三園みよじ作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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北時刻三船和子 | 三船和子 | 三園みよじ | 伊藤雪彦 | 汽車に乗り継ぐ 改札を 出たなら心を 決められた さきをせかせる ベルの音に あなたの未練がおいすがる ふりむけば海… 別れを止めた 北時刻 春を忘れた海峡に 汽笛を泣かせて かえる船 あてもないのに 上野まで 買ってた切符を きりはなす ふりむけば海… 別れを止めた 北時刻 酔えば乱暴する人が さめればやさしい 人になる むだな苦労じゃ なかったわ いまならも一度も 出直せる ふりむけば海… 別れを止めた 北時刻 | |
女の始発駅三船和子 | 三船和子 | 三園みよじ | 伊藤雪彦 | 凍りつきそな 指さきに かける涙の 白い息 みおくる人も いないのに ふり向きながら 汽車にのる あなたを忘れる 女の始発駅 雪の灯りの 角館(かくのだて) いつか歩いた 武家屋敷 夫婦茶わんを かいこんで 使えるその日 まっていた 一ツが終わった 女の始発駅 今度どこかで 逢う時は かわい女で 逢いたいの 荷物をはこぶ おばあちゃんが ほほえむ北の ローカル線 今日から出直す 女の始発駅 | |
祝いぶし桑野ミユキ | 桑野ミユキ | 三園みよじ | 竹田喬 | めでためでたの うぶ声上げりゃ 共によろこぶ 初祝い 舟は子宝 黄金舟 親子二代の 舵をとる 風は追い風 風は追い風 ヨイショ おんなの祝いぶし めでためでたの よりあい酒で 酔えば心に 灯がともる あせりゃつまずく 明日坂 胸で決めたら 腹で行け 夢をたくした 夢をたくした ヨイショ おんなの祝いぶし めでためでたの 情けと汗で 渡る世間の 浮世橋 笑顔たやすな くじけるな 雨も嵐も どんとこい 歌は末広 歌は末広 ヨイショ おんなの祝いぶし | |
花の宴村田英雄 | 村田英雄 | 三園みよじ | 竹田喬 | 干した盃 注ぎたせば 苦労忘れの 祝い酒 夫婦神楽の 初舞台 今日は息子の 門出だよ あれこれたくした 花の宴 過ぎた娘が ふえたよな えみが可愛いい 嫁の顔 惚れた同志の 結びあい 夢をそろえた 二人びな 心をわけあう 花の宴 涙こらえて 窓の外 みれば月さえ 泣き笑い 親子三階 松の枝 のびて初孫 あやす日を うかべてうれしい 花の宴 | |
別れの理由鶴岡雅義と東京ロマンチカ | 鶴岡雅義と東京ロマンチカ | 三園みよじ | 尾崎はるみ | 呑みかけのグラスの中に 涙がとけていく 嫌いで別れた 理由じゃない 愛することに つかれたの 灯りを消せば 泣けるから 消さずにおくのよ この部屋は この部屋は 想い出になりそな物は 残していたくない 身体に沁みてる傷跡も 愛することに つかれたの あの人だけの 女だと 決めてた私がかなしくて かなしくて 裏腹な言葉の中で あなたを信じてた いい人いたのね あの時に 愛することに つかれたの 弟みたいな 年の差が 心の重荷に なったのね なったのね | |
おかみさん三船和子 | 三船和子 | 三園みよじ | 竹田喬 | おかみさん おかみさん 物価高でも やりくり上手 肉に魚や 野菜でも 煮るも 焼くのも 腕しだい それに チョイト笑顔を そえりゃいい おかみさん おかみさん かい性なしでも 亭主は亭主 尻をたたいて ほめてやる 面倒くさいが やってみな それに チョイト笑顔を そえりゃいい おかみさん おかみさん 隣り近所は 合縁奇縁 たまにお酒で 厄おとし 夢を持ちましょ お互いに それに チョイト笑顔を そえりゃいい | |
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