上條貴史作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Nobody can stop忍足謙也(福山潤) | 忍足謙也(福山潤) | 上條貴史 | 上條貴史 | 上條貴史 | 突っ走るのさ 誰よリハヤク 舞い上がるのさ 誰よりタカク 誰も俺を止められない 体に刺さる 視線の痛さに ココロ震える 熱く燃えながら 研ぎ澄まされた 美技のフルコース 全てのハートに 注ぎこんでやる 理屈抜きの美しさを 今ココで 見せてやる 覚悟を決めろ 踏みしめるのさ 誰よりツヨク 叩き込むのさ 全てをコメテ 俺の技に酔いしれていなよ 突っ走るのさ 誰よりハヤク 舞い上がるのさ 誰よりタカク 誰も俺を止められない ジェットコースターが 落下するときの 恐怖に似てる 快感がほしい コートという名の 五線紙の上に 華麗なスマッシュを 刻みつけてやる 瞬きさえ忘れるような 極上の show time 溺れていいよ 解き放つのさ 祈りとともに 未知なる世界 たどり着くまで 限界なんて関係ないのさ 夢の行き先 見失っても 取り戻せるさ この手にきっと 膨らむ野望 抑え切れない 俺を止められるのは 俺しかいない 踏みしめるのさ 誰よりツヨク 叩き込むのさ 全てをコメテ 俺の技に酔いしれていなよ 突っ走るのさ 誰よりハヤク 舞い上がるのさ 誰よりタカク 誰も俺を止められない 誰も俺を止められない 止められない 止められない |
mirai-Fu丸井ブン太(高橋直純) | 丸井ブン太(高橋直純) | 上條貴史 | 上條貴史 | 見知らぬ街にいるような 不思議な朝 訪れたから 緑の香り カバンに詰めて ココロ走り出す 行き先のわからない 電車に飛び乗った ときめき キラメキ 季節に散りばめながら すべての未来に 想いを届けるように カラダの芯が疼いてる 何かやらずに いられないから 広げた両手 浮き上がってる 無限のメッセージ ほとばしる感情の 火花飛び散った 時折 閃き 世界を駆け抜けていく すべての未来が 笑顔であふれるように 誰もがどこかで 必ず出会う風よ すべての未来を やさしく包めるように ときめき キラメキ 季節に散りばめながら すべての未来に 想いを届けるように | |
恋瞬 -こ・い・ま・ば・た・き-一氏ユウジ(熊渕卓) | 一氏ユウジ(熊渕卓) | 上條貴史 | 上條貴史 | 上條貴史 | 見慣れた景色が なぜか 透明な風を運び続ける みそめたその日が 今も 胸の中熱くよみがえる 答え探しすぎて 疲れ果てて 自分の色を見失うときも ひとりにしない 夢の通り道 君と見かけたら すべての時間を 止めたまま 求めた指先 明日の香りほどいて 導くように 包み込む ふたりで刻んだ 道に 敷きつめた思い出が 微笑む 未来が奏でる 音に 耳をすまして 立ち止まる 当たり前のように 過ぎる日々が 幸せすぎて戸惑うときは 想い重ねよう 季節を流れる 君を見かけたら 自分の時計を 投げ捨てて 瞳のレンズで 強く抱きしめるように 心の奥に 焼きつける 答え探しすぎて 疲れ果てて 自分の色を見失うときも ひとりにしない 運命(さだめ)に抗う 君を見かけたら 言葉はかけずに 寄り添って 紡いだ糸から 舞い上がる青い鳥 はばたくときを 待ち望む 夢の通り道 君と見かけたら すべての時間を 止めたまま 求めた指先 明日の香りほどいて 導くように 包み込む |
ふたりのり茶太 | 茶太 | 上條貴史 | Meis Clauson | 「乗りなよ」 いつもと同じ そっけない誘い方 私はキライじゃないよ 河原の土手の上走っていた ひとつになりきれない影ふたつ 少し大きく見えた 君の背中 ぬくもり感じてる ふたりのり 気づかれないくらいに ほんのちょっと 強くしがみついた 「時間よとまれ、、、」 静かに流れる 透明な風 蝉たち わずかな眠りについた 時折 ふるえてるベルの音に 蛍のきらめきも揺れていた お日さまが見ていると 照れちゃうけど 夜露がささやくの 「勇気出して」 「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた ココロの中そっと 聞こえるかな、、、 言葉にしなくちゃ 伝わらないかな もう家に着いちゃう 早く言わなくちゃ 深呼吸! 「好きよ、大好きよ!」って 言ってみた だけどココロの中(汗) 届かないね せつない紙芝居ね ふたりのり 虫たちのハーモニー 響いていた 「好きよ、大好きよ!」 繰り返した そうよココロの中(汗) 届きますように、、、 | |
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