上林唯愛作詞の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハイタイム・パレードプルモライトプルモライト上林唯愛長坂賢そんな言葉は要らない 評論家気取りなんて 正しいのはずっとボクだ 邪魔しないで、ねぇ 素晴らしい毎日 全てはこの手で 操られているのさ  誰が何を言っても 揺らがないでくれよ 正しいのはずっとボクだ 委ねればいい 曇りひとつない世界 キミを連れてくよ 怖い事なんにも無いでしょう  パレードが今、始まりを告げる 音もなくキミを連れ去って 合図の鐘が鳴る もうキミを此処から逃がさない  望むモノなら全て いつも此処にあるよ まだ足りないと言うなら 探してくるって 要らないモノ皆壊したし 欲しがってたモノは揃えたし キミは我儘だね  そんな瞳で責めないで 何に怯えているの? 正しいのはずっとボクだ 信じてくれよ 幸せになるように 2人で笑えるように この手を罪で染め上げた  パレードが今、始まりを告げる 意味もなく心踊らされ 合図の鐘が鳴る もう二度とキミは逃げられない 光さえ見えず パレードは続いていくけど お望み通りの“自由な世界は如何ですか?”  これ以上欲しいモノなんてない キミ以上欲しいモノなんてない この命と引き換えに不毛なパレードは続く
赤色に狼狽プルモライトプルモライト上林唯愛上林唯愛応答して頂戴! 独りぼっちは嫌だ、嫌だ、嫌だ 冒頭また壮大? その主人公は誰、誰、誰  号泣して後悔? 縋り付いたって無駄、無駄、無駄、無駄 耐久でも崩壊! 愛しているのよ未だ、未だ、未だ、未だ  アナタの一挙手一投足に 一喜一憂で 心は病気 殺るか殺られるか 選ぶのならば 今宵、冷たいナイフで刺す  赤色に狼狽 世界はローファイ TVドラマじゃつくれない臨場感あげる 赤色に狼狽 景色はどうだい? 声も出せないアナタの耳元目がけて囁くの 「トドメはいかが?」  想定して頂戴! 弄ぶのは駄目、駄目、駄目 制裁なら掌底? そんなぬるいのキリ無い、意味無いって  真面目貪って オールA評価 嘘ばっかでも 愛され状態 鏡よ鏡、答えてみせて 「あの人が欲しいモノは何?」  赤色に狼狽 電波が混在 リセット出来ないゲームならこの心臓あげる 赤色に狼狽 アナタとバイバイ この世に本当が1つだけあるとしたら それはアタシの涙  …応答して頂戴…  赤色に狼狽 世界はローファイ TVドラマじゃつくれない臨場感あげる 赤色に狼狽 景色はどうだい? 声も出せないアナタの耳元目がけて囁くの 「トドメはいかが?」
イエロウが見てるプルモライトプルモライト上林唯愛長坂賢何かが目を覚ます 決まっていたボクの感情 もうすぐ夜が明ける 始まってく嘘のストーリー  さあホラ飛び立てそうだ 危険信号もう見ないで 誰も逆らえないネ 1秒さえ支配してる。  怯えないで大丈夫さ キミの為のこの世界 変わっていく 変えてあげる この手に委ねて  始めましょう、完璧なSHOW 有耶無耶な未来は最低! いらないよ、いらないでしょう? 全部、全部、全部。 怖い顔をした イエロウが見てる 惑わされなくていい ボクがすべて。  光に目が眩む 邪魔しないでよ、ボクの創造 もうすぐ楽になれる もうすぐ辿り着ける  染めたいの 染めさせてよ 真っ白なその心 -何もかもキミのせいだ。-  続けましょう、完璧なSHOW 裏腹な身体は裂いて! いらないよ、いらないでしょう? 全部、全部、全部。 痺れを切らした イエロウが見てる 逃げ出すことなんて 出来やしない。  欲しいモノはみんな この手の中にある 思惑通りでも こんな筈じゃない、とキミは泣いたネ。  いつもフリクション 鳴らせクラクション 此処はアテンション キミのリアクション とんだクエスチョン 間もなくフィクション  終わらせない、完璧なSHOW 有耶無耶な未来は最低! いらないよ、いらないでしょう? 全部、全部、全部。 怖い顔をした イエロウが見てる 最高でしょう、幸せでしょう 全部、キミの、モノだ。  まだ足りないの?泣いてるの? 何で?何で?何で?
復讐するなら藍色の瞳でプルモライトプルモライト上林唯愛長坂賢サレンダー、誰か救ってくれよ もう何もかもが見えなくなった さよなら、これで終わりにしよう そしてこの世界に復讐を。  退屈を持て余して ゆらゆら生きていたって 窮屈が押し寄せて 不意にどこか苦しくなって  毎日を映し出した TVのニュースは今日も インスタント、3分で終わる。  きっとシナリオ通り 1つの人生が 操られていく  サレンダー、誰か救ってくれよ もう何もかもが見えなくなった さよなら、これで終わりにしよう そしてこの世界に復讐を。どうだい、神様?  言葉なんてさ 嘘だらけでさ だからいつでも疑うばかり 誰かが言った 些細な事が まだ見ぬ明日を 壊そうとする  だって他の誰の成功が 僕に何を与えるの? 答えを教えて  サレンダー、僕を救ってくれよ もう光さえも見えなくなった さよなら、これで終わりにしよう そしてこの世界に復讐を。そうだろ、神様  こんなのは もう嫌だって 代わり映えしない日々を 切り刻んで 白紙にして 新たに創り上げた なのに何で 苦しくて 今も最低な日々 自分さえ裏切る 僕は戻れない  サレンダー、僕を壊してくれよ もう夢も希望も尽き果てた さよなら、今まで過ごした日々 世界の終わりを待てなかった。  ねぇ  サレンダー、誰か救ってくれよ もう何もかもが見えなくなった さよなら、これで終わりにしよう そしてこの世界に祝福を。  いつまでも
Mr.Violetプルモライトプルモライト上林唯愛長坂賢Midnight 今日も眠れない 揺れて落ちそうな月影に 見透かされてる 本当の心を  Alright 明日も同じように キミとふたりで逃避行 勝算しか無い 黙ってついておいで  きっと表と裏は紙一重 もう後にも先にも道はない 常に3.2.1 殴打 Order カウントダウン。  Call me 故意に 崩したような 積木遊びなんていかが? 1.2.3 Follow me 包囲 そうキミに ただ残すは最期の味  Midnight 今日は眠れそう? 静かに問い掛ける月影が 嘲笑うんだ 本当の心を  Alright 調子は良好! 騙さなきゃ崩れそうだよ 誤算などは無い 不安を捨てておいで  だって白か黒かは自分次第 もう後にも先にもキミしかない 常に3.2.1 殴打 Order カウントダウン。  Catch me 価値に 戸惑うような ひとり遊びなんてやめて! 1.2.3 You&me 故に そうキミに ただ残すはボクという味  絶体絶命 救われない 計画的なこの逃避行 ただ、全身全霊 捧げるほど 深い愛で キミは震えている  Call me 故意に 崩したような 積木遊びなんていかが? 1.2.3 Follow me 包囲 そうキミに ただ残すは最期の味  きっと表と裏は紙一重 もう後にも先にも道はない 常に3.2.1 殴打 Order カウントダウン。  だって白か黒かは自分次第 もう後にも先にもキミしかない 常に3.2.1 殴打 Order カウントダウン。
能動性クロニクルプルモライトプルモライト上林唯愛長坂賢安定ばっかを選んで 目立たないように過ごしてる 傷付かない為の術だ  何をやっても理想じゃない 平均値以上は望めない 褒められも貶されもしない  昨日辿れど 今日に活かせない 僕は負け犬のように吠えている 今日を辿れど 明日に期待出来ない 漂ったまま  たった一つの才能も そっと手から零れてく 主役が不在のシナリオ もっとうまく生きれたら きっと信じられるけど そこに僕は居ない  誰もが羨む世界で 生きる人は確かに居るのに 振り分けられて堕ちていく  「もうダメかな?」「まだイケるさ。」 自問自答じゃ虚しいだけ  僕の心が動き始めた 頭の中でサイレンが鳴ってる このままじゃ終われないと僕の中の僕が言う もう逃げる事を選ばないように ただ走り続けていくから 許して  たった一つの才能は この脈打つ心臓だ 主役が僕のシナリオ もっとうまく生きれたら ずっと信じられるから やがて空は晴れる  僕は、僕を、許す。
アヲイハルプルモライトプルモライト上林唯愛上林唯愛アヲイハル ずっとずっと 臆病な綱渡り いつまでも君と笑っていたかった  「ずっと一緒に居てよ」「冷めたりしないで」なんて 見えない未来に怯えてた 若過ぎる二人だった  うまく眠れない夜に 夢に現れるんだ、いつも まるで「忘れないでね」って言われてるみたいだ  春が来て 夏が来て 秋にちょっと泣いたりして 離れないよう寄り添った冬 確かに笑ってた  アヲイハル ずっとずっと 臆病な綱渡り いつしかうまく笑えなくなってた アヲイハル もっともっと 言葉を交わせば良かったな 沈黙が痛くて いつでも逃げれる準備をして  眠れない夜すら 「誰と居るの?」って涙目だった まるで言い訳みたい “愛してる” で傷つけていたよ  言葉交わす事も 痛みに変わっていくようで 僕は立ち止まっていた 永遠誓えぬままの青い春  そっとそっと 風が頬を撫でた 何でもない事が幸せだったんだ アヲイハル もっともっと 抱きしめておけば良かったな いまさらになって悔やんでも 時間は巻き戻せないのに  だけど胸が痛い 離れられない まだ此処に居たい 傍に居たい 募らす感情と裏腹、あの日々は僕を置き去りに だからもうバイバイ もう戻れない もう愛せない もう夢は見ない  アヲイハル ずっとずっと 臆病な綱渡り いつしかうまく笑えなくなってた アヲイハル もっともっと 言葉を交わせば良かったな 沈黙が痛くて いつでも逃げれる準備をして  青い春、恋をしていた。カウントダウン。
白に告げるプルモライトプルモライト上林唯愛上林唯愛満ち足りた生活に 少し退屈を覚えて それでも二人怯えずに 明日を待っていた  髪を触って 誤魔化すのが癖だったり 昔話で知らない君が埋まっていく  季節が何度も 移り変わっても 私の心は 此処に在る  こんな彩られた世界なら 目を瞑っても歩いて行ける 重なる心臓の音が強く鳴る そして白が染められていった あの日くれた柔い体温で 二つが一つになれる場所 見つけた  夜が朝を連れて 交わる瞬間を眺めて 胸の奥に 少し痛みを残したまま 同じような不安を 抱え込んでいるようで どこか違うように見えた  例えば何度も 生まれ変わっても 私は君を選ぶでしょう  君が彩ってく世界だけ 意味のあるものになってゆくよ 心はその度いつも強くなる だから白が染められていった 私を見つけ出してくれたの 二つが一つになった音 聴こえる?  今もまだ 鳴ってる  愛されたいと願っていたよ 触れる瞬間望んでいたよ 君がそうやって笑うから いつもこの心は救われる だからもう一人で泣かなくていいよ 全て私に委ねていいんだよ  こんな彩られた世界なら 目を瞑っても歩いて行ける 重なる心臓の音が強く鳴る そして白が染められていった あの日くれた柔い体温で 二つが一つになってゆく  やがて消えない跡が残るなら それは共にある証だ
8回目のマニフェストプルモライトプルモライト上林唯愛上林唯愛― 拝啓、親愛なるキミへ これから始まる毎日に 怯える事は何もないの 一切合切飛び越えてみてよ ―  ― 拝啓、親愛なるアナタ 自信家気取りのろくでなし! その身一つで駈け出せるの? 一体全体どうして教えてよ ―  「ちょっと待って。」『駄目よ、待てない。』「いつもそうだ。」 生き急いでばかり  未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” 人生はゲームだ! 死にたい/ 死にたい/ でも、生きたい 未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” リセット出来ないよ それでもアナタは続けますか?ねぇ、どうなの?  ― 拝啓、親愛なるキミへ あしらうフリして何処へ行く? 大声出して泣きたいなら 今すぐそこから出てきてくれないか ―  『もうわかんない。』「こっち向いて。」『いつもそうよ。』 嘘だらけ ヤバイ、ヤバイ!  未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” どこまでもゲームだ! 生きたい/ 生きたい/ でも、死にたい 未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” アナタも同じなの? 信じる者は救われる ねぇ、どうなの?  誰もわかんないよ 顔で笑って心で泣いてること 誰も見抜けないよ 興味ない、そんなモンじゃない? だって所詮は僕ら他人同士。  未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” 人生はゲームだ! 死にたい/ 死にたい/ でも、生きたい 未来、無い?無い?嘘? “来世でshow ?” リセット出来ないよ それでもアナタは続けますか?ねぇ、どうなの?  それでもアナタは続けますか?ねぇ、どうなの?!
ぼくのスペクタクルプルモライトプルモライト上林唯愛長坂賢ある日の昼下がり 不意に世界に賽は投げられた 始まりの合図が鳴り響く  決めた、この世界は たった今から僕と君のモノ 誰にも邪魔なんかさせないよ  裏腹な心、まだ見ぬ未来像、ゆらゆらゆら揺れる 不安だとかそんなのは要らないよ その手を引いて 今、今、今  もっと傍においで 君にだけ見せる 脆くて儚い僕のスペクタクル だってどんな人も 僕にはなれない 単純明解、それ故に崩壊だ!  君が望むのなら 全部壊して捨ててあげるから 何も心配は要らないよ 嫌いなあの人も 訳の分からぬ言葉の棘も 全ては僕の手に消えてゆく  知らない知らないどうして教えて 涙が落ちる理由を あと何が欲しい?揃えてあげる 僕に不可能はない  ずっと探している 掴めない光 想像を超えてく 僕のスペクタクル きっとどんな人も 君にはなれない 暗中模索、それなりに爽快だ!  いつも 君と 僕の 頭よぎる最低な日々 心、揺らぐのは  ―全部君のせいなんだって、気付いてる?―  もっと傍においで 君にだけ見せる 脆くて儚い 僕のスペクタクル だってそんな理想 僕には見えない 単純明解、それ故に崩壊だ!  だから巡り巡っていく 巡り巡っていく 巡り巡っていく 巡り巡っていく 巡り巡っていく 巡り巡っていく  単純明解、それ故に崩壊だ!
さよなら、リベルタプルモライトプルモライト上林唯愛長坂賢午前二時までの静寂 切り裂くのは僕じゃない誰か もうこんな毎日など この手で終わらせよう 過去の事を話しても 振り向く人なんて居ないでしょう それならねぇ始めようか ここでショータイム  笑っていれたらいいとか そんな上辺の言葉奪っては 雁字搦めそのままで 立ち尽くしていたよ 悲しい時に泣くのが いつからかくだらないと感じて 今日から違う世界の僕  心 いつも 君にだけ あげる どうか 怯えないで 蘇るのはいつだって 笑い合えていたあの日々で ねぇ どうか 傍に来てよ 心 ふたつ 離れてく 僕と 君は 宙に舞う あの日に戻れない さよなら、リベルタ  もう何もかも手につかなくてさ 今日も眠れないまま朝になる 叫びたい気持ちがまた 胸に澱んでく 大嫌いなあの歌は 僕の野望ばかりを歌ってる 届かないモノならもう 要らないから  夢見てた 誰よりも 幸せを探していたよ 永遠は無いね 約束しても すぐに 消える  心 近く 見つめてる そんな 顔で 泣かないで 震える手を握りたくて もう逃げたくない終わらせない ねぇ どうか 此処に居てよ 心 遠く 離れたら 僕と 君は 宙に舞う 何が正解なの? さよなら、リベルタ  ねぇ いつまででも 君の姿を探して 「居ない」『痛い』  心 いつも 君にだけ あげる どうか 怯えないで 震える目が許せなくて もう逃げられない離さない ねぇ どうか 傍に来てよ 心 ひとつ 離れてく 僕は 一人 宙に舞う あの日に戻れない さよなら、リベルタ  さよなら、リベルタ。
scape goatプルモライトプルモライト上林唯愛長坂賢狭い部屋に投げたこの声が 空を裂き俺を嘲笑っている どうせ逃げられやしないとわかってて  甘い言葉くれたあの人が 今日は冷めた顔で睨むから いつも心は誰にも渡せない  目が覚めて、また同じ朝が来る  「壊してくれ」 “衍曼流爛”いつだって 正しいほうには流れない どれもこれもまやかしだらけ 整列したレプリカ もう“絶体絶命”この俺を 救える人には出遭えない 誰も彼も素知らぬ顔で 傍観者気取る迷子のようだね  今でも覚悟は出来てるのに 俺を貫く刃は何処? 用意された処刑台が光ってる 『トドメをさして。』 澱んだ空気が生温くて 早く終わらせてしまいたい 痺れ切らした身体が曝される  「逃がしてくれ」 “未来永劫”この先も 見えない誰かに操られ いつかなんて淡い期待に 夢見ていられない ただ“勇往邁進”ひたすらに 見えない何かを求めてる 例え傷が開くとしても 今更後には引けない勝負さ  気が付けば、また同じ夜に泣く でも俺は 何度でも明日に夢を見ていたい  「許してくれ」 “千篇一律”何処までも 拭えぬ理想が追い越して 並べられたショーウインドウ 俺もそのレプリカ? でも“独断専行”いつの日か 此処から抜け出せる日が来る そんな願い掲げてみても 脆くも崩れる砂の城  “衍曼流爛”いつだって 正しいほうには流れない どれもこれもまやかしだらけ 整列したレプリカ もう“絶体絶命”この俺を 救える人には出遭えない 誰も彼も素知らぬ顔で 傍観者気取る迷子のようだね
真実の瞳プルモライトプルモライト上林唯愛上林唯愛柔らかな風が吹いて 君の泣き顔を不意に思い出した 確かあの日もこんな日だったな 別れに似合わない暖かな日  元気でいますか?僕を覚えていますか? 幸せを誰かと創っていますか?  二人で見ていた街の灯は 今も変わらずに光っているよ 人を傷つけて痛みも感じない僕に 初めて突き刺さる眩い光 まるで君の瞳  何処かで間違えたかな それとも最初から間違ってたかな 嘘ばかりついた毎日 でも君に嘘はつきたくなかったよ  生き急がないで 誰も君にはなれないよ 簡単な言葉も伝えられずに  正しく生きたかった 戻れるような気がした 許されるならば 導いてほしかった だけど戻れなかった 許される訳もなかった  二人で見ていた街の灯は 今も変わらずに光っているよ 人を傷つけて痛みも感じない僕に 初めて突き刺さる眩い光  あの日に戻れない、僕はまだ 汚れたこの手でも君に触れていたいよ 目が覚めてまた同じような朝だとしても あの日の痛みを忘れないよ 初めて突き刺さる眩い光 まるで君の瞳 真実の瞳  柔らかな風が吹いて 君の泣き顔を不意に思い出した
絶対的幸福論プルモライトプルモライト上林唯愛上林唯愛肺を刺すような冷たい空気と 世界に独りぼっちみたいな最低な日々 誰かが紡ぐ言葉じゃもう笑えないから 此処に居ていい理由だけ置いていってよ  きっと0と1の間に 君の欲しい答えがあって 曖昧が嫌いな僕では 辿り着けそうにない  いつだって幸せになる方法を 何度も寝ないで描いてた 見えないモノが邪魔すれば 切れてしまいそうな糸だった  嫌われないように生きていくほど 僕を叱ってくれた人は離れていった 君しか映らなくていい、それで良かった 想像するより僕は酷い人間だよ  ずっと愛されたかったんだ 君の為に生きてきたのに 見えないモノでは安心なんか出来ないよ  誰だって幸せになる方法を こうして探して泣いている その度破り捨ててきた 未完成のままの予想図が此処にあった  何処にいる?何してる? 遠くなる距離が酷く切なくて いつだって探してた 君の優しさと温もり 泣いたり笑ったり 溢れ出しそうなこの気持ちだけを 君に伝えたいんだよ  本当は幸せになる方法を 何度も寝ないで描いてた さよなら、またね。あの日々に いつか会いに行くよ いつだって幸せになる方法を 何度も寝ないで描いてた 見えないモノが邪魔しても 君の涙を無駄にはしないよ絶対  しないよ絶対  幸せになろう
間もなくフィクションプルモライトプルモライト上林唯愛上林唯愛・長坂賢耳障りの良い言葉 選んでないでサ そんな話は今必要ない 0か100かそれだけ 傷付けてみてヨ 浮くか沈むか ねぇ ちょっと 誤魔化さないで!  頭悪いから「わかんない。」 かなり鈍いから「教えて。」 肝心なトコで「途切れる。」 二人の間はいつも「圏外。」  アクション起こして進んでみようとするケド リアクション薄くて途方に暮れるわ フィクションだらけの夢物語じゃつまんない テンション下がって部屋の隅で泣くの… もうすぐ終わるネ ままごと遊び 3、2、1  食べたいモノも着る服も 自分で決めれる いつまでもあたし 子供じゃない あなたの敷いたレールをはみだしてみたい 従順なイエスマン ねぇ もう疲れちゃったの!  白に見えても黒と言う。 でも、やっぱり白は白でした。 あなたの瞳が泳ぎだす。 言い訳ばっかり『馬鹿みたい。』  アクセル踏み込んで飛ばしていくからサ 許せるくらいの言葉を頂戴 愛せるあなたがそこに居てくれるのならば 笑える未来も想像できるでしょう… もうすぐ着くから 準備はイイ? 3、2、1  期待しない 目を瞑る あなたと生きるタメ ちがう、ヤダ、おかしいよ こんなのあたしじゃない  アクション起こして進んでみようとするケド リアクション薄くて途方に暮れるわ フィクションだらけの夢物語じゃつまんない テンション下がって部屋の隅で泣くの… もうすぐ終わるネ ままごと遊び 3、2、1
世界は嘘で出来ているプルモライトプルモライト上林唯愛上林唯愛ヒトリヨガリも度が過ぎて 気付けば誰も居なくなってしまった 「これでいいんだ」そう笑って なのにどうして涙こぼれる?  “うまく笑えない”それが正しいと解っていても “とても不安だ”明日は音もなく容赦なく心責め立てるのに  切り裂いてしまえば 何か変わる気がして 赤い血は流れる 僕は生きている 変わろうとするのは 変わりたいと願うのは 最後まで君のこと 探してるから  ヒトリアソビも度を増して 気付けばいつも泣いている日々で 寄せ集めた慰め達が 僕の心貫いて離れない  例えばの話を 何度も創ったってさ ありえない妄想で呆れるけど 嘘つきでいいの 嘘つきで構わないから 君を笑わせる道化師になりたいんだよ  小さな世界で 様々な嘘が せめぎ合ってるから 君は泣くんだろ? 僕が言う優しさは その中の一つで 上手に生きることを 選んでしまったよ  悲しいけど…
イミテーション・ワールドプルモライトプルモライト上林唯愛上林唯愛・加須屋洸諒伝えたい言葉なんてない ホントは山程有るけれど 世間体やら何やらを 気にして言葉はボヤけてく  笑顔の仮面を被って ウソだらけの会話を弾ませ 「楽しいネ」って誰もが 一体ドコが楽しいの?  どうしようもない悲しみや寂しさは 深い夜にやってくる 地下鉄も走らない  こんな時出来たら良いのに ワープ&ワープ…ループ!!! 君に会いたくてたまらない 顔が見たい、声が聞きたい 居場所は有るのに 酷く居心地が悪い イミテーション・ワールド。  言いたい放題言われて 無邪気な棘に毒される 悪気のない悪気を 責めるのはとても難しい  お金では埋まらない 心の隙間 馬鹿にするのはよして そんな人に君はならないで  正しくありたいと願うの いつだって 誰だって だけどうまくいかなくて 傷付いて 傷付けて  あたしは全力で走るんだ…(君ノ胸ニ飛ビ込ム為ニ…) 見破られたくて疼くよ…(モット傍ニ来テヨ…) 早く、早く  こんな時出来たら良いのに ワープ&ワープ…ループ!!! 君に会いたくてたまらない 顔が見たい、声が聞きたい 居場所は有るのに 酷く居心地が悪い イミテーション・ワールド。
歌うカメレオンプルモライトプルモライト上林唯愛長坂賢雨降りの後は 虹が架かって だから嫌いになれないの 幸せや啓蒙思想は 好きじゃないが これ位は許してね  僕は擬態している そうやって生きている  悲しみを身に纏って 喜びを身に纏って 様々に色を変えて 世界を笑う 誰がこの声を聞くのか 誰がこの声に気付くのか 知っているから僕は 無声で歌う  「隠れて生きるのは淋しくないかい?」 冗談じゃない! 『お生憎様、そんな風に傷付けられて 毎日を過ごしたくはないのさ。』  僕は擬態している そうやって生きている  カモフラージュが上手ね でも優しく溶け合えないのね  順応性を掲げては 存在理由と叫んでた 様々に色を変える 僕を笑う 蔑んでいたつもりが 馬鹿にしていたつもりが 僕にはもう虹は 架からないみたい  架からないみたい
ほころびプルモライトプルモライト上林唯愛長坂賢いつも笑いながら 僕の言葉を何度でも ごまかすけれど 本当は怖くてたまらない 触れられない心の奥を 僕は知ってるよ  どこへでも 飛べそうな気がしても 不安が遮って 君の小さな羽根 折れそうになったら  愛してる、愛してる ただ繰り返し叫ぶから もう何も見なくていい 僕に委ねてほしい わかってる、わかってる まだ全てを捨て切れないね 大丈夫 ここでホラ 歌い続けるよ 愛の唄  「人は傷付きながら、強くなっていくもの。」だと言われたけれど 少しずつ 広がる傷が 時々どうしようもないほど 痛んでしまうんだ  いつまでも 傍に居られないのなら 流したその涙 乾くその日までずっと  聞かせて、聞かせて 今 君から溢れる想い どんなこと考えてる? ありのまま教えて 笑って、明日も その明後日も次の日も 同じような朝が来るよ きっと幸せさ 二人なら  ― 小サナ羽根ガ イツノ日カ 空高ク飛ベルマデ ―  愛してる、愛してる ただ繰り返し叫ぶから もう何も見なくていい 僕に委ねてほしい  愛してる、愛してる  大丈夫 ここでホラ 歌い続けるよ 愛の唄  愛の唄…
空中遊泳プルモライトプルモライト上林唯愛長坂賢要るか要らないか 分別されるのを待ってる 棄ててほしいのに まだ選ばれず漂う 辛うじての知識は 今じゃただぶら下がってる 期待値落とすから 僕を解放してよ  無理だと解ってた だけど空に憧れた 君を奪った世界で笑えるなら悲しい 二人が良いんだよ 二人じゃなきゃ嫌だよ 空中遊泳夢見る僕はビルの屋上に立つ  哲学的言葉も 心までは届かないや 正しさに責められて 嘘に救われる日もある 導く先には いつも君が笑ってたのに 今ではこの広い世界で立ち止まっている  忘れてしまう事、それはとても難しくて 目を閉じるたびに浮かぶ君の残像 一人は嫌いだよ どうしようもなく悲しいよ 空中遊泳夢見た君は今何処に居るの?  この目は何を見て、この耳は何を聞くの? この手は誰に触れて、この声は誰に響くの?  会いたくて泣いてる 会えなくて泣いてる  無理だと解ってた だけど空に憧れた 君を奪った世界で笑えるなら悲しい 二人が良いんだよ 二人じゃなきゃ嫌だよ 空中遊泳夢見る僕はビルの屋上に立つ
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