三原康司作詞の歌詞一覧リスト  73曲中 1-73曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
煌舟 新曲フレデリック 新曲フレデリック三原康司三原康司フレデリック煌舟 舵取れ 己を勝ち取れ あれこれ どれそれ どの船に乗っていくつもりだ  生き急いで 息を吐いて とめどなく今飛び出して  自分最前線振りかえらんといて 己慄き咲いて ずっと追いかけて ゆらい ゆらい ゆらいで 人の成功例安泰なんないよ 私しかできないを 私しかできない 今 今 今を離さんといて  白波 沁み込み 私は私だ もがけど あがけど 変われない自分を嗤うつもりか?  劣ったって 熱くなっていけ 淀みなく今さらけ出して  自分前例ない発想突き刺して 己直向き咲いて ただ磨き上げて 繋い 繋い 繋いで Rudder 愛情ない奴らに渡さんよ 私しか見えないの 私しか見えない 今 今 今を離さんといて  自分最前線振りかえらんといて 己慄き咲いて  今 今 今 今  それが採算無い愛情の結晶 「私しかできない」があなたに刺されば 今 今 今を煌めいていけんだ  飛び出して 採算無い愛情届けにあなたへ 飛び出して 採算無い愛情届けにあなたへ 飛び出して 採算無い愛情届けにあなたへ 飛び出して 重荷にならぬ愛をあなたへ
sayonara bathroom 新曲フレデリック 新曲フレデリック三原康司三原康司フレデリック泡になって消えていった 火照ったこの感情は 雨となって風となって光ってみてた 身を焦がして汗ながして 湿ったこの群青は 灰になって蒼になって笑ってみせた  鏡に映る貴方は貴方は綺麗だ だけど隣に映る私は私は  流したって流したって流したって消えないな なんか言ったか えらく簡単そうに言うよな 擦ったって擦ったって擦ったって取れないな もう終わったか ただ最終便に乗ってさ  さよならバスルームで正しさなんてもんを 押しつけてくんなよ グッバイグッバイ  さよならバスルームで落ちない葛藤をさ こちとら背負ってんだよ グッバイグッバイ さよならバスルームで  今となっちゃあ忘れちった 淡い日々の合掌も 色となって糧となって祈ってみせた あなただってわたしだって 違った価値感持って 手を握って歩み寄って笑ってくれた  鏡に映る私が私が嫌いだ そんな隣に映る貴方は貴方は  騙したって騙したって騙したって癒えないな 誰が言ったか つまんねーことばっか言うよな 優しさって優しさって優しさってなんだろな 堪んねーよな ただ傍観ぶって言ってさ  さよならバスルームで悲しさなんてもんに 負けてらんねーよな グッバイグッバイ  さよならバスルームで見えない後悔とさ 戦っていくんだよ グッバイグッバイ  正しさなんてさ 誰が決めたんだろうな  流したって流したって流したって消えないな なんか言ったか えらく簡単そうに言うよな 擦ったって擦ったって擦ったって取れないな もう終わったか ただ最終便に乗ってさ  さよならバスルームで正しさなんてもんを 押し付けてくんなよ グッバイグッバイ  さよならバスルームでそれでも生きてんだよ 明日を知ってんだよ グッバイグッバイ さよならバスルームで
ひとときのラズベリー 新曲フレデリック 新曲フレデリック三原康司三原康司フレデリックほろり ほろり ほろり ほろり この感情 だらしない朝日が恥じらって あぶねー あぶねー あぶねー あぶねー その表情 野暮ったい眼をかっぴらいて  淡い口紅もくたびれたヴィンテージのバックも おどけた猫も嘘も 白い靴下もあつらえた赤いワンピースも ふざけた過去も全てかき混ぜて  焦ったい 焦ったい 焦ったい雨も 湿っぽい 湿っぽい 湿っぽい運命も あなたとわたしの夢の中 どんな痛みも後の光よ 甘酸っぱい ひとときのラズベリー  のらり くらり のらり くらり 幾千と つまんない言葉を吐き出して あわねー あわねー あわねー あわねー 価値観も 飽きっぽい冷めた目を燃やして  付き添って 付き添って 笑ってくれ燦々と あっけなくてそっけなくて 想い馳せていく 粋がって 粋がって わかってくれ深々と あっけなくてそっけなくてもさ 波立てて  焦ったい 焦ったい 焦ったい雨も 湿っぽい 湿っぽい 湿っぽい運命も あなたとわたしの胸の中 どんな嵐も晴れる兆しよ 甘酸っぱい ひとときを胸に またいつか ひとときのラズベリー
ハグレツバメ 新曲フレデリック 新曲フレデリック三原康司三原康司フレデリック雨の中風の中飛び立っていった 高々と胸張ってはどこへいくの 抗っては追いかけた自尊心を持って 錆びついて捨てられた春の歌を  ただ前を向いて あの海を超えて ずっと高く飛んで ずっと早く飛んで 思いがけず夜を超えていく 誰よりもどこまでも  そうよ はぐれつばめ咲き誇れ 後ろ指を刺されても くたばるまで旅人であれ ずっと ずっと 遠くへ 遠くへ  流離えど流離えど僕の声は 変わらずに変わり続けていくだけよ 奥深く耐え凌ぐはぐれびとに ささやかな一筋の流れ星を  静けさを知って 侘しさを知って ずっと羽ばたかせて ずっとはためかせて 人知れず嵐を超えてゆく あなたに寄り添うから  そうよ はぐれつばめ這い上がれ 後ろ髪を引かれても 明くるまで輝きであれ ずっと ずっと 遠くへ 遠くへ  孤独を知るものだけが見る朝焼け 手と手を取り合える日へ ずっと ずっと 生き抜け  はぐれつばめ 咲き誇れ 後ろ指を刺されても くたばるまで旅人であれ ずっと 遠くへ 遠くへ
Happinessフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックつまずいては嫉妬して 嘲笑ってく劣等生 棚に上げた甘い蜜は 悪の花や 振り向くなよ熱中せえ 培ってや創造性 釜の飯を食べた仲よ 欲に溺れないで  ぱっぱらぱっぱっぱー 生きます 凡才が光っています とっ散らかっちゃった 涙 幸せになるには  どうしたって 君と描いた運命線は紛れないほどノンフィクションだ 優婉 優婉 You and me これだろ 君を謳った幸福論は僕にとっての報復なんだ 雑踏 葛藤 殺生 突き放せ 奪って 浚って 他所にかまっていらんねー 焦がして 燃やして 本当の幸せをビートで飾って  手に取った理想郷へ 繋ぎあってけ点と線 人の不幸で愛を稼ぐ 泡銭や それ本気でやってんの? 人のせいにしちゃってんの? 共感すればすべてOK! 血反吐が出るよな  ばっくれちゃったんだ 逃げます 鈍感は嗤っています きっと終わっちゃうな 笑笑 幸せになるには  どうしたって 今を描いた生命線はありえないほど一直線だ 鮮明 鮮明 闡明にこれだろ 僕を嘲る此畜生も先を見出す香辛料だ 逆光 罵倒 結構 掻き鳴らせ つまんねー 荒んで 過去に茹っていらんねー もがいて 掴んで 本当の幸せのビートを放って  深層一層照らして 君らしくいっそ 深層一層照らして ほんの少しの優しさを  僕が描いた幸福論は君があっての前提なんだ 優婉 優婉 You and me これだろ 君にとっての人生ならば狂おしいほど謳歌しようや 雑踏 葛藤 殺生 突き放せ  奪って 浚って 他所にかまっていらんねー 焦がして 燃やして 本当の幸せをさぁ 勝ち取って
COSMIC BEATSouSou三原康司三原康司三原康司・赤頭隆児澄み切った惑星に向かって 舵切って欲望を纏って 瞳に映る星河と見た 付き添って人生を飾って 星降って燦然と照らして 痛みも光も味方して  宇宙遊泳全う中 駆け巡っては一直線に アステリズムや全天周 響きあってくモンタージュ 青纏っては颯爽 僕らはどこまでも行けるはずさ  COSMIC このビートに乗って 僕と歌って 僕と歌って 捕まえて COSMIC この星河に沿って 凛と笑って 凛と笑って 駆け出して  煌めく宇宙の果てであなたとふたりで 冷めずに絶えずにずっと 笑っていたいよ  振り切って平然を装って 好き勝手星々に願って 悪魔も踊る夜を過ごした 指折って必然を数えて 触れ合って潺潺と流れて 妬みも僻みも掻き消して  暗闇に咲くアイウォンチュー 染み渡ってく順光線と 明日のリズムを選定中 奏であってくペーパームーン 暴いてくれよ月光 あなたとどこまでも飛べるはずさ  COSMIC このビートに乗って 僕と踊って 僕と踊って 貫いて COSMIC この星河に沿って 声を放って 声を放って どこまでも  COSMIC このビートに乗って 僕と歌って 僕と歌って 捕まえて COSMIC この星河に沿って 凛と笑って 凛と笑って 駆け出して  煌めく宇宙の果てであなたとふたりで 冷めずに絶えずにずっと 笑っていたいよ 笑っていたいだけだ
CYANフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック霞んだ未来に期待を背負って 色とりどり夢浮かんだ 紡いだ時間と苦難を泳いで 糧となり芽が出ると信じて  シアン 色を塗れ 幾度なく発想ひとり 思案 誰のため  放って飛び出せ青になって止めないで ただ一層眩しいわ 幾度の 群青無常に染まってたって 安泰のない現状足掻いて 何回だって何回だってぶつかったって もがいて閃き模った喜びは ほら一生眩しいわ 飛び交う 歓声罵声を背負ってたって 簡単じゃないと笑ってこうぜ 青々光る風  どうなったって変わったって 感情を引っ掻いたって泣いて 純情な経験の彩で凌いで 難解だってぶつかったって 何回も青に染まってこうぜ 一心に考えてたんだ 明々  シアン 火を宿せ 絶え間なく没頭ひとり 思案 誰のため  放って飛び出せ青になって止めないで ただ一層眩しいわ 幾度の 蛮声犠牲に茹だってたって 安牌な解答狩ってこうぜ 何回だって何回だって間違ったって 決まって傷つく事も厭わないで ただ葛藤飲み込んだ 飛び交う 想像以上を描いてたって 単純じゃないと歌ってこうぜ 青々光れ  飛び出せ青になって止めないで 飛び出せ青になって止めないで  青々光れ  放って飛び出せ青になって止めないで ただ一層眩しいわ 幾度の 群青無常に染まってたって 安泰のない現状足掻いて 何回だって何回だってぶつかったって もがいて閃き模った喜びは ほら一生眩しいわ 飛び交う 歓声罵声を背負ってたって 簡単じゃないと笑ってこうぜ 愛しくも ただつたなくも 青々光る風
PEEK A BOOフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックそんなとこ隠れてんと もうちょっとこっちおいでよ 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって  にっちもさっちもどうにもこうにもなんともならねーわ もう一丁前に気使ってさ てか突っかかってないで ちゃんちゃらちゃんちゃらおかしい話よちゃんとわかってんの 特別を気取ります  恨めしや 恨めしや あなたの風に吹かれてゆく もういいかい まだだよ 恨めしや 恨めしや 全てを僕に曝け出して あやかし姿のろくでなし  散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ Hue  そんなとこ隠れてんと もうちょっとこっちおいでよ 一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって  恨めしや 恨めしや あなたの風に吹かれてゆく もういいかい まだだよ 恨めしや 恨めしや 全てを僕に曝け出して あやかし姿のろくでなし  散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ  散々化かしあっちゃって PEEK A PEEK A BOO 織りなす 明日を乱す 突き刺す ベイビー愛しちゃったんだいかれた View ふたり 化けてけ 化けてけ Hue  一生戯れあっていこうぜ PEEK A PEEK A BOO ちゃんと見て 触れ合って 交わって
ペパーミントガムフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックこびりついた記憶の味がしなくなるまで 噛み締めて はじけた  一層 一層 輝いた 街の明かりよ 飛びかった溜息も風の中 ちゃんちゃんばらばら いつまでも 馬鹿をやろう 触れ合ったまどろみも夢の中  茶化すな 茶化すな 恋心 任すな 任すな 取り舵を 誰にも彼にもわかりゃしないよ わかりゃしないよ  それが愛 愛 愛 愛だった あなたの全てが欲しかった こびりついた記憶の味がしなくなるまで 噛み締めて はじけた  疾風勁草 飛花落葉 陰も光も 靴底に張り付く過去のアザ 粘り強くただ想うことは醜くとも美しいかな  咲かすな 咲かすな 徒花を がたがた 抜かすな 取り巻きよ よくある話で終わらすなよ 終わらすなよ  廃れない愛 愛 愛だった 消えない痛みが欲しかった 淡いペパーミントの風が吹き荒れるまで 焼き付けて  どれだけ 君の声を膨らませて 浮かべたかな 辿り着いたこの未来が味がしない場所でも  全て愛 愛 愛 愛だった 醒めない未来が欲しかった こびりついた記憶の味がしなくなるまで ふたりだけの季節を胸に刻み込むまで 噛み締めて はじけた
フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック正解はなんだ 一丁前に揶揄ってファイター 転がりあって 俯きあって 絡まってんでしょうが 実態がないな 引っかかってまたキャットファイター 切って貼った愛も恋も全部 嫉妬心のせいでしょうが  どう考えたってもう どう考えたってもう あくまで結果論を引っ張ろうと言って 躓いてシンドローム どうしようもないだろう どうしようもないだろう はなから行っとこうと きっとそうとバッドムード おちゃらけてんだろうよ  どう考えたってもう  はなれられないのこんな夜の隙間で君と はなれられないのこんな夜の隙間で君と わかり合いたいの  一心不乱にヘッドフォンを離さんサバイバー 暴かれたって 嗤われたって 鼻で笑うだろうが 前例がないような頭クラックラピースメイカー いっちまったEYEも故意も全部 シンフォニー綺麗じゃないか  もう考えなくていい  はなれられないのこんな夜の隙間で君と はなれられないのこんな夜の隙間で君と 踊り足りないの
midnight creative driveフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックナイトクルージング 夢をのせて 海岸沿いを風切って走ってくローライト 愛脳 有能 手を伸ばして 散々星を探し回っていた  過ぎ去ってしまった 過ぎ去ってしまった 鳥はどこへゆくのやら 冷え切ってしまった 冷え切ってしまった 手を掴んで離さずに  風吹く方へ 風吹く方 遊泳 冗談と言ってしまうような夜へ 指差す方へ 指差す方 遊泳 常識破ってしまうようなバカンスにさせてよ  洒落きってこう 洒落きってこうぜ 夜のハイウェイ 君と ただただ  ナイトルーティン 音に乗せて フロントガラス越しにディープに咲いたシティライト I know you know 耳澄まして エンジンふかして朝を追っていた  彷徨ってしまった 彷徨ってしまった 影はどこへゆくのやら いちびってしまった いちびってしまった 目を肥して止まらずに  気の向く方へ 気の向く方 上映 存在放ってけなんてったってマイウェイ じゃれあってハイウェイ じゃれあっていこうフリーウェイ 生涯忘れられないようなドライブにさせてよ  風吹く方へ 風吹く方 遊泳 冗談と言ってしまうような夜へ 指差す方へ 指差す方 遊泳 常識破ってしまうようなバカンスにさせてよ  洒落きってこう 洒落きってこうぜ 夜のハイウェイ 君と まだまだ
FEBフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック白い息で生まれたキャンバスに 描き続けてく夜の街 外を見て輝く星屑の照明  古い風が吹き荒れ時が立ち ひとひらの雪で思い立つ なにげない時間が突き刺さっていたんだ  今年の季節は夏が長すぎたな こんな想いも空から落ちてく  2月の風があなたにとっても 心を照らすものであるように いまだに街は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して いつまでも  心の椿を忘れてしまわないで どんな痛みも静かに溶けてく  夜空の奥になにがあろうとも 涙を照らす歌があるように いまだに僕は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して いつまでも  2月の風があなたにとっても 心を照らすものであるように いまだに街は変わり続けてゆくよ ふたりだけの歌を残して 音の中に君を残して どこまでも
銀河の果てに連れ去って!フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック煌びやかなインビテーション 銀河眺めて着想家 片道だけの特急券 つまりそういう事ですわ かったりーとこ抜け出して 僕と一緒に踊りませんか? 戯言さえイルミネーション 生涯添い遂げて  あっちゅうまほらあっちゅうま 今夜最高速度一直線 あいつらには黙って置いていこうぜ たった3分間の愛唱歌 今夜銀河の果てに連れ去って 誰も追いつけないスピードに乗って  颯爽と光って笑いあって ふざけ合って言うなれば 僕は誰にだって何にだって なれるような気がした  優游涵泳回遊録  あっちゅうまほらあっちゅうま さらばひとりの夜を乗っ取って 君も見たことない宇宙へいこうぜ ずっと何光年未来想像 今夜銀河の果てに連れ去って 前ならえのステレオタイプしないで  どんな過去があって汚れたって 離れたって君となら こんな世界だって人生だって 変えれるような気がした  あっちゅうまほらあっちゅうま 今夜最高速度一直線 あいつらには黙って置いて行こうぜ ほんと何千回も何万回 君を銀河の果てに連れ去って 誰も追いつけないスピードに乗って  颯爽と光って笑いあって ふざけ合って言うなれば 僕は誰にだって何にだって なれるから
スパークルダンサーフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックさあさあ寄ってらっしゃい 旗なびかせて 水面を揺らす音はどこへゆく さあさあ喰らいあって眼を光らして 鮮やかな軌跡を刻み込んで  響かせナンバー 煌めくようなランウェイ 負けられないや 滑走 理想 節操 荒波さえも乗りこなせよメロディ 心揺らしていけ  突き刺さってくように 火花舞ってくように 熱くなっていこうぜ 束の間のダンサー 突き破っていこうぜ 誰よりもぎらぎらと この命燃やしていけ  のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して往来  はいはい 手鳴らして いちにのさんし 期待を超えて船はどこへゆく 宵宵 比べあって 高鳴りあって 振り向くな後ろに未知はあるか?  かませブレイバー 高まるエントロピー 焚き付けたいや 活況 希望 先頭 茨の道も乗り越えればリバティ 心震わしていけ  駆け巡ってくように 解き放ってくように 攻めまくっていこうぜ 勝鬨のアンサー 舞い踊っていこうぜ 心はケセラセラと この気持ち化かしていけ  のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ このままかっ飛ばしてぶっ放して往来  君の目に目に刺すほどギラギラ発光中 だから目に物見せてよあなたに没頭中  突き刺さってくように 火花舞ってくように 熱くなっていこうぜ 束の間のダンサー 突き破っていこうぜ 誰よりもぎらぎらと この命燃やしていけ  のってけ のってけ のってけ のってけ のってけ 熱狂攫って のってけ 一層飛ばして のってけ のってけ のってけ のってけ  このままかっ飛ばしてぶっ放して かっ飛ばしてぶっ放して 掻っ攫ってもっと先へオーライ
MYSTERY JOURNEYフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックさぁ JOURNEY あなたに会いに 何度でも生まれ変わるんだ どんな発想もずっと自由に バカンスは軽やかに  だんだん深くなって 深くなっていく そのまま心は溶けてゆく 新しい時代へ 旅立ちだ  さぁ JOURNEY 惹かれる方に 窮屈な未来じゃ心揺れないの 真相に愛の鳴る街を追い回して 今自由に  退屈がくたばる歌をあなたに届けるまで  さぁ JOURNEY めかしてHOMIE 幾度でも夜を越えるんだ そんな後悔や葛藤も愛に ロマンスは鮮やかに  想像耽っていく 想像耽っていく 思いがけぬ方へ想像耽っていく 燦々光っていく 燦々光っていく 移り行く季節の中であなたと  飛び立って境界線 想像のもっと先だって いつだって今日がきらりきらり 幻想をほうばって 本当の自分に会いたくて いつだって今日が はじまりだ  さぁ JOURNEY 惹かれる方に 窮屈な未来じゃ心揺れないの 真相に愛の鳴る街を追い回して 今自由に  さぁ JOURNEY 気儘にストーリー これまでの光もトランクに詰めて 真っ当に更なる頂を目指して 今すぐに 退屈がくたばる歌をあなたに届けるまで
熱帯夜フレデリックフレデリック三原康司三原康司あぁ 厄介や 火花散りゆく一昼夜 こちとら接待や火照ったリズムでレイトショー 飛び交う正解や不正解ばかりのCO2 言葉じゃ上等かパーテーション越しの討論会  ただただ 僕達は愛してたいし愛されたいの 画面越しの愛だけじゃいけすかないのは誰のせいだ  けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと 厄介で焦ったいや いけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと いつだってあなたにとって光っていたんだ 澄ました痛みと熱帯夜 荒くれたいや  あぁ殺生な 画角麻痺して一張羅 ちゃんちゃらおかしいや過剰摂取して幻想郷  まだまだ 僕達は夢見てたいし夢見せたいの 上っ面の愛だけじゃシラけちまうのは誰のせいだ  けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと 厄介で焦ったいや いけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜 あの子は泣いていたんだずっと いつだってあなたにとって光っていたんだ 澄ました痛みと熱帯夜 荒くれたいや  愛してたいし愛されたいの 誰かが嗤ったってもう構わないや いつだってあなたにとって光っていたんだ スカした2人の熱帯夜 焦ったいや  けったいな熱帯夜 あの子が泣いていたんだずっと 厄介で焦ったいや いけすかないのは誰のせいだ けったいな熱帯夜あの子が泣いていたんだずっと いつだってあなたにとって光っていたんだ 澄ました痛みと熱帯夜 荒くれたいや
ラベンダフレデリックフレデリック三原康司三原康司日々透明な世界 新たな情景が 夜の正体を暴き出してしまった 変わらない風景も当てのない切迫感さえ 笑って 笑って 笑っていくんだ 窓の外から  ゆらり ゆらり 風に乗せて 揺られてく夜の花 ゆらり ゆらり 揺れるたびに 染み付いてく夜の花  なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 心を揺らすんだ 揺らすんだ 揺らすんだ  奇奇怪怪な世界 我々人類は 夜の残像を仄めかしてしまった  ほろり ほろり 淡い香り 寄り添ってく夜の花 ほろり ほろり 触れるたびに 染み付いてく夜の花  なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 先のないカレンダー燃やすんだ 燃やすんだ  なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 心を揺らすんだ 揺らすんだ 揺らすんだ なぁ ラベンダー ラベンダー ラベンダー 先のないカレンダー燃やすんだ 燃やすんだ
サーチライトランナーフレデリックフレデリック三原康司三原康司サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ  悔しい涙を拭って僕らは汗と泣いた きっときっとそうだ間違ってなかったって言い聞かして グッと目を凝らして ぎゅっと靴紐縛って 黙ってる自分の弱さを黙らせることにしたんだ  雨の中も駆け抜ける  走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ  眩しい未来を目指して 地にアシをつけたんだ ずっとずっとそうさ向き合って笑い合って信じあって そっと手を伸ばしてずっと影で見守った 十人十色の覚悟が心を突き動かした  青い空を駆け抜ける  走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー  走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇  走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ
YOU RAYフレデリックフレデリック三原康司三原康司もう散々と僕が言ってた言葉  ひとりもう出て行くと 声をかすめ笑うよ 外で飲む炭酸が胸に染みてく頃に ポツリ雨降る音が意味を鳴らし始めた  傷つかぬ繊細と紛らわす新鮮が ふわり風吹く音に人を鳴らし始めた  夕陽に沿って揺らめくあなたは まるで幽霊みたいに 透明 消えそうなほどの声で囁いた 触れることすらできない僕ただ単細胞 0になってから わかった気がした  夕陽に沿って揺らめくあなたは まるで幽霊みたいに 透明 枯れそうなほどの声で笑えたら 想うことしかできない僕ただ何回も 0になってから わかった気がした 0になってから 笑った気がした
蜃気楼フレデリックフレデリック三原康司三原康司そこで待っていたって待っていたって仕方ないだろう 分かり合えなくて闘ってきたんだ自問自答 熱くなってはさ走っていたんだ光る星へ そこじゃなくたって構わないだなんて言えないよ  いやしかし手に取ったって また霞んで消えてくんだ もっと もっと 目を凝らして  まるで蜃気楼 手を伸ばして蜃気楼 真っ白に染まっても 忘れないで それでも蜃気楼 銀河よりも遠くへ 絶え間ないスピードで 飛び立っていこう 見えなくても もっと遠くへ 歩み寄って蜃気楼  影を追っていたって追っていたって変われないだろ 上を向いてみろ輝いていたんだろ常夜灯 夢を追ってはさ向かっていくんだ深い星へ 君じゃなくたって構わないだなんて言えないよ  まるで蜃気楼 追い求めて蜃気楼 この胸を焦がすほど熱くなって それでも蜃気楼 突き破れ有象無象 幻であろうとも もがいてこう 抗ってこう 夜が長くなっても 掴み取って蜃気楼  その優しさがいつだって この足を突き動かした もっと もっと 研ぎ澄まして  まるで蜃気楼 手を伸ばして蜃気楼 真っ白に染まっても 忘れないで それでも蜃気楼 銀河よりも遠くへ 絶え間ないスピードで 飛び立っていこう 見えなくても もっと遠くへ 歩み寄って蜃気楼
ジャンキーフレデリックフレデリック三原康司三原康司流行り廃りのない人生を探し続けてた 月火水木金土日 もっと 夢中になって  もういいかいと 何回も聞いたって まだだよって 簡単に言っちゃって もういいよって バイバイしちゃって なんだったんだ 黙っちゃおれんわ なぜ化かしあってんだ  着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です  代わり映えのしない毎日を燃やし続けてた 月火水木金土日 ずっと 立ち止まって  興味ないと無関係と言っちゃって 消耗品と散々荒らしちゃって 等身大もわかんないみたいで どうしちゃったんだ 黙っちゃおれんわ なにスカしちゃってんだ  着飾った愛も答えがあってそれはそれでジャンキー 偏った愛に染まってく品行方正も飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です  長い長い長い未来の想像を描いてく 時代じゃない時代じゃない自分次第だって なぁ 笑っていたいし 夢中でいたいし 想っていたいし 歌っていたいよ 感情を  着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは置いといて 永久に厄介なジャンキーで結構です
Wanderlustフレデリックフレデリック三原康司三原康司鮮明なイマジネーション 点と線 心 熱帯夜 無我夢中で澄み切って放浪 蕩々と いつだって想像を  爽 Higher Higher Higher 飛び回れ感情を どこまでもWander Wander Wander 果てのない表情を探して Higher  鮮明なスローモーション 水平線 芽吹く情景を 耳澄まして どこへ行こうか? 颯爽と示す方向を  爽 Higher Higher Higher さすらえ未体験を 染み込ませ Wander Wander Wander 計り知れない今日を探して  Wanderlust  爽 Higher Higher Higher 飛び回れ感情を どこまでも Wander Wander Wander 果てのない表情を探して Higher  Wanderlust
YONA YONA DANCE (フレデリズム Ver.)フレデリックフレデリック三原康司三原康司Dance beat 乗っかって 心通じ合っていく さらけだして頂戴感情を 手を鳴らしてClap your hands Back beat 乗っかって 夜な夜な踊っていこう 今宵のらりくらり自由奔放存在証明がしたい  ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ  ミラーボール輝いて 心照らしあっていく 暴き出して頂戴表情を 惹かれあって Take your hands 洒落たBeat投下して 舞い踊って最前線 今宵洗いざらい話してくれ傍観者じゃ勿体ない  故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです 故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日だって たまにゃあってもいいわ  されど惹かれる方へ 誰も知らない方へ どこまでも行けそうな そんな日々を過ごして 夜が明けてはまた繰り返す このままずっと 胸が騒ぐ方へ ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ
TOMOSHI BEATフレデリックフレデリック三原康司三原康司想定外の思いが胸のビートを刻み始めた 追いかけて追いかけて 人生観の違いを研ぎ澄ましては競い続けた 追いかけて追いかけていたんだ  深い深い深いとこまで 正しく繋いだ手と手 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも刻んでくれ  Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを 残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ  正解を探す度に今の並走感をねじ曲げた 追い越して追い越して 水平線のその先へ いつも限界なんて後からさ 追い越して 追い越していくんだ  暗い暗い暗い底まで 正しく映した目と目 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも照らしてくれ  Wow Wow 高らかに 夜空も笑っちまうほどに 灯せ 生命の光を 葛藤消して Wow Wow 高らかに 誰もが辿りつけぬ未知に 灯せ 生命の光を 先陣切ってくれ  Wow Wow 高らかに 朝日も嫉妬するほどに 刻め最高の夜明けを残像消して Wow Wow 高らかに どこにも辿りつけぬ日々に 刻め 太陽の代わりを演じ切ってくれ
サイカフレデリックフレデリック三原康司三原康司あなたから見えるその景色と私から見えるこの景色が 混じり合うことで輝いてく暗闇の扉を貫いた  あなたから見えるその意識と誰かが笑う陰が見えても 想いを止める術はないよと願いや運命(さだめ)を掴んだのさ  感情も運命も一切の愛情さえも心の奥を灯せ  だから燦々と夜が明けたら 曖昧な感情も純情も愛し合ってよ思い出も 燦々と夜が明けたら もう一回最後まで笑い合おうよ ふたりで夢を見るんだ  あなたから見えるその光と私から見えるこの光が 翳りゆく日々を照らすことで鮮やかな華が芽吹き出した  簡単に傷つけあって単純に思われたって 鮮明な心で夜をふかしてく  純粋なあなたにとって繊細なあなたにとって 果てしない正夢を描いて  葛藤も真相も一瞬の表情さえもこの話の続きを超えて  最後まで笑い合える日々を繋ぎ止めて  だから燦々と夜が明けたら 曖昧な感情も純情も愛し合ってよ思い出も 燦々と夜が明けたら もう一回最後まで笑い合おうよ ふたりで夢を見るんだ  そんな感情も表情も才能も分かり合えたら この先の未来も最後まで笑い合えるよ このまま夜が明けたら ふたりで夢を見るんだ
YONA YONA DANCEGOLD LYLIC和田アキ子GOLD LYLIC和田アキ子三原康司三原康司Dance beat 乗っかって 心通じ合っていく さらけだして頂戴感情を 手を鳴らしてClap your hands Back beat 乗っかって 夜な夜な踊っていこう 今宵のらりくらり自由奔放存在証明がしたい  ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ  ミラーボール輝いて 心照らしあっていく 暴き出して頂戴表情を 惹かれあって Take your hands 洒落たBeat投下して 舞い踊って最前線 今宵洗いざらい話してくれ傍観者じゃ勿体ない  故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです 故に踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日だって たまにゃあってもいいわ  されど惹かれる方へ 誰も知らない方へ どこまでも行けそうな そんな日々を過ごして 夜が明けてはまた繰り返す このままずっと 胸が騒ぐ方へ  ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 君と舞っていたい 舞っていたいだけです ならば踊らにゃ損 踊らにゃ損です 踊らにゃ損 踊らにゃ損です 心踊れない毎日なんて 私気に食わないわ
名悪役フレデリックフレデリック三原康司三原康司思い出にされるくらいなら二度とあなたに歌わないよ  演じてやったんだ すべてを演じてやったんだ 何かと素っ頓狂で頓珍漢な名演技であったんだ  愛してやったんだ 全てを愛してやったんだ 何か光っているって気付いていたけど知らん顔をしたんだ  最低な考えさ この感情さえも一丁前で 散々笑ってたんだ そうじゃなきゃやってらんねーな  このまま僕は曖昧な最終回なんて過ごしたくはないよ 「色褪せはしない今が綺麗だった」って思い出にされるくらいなら 二度とあなたに歌わないよ  ずっとわかっていた すべてをずっとわかっていた 心の表情さえも真相さえも名演技と知っていた  だから演じてやったんだ 私も演じてやったんだ いまだにあなたの声を覚えているから  最高の演者さんだこのノンフィクションを彩って 丁寧な感受性で最後まで信じあっていた  あれから君は後悔や劣等感さえも正解に変えて もっと強くなったかな 私の知らない毎日で  このまま僕は 色褪せはしない今が  これから僕は後悔や劣等感さえも正解に変えて 「色褪せはしない今が綺麗だった」って 思い出にされるくらいなら 思い出を超えるくらいにさ 絶え間ない今を歌うから 二度とあなたを忘れないよ  演じてやったんだ すべてを演じてやったんだ まだ見ぬノンフィクションを脳に浮かべてその台本を置いた
正偽フレデリックフレデリック三原康司三原康司くだらない先入観なんて捨て去って 集めた統計学ばっか気にしないで  引き戻さんと この先 屍 早く引き戻さんと 履き違えたヒーロータイム  黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る  甘い蜜ばかり吸って何を学んだの こちとら守るべきものがあるんです 見えますか 見えますか  唾を吐いてるのも人間です 嘘を愛するのも人間で 毒を吐いてるのも人間で 「人を愛せるのも人間です」  黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る  黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざした正義感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る 黙れ フィーリング 印 埋葬 振りかざして優越感 黙れ フィーリング 印 埋葬 君はよく語る語る
SENTIMENTAL SUMMERフレデリックフレデリック三原康司三原康司夜がずっと短くなって 夏の匂いに目を開いた 褪せたシャツを眺めてそっと 熱くなった 熱くなった  孤独を知るほど僕は言葉が溢れ出しそうだ  鮮明にいつだって いつだって 熱を帯びた歌が僕を呼んでいる 鮮明にいつだって いつだって 君と過ごした夏が僕を呼んでいる  夏が僕を呼んでいる 君と過ごした夏が僕を呼んでいる  砂に混じった想いを背負って 灼けつく太陽 噛み締めたんだ サンセットナンバー響かせたいよ 汗をずっと冷まさぬように  鳴らせば鳴らすほど今は目尻が熱くなる日々よ  鮮明にいつだって いつだって 熱を帯びた歌が僕を呼んでいる 鮮明にいつだって いつだって 君と過ごした夏が僕を呼んでいる  夏が僕を呼んでいる 君と過ごした夏を呼び覚ます日まで  また会える日まで ずっと ずっと
Wake Me Upフレデリックフレデリック三原康司三原康司Wake Me Up Wake Me Up いつだってこの世界は平行線です Wake Me Up Wake Me Up 愛されたい 愛されたい 愛されたい 愛されたいばかりのSOS  心配しないで 光ってしまったっていいよ 心配しないで 刻んで自分のTEMPOで 境界線はどこにあるんだ どこにも辿り着けぬSOSよ  一切合切全部掻き出してしまって つまらん御託ばかりつらつらと並べられても この日常が見えますか なので 一切合切全部吐き出してしまって つまらん欲にまみれフラフラと踊らされても 目に映るのは一等星  Wake Me Up Wake Me Up いつだってこの世界は平行線です  Wake Me Up Wake Me Up いつだってこの世界は平行線です  Wake Me Up…  一切合切全部掻き出してしまって つまらん御託ばかりつらつらと並べられても この日常が見えますか なので 一切合切全部吐き出してしまって つまらん欲にまみれフラフラと踊らされても 目に映るのは一等星  Wake Me Up…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
されどBGMフレデリックフレデリック三原康司三原康司もうすぐで もうすぐそこで 光は変わる だからもう少し もうあと少し こっちにおいでよ もうすぐで もうすぐそこで 痛みは消える だからもう少し もうあと少し 手を伸ばしてみてくれないか  身を任せて ただビートに乗って 身を任せて 今を揺らせ  たかがBGM されどBGM たかが人生で されど人生です 揺らして揺らして  遠のけば遠のくほどに募ってくレイテンシー だから絶やさずに 絶やさぬように 耳を澄ましてみてくれないか  身を重ねて 鳴る文化に沿って 身を重ねて 心揺らせ  たかがBGM されどBGM たかが人生で されど人生です 揺らして揺らして  刻むダンスミュージック 踊りだすのはあなた次第です  繋ぎ止めて ただ線を揺らして 繋ぎ止めて 今を鳴らせ  たかがBGMされどBGM たかが人生でされど人生です 揺らして揺らして
イマジネーションフレデリックフレデリック三原康司三原康司すれ違っていた想像 描き出していた理想 自分らしさってなんだ? 探し求め  変わらない表情ずっと 変われないならいっそ 新しいシューズ履いて 踏み込めばいい  さぁ イマジネーション イマジネーション 夜が明けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 胸が騒ぐまで  写り込んできた喧騒 気にしなくたっていいよ いがみ合ってんなシーソー 胸張ればいい  ほんのちょっとの閃光 澄み渡っていく心境 これから何度だって 生まれ変わりゃいい  さぁ イマジネーション イマジネーション ドアが開けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 夢が騒ぐまで  ひとりじゃ映らない景色に七色の光が差し込んだ 知らない事がまだあったなんて なにかが生まれそうだ  さぁ イマジネーション イマジネーション 夜が明けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 夢が叶うまで  さぁ 触れ合って 触れ合って さぁ 広がって 広がって
終わらないMUSICフレデリックフレデリック三原康司三原康司終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 波に揺られ揺れようよ MUSIC  熱帯夜 あのメロディが枯れた耳に花咲かす ABCから始まるような そんな愛を見つけた 境界線 越えていこうか 目の前の波を揺らそう 何十年 灯したリズムは絶えず長らく響く  終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 変わらない歌を 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 退屈じゃ届かない 遥か彼方のメロディに誘われ 波に揺られ揺れようよ MUSIC  正解はどこにある 君の想像で 想像で 偶然に惹かれ合う 君の想像で 想像次第で  終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 口ずさむ言の葉 繋ぐリズムはメロディに包まれ 変わらない歌を 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 怪物も踊り出す 獣も揺れだすこのビートに乗せて 明日の空に歌おうよ MUSIC  終わらないMUSIC  終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 変わらない歌を どこまでもMUSIC 僕らのMUSIC この歌の主役が変わることはないメロディを求めて 明日の空に歌おうよ MUSIC
VISIONフレデリックフレデリック三原康司三原康司目線 視界良好 今宵は同じ月が見えますか その足並みを揃えて歩く為に  視線 放射線状の旅へ どの道を選びますか 指差す先になにが見えますか  期待した未来 理想以上のVISION 見てみたい この目で この手で確かめて  ずっと眺めたVISION 理想以上の世界を 掴み取るんだ 今はただ さよなら 古びたプライドは捨てて 歩き続けよう 研ぎ澄まして  波線 どれだけ歩いたのかな 思い出す度にいつも 指差す先に夢が見えました  肥大した未来 遮ってしまったVISION 自分次第 この目で この手で生み出して  ずっと足掻いた 不器用でも希望の世界を 見極めるんだ 今はただ これから映りこむその全ては 君の世界だ 問いただして  まだまだ見ていない 世界 未来 時代 がある 君はどうする その目と手で確かめて  ずっと譲れないVISION 理想以上の世界を 掴み取るんだ 今はただ さよなら 古びたプライドは捨てて 歩き続けよう 研ぎ澄まして
エンドレスメーデーフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックハローハロー聞こえてますか 僕のレスポンス届いてますか ずっと前から音信不通で聞こえてないふりしてませんか  メーデー繰り返し応答を 正解探して 想像を巡って ずっと願った  君の声が聴こえた 全て始まりはここだった 君の声が掠れた 喉が乾く夏の最後 君の声は途切れた 雪は溶けた 溶けたんだ 季節巡るたびにさ 声をくれよ 声をくれよ 声を  ハローハロー聞こえてますか 僕のメッセージ届いてますか 想像しないで表面掬って簡単な言葉言ってませんか  君の声が聴こえた 全て始まりはここだった 君の声が掠れた 冷めた夜に夏の太陽 君の声は途切れた 積もる雪と過ごしたんだ 季節巡るたびにさ 声をくれよ 声をくれよ 声を  君の声が聴こえた 全て始まりはここだった 君の声が掠れた 喉が乾く夏の最後 君の声は途切れた 雪は溶けた 溶けたんだ 季節巡るたびにさ想いだして 声をくれよ 声を
対価フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック間違ってたんだな 間違ってたんだな ふたりのあすのために 間違った分だけ 間違った分だけ 僕らは強くなるよ  始まった朝に失った夜から朝日が優しく顔を出して 彷徨った傷は朝焼けの色を誰よりも憶えていた  輝く隣の芝生を羨む声に振りかえってしまったんだ 誰かの涙が零れる街に置き去りの日々は  間違ってたんだな 間違ってたんだな ふたりのあすのために 過ぎ去った分だけ 過ぎ去った分だけ 僕らは強くなるよ  躊躇った分だけ戸惑った分だけ過ぎ去る日々の犠牲を知った 受けとった分より少しだけでも優しさを覚えたかな  輝く他人の心を物差しで推し量ってしまったんだ 未来の果実を頬張るだけじゃ 育たない今は  間違ってたんだな 間違ってたんだな ふたりのあすのために 失った分だけ 失った分だけ 僕らは強くなるよ  最後の季節が 最後の光が 最後のドラマが 最後の想いが 最後の世界が 君の名前を呼ぶ対価
逃避行フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック搖れる列車の窓からふたつの目が覗いた 見つめあったのは起点と終点の二人 目指す終着駅には何が見えているのか 溢れ返るターミナルに向かって君は走っていた  立ち止まった君をずっと待っているのに 絡み合った手を掴んではさ連れさってしまったんだ  君とばっくれたいのさ このままばっくれたいのさ ばっくれたいのさ このまま正解不正解掻っ攫って さぁ 飛び出して 誰も知らないまだ見ぬ街へ ばっくれたいのさ このまま現在過去未来掻っ攫って  辿る前例の中には誰が見えているのか 分かち合ったのは自分の安心のくせに とても文学的にはなり切れない僕でも 思い当たる気持ちを裏切れますか  君とばっくれたいのさ このままばっくれたいのさ ばっくれたいのさ このまま喜怒哀楽でさえ掻っ攫って さぁ 飛び出して 誰も知らないまだ見ぬ街へ ばっくれたいのさ このまま まだ見ぬ街へ  指を折って君をずっと待っているから 君はどうだ 僕はきっと 君の知らない街にお招きするんだ  だからばっくれたいのさ 退屈をしらばっくれたいのさ ばっくれたいのさ このまま正解不正解掻っ攫って さぁ 抜け出して 誰も知らない秘密の先へ ばっくれたいのさ このまま まだ見ぬ街へ  始まった 始まった 始まってしまったんだ まだ見ぬ街へ 君と逃避行
他所のピラニアフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック裏腹にピラニア食い散らかしてくわ 群れて 跡形もなく どさくさに紛れてあなたの懐に入る 食べて 小さな心で  だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた?  投げつけたラザニア ドロドロのテラス やめて 傷口を知らず 水槽の中で与えられるまで動かない 濡れて 臆病な牙で  だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた?  正義のピラニア 欲望のままに  だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 逃した魚は大きかったって誰が言ってた?  だからワンツースリーで受け流せ かたくなな心 あなたの心は小さかったって 誰が言ってた?
YELLOWフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック夜よ 冷たい夜よ 遠くの星を指差し近づいた どうして 目に映るモノしか信じれない大人になってたの  真夜中の光を探し求めさまよう ありふれた心で この街のはやりもすたりも光る星があるなら 明日の朝は違って見えるかな  YELLOW  日々よ 束ねた日々よ 流れる星を見つけて 頷いた いつか お別れの時には眩しさでやさしく溶かして  この空の光を繋ぐ星を探して ありふれた言葉で この街の大人も子供も同じ星で会えたら 目を閉じても笑っていれるかな  夜よ 醒めない夜よ 今生きる命を灯して
CLIMAX NUMBERフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック真冬の歌を覚えてますか 白い息を吹かしながらずっと 僕は歌っているんだ 歌っているんだ 無くした言葉探してますか 今はどこで何をしてるかなんて ほんと興味は無いし 興味は無いけど  13月の雨は誰も知らないリズムでポツリ まるでエピローグのBGM ひとり取り残されてく  そして今年最後の雪が明日をしとめに落ちる 今夜は嘘じゃない 僕と君がはじめた街に瞼に染みる歌を 今夜は歌うのさ ふたりにしか聴こえない 最後のナンバーだ  あれから君は笑えてますか 指の数じゃ足りないほどの声で 僕は歌っているんだ 歌っているんだよ  平行線のままじゃ 何も変わらぬリズムで暮れる ひとり自惚れてたイージーゲーム いつも取り残されていく  そして今年最初の雪が僕を仕留めに落ちた 今夜も嘘じゃない 僕と君が過ごした街が季節と共に溶けた 今夜でさよならさ ふたりにしか聴こえない 最後のナンバーだ  そして今年最後の雪が明日をしとめに落ちる 今夜は嘘じゃない 終わらせた夢の数明日を歌う僕らを 君はさ笑えるかい 振り返らずにさ歌うから ふたりにしかわからない 最後のナンバーだ
夜にロックを聴いてしまったらフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック夜にロックを聴いてしまったら 春がはじまった 今宵一人踊ってしまうのさ 一人踊ってしまうのさ  もう一度聴いてしまったら なにか生まれた 今宵僕は歌ってしまうのさ 僕は歌ってしまうのさ  君のステップでさ悪魔も踊り出す MUSIC トンネルを抜けたその季節へ 一歩踏み出して 狂ってたいのさ  僕がバンドを組んでしまったら 春がはじまった 今宵僕は歌ってしまうのさ 君の歌  しゃがれた声がそっと 耳をつらぬく衝動 夜のスキマに愛を埋めた もう一度  君のステップでさ地獄も朽ち果てる MUSIC 誰もが知らないその季節へ 一歩踏み出して ぶっ飛んでいたいのさ  夜にロックを聴いてしまったら 春がはじまった 今宵君と踊ってしまうのさ 君と踊ってしまうのさ  いつまでも君のステップでさ躍ろうよ
スキライズムフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックずっと前から言っていた あーだのこーだの愛されたい ずっと前から言っていた 安心探して粗探し ずっと前から知っていた 好きと嫌いの取っ組み合い 「ずっと前から知っていた。」 みたいだって話したあの日  純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれない どうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです やかましいし騒がしいし 好きも嫌いもあなた次第  ずっと前から知っていた いやよいやよも好きのうち ずっと前から知っていた 狂ったふりしてすっからかん ずっと前から知っていた 狐につままれたら気付けって 嘘の自分で好かれるよりもホントの自分で嫌われよう  純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれない どうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも素直になれない嫌い嫌いと言ってないで  だってだって大大嫌いになってもまた思い出して 相思相愛そうそうにない想像して溺れちゃって だから 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです やかましいし騒がしいけど だけどそんなに嫌いじゃない  純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも嫌いになれないどうして 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 嫌いです でも素直になれない嫌い嫌いと言ってないで  だってだって毎回期待を裂いてはまたなぞっちゃって 好機到来 構想未来 行動して求めちゃって だから 純情 感情 論争 あなたのそういうところが嫌いです 狂おしいほど悩ましいけど だけどそんなに嫌いじゃない 狂おしいほど噛みしめたい
LIGHTフレデリックフレデリック三原康司三原康司FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を  あなたは正しい 表と裏を持ち合わせてるから そんな見窄らしい 怒りの影は落とさずに  ヒカリ テラセ イマ  FLASH もう止められない  FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を  輝くほどに影はそばで深くなっていくんだから 決める選択肢 今しか描けないドラマに  ヒカリ テラセ イマ  FLASH もう止められない  FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を  Give it up for your light To light  光を 姿を 夜の隙間に歌う歌を 光を 形を なぁ 君の暗闇をそっと照らして  Give it up for your light  FLASHBACK LIGHT 思い出して 心に灯を  FLASHBACK LIGHT
シンセンスフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックダイバー 沁みこんでいけMUSIC シャッター切って くすぶったそのワンシーン  東京の夜はやかましくて どうかしてるんだ 脳天ぶち抜くディストーション欲して いたいけに純情  変わり変わりゆくシンセンス 歯向かってゆけMUSIC そこに君がいないとかナンセンス 歯向かって沁みこんでゆけNEW WAVE 止まらないで  アウトサイダー 言葉に手を振って バイバイ さよなら境界線  表情の奥がやかましくて僕は僕は気づいた 才能越えてく感情を発して どこまでもMOTION  巡り巡りゆくシンセンス 切り裂いてゆけMUSIC このままじゃ何も変われないコンテンツ 切り裂いて切り開いてゆけNEW SCENE 止まらないで  生き急いだ つまずいて擦りむいた 砕けそうな 生活に終止符を 想像の声に耳を立てて同化してくんだ 視覚 聴覚 触覚 嗅覚 味覚 直感第六感 研ぎ澄ませMUSIC  変わり変わりゆくシンセンス 歯向かってゆけMUSIC そこに君がいないとかナンセンス 歯向かって向き合ってゆけNEW SCENE 止まらないで
NEON PICNICフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックNEON PICNIC 光探して NEON PICNIC 身をまかして 振り向かないで そのまま  君はなぜ あの星に触れたこともないくせに ネオンライトが巡り巡る夜をただの想い出にしないで なのになぜ 乾いた髪をなびかせたの歓楽街 路地裏の猫は知らない顔でただ笑っていた  そんな夜とふたりだけの朝  NEON PICNIC また歩いた 光探して NEON PICNIC 砂漠なんて怖くないさ そのまま  君はなぜ 幻に触れたこともないくせに スローになるリズム深く沈んで 澄み渡る風が吹いた なのになぜ 行くあてもなく歩きだした歓楽街 手に届くものが全てだなんて 笑わせないでくれ  NEON PICNIC 離さないで そらさないで このまま  なぜ あの星に触れたこともないくせに ネオンライトが巡り巡る夜をただの想い出にしないで なのになぜ 乾いた髪をなびかせたの歓楽街 路地裏の猫は知らない顔でただ笑っていた  そんな夜とふたりだけの朝 夜明け前の向かい風の中
シントウメイフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックキリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン  目線の先にはいつでも今を見つめてた 自分にも 答えにも 向き合い 信じて 走ってた いつでも どこでも なんども汗を乾かして 透き通る空はこの先を広く描いてた  キリンレモン キリンレモン  だから今の夢を駆け抜ける 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け抜ける 信じあって 信じ切って走っていくんだ  これまで これから 変わらず前を見つめてた 自分の居場所を踏みしめ ゆるまず 走ってた ほどけた 靴紐 繰り返し強く結んでは 明日への日差しを越えていくために向かってた  キリンレモン キリンレモン  だから今の日々を駆け巡る 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け巡る 向かい合って 思い切って走っていくんだ  手を伸ばしふと見上げた空 広く青くて なににでもなれる気がした  想いの先へと  だから今の夢を駆け抜ける 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け抜ける 信じあって 信じ切って走っていくんだ  振り返らず前を見て見つけた朝日の中に はじける  ランララララララ キリンレモン
飄々とエモーションフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック正解ってなんだって桃源郷描いて これから何度ぶつけ合っていくんでしょう? 止められそうにないな  もう飄々してんだ君は単純だって言うよ どうなったっていいと煮えたぎって僕は 止められそうにないな 失ってしまう前に  淡々と積み上げた感情が  エモーション 僕のさいはてに最後まで付き合って 伝わらない夜を越えて エモーション 僕の最低も最高もさらけ出して 伝わらない夜を変えて  成功ってなんだって進行方向変えて 落とされないようにしがみつく せかされて落ち着かない  だから軽妙自在に今の一生分の声で 何不自由なくさらけ出そう しがらみない心で 間違ってしまう前に  表情が  エモーション 君のさいはてに最後まで寄り添って 伝わらない夜を越えて エモーション 君の最低も最高も声に出して 伝わらない夜を変えて さあ  なぁ最後の最後に生まれ変わって また始まったとしても この時間は忘れられそうにないな  エモーション 僕のさいはてに最後まで付き合って 伝わらない夜を越えて エモーション 僕の最低も最高もさらけ出して 伝わらない夜よ 新しい朝を迎えて
FEELING AROUND鈴木みのり鈴木みのり三原康司三原康司近藤隆史・立崎優介・田中ユウスケ習慣づいた衝動が知らない香りに吸い込まれ 止まらないもう止(と)められそうにないな  まぁ妄想ズルズルとまだまだマシマシ大丈夫 譲れないもう止められそうにないな  もう平らげて 平らげて もう平らげて さあ このぬくもりを 全部残さないで 二度と冷めない様に 冷めないで 冷めないで もう冷めないで さあ 胸躍らせて 全部忘れないで この気持ちが次も冷めない様に  冗談半分爽快と知らない気持ちに踏み込んで 止まらないもう止(や)められそうにないな あぁ想像するほどに膨らみ溢れるこの想い 変わらないもう変えられそうにないな  もう眩しくて 眩しくて もう眩しくて さぁ君と続きを ずっと離さないで 二度と消えない様に もう泣かないで 泣かないで もう泣かないで さあ 夢踊らせて 全部流さないでこの想いが次も変わらないように  もう平らげて 平らげて もう平らげて さあ このぬくもりを 全部残さないで 二度と冷めない様に 冷めないで 冷めないで もう冷めないで さあ 胸躍らせて 全部忘れないで この気持ちが次もさぁずっと冷めない様に
MEGRRY GO ROUNDばってん少女隊ばってん少女隊三原康司三原康司フレデリック巡り巡っていく合図聴こえてる? さあローテーションだエンドレスソング踊り出す いつも月火水木金土日を繰り返す みんな持ってんだ「ありのまま」ずっと離さず笑っていくんだ  くるくる回るよ メリーゴーランドのように止まらないから くるくる廻るよ スローモーションの時間を煌びやかにさ なんてったって正解はずっと胸の中 だから心配なんていらないよって君の中廻ってる  回り回っていく風景覚えてる? さあシュミレーションだ遠慮なく全部溢れ出す 君の水金地火木土天海冥光り出す みんな持ってんだ「輝き」をもっと澄まして光っていくんだ  くるくる回るよ イルミネーションの自分じゃ終われないから くるくる廻るよ 日々描いた未来を離さないでさ なんてったって世界はずっと胸の中廻ってる  もっと回っていくよ もっと巡ってみるよ もっと笑っていくよ もっと変わってみるよ もっと踊っていくよ もっと光ってみるよ だってたった今もずっと地球は回っているよ  くるくる回るよ メリーゴーランドのように止まらないから くるくる廻るよ スローモーションの時間を煌びやかにさ 時代は変わるよ イルミネーションの自分じゃ終われないから (回り回る今を変えて) 心は廻るよ 日々描いた未来を離さないでさ (廻り廻る夜を越えて) なんてったって正解はずっと胸の中 だから心配なんていらないよって君の中廻ってく
TOGENKYOフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って  痛いですか今の判断はいないような顔してんなっていつも それでさあ見たいですか僕の体内を これがさ僕のハートですがどんな形に見えていますか?  もう嫌になっちゃうわとっちらかったこの部屋 僕の最低でとても単純な揺れる感情をわかってくれよ  誰だって僕だって君だって後悔を飲み干して 悲しくたってそんな顔みせずに笑って過ごしてんだ もう朝だって昼だって夜だって常時向き合ってはいたい 天国だって地獄だって楽園は君にあったんだ  桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って  聴こえますか僕の内面がほら わかってない わかってない わかってない 変わってない  ぶっ飛んじまいそうなぶっきらぼうな人類よ そんなとっかえひっかえやっちゃった君の折衷案奪ってやるよ  誰だって僕だって君だって正面でダンスがしたい 妄想なんてそんなことわかっちゃいるけど掴みたいな もう朝だって昼だって夜だって常時向き合ってはいたい 損得だって私欲だって楽園は君にあったんだ  桃源郷 待って 待ってほら 桃源郷 待って 待って  真相 巡って食ってたら 心臓を齧っちまった 望遠鏡ばっか見てたら妄想で終わっちまうな もう 全部作っちまうさ  誰だって僕だって君だって後悔を飲み干して 悲しくたってそんな顔みせずに笑って過ごしてんだ もう過去だって今だって先だっていつだって愛していたい 天国だって地獄だって楽園はここにあったんだ  桃源郷 舞って 舞ってほら 桃源郷 舞って 舞って
スローリーダンスフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックせかされてもあせらないで踊りたい時踊ればいい はなからさここはパラダイス  勝手なシューズ履いて 君は勝手に君とダンスする 勝手なセンス出して とても勝手な君とさ  スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 雨 降る夜な夜なカラダに沁みる ステップでダンスを描いて スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 沁みる雨  雨の中で踊る事に喜びを知る意味がある はなからさ ここはパラダイス  勝手な雨は降って 君は勝手に君とダンスする 勝手に染み渡って とても勝手な雨とさ  スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 雨 降る夜な夜なカラダに沁みる 滴ってはダンスを描いて スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 沁みる雨  スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 雨 降る夜な夜なカラダに沁みる ステップでダンスを描いて スローリーダンス スローリーダンス せかされず踊って 沁みる雨
たりないeyeフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックたったったったっ足りない足りない 君と見る景色が足りない たったったったっ足りない足りない 君と見る世界が足りない たったったったっ足りない足りない 君と見る宇宙がたりない たったったったっ足りない足りない 君の目の価値は  なぁなんもわかっていないくせに 目をつぶってやり過ごすなんて僕には出来ない  流線型の涙の中に僕らの景色が映った 優先席の瞳の中でもっと ずっと 流線型の涙の中に僕らの景色が映った 優先席の瞳の中でもっともっとずっとずっと  たったったったっ足りない足りない 君がいる景色が足りない たったったったっ足りない足りない 君がいる世界が足りない たったったったっ足りない足りない 君がいる宇宙が足りない たったったったっ足りない足りない 僕のいる価値は  なぁずっとわかっていたいだけに 目を凝らして掴んだ時間を僕は譲れない  等身大の姿の中に僕らの夜空が映った リフレクションの言葉の中でもっとずっと 等身大の姿の中に僕らの夜空が映った リフレクションの言葉の中でもっと もっと ずっと ずっと  なぁもっと泳いでいたいだから 目を逸らしてしまった時間も置き去りにしない  流線型の涙の中に僕らの景色が映った 優先席の瞳の中でもっと ずっと どうしようもない世界でグッと目を肥やして かえのない時代描いていくんだ だって僕には君が足りない
ミッドナイトグライダーフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック真夜中0時ちょっと数分 夜更けに僕はアウトサイダー ヒュールリヒュルリラこのままこのまま遊泳 夜風がそっと背を仰いだ そこはかとなく飛べそうだ ヒュールリヒュルリラいのままいのまま遊泳  風のないはずの場所でも  グライダー どれくらいの夜を超えて今泳いでるんだ こないだこんなことがくだらなかったとか話したいんだ ミッドナイトグライダー 届いて  冴えない脳につけこんだフェイクの波はいらないや するりするりとこのままこのまま遊泳 澄ました顔で冷めきって 霧にまみれていい具合だ するりするりといのままいのまま 遊泳  ありえない数の言葉を  グライダー どれくらいの雨を超えて今泳いでるんだ 揺らいだ そんなことも気にしないでほら泳いでるんだ ミッドナイトグライダー わかって  とめどない数の言葉をつかみとるための合図を  グライダー どれくらいの夜を超えて今泳いでるんだ グライダー どんな夜もくだらなかったとか笑いたいんだ ミッドナイトグライダー 届いて
パラレルロールフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックFreak out Sunday 今 素朴なまま回って Party Passion ほら ライフディスカッションローラー  曖昧な関係はいらないナイフ閉まって 感情は全て連れ出して  繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界を 選んだ未来や時代を巻き込んでさ転がってやろう どうなったって冗談だって妄想だって消えそうだったって あいにく僕は愛に包まって ダンス ダンス ダンス  Fake out Sunday ほら 狂える程笑って Rolling Motion ほら 嫉妬見透かしてグッバイ  繊細な兵隊はいらない皮剥ぎとって 心境も全て抜け出して  揺らいだ 揺らいだ 揺らいだ 揺らいだ 揺らいだこの想いを 明快な正解は自分だと唸ってはさ転がってやろう 引っ掻いたって食いついたって焦燥感で煮えそうだったって あいにく僕は愛に絡まって ダンス ダンスと言いたいけど  平行な感覚も生活もいらない胸にしまって 愛情を全て連れ出して  繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界を 選んだ未来や時代を巻き込んでさ  繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだ 繋いだこの世界で 明快な正解は自分だと唸ってはさ転がってやろう どうなったって冗談だって妄想だって消えそうだったって あいにく僕は愛に包まって ダンス ダンス ダンス
RAINY CHINA GIRLフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックRAINY そうさ夢に溺れちまったって 声を枯らすまで踊りだす CHINESE 君は僕の知らない国で何度も汗を乾かして  もう降り止まない もう鳴り止まない僕のサイレンが 雨の中止められない  いつもそう素朴な Rainy China Girlと リズムをゆらゆら Rainy China Girl 絵に描いたようなセリフでさ船に乗るわ 揺られてく先に見えるのは Answer in your dance 始まるのさ 誰も知らない君の向こう側  RAINY そうさ泥にまみれちまったって 無邪気な頭で踊りだす CHINESE 君の誰も知らない声で心の髄まで掻き交ぜて  もうすり減らない もうやりきれない僕の精神も 雨の中踊らせたい  いつもそう素朴な Rainy China Girlと リズムをゆらゆら Rainy China Girl 絵に描いたようなセリフでさ船に乗るわ 揺られてく先に見えるのは Answer in your dance 始まるのさ 君も知らない君の向こう側
かなしいうれしいGOLD LYLICフレデリックGOLD LYLICフレデリック三原康司三原康司フレデリック真っ赤な線を描いた ちっぽけな心の話 僕らの未来はどこに向かって光るの? 続きの線を描いた 色づいてしまうたびに眩しい そんな心のリズムを繋ぎ出す  かなしい かなしい かなしい かなしい うれしい うれしい うれしい うれしい ふたつの感情に揺さぶられては まだ見ぬ行き先を照らし出してくだけ  このまま嘘でもいいから夢泳がせて 正しい正しい今を探してく 僕らは見えない未来を信じてる だから正しい正しい今を探しては光った  真っ赤なレール繋いだ ほっとけない君の話 僕らの夜汽車はどこに向かって走るの? 煙に巻いた想いは 振り向いてしまうたびに寂しい そんな心のビートを繋ぎ出す  かなしい かなしい かなしい かなしい うれしい うれしい うれしい うれしい ふたつの感情に揺さぶられては まだ見ぬ行き先に進み続けるだけ  さよなら さよなら 悲しいだけの僕らの話  このまま嘘でもいいから夢泳がせて 正しい正しい今を探してく 僕らは見えない未来を信じてる だから正しい正しい今を探してく 僕らはまだ見ぬ行き先に足を向けて 悲しい悲しい悲しいやっても 止まらない
シンクロックフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックたった4分ちょっとの音楽の為に 君はどれくらいの未来 踊ってくれんの たった1秒ちょっとの4文字のくせに 僕はずっと想い悩んでいたんだよ  だから何秒間も何分間も何年間も忘れない為に 何百回も何万回も何回も何回も何回もわかりあいたくて 伝えてく  ずっとずっとずっとずっと待ってる 例え時代が合わなくったって同じ涙を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる 例えあなたの時計止まってもまた会えると信じて止まらないから ずっとずっとずっとずっと待ってる  ほんの4分ちょっとの振動の中で 君はどれくらい心揺らしてくれんの チックタックチックタックリズムに乗せて 今もずっと思い悩んでいるんだよ  だから何秒間も何分間も何年間も途切れない為に 何百回も何万回も何回も何回も何回も繋ぎとめたくて 続けてく  ずっとずっとずっとずっと待ってる メトロノームと踊らなくたって 同じ夜風を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる たとえリズムの波が黙っても聴こえてると信じて止まらないから ずっとずっとずっとずっと待ってる  今この日をこの瞬間を待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいたんだ  ずっとずっとずっとずっと待ってる 例え時代が合わなくったって同じ涙を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる 例えあなたの時計止まってもまた会えると信じて止まらないから  今この日をこの瞬間を待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいたんだ ずっとずっとずっとずっと待ってる
まちがいさがしの国フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック散々同じことやってんのにちょっと黙っといて もう泣いてる顔見たことないのにまだぎゃーぎゃー言ってんの 噂に夢中で浮き輪を忘れてはに噛んじゃってんの また水掛け論 水掛け論 それなのに  ワハハハハ まちがいさがしをまた始める気ですか ワハハハハハ 責任探しが大好きな国ですね  やーやーがみがみうるさいちょっと黙っといて もうやっきになってしまったって解決策でてくんの くだらないなんてそんなことばっかり言ってる奴でてこい ほら出てこれないくせに  かと言って僕に何ができるかそんなことを考えて淀む心 ゆりゆられゆられられられないで それなのに  ワハハハハ 正解探しをまた始める気ですか ワハハハハハ 幸せ探しが大好きな国ですね  かといってここが全部ダメとか一部だけの話なのに僕らは ゆりゆられゆられられられないで さあ真実と一緒に遊びませんか  あーもうなになにうるさいちょっと黙っといて もう短気になってしまったって解決策でてくんの 意味がないなんてそんなことばっかり言ってる奴でてこい 知らないだけなのに それなのに  ワハハハハハ まちがいさがしをまた始める気ですか ワハハハハハ 責任探しが大好きな国ですね  涙の味を知ってるか 本当の幸せ知ってるか
コトバテニスばってん少女隊ばってん少女隊三原康司三原康司フレデリック知らんかった 知らんかったんですテニス そわそわして いつもスカしたあの子が台無しなんです 誰だって愛されたいと思ってる顔してガット握ってる 夢のサーブ サーブ 取り戻しに来て  正解を探して 正解を探しテステステストの回答を教えて 正体をあかして 正体をあかしテステステニスのように歌って 君に届くように  言えんかった 言えんかったんですテニス フワフワして心ぼかして恥ずかしがっているんです 誰だって返されたいと思ってはぎゅっとラケット握ってる 強くサーブ サーブ 打ち返しに来て  冗談を話して 冗談を話しテステステストの回答を教えて 正直に話して 正直に話しテステステニスのように歌って  あの子の弾けるルールと 滴るパラレルワールド 私の秘密のサークル こっちの水は甘いぞ  あの子の弾けるルールと 滴るパラレルワールド 私の秘密のコートに 打ち返しに来て  正解を探して 正解を探しテステステストの回答を教えて 正体をあかして 正体をあかしテステステニスのように歌って 君に届くように  このボールが君に届くように この想いが君に届くように 伝えたい 君に届くように
レプリカパプリカフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック列車の荷台で揺れた 赤いパプリカ踊るわ 夕暮れ時を迎えた 売りに出されるこのまま  がたんごとん 砂漠を越える  列車の隅に捨てられた 赤いパプリカ騒ぐわ 大きさだけで捨てられた 選ばれるのが答えか?  がたんごとん 汁が飛び散る  ブランケット上からかけて 温もりを教えてくれますか さよならパプリカ あなたの一部になるんだ 同じようなことを僕らは オリジナルの愛で届けてく さよならレプリカ 道を作るのは自分だ  もし神様がいるなら なぜレプリカを作るのかい? 存在価値を求めた 夢の世界にならないか  がたんごとん 世界を変える  ブランケット上からかける 不器用な親切はいらないわ さよならパプリカ 食卓に色を添えるわ 同じ空の下で僕らは オリジナルの愛で届けてく さよならレプリカ 道を作るのは自分だ  期待したい期待したい嫌いじゃない未来自分自身じゃない 消えないあなたの答えを待っている さよならパプリカ あなたは変わるかい? 変わることのない空の下で自由を  ブランケット上からかけて 温もりを教えてくれますか さよならパプリカ あなたの一部になるんだ 違うようなことを僕らは 同じだと思って笑ってる あなたは変わるか? 新しい「今」を作るわ 列車の荷台で揺れた 赤いパプリカ踊るわ 同じ色で並んだ 違うパプリカ変わるのさ
KITAKU BEATSフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックつまらない Beatはやめて 君の隣でちゃんとからかいあっても こんがらがっちゃったりしないで くだらない Needsを止めて 僕の隣でそっとささやきあったり マスカラ塗っちゃったりしていて  だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅  心がやかましい やかましい おそろしい 静かでやかましい やかましい ほら だらしない Routeはやめて いつも隣でもっと悲しみあったり 喧嘩したいなって思うんだ  だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅  素敵な夜のダンスナンバー 染み渡って行け 素敵な夜のダンスナンバー 泳ぎきっていけ  帰る 騒いでから帰宅 騒いで絡まってく心と Beat が踊る だから帰る 騒いでから帰宅 騒いで絡まってく心と遊びきってさ  だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅
サービスナーバスフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック淡色のカーテンが風に吹かれなびいてる 余ってるコーヒーが夜ふかしを長引かす  何度も何度も何度も何度も考えすぎちゃう夜に 陽だまりを求める夜に 雨 優しく包み込む  ためいきの回数の傷を見て数えては やさしさの回数を想い忘れてないか?  何度も何度も何度も何度も物想いふける夜に 靴紐がほどけるように 雨 優しく包み込む  君にサービス サービス ほらね 君はナーバス ナーバス 夜に サービス サービス 染み込んで ナーバス ナーバス 夜に溶けていく  さりげない幸福が温もりを集めては 乾いてく表面を潤して遊んでく  何度も何度も何度も何度も戦い続ける君に おやすみをあげれるように 雨 優しく包み込む  君にサービス サービス ほらね 君はナーバス ナーバス 夜に サービス サービス 染み込んで ナーバス ナーバス 夜に溶けていく  退屈が日々の中身を食い蝕んでいく それならば僕の隣へ 窮屈に日々の中身を飼いならされていく それならば僕の隣で  サービス サービス ほらね 君はナーバス ナーバス 夜に 君が泣いてる泣いてる夜に 君に何度も何度も夜に  サービス サービス ほらね 君はナーバス ナーバス 夜に サービス サービス 染み込んで ナーバス ナーバス 夜に溶けていく
スピカの住み処フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックあなたと私だけの星空へ そのままの すのままの ありのままを 作らせて 青白いワンピースを着こなして 今までも これからも 変わらずに 歩いてく  空がとても強く光って 流星が夜の目の前で踊りだした 踊りだした  輝く星の中のスピカが行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ ゆらめく夢の中の住み処へ行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ  あなたと私だけの屋上で わがままも すのままも ありのままで 笑わせて あの白いハイヒールを汚さずに いつまでも あの頃を 大切に 笑わせて  雨がとても強く降り出して 人生が夜の目の前で傘をさして歩き出した  輝く星の中のスピカが行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ ゆらめく夢の中の住み処へ行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ  涙の気持ちが言葉より先走って 銃声が夢の始まりの鐘の音を大きな声で鳴らし出した  輝く星の中のあなたが行ってしまう 行ってしまわずに待っていてよ ゆらめく夢の中の住み処へ行ってしまう 行ってしまう前に 会いに行くよ
バジルの宴フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック危ない香りを持っといで 落とし子生まれて知らぬのなら オロチの中身は優秀だ 変わらん仕草に笑けるわ  みずぼらしいことせんでくれ 緑にまみれて寝転んだ はっぱをちぎって黙々と ふかして遊べば気づくのか  あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ  死に物狂いで踊りましょう 体の中から液体だ 心の体重どの域だ 考えようにはホコリ以下  水が欲しいなら言ってくれ 感謝の気持ちを忘れるな 頭がいいやつ知ってくれ 傷つけ合うのをやめにしよう  ねえ こんにちは いたたまれないのは勇者の僕なの ねえ すべりだいにしよう 流れてきゃそろそろ辿り着くんだろ あぁあぁ  あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ  ねえ こんにちは 理解しているのは承知の上なの あぁあぁ  頭が良くなる くすりをばら撒け  あーもうやんなっちゃった あーこりゃ相談だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ あーもうやんなっちゃった あーこりゃ暴走だ あーほらこうなっちゃったら バジルの宴だ
ナイトステップフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックハイファイな生活の彼女の声は しがらみを飲み込む ローファイな静寂の子供のままじゃ何も見えないから  ほらほら誰だ 誰だ あの子は誰だ よその子だ 雨の子だ それでも僕は どこでも 全部捕まえるんだ  いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール  曖昧な選択を迫られたなら 奥の奥の奥の方へ 街灯が贅沢に感じる夜は 奥の奥の奥の方へ  そもそも誰だ誰だ あの子は誰だ どこの子だ 誰の子だ それでも赤や 青でも 全部奪っていくんだ  いまからディストーションな MUSIC 姿を見せつけるんだ紳士 着飾るファッションショーは最後 ピアスを投げつけるんだガール いまからディストーションな MUSIC 姿を見せつけるんだ紳士 着飾るファッションショーは最後 ピアスを投げつけるんだガール  いまからディストーションな MUSIC スーツを脱ぎ捨てるんだ紳士 いまさらファンタスティックサイケ ドレスを脱ぎ捨てるんだガール リズムを止めないように MUSIC いつまでも止めないようにナイトステップ ありのままを見せるんだ MUSIC 後戻りはできないよナイトステップ
POOLSIDE DOGフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック日差しがねじ込んでくる夏の夢 歪んだ声でひねくれているな子守唄 牙を抜いてあげるよと犬の声 隅に置けないね不埒な待ち伏せさ  黄色い声が脳みそ揺さぶって ふらふらおぼつかないけれど前向いて  プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドで溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ  ジリジリ染み込んでくる虫の声 蜃気楼がほのめかしてくる夏の音 ホイッスルが鳴った瞬間を見逃さず 出口に一直線迷わず走り出す  プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドに溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ  プールサイドで横たわっていた犬が溺れた 教室の窓から見てる僕 プールサイドに溶け込んでいた犬が溺れた 現実の外から見てる僕だよ
CYNICALTUREフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック夕方泣いてないか 夕焼け空に腰振るシニカルチャー いっちょまえに騒ぐサイダー  SEASIDE 泣いてないか 心身共々騒ぐサブカルチャー ちょっと前に燃えたライター  今が今が運命の中身を折り返す 今は今は 誰か止めて  正々堂々平行線で TOKYOさえ巻き込まれる迷信 勝敗なんて決めることないし 大胆に笑うリズムで Dancing  姿変えてないか 皮肉で姿を見繕わなくちゃ そっちのけにしたいサイダー SUICIDE やめないか 流行のおもちゃで遊んじゃシニカルチャー だけど信じていたいファンシー  今が今が運命の中身を折り返す 今は今は 誰か止めて  正々堂々平行線で TOKYOさえ巻き込まれる迷信 勝敗なんて決めることないし 大胆に笑うリズムで Dancing  正々堂々平行線で TOKYOさえ巻き込まれる迷信 中傷なんて消えることないし 幸せに踊る愛で仕返し
ふしだらフラミンゴフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックAh フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah 茜の木の下 Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah わからんもんじゃない  ほらほら押しつぶしたげるカスタネットを準備して そんなこんなの しがらみ  雨の仕返し 雨の仕返し 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな  見えない勝ち負け見えないやりとり 今は一体誰が偉いの 消えない概念生きてはいけない 今は一体誰が偉いの  ほらほら消したげるからね修正ペンを準備して そんなこんなの あどけない  雨の仕返し 雨の仕返し 食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな  Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いてくれよ Ah フラミンゴだこっち向いて  食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな  食えない汚い群れない慣れない 僕はそれでも一回食べたい 揺れない消えない死なない過去は どこにいっても嫉妬しちゃうな
音楽という名前の服フレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリック踊ってない服はいらない 今はファッション ファッション 踊る 飾ってない歌が好きかい 今はフィクション フィクション 踊る  0の数が多いことは 価値の大きなことなんですか それは確かなことなんですか  僕を着て強くなれるなら いくらでも着こなしちゃってよ 音楽という名前の服は簡単に汚れない 永遠に君のもの  歌ってない服はいらない 今はパッション パッション 歌う 似合ってないなんて言葉 僕ら アクション アクション 起こす  冷めた肌を包み込む 心羽織れる服なんですが 誰も知らない服なんですが  僕を着て強くなれるなら いくらでも着こなしちゃってよ 音楽という名前の服は簡単に汚れない 僕を着て強くなれるなら いくらでも身につけちゃってよ 音楽という名前の服は簡単に忘れない  街中のディスプレイの中でポツリ さみしい夜なんて過ごしたくはないな 泳がせてファンファーレの海を強く 着飾って 着飾って 着飾って 泳いで  僕を着て君が変わるなら いくらでもシワを作ってよ 音楽という名前の服は簡単に汚れない 同じだけ年をとれるなら いくらでも袖を通してよ 音楽という名前の服は簡単に忘れない 永遠に君のもの 永遠に忘れない
リリリピートGOLD LYLICフレデリックGOLD LYLICフレデリック三原康司三原康司フレデリック繰り返してたびたび辛い思いする夜は セツナバックビートかったるいと嘆いた夜は 繰り返してまた聴き直してまた繰り返せる世界で 僕はせっせとせっせとせっせとせっせとせっせと MUSIC  リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに  繰り返してまたきた痛い思いする日々が 止まらないスコールばっくれるな逃げ腰ランナー 君の心のリュック重量オーバーでぱんぱんぱん ぱんぱんぱぱん リセットして  リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに  行ってきては 戻ってきては リピートして 今までの関係も 全部リセットするわけないわ 全部背負ったまま  リピートして リピートステップして リピートして また踏みだして 何度だって イヤフォンの中に潜む悪魔が 袖をひっぱって「まだ遊び足りない」って リピートして リピートステップして リピートして また駆け出して 何度だって スピーカーから漏れる愛の歌が 止まらないんだってコンセント刺さってないのに  音楽は止まない ずっと しょっちゅう しょっちゅう
オンリーワンダーPLATINA LYLICフレデリックPLATINA LYLICフレデリック三原康司三原康司フレデリック何言ってんだ みんな違ってんだ バカにしてんな シャットアウト スポットライト あたってんのに パッパッパッとせん まるで誰かのアンサーアンサー気取ってんだ しっしっしっぽふってんなよ どうなったってさ 最後まで君は君のもの  だからワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 1番なんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンなんだ  ラブミーテンダー みんな歌ってんだ 疑ってんな そんな態度 顔色変えろ十人十色 色メガネでみるなよ だからいつでもナンバーなんか気にしてんな みんなちがってみんな優勝 どうなったってさ 何度でも 君は君でいろ  だからワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 誰かになんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンなんだ  不安だ 変だ 思ったって 辛くったって 誰にもなれない自分がいるんだ だからあなたはあなた わたしはわたし 君は君なんだ 扉を開くのは君じゃないのか  ワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 1番なんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンの正真正銘No.1なんだ
プロレスごっこのフラフープフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックどっどっどうした一回戦 踊り出すネズミのダンスです さぁさぁはじまる二回戦 プロレスごっこのフラフープ  どっどっどうした境界線 おちゃらけたネズミのダンスです そっそっそろそろ三回戦 腰振って回すフラフープ  みえないなみえないな 薄れてく浜辺はみえないな みえないなみえないな けどずっと待ってる  あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 嘘ついたらふらふらお空に飛んでいけ  はいはい、たいした運命線 「大切な何か」をおんぶして でっでっでたらめ人間さん わかってる幸せ大事でしょうが  みえないなみえないな ひきつる笑顔がみえないな みえないなみえないな ほらずっと待ってる  あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 生きてるならふらふらお空に飛んでいけ  あからさまに愛してる 愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 嘘ついたらハリセンボン飲ます あからさまに愛してる愛してる 生きてるならふらふらお空に飛んでいけ
みつめるみつあみフレデリックフレデリック三原康司三原康司フレデリックバスルームに置いてきた音楽の魔法を さらさら笑うテレパシー水たまりで寝るわ はみだしてきた退屈をつまみだして 可哀想に泣いたあの頃を  みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて  コースターに染み付いたシミに2つの過去を おどけて泣いたシンパシー落とし前をつける 食い違ってきた曖昧を 逃げ出してきたあの頃を  みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて  みつあみをほどいて湖を泳いで わしゃわしゃの髪にトリートメント染み込ませといて
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