マオ(シド)作詞の歌詞一覧リスト 13曲中 1-13曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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恋の行方  すとぷり | すとぷり | マオ(シド) | ゆうや(シド) | ゆうや(シド)・ICHIRO KAMIYAMA・shun ÷1 | この恋の行方は 眺めの悪い 景色だけど 夢中で見てた ヒビが入れば 君の隣 割り込めるかな 行き場のない 想いは 宙に浮いて また今日も 空に散る こっちに向けられた 笑顔じゃなくても 続いて欲しいと 願ってた この恋の行方だけに 支配された 僕はもう 遠くで輝く星を 掴む 夢見て 「逢いたい」が募れば 眠れぬ夜へ 潜る 初めて君と 交わした 言葉 弾けた胸 勘違いの中に 小さな希望 探しては 繋いでた いっときでもいいよ 代わりでもいい それでも視界に入りたい 気づかれないように でも 気づかれたい 揺れる想い いつかこの恋を 届けるときがきたら 君と泣いて笑う？ それとも笑って泣く？ この恋の行方だけに 支配された 僕はもう 遠くで輝く星を 掴む 夢見て 「逢いたい」が募れば 眠れぬ夜へ 潜る 恋は散る？ 恋は咲く。 |
| 春風と君Knight A - 騎士A - | Knight A - 騎士A - | マオ(シド) | ゆうや(シド) | ゆうや(シド)・ICHIRO KAMIYAMA・shun ÷1 | 目を閉じれば 春風と君 柔らかい痛み まだ 覚えてる？ あの頃 きっと 足りないカケラ かき集めた 2人は 始まりは なにげなく 同じ歩幅で 惹かれるままに 怖いくらい 甘い夜 飽きもせず 重ねた この世界が変わった 君で 君で 満ちていく 気持ち 目を閉じれば 春風と君 柔らかい痛み まだ 覚えてる？ あの頃 きっと 足りないカケラ かき集めた 2人は ほころびは さりげなく 言い訳の裏 音も立てずに 泣きながら たぐり寄せ さよならへ 続いた 糸 この世界が変わった 君へ 君へ 届かない 気持ち 戻れるなら 1ページ目から 今度は 大切に進めよう 叶わないから 破れたままで 胸の奥へ 目を閉じれば 春風と君 柔らかい痛み まだ 覚えてる？ 今でも ずっと 足りないカケラ かき集めて 眠るよ |
| 罪の底UNDEAD | UNDEAD | マオ(シド) | Shinji(シド) | シド | このままどこまで 罪深く 潜ろうか 戻れないね 戻る気もないね 深く 深い 誰にも届かない場所 心地いいね 君は 闇のマーメイド 追うほど かわして微笑む 汚れた過去も 変わらない未来も 全部抱きしめる 俺が抱きしめる もっとおいで こっちへおいで 誰にも見せたことない 一緒なら 怖くはないさ 本当の君が見たい 見上げた月明かりが 水面を 二人を 照らして… 濡れた髪 伝い 水滴が夜へ誘う たまらないね 壊したくなるね 長く 長い 眠りから覚めた肌 綺麗だよ 君は 俺のマーメイド 何度も 確かめるように 昨日の嘘も 明日の後悔も 全部抱きしめる 俺が抱きしめる もっとおいで こっちへおいで 誰にも見せたことない 一緒なら 怖くはないさ 本当の君が見たい 歪んで 欠けてる 月が 水面を 二人を 照らして… 汚れた過去も 変わらない未来も 全部抱きしめる 俺が抱きしめる もっとおいで こっちへおいで 誰にも見せたことない 一緒なら 怖くはないさ 本当の君が見たい 見上げた月明かりが 水面を 二人を照し 包む 永遠に… |
| 終わりの始まりTaiki | Taiki | マオ(シド) | 御恵明希(シド) | 御恵明希(シド)・加藤貴之 | 柔らかな 陽 降り注ぐ 見慣れた この風景が 瞬間 散った そんな終わりの始まり 四六時中 離れない この想い 揺れる鼓動 指先まで欲しい このまま朝を迎えて あなたに包まれたら どんなにも どんなにも 満たされるかな そっと 重ねた 薄い肌から 伝わる愛のしるし 何度でも 何度でも あなたに夢中 違う恋の話を 冗談まじりにするのね 無神経な 笑顔がまた愛おしい ひとりじめしたくて この気持ち 溢れる声 昨日も過去も欲しい このままどこか遠くへ あなたと羽ばたけたら こんなにも こんなにも 苦しい世界 もしもね 生まれ変われるのならば 綺麗な私がいい 今度こそ 今度こそ あなたの夢中に 四六時中 離れない この想い 揺れる鼓動 指先まで欲しい このまま朝を迎えて あなたに包まれたら どんなにも どんなにも 満たされるかな 最後に 重ねた 薄い肌から 伝わる愛のしるし 何度でも 何度でも 生まれ変われるのならば 綺麗な私がいい 今度こそ 今度こそ あなたの夢中に あなたに夢中 |
| 影と光Fantome Iris | Fantome Iris | マオ(シド) | ゆうや(シド) | ゆうや(シド)・神山一郎 | 運命の出会い 君と僕は ひとつ 同じ夢を 追いかけよう 色のない世界 彷徨う 孤独を抱いて 始めからもう 心は 乾いたままで きっかけのない空に 言い訳を散りばめて なんとなくで 生きてきたよ 運命の出会い 君と僕は ひとつ 同じ夢を 追いかけよう 一瞬で 色が変わった あの日を忘れない 過去の痛みが 疼きだす そんな夜は 音を奏でて 忘れよう 君が微笑む 新しいステージで 僕は僕を名乗るよ こんなにもね 溢れるから 運命の出会い 君と僕は ひとつ 同じ夢を 追いかけよう 「君となら」 そう信じれること だらけの この世界 隣でいつも 優しく 照らしてる 影と光 重ねるように 運命の出会い 君と僕は ひとつ 同じ夢を 追いかけよう 一瞬で 色が変わった あの日を忘れない 一瞬を 大切にしたい ここから始めよう |
| miroirFantome Iris | Fantome Iris | マオ(シド) | 御恵明希(シド) | 御恵明希(シド)・加藤貴之 | 鏡に映った 漆黒の羽を 静かに 広げ 夜明けを待つ 冷えた手のひらで 確かめた 鼓動 誰もがみんな 臆病で 本当の姿は 隠したまま 決意の空へ 堕ちるように 羽ばたいてく 涙で濡らした黒も 傷ついて染まった赤も 自分だけの 色になる 歌になる 何度も試せばいいさ その度に強くもなれる 君だけの 空がある そこにある 遠くを羽ばたく 誰かを 夢見るより 憧れを その手に 鏡に映った 真紅の炎は 揺れてる だけど 消えはしない 本当の姿に 化わったなら こちらへどうぞ お気に召すまで 溺れましょう 二つの世界を 綺麗に並べて 銀のメロディ 注いだら 飲み干すように 今夜も愛し合おう 誰にも邪魔できないから 涙で濡らした黒も 傷ついて染まった赤も 自分だけの 色になる 歌になる 何度も試せばいいさ その度に強くもなれる 君だけの 空がある そこにある 遠くを羽ばたく 誰かを 夢見るより 憧れを その手に |
| 甘噛み葛葉 | 葛葉 | マオ(シド) | 御恵明希(シド) | 御恵明希 | 乾いた私を潤した そのくちびる 甘い蜜 枯れそうな頃を 見計らい 次の蜜で また誘うの？ 私の全てを 見透かしたような くちづけ 離れないでね 離さないでちょうだい 言うことなら 何でも聞くからね あなたの中 違和感でもいいから 甘噛みで 残す 私を あなたの余韻が 消える頃 眠れない夜 見つめてる どうしてそんなに 優しいの 次の人も そう包むの？ たまにでいいから 私だけに 冷たくして 今日の誘い 今日してくるような あなたでも 嫌いになれないの これ以上を 求めること しないから 繋がっていて 離れないでね 離さないでちょうだい 言うことなら 何でも聞くからね あなたの中 違和感でもいいから 甘噛みで 残す 私を |
| ザクロFantome Iris | Fantome Iris | マオ(シド) | Shinji(シド) | バーチャルだけじゃ満たされない欲が 頭ん中 泳ぐ グチャグチャに潰し ザクロみたいにさ 綺麗に汚しちゃおう 闇、病んで、止まない 雨、降り止まない この部屋だけが シェルター そんな日々には 別れを告げて 臆病な君は 切り裂いて 新しい世界はいつだって 扉をあけて待ってる 何度でも言おう 能無しのイエスマン お前には「NO」も無い 言われっ放しだと それも鬱陶しいから 握りつぶそうかな 赤い、儚い、君 アーカイブ、残せないよ たった今だけが 真実 熟れ頃を 待つだけで腐る？ 蹴り上げたなら さあ行こう！ そんな日々には 別れを告げて 臆病な君は 切り裂いて 新しい世界はいつだって 扉をあけて待ってる | |
| 狂喜のメロディFantome Iris | Fantome Iris | マオ(シド) | ゆうや(シド) | 深い霧が 貴方ごと さらっていく… 強い瞳に 揺れてる 過去の炎 再会の地へと 辿り着けるまで もう少しだから 待ってて 忘れかけてた 血が騒ぎ出す 感覚 ゾクゾクするだろ？ 弱い奴ほど 吠えては 散っていく 剥き出しの牙 心地良い痛み 野生〈オス〉の本能 止まらない 選択肢なんてないのさ この俺を越えろ やられたいんだろ？ 囚われの 貴方まで 続く光の方へ 忘れかけてた 血が騒ぎ出す 感覚 選択肢なんてないのさ この俺を越えろ 狂喜のメロディ | |
| 銀の百合Fantome Iris | Fantome Iris | マオ(シド) | 御恵明希(シド) | 月夜に照らされて 光る 我らは 銀の百合 今宵 奏でる旋律よ 儚く揺れて 響け さあ始めよう この幻想は もう止められないから 翼を広げて 深紅の夜に 溶けてくイメージで 羽ばたけ 魅惑のステージ 幕は落とされた 何もかもはこの夜のため 咲き乱れ 闇夜に流されて 生きる 僕らの声 届かない 出口のない この幻想に 疲れたなら ほら 憧れ続けた 未来を きっと掴めると信じて 僕らがそうだったように 君も変われるさ 何もかもはこの夜のため 咲き乱れ 一緒に見よう この夢を 叶えて欲しいから 翼を広げて 深紅の夜に 溶けてくイメージで 羽ばたけ 魅惑のステージ 幕は落とされた 高鳴る気持ち 抑えきれない 何もかもはこの夜のため 咲き乱れ | |
| histoireFantome Iris | Fantome Iris | マオ(シド) | Shinji(シド) | 何度も 何度も 確かめ合ったこの想いは ぶれることなく 照らしてる 手のひらに残る不安と 遠く彼方の希望 重ね合わせたら 覚悟に変わるまで 今は 秘めたままでいよう… 旅立ちの朝がきて 新しい風が吹いたら ここから始まる 我らの描くhistoire(イストワール) 長い夜も ひどい雨も 全部抱きしめて 何度も 何度も 確かめ合ったこの想いは ぶれることなく 未知を照らす 出会いと別れを 繰り返し やっとここまで来たよ 頬を濡らしてる 一筋の弱さは そっと 胸にしまって かけがえのないものを 捨てる痛みと引き換えに 我らが手にした ゆずれない煌くhistoire(イストワール) 目の前に広がった 幾千の光 何度も 何度も 確かめ合ったこの想いは ぶれることなく 未知を照らす ここから始まる 我らの描くhistoire(イストワール) 長い夜も ひどい雨も 全部抱きしめて 何度も 何度も 確かめ合ったこの想いは 旅立ちの朝から ずっと ぶれることなく 道を照らす | |
| 薄紅色の約束紅月 | 紅月 | マオ(シド) | Shinji(シド) | シド | 舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ 道のり 険しくて ダメになりそうなときでも いつでもそばにいた 同じ夢をみた 鮮やかに 降り注ぐ光は 当然じゃなくて 支え続けてきたから 掴んだ証 舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ 勝利の栄光 高らかに 喜びを歌え 頭上に掲げるんだ 紅の月を 風に乗る あの鳥のようにさ 凛として生きよう どこまででも 真っすぐに 自分を信じて 咲き誇れ 踊れ ゆらゆら 次の舞台が待ってる 晴れ渡った この気持ち 絆にかえて 舞い上がれ 空へ ひらひら 薄紅色の約束 強く強く 結んだら 輝くほうへ 咲き誇れ 踊れ ゆらゆら 次の舞台が待ってる 晴れ渡った この気持ち 絆にかえて |
ASH LiSA | LiSA | マオ(シド) | 御恵明希(シド) | 江口亮 | 雨の雫みたい 迷いながら 落ちていく それぞれの想い 選んだ道へ ほらもうすぐ 黒い夜明けが 来るから 抱きしめた 夢の欠片が 痛いよ 信じることにさえ 臆病になった こんな世界で 何を刻めるのだろう 試したい 今 絶望の未来 辿り着いて 塞ぎこみ なけなしの勇気 握りしめてた 闇のアーチ 潜り抜けたら はじめよう いくつもの 僕を 超えて生まれたよ 信じることでしか 強くなれない こんな世界で 何を刻めるのだろう 僕たちの 今 「例えば 明日 灰になっても…」 言えないくらい 誰かのために 生きてみるのも 悪くないかな 抱きしめた 夢の欠片が 痛いよ 信じることにさえ 臆病になった こんな世界で 何を刻めるのだろう 試したい いくつもの 僕を 超えて生まれたよ 信じることでしか 強くなれない こんな世界で 何を刻めるのだろう 僕たちの 今 |
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