上野浩司作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Over The RainbowMooNsMooNs上野浩司上野浩司上野浩司Over the Rainbow 取りとめもなく 繋がる時間を 飛び越えて行け Trying to Forever 願い続けた 未来の扉 すぐそこにある  一息だけの Down Town Breezing 砂埃散らして 風は気侭に Up Where We Belong 時々味方する  切りのない苛立ちとか 勘違いの現状に 辟易してた毎日 今捨て去るのさ  Over the Rainbow 取りとめもなく 繋がる時間を 飛び越えて行け Trying to Forever 願い続けた 未来の扉 すぐそこにある  君は君さ 誰も邪魔はできない  十人十色 City Connection 個性は様々で 雨粒でさえ Place in the Sunshine プリズムへと変わる  意味のないプライドとか 鬱ぎがちな感情で 閉じ込められてたままの 殻を破るのさ  Over the Rainbow 埒のあかない 時代の壁を 乗り越えて行け Trying to Forever 探し続けた 希望の鍵は すぐそばにある  君は君さ 誰も真似はできない  地味とか派手過ぎだとか そんなのに囚われずに 思い思いの絵の具で 夢を描くのさ  Over the Rainbow 取りとめもなく 繋がる時間を 飛び越えて行け Trying to Forever 願い続けた 未来の扉 すぐそこにある  君は君さ 誰も邪魔はできない
It's All RightKinKi KidsKinKi Kids上野浩司飯田建彦長岡成貢・松下誠煮詰まった時は 何もしなくていい ありふれた答えよりも オリジナルを探そう  今はどんなに ヘコみそうでも 長い目で見れば ほんの一瞬  まだ知らない明日へ 踏み出して行くために 自分を信じていれば 恐くはない It's All Right!!  サボりたいなんて それはみんな同じ 助け合う友情より 放っとくのも愛情  忙しいこと 言い訳にして 楽に生きること もうやめよう  Yeah  本当にがんばったなら 言葉にはできなくて とびきり素敵な顔で 笑えるはず  まだ知らない明日に 宝物が待ってる 自分を信じて行こう 恐れないで It's All Right!!  まだ知らない明日へ 踏み出して行くために 自分を信じていれば 恐くはない  まだ知らない明日に 宝物が待ってる 自分を信じて行こう 恐れないで It's All Right!! It's All Right!! 
This Moment椎名へきる椎名へきる上野浩司上野浩司大坪稔明それは 月と太陽が 重なるほどの 偶然で 現在(いま)が 過去に変わる 隙間ぐらいの 瞬間  たどり着けないものと 逃れられないものが すれ違う 光の中 ひとつになる  ライオンが狙った 獲物のように 君の瞳に捕らわれたまま 動けないよ 願い事もできないほどの スピードで 君の瞳に近付いたなら きっと燃え尽きてしまう  このドキドキの理由(わけ)は そんな場所にある  ずっと 立ち込めてた雲が 吹き飛んで 行った 混んだ 急行の朝も 好きになれる 気がしてきたよ  記憶のフィルムに ただ気持ちを写せば 頼りない この胸は 焼き付きそう  初めて覗いた 夜空のように 君を瞳が離さないから まぶたが熱い なんとなく繰り返すだけの 毎日 君を瞳で感じるだけで こんなにも世界は変わる  まなざしが連れてきた 出逢いの奇跡  動き出した電車に ただ言葉もなくして すれ違う 光の中 ふたつになっても  ライオンが狙った 獲物のように 君の瞳に捕らわれたまま 動けないよ 願い事もできないほどの スピードで 君の瞳に近付いたなら きっと燃え尽きてしまう  このドキドキの理由は きっとそんな場所にある  まなざしが連れてきた ある朝の 出逢いの奇跡
246椎名へきる椎名へきる上野浩司上野浩司亀田誠治あの頃のふたりは 互いに学生で 有り余る時間を 一緒に浪費した  いつでも週末は 頼りない車を ピカピカに磨いて 西へと向かったね  時には寄り添い合い 時にはけんかもして 楽しかった思い出 今も大事な宝物だよ  この道を走って この道を帰ったね 助手席の私と 大好きなあなただけ  それからのふたりは しだいに忙しく 過ぎてゆく時間も 自分のためだけに  すぐ近くにいるのに 心は遠くなって 日常(とき)に流されるまま 会えなくなり 会わなくなったよ  この道を走って この道で涙した あの日のふたりには もう二度と戻れない  幸福そうな恋人達や ショーウインドウに映る人影 やさしかったあなたの笑顔に 重なっては ふと寂しくなる  この道を走って この道で涙した あの日のふたりには もう二度と戻れない  この道は長くて 愛さえも迷わせた それでも時々は あなたを思い出させる
あなたの名前椎名へきる椎名へきる上野浩司上野浩司大坪稔明まるで 取り柄のない言葉が 喉をつまらせては 流れてく  何度洗っても 落ちないほど 深い悲しみに 汚れたい  傷ついたり つけたり いやしたり できないのは もっと辛い  眠りについた横顔を 確かめながら 呼んで 呼んで あなたの名前を呼んで 左手 握りしめた 転がり込んだ この胸は 身代わりでいい 泣いて 泣いて 泣いて こぼれ落ちた 恋の欠片 拾い集めても あなたには 返さない  いつか 海が見たくないかと なぜか 私を呼び出したよね  このまま あの場所へ連れてって 淡い温もりに おぼれたい  また 次の恋すれば いいじゃない 別れ際の あまのじゃく  振り向きざまに 情熱を 蹴散らしながら 呼んで 呼んで あなたの名前を呼んで 右手を 空に上げた まとわりついた 残像を 砕けないまま 泣いて 泣いて 泣いて そして あなたは私の 壊れそうな胸に ナイフを突き立てる  笑わせたり お茶したり 食事したり 違う意味で 会いたいのに  始発の前の 誰もいないホームで 呼んで 呼んで あなたの名前を呼んで また夜が明けてゆく 家への道を いつものように 歩けば 泣いて 泣いて 泣いて 忘れようとする度に 名前呼ぶ度に また好きになっていく
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