下田麻美作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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彼方の涙下田麻美 | 下田麻美 | 下田麻美 | 滝澤俊輔 | 山上毅 | 鏡の中 映る私 悲しげに笑ってる きっとその笑顔は 誰もが 偽物だなんて気づかないくらい リアル 私だけが分かる あなたの痛み 私だけが気づく あなたの孤独 泣いてもいいよ 私の前では 本当はもう壊れそうなんでしょう? こぼれ落ちた 涙なら そっと ふいてあげるから 抱きしめてあげるから 寂しさに耐えきれなくて テレビをつけるあなた でも 耳障りな ブラウン管の向こうの笑い声 耳を塞ぐ 私だけが言える あなたの気持ち でも 口にすること ホントは怖い... 泣いてもいいの? あなたの前では 本当はずっと こらえていたの 崩れ落ちた 偽りの笑顔 溢れ出した涙 頬をつたう ぬくもり 泣いてもいいよ 私の前では 本当はもう壊れそうなんでしょう? こぼれ落ちた涙なら そっと ふいてあげるから 抱きしめてあげるから Ah... 泣いてもいいよ また 笑えるように 泣いてもいいよ また 歌えるように La... ぎゅっと 強く 抱きしめながら もっと 深く キミのぜんぶ 感じたい 乙女 完全無欠の ハートはforever 神も勝てまい 愛を 咲き誇る 熱くほとばしるpathos(パトス)は パワフルbomber(ボンバー) 恋の花びら 揺らして Just time Lady GO! 乙女 永遠爛漫の love×2(ラブラブ) never ever 誰もついてはこれまい ハイテンションで キミに 溢れだしたトキメキは 超すこぶるwonder(ワンダー) 繋いだ手と手 離さないで せーの!でLady GO! |
I never lose下田麻美 | 下田麻美 | 下田麻美 | 滝澤俊輔 | 戸田章世 | この世界がもし 終わるとしても 私は今日も私で 生きて行こう 無限の時の果てに 待つ人がいるのなら 歩いて行ける 今 この時を Ah... I never lose 強く 熱く 心を胸に 瞳は今 信じる夢を見つめている 明日には明日の私がいるから 今日も私のままで 歩いて行こう 一人傷つく日が あったとしても 振り向かないで迷わず 進んで行こう 思い出の中にいる あの頃のあなたと私 思い描いた未来は今さ Ah... I never lose 強く 熱く 微笑み浮かべ 私は今 果てない世界に生きている 昨日までの私がいるから これからも 私のままで 歩いて行こう 強く 熱く 心を胸に 瞳は今 信じる夢を見つめている 明日には明日の私がいるから 今日も私のままで 歩いて行こう 笑顔だけを 刻んで 異次元だって 距離だって 引き裂けないよ ふたりを 小鳥のように 舞い戻る 身もこころも あなたへ あなたが大好きなもの なぁんでも好きになれるよきっと マニアなことでもいいよ こっそり教えて欲しいなぁ わたしを全部見せたって なぁんでも受け入れてくれるって ゆだねる実感と安心 あったかく包んでくれる はぐれ はぐれ そんなんじゃない だけど だけど ほんとのきもち つよく つよく つよくなるから あいたい あいたい それだけでいい 忘れられる ドラマなんて あの場所には なかった 言葉になんて 尽くせない 大き過ぎる 存在 もどかしくて 恋しくて 同じ想いで いるなら 小鳥のように 舞い戻る ひとりになんか させない 忘れないで いつまでも 隣にいる わたしを 冗談言って ふざけあって みんな笑った あの日々 神様だって 時間だって 消せはしないよ この願い 小鳥のように 舞い戻り あなたにずっと 囁こう |
もう一度下田麻美 | 下田麻美 | 下田麻美 | 滝澤俊輔 | Daniel OK | あの日の面影 探して 一人で歩いた 君といた街 二人の足跡 たどれば 笑い合った日々 この胸あふれ出すよ 追いかけて行きたいけど 思い出は逃げてゆく 温かな その腕を 離したのは私なのに 足早に過ぎて行く 季節(とき)の中 一人きり 動けない もう二度と 灰色の空が 街中を濡らしてく 涙のような雨 こぼれた雫で 震える身体を ただ思い出の中 温めた 雨は冷たく激しく 街の色 変えていく 一つだけ 願うなら 忘れないで二人の季節(とき) 思い出だけ残して 全て流されてゆく 戻れない もう二度と この街に散らばった 果たせない約束は 今もまだこの場所で 二人を待ってるのかな いつしか涙も涸れて 雲間から光さし 街はまた色付いて 新しい季節(とき)の中へと 思い出は輝いて 空へと羽ばたいてく 帰らない もう二度と 歩き出す もう一度 |
lost下田麻美 | 下田麻美 | 下田麻美 | 西川進 | さよならはなんて 突然 心の準備なんてできない 引き止める言葉 見つからず あなたの右手を 掴んだ 離れてく指と指 繋ぐ糸はない 温もりだけ握りしめて 大きく手を振った 朝焼けへと消えてく… 願いが叶うなら 私の名前呼んで 傍にいさせて こだましてる いたずらなその声 愛しさが頬を濡らしてく さよならはなんて 悲しいの 自分の無力さを知るから? 時が過ぎ 変わってく いつの日かきっと その笑顔もこの涙も 優しい過去へ溶けて 朝焼けへと消えてく… 願いが叶うなら 私を見つめていて 抱きしめていて 重ねた想いこんなに… いつのまにか膨らんで 痛みだけを残して 終わりだと知る 朝焼けへと消えてく… 一緒にいた時間 あなたのいない今日にも 太陽は昇る 朝焼けへと消えてく… 願いが叶うなら 私を忘れないで 覚えていてね 思い出す度にきっと 後悔は絶えないけど 今度会う時はもっと 笑っていたい さよならはこの胸の奥 そっと閉じ込めて ただ待ち続ける また会える その日を信じて | |
道標下田麻美 | 下田麻美 | 下田麻美 | 大西真弓 | 向かい風吹くその場所は 道標 まだ知らない明日を照らしてる 教科書のらくがきは あの日のままさ 夢を見続けている 置き去りの約束が 心の奥で 声を張り上げたんだ 胸を叩く 忘れかけていた 涙の自分 今すぐに走り出せ 迷う時間はもうどこにもない 向かい風吹くその場所が 道標 まだ知らない明日を照らしてる 砂埃巻き上げて 走る校庭 まるで昨日のように 近くにいる気がした あの日の僕と 一つになったみたいで 強がりでも 見せかけでもない 笑顔の自分 今すぐに走り出せ 過去の痛みも振り切る速さで 絡み付く鎖さえ武器に変えたら 後悔など笑い飛ばしたい いつか… ちぎれそうになっても この手は離さない 夢に届くまで 今すぐに走り出せ 迷う時間はもうどこにもない 向かい風吹くその場所が 道標 まだ知らない明日へと 今すぐに走り出せ 過去の痛みも振り切る速さで 絡み付く鎖さえ武器に変えたら 後悔など笑い飛ばしたい | |
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