中嶋ユキノ作詞の歌詞一覧リスト 52曲中 1-52曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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はじまりの鐘中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 宗本康兵 | 新幹線に 揺られ揺られ たどり着いた 改札口の人混み すいすいとすり抜けて 仲間を見つけてハイタッチ 会話しながら 楽器たち 車に詰め込み 走り出す 窓から見える景色が 眩しくて 特別な1日になりそうな予感がする はじまりの鐘 鳴り響け いくつからでも 遅くないはず そうだ 思い切り 今こそ歌を歌うんだ 何もかも さらけ出せばいい コードから外れた音でもいい もっと 遠くまで 本当の声を 響かせて 思い返せば いつだって 自分の気持ちに 正直になれずに もがいてきたけれど 「あの頃は幸せだった」じゃなくて 「あの頃より幸せ」って言える未来がいい はじまりの鐘 鳴り響け 今からでも 遅くはないはず そうだ 思い切り 今こそ這い上がるんだ ありのままで 駆け出して 転んでも くじけそうな心も そっと 抱きしめて 本当の声を 響かせて 仲間と奏でる 夢の中 はじまりの鐘 鳴り響け 何度でも 何度でも はじまりの鐘 鳴り響け いくつからでも 遅くないはず そうだ 思い切り 今こそ歌を歌うんだ 何もかも さらけ出せばいい コードから外れた音でもいい もっと 遠くまで 本当の声を 響かせて |
なんでなの!?中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 石成正人 | 眠たい目を擦りながら 今日も仕事へ出かける 早く週末にならないかな 遅刻しないように駅から走って いつも通り あの部長が言うの 「これ片づけといて」「あれもやっといて」ってさ! いつだって 転んだって 凹んだって 土砂降りだって 笑って 笑って 生きているけれど 嫌になって 投げだしちゃう日だってあるよ そんな時は こころで叫ぶの わたしこんなに 頑張ってんのに どうにもなんないの なんでなの!? ストレス解消のために ハンバーグでも作ろう お肉もパン粉も買ったし いつも着ないエプロン身につけて 上手く焼けたな! ガッツポーズきめたのに いざ食べてみたら めちゃくちゃ生焼けだし! いつだって 転んだって 凹んだって 土砂降りだって 笑って 笑って 生きているけれど 1人だし 口に出して 愚痴ったっていいよね お隣さんに 聞こえるくらい わたしこんなに 頑張ってんのに どうにもなんないの なんでなの!? 元カレが「会いたい」と メールしてきたけど 何言っちゃってんの 無理無理無理でしょ 逆戻り いつだって 転んだって 凹んだって 土砂降りだって 笑って 笑って 生きているけれど 嫌になって 投げだしちゃう日だってあるよ そんな時は こころで叫ぶの わたしこんなに 頑張ってんのに わたしこんなに 頑張ってんのに わたしこんなに 頑張ってんのに どうにもなんないの なんでなの!? |
誰かにそっと中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 宗本康兵 | 帰り道 ひとり ため息ついたら 街頭の灯り ぼんやり滲んでゆく どうして 辛い時ほど 笑ってしまうんだろう どうして 心で思ってもないのに 平気だと口にしてしまうんだろう 誰かに そっと 誰かに そっと 誰かに そっと 打ち明けたら 本当は きっと 本当は きっと 楽になれたりするのだろう 今より もっと 好きだった花も 好きだった映画も ひとりだと全て モノクロに見えるんだね どうして 時が経つほど 忘れられないんだろう どうして 街で似た人を見かけると 気づいたら追いかけてしまうんだろう 誰かに そっと 誰かに そっと 誰かに そっと 頼れたなら 本当は きっと 本当は きっと 幸せになれるのだろう 今より もっと 紫陽花が 揺れる季節が来るたびに 雨と共に流れる涙を 止められないでいるの 誰かに そっと 誰かに そっと 誰かに... そうじゃくて あなたじゃなきゃ あなたじゃなきゃ 他の人じゃダメなんだって あなたじゃなきゃ 今でも ずっと 今でも ずっと あなたに ずっと 会いたくて 元気ですか? 笑ってますか? 届くはずない 気持ち抱え これからも... |
All or Nothing中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 石成正人 | 朝っぱらから YouTube 開いて 今流行りの 動画をひとり見てた 認めたくなんか これっぽちもないけど 心のどこかで いいね!をつけてしまう この人に わたしはなれないけど この人は わたしになれない 負けず嫌いで 泣き虫 そんなわたしだけど それでいいのです 夢は All or Nothing 全て意味がある どうしようもない 苦しみさえも All or Nothing やらなきゃ始まんない 自分をいつも 信じていて 「頑張った先に あるものは何?」 不安ばかりを いつもかき集めて それでも お腹は空いてしまうし 寝たら半分くらい 忘れちゃうけど あの人は ああ言っていたけど あの人は わたしじゃないから 涙 浮かべながらでも なるようになる!と 進むしかない 夢は All or Nothing 何を言われても もうこれ以上 振り返らない All or Nothing 不安定だっていい 自分をいつも 信じていて 予報通りの雨が 降り続く その雲間から かすかな陽射し 差し込むような 日々が訪れるまで 夢は All or Nothing 全て意味がある どうしようもない 苦しみさえも All or Nothing やらなきゃ始まんない 自分をいつも 信じていて 信じていて |
好きで好きで中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 宗本康兵 | 泣きたいわけじゃないの 勝手に涙が溢れてくるだけ 周りにバレないように マスクで顔を隠して歩いた 気づいていたの 前から こんな未来がくることを あなたをふっと 思い出すと 胸が張り裂けそうになるから 好きで 好きで 仕方なかった 好きで 好きで いて欲しかった 「別れよう」って言葉 私から言わせるなんてずるいな 前に 前に 進まなきゃなって 今は 今は 思えないなって 眩しすぎる夕日 見つめたら また泣けてきてしまうの 部屋に置いてきたのは お気に入りだった ふたつのグラス 何度も笑いながら 幸せな日々 過ごしていたのに 通いなれた街並み いつも 行っていた店も 何も変わらない 変わったのは 信じていたはずの気持ちだった 好きで 好きで 仕方なかった 嫌いに 嫌いに させて欲しかった 「ごめんな」って言葉 最後くらい優しくしないでよね 前に 前に 進まなきゃなって 少し 少しずつ 思えたら 綺麗すぎる夕日 見つめながら 歩いていけるかな 願っていたのは ずっと あなたの一番でいること 他には何もいらないなって 本気でそう思っていたんだから 好きで 好きで 仕方なかった 好きで 好きで いて欲しかった 「さよなら」って言葉 心から言える日が来るのかな 前に 前に 進まなきゃなって 今は やっぱ 思えないなって 沈んでいく夕日 見つめたら また泣けてきてしまうの |
ギターケースの中の僕中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ・浜田省吾 | 中嶋ユキノ・宗本康兵 | 「この道の先に 何が待っているだろう」 夕暮れに伸びる影に そっと問いかけた ギターケースに 詰め込んだこの夢を まだ 手放さないように 追いかけ続けてる 未来を生きる僕は どんな自分になってるだろう 今よりも 強くなってたいな 険しい坂道を 選んだその先には 叶えたい夢が 僕を待っているから 向かい風吹いて 倒れそうになったり 突然の強い雨に 打たれもするだろう 誰かの言葉で 心がすり減ったら そう 初めの一歩を 思い返してみるよ 未来を生きる僕が どんな自分になっていても 足跡が 消えることはないから 真っ直ぐな道を 進んだその先には 叶えたい夢が 僕を待っているから 未来を生きる僕は どんな自分になってるだろう 今よりも 強くなってたいな 険しい坂道を 選んだその先には 叶えたい夢が 僕を待っているから 陽のあたる道を いつか歩く僕がいる その日を信じて 毎日を生きてく |
夏のせい中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 台風が去った後の水たまりに 澄み切った青がうつる 誰かが踏めばゆらゆらと まるで小波が立つ海のよう 刺激的な暑さに駆られて 情熱的な恋でもしたいな クールぶってるいつもの性格も 脱ぎ捨ててみよう Summer days なにもかも夏のせいにして 大胆に弾けてみたって いいでしょ 汐風に誘われて ふらり 渚に踊るように舞い降り 太陽の輝きに身をまかせ 加速してゆく 静まり返った真っ暗な空に 細かい光がパッと散る すべて拾い集めたなら どんな綺麗な色になるだろう 小麦色に焼けた素肌が 浴衣の袖から顔を出して 生地の模様に合わせたネイルが 良く映えてる Summer days なにもかも夏のせいにして 艶やかな光を浴びるの いいでしょ 汐風に誘われて ふわり 波間に滑るように舞い降り ためらわず飛び込んで どこまでも加速するの 去年の夏は 膝かかえて 窓枠の中の青空見ていた 過ぎてく時間を ただぼんやりと もてあまして Summer days 二度とこの時は訪れない だから 今を楽しもう なにもかも夏のせいにして 大胆に弾けてみたって いいでしょ 汐風に誘われて ひとり なくした夏を探して 太陽の熱量に比例して 加速していく | |
だれかのはなし中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 小さなことで傷ついて 人を簡単に信じられずに 「ひとり」でいたいくせに 「ひとりきり」にはなりたくない 大きなことがおこる度 先の生き方が怖くなって 「誰か」に頼りたい時は 「誰か」がいつも見つからない 面倒な自分と闘う日々は もう やめにしたいんだけどな ああ 生きてくって 生きてくって 簡単じゃないな ああ それでも 誰かが生きたかった明日は来るんだろう 歳を重ねていくたび 大人になれない自分に出会う 「みんな」も同じなのかな 「みんな」って誰のことなのかな 脆すぎる自分をかばう日々は もう やめにしたいんだけどな ああ 生きてくって 生きてくって 簡単じゃないな ああ それでも 春になれば 桜はちゃんと咲くんだろう 淹れ立てのコーヒー 差し込む光 誰かの笑い声 愛されたあの夜 果たせなかった約束 開かないドアを 叩くのは やっぱり自分しかいないのだろう ああ 生きてくって 生きてくって 簡単じゃないけど ああ それでも それでも... ああ 生きてるって 生きてるって 素晴らしいんだと そう 思えた時には 思える日々なら 笑顔で優しくいられるから おもちゃで無邪気に遊んでた あの頃は 何になりたかったんだろう 過去の自分に戻っても 結局は 今の人生を 生きていただろう | |
もう二度と中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 「また来週会いに来てもいいか?」と 帰り際に 君は言うけど 「約束は出来ないんだ、ゴメンね」 「そうだよな...」 駅へ向かう 君を見送って 振り向かずに歩き出した 止まってた 季節の風が ふいに頬を撫でる 本当は 会わない方がいいんだって 心では わかってたはずなのに もう二度と 抱きしめることは 出来ないけど わたし ずっと願ってる これから歩んでく日々が 君にとって優しくあるように すれ違う日々 すれ違う未来 歩み寄ろうとして来たけれど 手をとって 誓った約束 街に溶けてゆく このまま 時を止め 傍にいたいけど それじゃ わたし 前に進めないから もう二度と 名前呼ぶことは 出来ないけど わたし そっと願ってる これから巡り会う人と 君がいつも幸せであるように だけど 君がわたしじゃない 誰かに 触れてるのも 誰かに 寄り添っているのも 想像するたび 胸が痛い 痛い… もう二度と 抱きしめることは 出来ないけど わたし ずっと祈ってる これから巡り会う世界で 君がいつも素晴らしくあるように… | |
冬になると中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 『本当に大好きな人と 一緒にいられたらきっと幸せだろう』 初雪が降りだしそうな 空見上げて ため息ついた まだ見ぬ人 想いながら 今日もひとり まだ日が暮れるのは 早すぎるのに 街はあっという間に 夜へと色を変えてく 散りばめられた 小さな灯りが 真冬の訪れを 強く感じさせる すれ違う恋人達の 腕を組んで楽しそうに笑う姿 他の季節の私なら 気に留めることもないはずなのに 本当に大好きな人と 一緒にいられたらきっと幸せだろう 行き交う人並みの中 冷たい手を丸めながら まだ見ぬ人 想いながら 今日もひとり 寒さがカラダを 通り抜けると きまって人肌が 恋しくなってしまう 一瞬のトキメキ増えても この人だって人が なかなか見つからない どこにいても流れてくるのは ベルの音が響くLove Song ばかり 耳を塞ぎたくなるわけでも 聞きたくないわけでもないけど 本当に大好きな人と 一緒にいられたらきっと幸せだろう 賑わう人混みの中 冷たい手を温めながら まだ見ぬ人 想いながら 今日もひとり 『いつになったら かけがえない大切な人に 巡り会えるんだろう』 その人も同じように 私のこと 探してるかな? 本当に大好きな人と 一緒にいられたらきっと幸せだろう 粉雪が降りだした空 一粒そっと手で掴んだら まだ見ぬ人 想いながら 歩いてく | |
1分1秒中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 金曜日 突然 誘いのメール 「今夜、映画観に行かないか?」 胸打つ鼓動が 加速してゆくの 仕事なんて 手につかない 友達と呼ぶのは 違う気がするし ましてや 恋人とは呼べない キミがいつだって 曖昧だから 今日も 明日も 恋をしてしまう もう1分1秒 待ちきれない もっと近くで もっと知りたいの いたって内気な 私だけど この想いだけは 誰にも止められない カフェラテ片手に 照れる笑顔と 寂しげな目のアンバランス 傷ついた恋 引きずってるキミ 気のいい 話し相手のままじゃ嫌だ そう1分1秒 離れたくない もっと近くで もっと感じたいの いたって内気な 私だけど この想いだけは 誰にも譲れない 映画館の暗がり 妙にシリアスな物語 もしも キミの手に そっと 手を重ねたなら もっと 私の秘めた想い 伝えられるのかな 重い決断の時は今 映画もまさにラストシーン... クライマックス もう1分1秒 隠しきれない もっと近くで もっと知りたいの いたって内気な 私だけど この想いだけは 誰にも止められない そう1分1秒 離れられない もっと近くで もっと感じたいの いたって内気な 私だけど この想いだけは まぎれもない真実 | |
恋模様中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | あなたの歩幅に合わせ 同じリズムで歩いていく そんな瞬間が ふいに愛しい時間になる 乗り慣れてる電車でも その中にあなたがいるだけで 普段とは まるで違う景色が見えてくる 特別なことのない 平凡な日々の中で いつの間にか あなただけ特別になっていた きっと二人が こうしていられるのは そう お互いを大切にしていて 嘘がないから あなたが頑張っていると 自然に頑張れる たったひとつしかない気持ちを 色づけする 恋模様 人を好きになることは それだけできっと素晴らしいと あなたに出会えたことで 初めて感じているよ 夕食を買い込んで 二人で帰る道のりは どこまでも 未来へと続くような気がしてるの あなたの傍に これからも ずっとずっといたい いくつになっても わたしらしい わたしでいたい 「しあわせ」って言えることの幸せを いつも感じていたいね 笑いあって 二人だけの 恋模様 あなたの傍に これからも ずっとずっといたい いくつになっても ふたりらしい ふたりでいたい 「しあわせ」って言えることの幸せを いつも感じていたいね 笑いあって 二人だけの 恋模様 | |
最後の恋中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | ふっと この恋はいつか 終わりがくると あなたの手にふれながら そう気づくの 色づく並木道の楓の葉が 風に吹かれ揺れてる 人を これほど深く愛するなんて 思いもせず 恋に落ちた 今が 儚い夢だとしても 傍にいさせて 切なく愛しく 命ある 最後の恋 二人が出会ったカフェの 窓際の席で 陽射しがあふれる通りを 静かに見てる 初めてキスした時から 気持ちは 何も変わってないよ 今は 限られてる大事な時間を あなたと 強く生きてゆく 今が 儚い夢だとしても 傍にいさせて 切なく愛しく 命ある 最後の恋 その時が来るまでは 二人を引き離さないで すべての瞬間 こころに残したいの あのね 本当のことを言うとね 不安で泣きたくなるけど 祈ることより 生命の強さを 信じてるの 信じてるから たとえ 奇跡が起こらなくても あなたと 強く生きてゆく 今が 儚い夢だとしても 傍にいるよ 切なく愛しく 命ある 最後の恋 最後の恋 | |
大丈夫は大丈夫じゃない中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 押し寄せる人波を かき分けて急ぐの 仕事待つ場所へ 今日も空は泣いてる 泣き出したいのは わたしの方だわ 倒れそうになって それでも挫けない それがわたしだと 思ってきたけど 大丈夫って言うけれど 大丈夫じゃないことくらい ねぇ わかってよ ねぇ わかってよ 心の中で 誰かに叫んでみたって 届かないわ 君はそんなもんかと できないやつだと 言われないように 靴ずれしたって何度も 絆創膏貼りかえて 走り続けた 潰れそうになって それでも嘆かない それがわたしだと 信じてきたけど 大丈夫って言うけれど 大丈夫じゃないことくらい ねぇ わかってよ ねぇ わかってよ 心の中で 誰かに叫んでみたって 届かないわ 傷ついたって 躓いたって 涙は見せない 唇かんで 独りになって グロスを直して わたし 大丈夫って言うけれど 大丈夫じゃないことくらい ねぇ わかってよ ねぇ わかってよ 心の中で 誰かに叫んでみたって いつも 大丈夫って言うけれど 大丈夫じゃないことくらい ねぇ わかってよ ねぇ わかってよ 心の中で 誰かに叫んでみたって 届かないわ | |
僕はボク中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 答え探して 歩いて 止まって 悩んで もっと ちゃんとしなきゃと 僕はボクに 言い聞かせてる 追いかける理想 追いかけてくる明日 ココロが折れそうでも 答えは見つからない 山手線に 押し込まれる日々 流されないように 僕は問いかける なぁ そんなもんだったのか? なぁ 自分に負けてないか? なぁ 正直でいるか? なぁ なぁ なぁ… 答え探して 歩けば まだまだ 進める 茜色に 染まってく空に 僕は 言い聞かせてる 叶えたい希望 叶えられなかった今日 溢れる涙なんて 久しぶりだな いつもの部屋 変わらない笑顔 愛するきみが ボクにそっとささやく 「あなたなら だいじょうぶ 頑張ってるの 知っているよ」 余計なことが すっと溶けてく 答えなら まだ 見つからない それでも ただひとつ わかったこと そうなんだ 僕はボクでいい 他の誰かじゃない 僕はボクでいい | |
キミに贈る歌中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | Sin | ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で 私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて ずっと I love you キミから届いたmail が 消えないように鍵のマークつける いつでもどこにいても また見れるように 近くに感じれるように (So many times)一人でいたら (I think of you)考えてしまうの キミ以外見えないよ 「好き」な気持ちなら 他の誰にも負ける気がしないよ ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で 私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて いつも I love you 別に多くは求めない この心に気づいて欲しいだけ 触れたり 寄り添ったり 単純でいいの キミの傍で 笑っていたい (So many times)誰かといても (I think of you)考えてしまうの 抱えている弱さがあるなら 支えてあげたい 守りたいって思うよ ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で 私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて いつも I love you 無邪気な笑顔 力強い腕 愛しくなる背中 一緒にいればいるほど惹かれる 不思議なくらい ねぇ 今どこで何をしてるの? 誰が好きなの? 私の事は どんな風に思うの? 世界中でたった一人の キミに贈る歌 届けたくて いつも I love you ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で 私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて ずっと I love you | |
夢の中で Merry Christmas中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | Sin | 街に明かりが灯る 煌めくイルミネーション ツリーの下並んで 写真撮る人影 弾んだ笑い声 手と手 繋ぎ歩く二人 恋人達は 距離を縮める プレゼントなんて無くていい 声を聞かせて 夢の中 今夜 逢いに来て Christmas Night 願い事はただひとつ 元気でいて欲しい 遠く離れてる きみに届くように Merry Christmas 『冬の星はキレイ』と きみが呟いてた その言葉思い出し 澄んだ夜空見る きみの住む街から 初雪の便りが届く もうすぐ会えるかな 除夜の鐘鳴る前に プレゼントなんて無くていい 声を聞かせて 夢の中 今夜 逢いに来て Christmas Night 願い事はただひとつ 元気でいて欲しい 遠く離れてる きみに届くように Merry Christmas やがて街は静まり 窓明かり消えて Silent and Holy Night プレゼントなんて無くていい 声を聞かせて 夢の中 今夜 逢いに来て Christmas Night 願い事はただひとつ 元気でいて欲しい 遠く離れてる きみに届くように Merry Christmas | |
HOMEMay'n | May'n | 中嶋ユキノ | 渡辺翔 | 南田健吾 | ため息ばかり そんな日々に さよならと手を振るの 新しいシャツに 腕を通すように ここから始めるよ 笑顔を作ったり 涙を閉じ込めてみたり 本当の自分が わからなかった それでも今は かけがえのないもの見つけたよ 世界中探し続けて やっとたどり着いた いつか旅立つ日がきても 変わらないよ 何度倒れたって 守りたいから この広い夜空の下で 生まれた確かなこと全て 私が私でいられる場所を ずっとずっと 忘れたりしないよ 目には見えない絆がある 初めてそう思えたの ガラスの欠片を 拾い集めるように 繋がっていったね 眩しく光射す 街の片隅にはいつも 誰のも気づかれない 影があるけれど それでも今を信じて 生きていきたいから 溢れ出す想いの中で 芽生える確かなこと全て 強い向かい風が 吹いても きっときっと 失くしたりしないよ 流れてく時計の針が 未来を運んでくる この先に 何が待っているのかは 今は 想像さえ出来ないけれど 世界中探し続けて やっとたどり着いた いつか旅立つ日がきても 変わらないよ 何度倒れたって 守りたいから この広い夜空の下で 生まれた確かなこと全て 私が私でいられる場所を ずっとずっと 忘れたりしないよ |
終わらない夢May'n | May'n | 中嶋ユキノ | 新田目翔 | 生きてく My Way 踏み出す前へ 未来に繋がる 明日へと この夢はまだ 終わらない 思い通りに 叶えられなくて 彷徨い続ける毎日が 嫌になったりもしたけれど 答えならきっと 掴んでいるのかもしれない 目にはみえない力が この胸の中に... 生きてく My Way 踏み出す前へ 他の誰かじゃない 私はね 私でいい 煌めく My Dream イメージの先へ 誰かの言葉で 傷ついても この夢はまだ 終わらない 高層ビルに 落ちてく夕日 涙で滲んだあの日が 懐かしく思えるけれど 手を伸ばしたって まだ道は細く長く それでも輝かせたい 未来があるから 生きてく My Way 駆け出す前へ 向かい風だって 私はね 私でいい 描いてく My Dream 光の先へ 不安にかられて 眠れなくても この夢はまだ 終われない 答えならきっと 掴んでいるのかもしれない 目にはみえない力が この胸の中に... 生きてく My Way 踏み出す前へ 他の誰かじゃない 私はね 私でいい 煌めく My Dream イメージの先へ 誰かの言葉で 傷ついても この夢はまだ 終わらない どこまでも どこまでも 光あつめて わたし 透き通れ かろやかに しなやかに 変わりつづけながら 変わらずにいたい | |
HAPPINESS中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 雲ひとつない 透き通った空 青さに吸い込まれてゆく 道端の花 風に吹かれて 凛と立つ向こうに 東京タワー タイプの人見つけた それだけでHappiness! かなりGood day! ささいな事が嬉しくて そんな気分で 今日を生きてる さりげない毎日の中には 必ず小さな幸せがある それに気付く事が出来たなら 明日は変わるはず きっと It's all right 流れて止まない 駆け抜ける日々 速度についていけない時は 気軽に進め Let it be Let it be コーヒー片手に 歌うビートルズ 仕事が早く終わった それだけでHappiness! ちょっとGood day! 仲間でも誘って飲もう そんな気分で 今日を生きてる 何気ない毎日の中には 必ず小さな喜びがある それを見つける事が出来たら 未来は変わるはず きっと It's all right うまくいかない日は それもまたHappiness?! きっとGood day! 良い事ばかりなわけない それは誰でもそう 今日を生きてく さりげない毎日の中には 必ず小さな幸せがある それに気付く事が出来たなら 明日は変わるはず きっと It's all right | |
伝わんないと意味がない中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 蹴っ飛ばしたくなる そんな時でも 顔色変えないで頷く君 愛想笑いは慣れたもので 冗談飛ばしながら平気なふり 揉めたりしたくないから 本当のことは何一つ 口に出して言わないでいる だけど 伝わんないと意味がない 内に秘めていてもしょうがない ぶつからないとわからない事もあるよ 嫌われたくない気持ち 痛いほどわかるけどさ 不器用でも構わないから 嘘のない自分を見せればいい 携帯を握り締めて歩いてる 彼氏との関係が危ういキミ 連絡がないのは慣れたもので 寂しくなんかないと言い聞かしてる 喧嘩とかしたくないから 本音は胸の奥底に 鍵をかけて閉じ込めたまま だけど 伝わんないと意味がない 一人で悩んでもしょうがない あとから後悔したって遅いから 傷つきたくない気持ち 痛いほどわかるけどさ 不器用でも構わないから 嘘のない自分を見せればいい 全てを話したいのに 結局声にならなくて 感情がないと思われてしまう だけど 伝わんないと意味がない 内に秘めていてもしょうがない きみの言葉で真っ直ぐに言えばいいよ 怖くて仕方ない気持ち 痛いほどわかるけどさ 不器用でも構わないから 嘘のない自分を見せればいい | |
ビールとカーネーション中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | ねぇ 夜中に帰って来るのを 心配しているんだろうね 大丈夫よ 仕事が忙しいだけ ねぇ おかずをラップにくるんで 机に置いてあるの ん? 温めて食べてってことかな 小さい頃から 手のかかる私だったけど 一緒に夢見た日々は 忘れないよ お母さん ありがとうって いつも素直になれないけど 本当は 誰より感じているのよ お父さん 大丈夫って いつも背中押してくれるね 二人のもとに 生まれて来られて良かったな ねぇ アルバムの中 写真に写ってる2人を見てたら あぁ 同じように 若い頃があったのね ウエストのあたりがちょっと 太くなったって凹んで 大好きなビールを 我慢してるのね この頃 お父さん ありがとうって いつも言葉にしないけれど 本当は 誰より頼りにしてるの お母さん 大丈夫って いつも笑顔でいてくれるね 二人のもとに 生まれて来られて良かったな 夢を深追いして ここまで来た私だけど 大丈夫 そこそこタフな娘に育ったから お母さん ありがとうって いつも素直になれないけど 本当は 誰より感じているのよ お父さん 大丈夫って いつも背中押してくれるね 二人のもとに 生まれて来られて良かったな | |
STEP UP中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 宗本康兵 | 昨日までの雨が まるで嘘だったみたいに 雲が一つもない 街が光で包まれている 『こんな風に 心の中も晴れたらいいのにな」 一人空を 見上げてた 気づいたら 昨日と同じ今日だった 疲れ果てたまま ソファで眠りにつく日々 だけど STEP UPしたい こんなんじゃ駄目だって強く思うんだ そう 泣いたっていい 毎日を 自分らしく生きていこう 卒業したあの日に見た 夢のひとつずつ 虹が消える時みたいに 溶けてく青空に 思い出すと 胸のあたりギュッと痛くなる 涙ひとつ こぼれた 答えはもう 自分の中にあるけれど 最後の一歩が 踏み出せないままでいるよ だけど STEP UPしたい 最初からやり直すのは 悔しいけれど そう 泣いたっていい 毎日を 自分らしく生きていこう 『いつかきっと』って信じているのは そりゃ 大事な事なんだけど 何もしないで 止まってたまま それじゃ意味がないよね ここから STEP UPしたい こんなんじゃ駄目だって強く思うんだ ねぇ STAND UP 何を恐れてる 失くすもの 何も無い 今すぐ STEP UPしたい こんなんじゃ駄目だって強く思うんだ そう 泣いたっていい 毎日を 自分らしく生きていこう | |
キラキラ中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 幸を告げるように 携帯が鳴り響いた 「彼氏と結婚します」同級生からのメール 「良ったね!おめでとう」ありふれた返事を 送り返したあとに ため息こぼれたの 強く生きていくんだ そう決めたはずなのに なぜ 心は 揺れ動いてしまうのだろう キラキラと 今 輝きたいの 私は私で 幸せの形は 自分で決めていくの 振り返らず 選んだ道 迷わずに行くの デスクの上に置いてた 携帯が鳴り響いた 「元気でやっているの?」家族からの電話 「忙しいから、またね」振り払うみたいに 冷たく切ってしまった自分が 嫌になるの 私が育った部屋 帰りたくなる時もある 狭い空が広がる 街を抜け出して キラキラと 今 輝くビルの灯りを見上げて シャッターを切るように 日々を描きたいの 振り返らず 選んだ道 迷わずに行くの このままでいいのかな そう考えても やっぱり たどり着く答えが 変わらないなら キラキラと 今 輝きたいの 私は私で 幸せの形は 自分で決めて行きたいから キラキラと 朝 煌めく太陽の陽射し浴びて 今日もまた 新しい1日を始めるの お気に入りの ピアスとネックレスつけてゆくの | |
願い文字中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 地上に舞い落ちる白い花は 二人の心を繋げた この季節が終われば 離ればなれになる二人のこころを あなたと過ごすこの時 忘れたくないから 雪に描いた願い文字 『ハナレタクナイ』 素直になれない日々 意地を張って強がってた あなたはそんな私を 見守り続けてくれてたね 必ずつかむ あなたとの夢 誓うの 雪の朝に 二人を繋ぐ糸が切れてから 長い時間がたった こころの中忘れられない 想い出たちが今も生き続けてる 「一人には慣れた」と 友達には言っているけれど “独り”になると 涙が溢れてくるの たった一人のあなたを 愛しくて抱きしめたくて 切ないのが当たり前の 日々を早く抜け出したいから あふれる想い 届くように祈るの 『アイタイ』 忘れないで欲しいの 二人が過ごした素晴らしい日々を またあなたにめぐり逢えたら それだけをこころに秘めて 伝えたいこと 今は確かな気持ち 会いたい 『アイタイ』 | |
わたしのはなし中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 「いつも笑顔で無邪気だね」人は私に言うけど 本当はどんなに不安でも 笑顔でごまかしてるだけ 「何でも出来て器用だね」人は私に言うけど 本当は器用に見せるのが 人一倍上手いだけ 「いつも忙しそうだよね」と 人は私に言うけど 本当は忙しくなんかない 暇に見られたくないだけ 「誰とでも仲良くなるよね」人は私に言うけど 本当は嫌われたくないから 話を合わせてるだけ 口には決して出せないけれど 心に秘めている想いがこんなにある だから 唄うのよ 言葉を 唄うのよ 今日も 届くように 想いを 唄にして 「君は言葉を知らないな」ある人はそう言うけど 国語の成績が1だったなんて 絶対に言えない 「人生は駆け引きなんだ」と ある人はそう言うけど 嘘をつくのが嫌いな私は 正直に生きていたい 口には決して出せないけれど 心に秘めている想いが沢山ある だから 唄うのよ 言葉を 唄うのよ 今日も 届くように あなたに 届くように 人のぬくもり キスの感触 深い傷跡 涙や笑顔 ありふれた幸せ その全てを 抱きしめながら 受け止めながら 歩いていきたいから それでいいの それがいいの だから 唄うのよ 言葉を 唄うのよ 今日も 届くように 想いを 唄っている 小さなこと 大きすぎることも 誰かに 届くように 唄っていくの | |
雨降りフラレ中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 「友達のままでいよう」なんてさ そんならそれで 言わなきゃ良かった 好きそうな素振りされていたから てっきり 両想いだと思っていたの だって二人で よく出かけてたし 周りの人も お似合いって言うし だから 迷わずに切り出したのに 私のどこがいけなかったの? こんな日に限って 空は雨模様 傘もささず 一人Blueなキモチ 雨降りフラレ 君にも振られ 思い出忘れてしまいたい 予想はハズレ 心ずぶ濡れ かなり 騙されていた気分 「お前といると落ち着くんだ」って そんな台詞を 沢山言われた 頼られているのが 嬉しかったの だけど 一番にはなれなかったんだね 私の代わりに 泣いてくれてるの? 問いかけた所で 空は答えてくれない 雨降りフラレ 君にも振られ 全てを忘れてしまいたい 気持ちよ止まれ 今すぐ止まれ 次の恋 この指止まれ 雨降りフラレ 君にも振られ 全てを忘れてしまいたい 気持ちよ止まれ 今すぐ止まれ 次の恋 この指止まれ | |
斜め45度中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 新宿駅の人ごみに紛れながら 「このままどこか遠くまで行ってしまいたい」 電車の音に かき消されそうな声で あなたが 珍しく弱音をつぶやいた 『君は強い人』だって 勝手にレッテル貼られて まわりに頼られすぎて 疲れてしまったんだね 斜め45度下を向いて いますぐ泣いちゃってもいいよ 今夜は我慢しなくていい 泣くだけ泣いてその後は 斜め45度上を向いて いつもの素敵な笑顔見せて あたしがついてるからね ほら笑って いつか映画見終わった後 言ってたよね 「誰かがいないと生きていけないような そんな弱い女にはなりたくないなぁ」って それが強がりだって わかってたけどね ヒールを毎日履けば 足が壊れそうに痛くなる 一人きりで立ち上がる時の気持ち わかるから 斜め45度下見てても そこには答えなんてないよ でもこれだけはホントだよ あなたはあなたのままがいい 斜め45度上の世界に まだまだ知らない素敵なことが きっと待ってるからね ほら笑って 本気で遠くに行きたいなら それでもいいと思うけどね あたしも付き合うからさ 一人になんてさせないよ 斜め45度上を向いて いつもの素敵な笑顔になって 一緒に あの星空見上げよう ほら 笑って そう 笑って ほら 笑えたね | |
そばにいるから中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | オレンジ色の夕焼け空を 見上げながら 「今日も終わるね」寂しそうにそう言うから 時を止めてよって 本気で願ってたんだ きみのその笑顔に 触れていたくて ほんの1mmだって 離れたくない きみの頬が 光で色づいてく こころの片隅に咲いてる花のように きみと笑っていたくて 今まで素直に言えずにいた言葉を 伝えていけるように 金木犀の香りがした 秋の風も 息を真っ白に染める季節へ 溶けていった 今になってやっと 気づいたことがあるんだ 当たり前にしては いけないこと 些細な気持ちだって 大事にするよ 繋いでいるのは そう この手だけじゃない こころの片隅を照らす光のように きみを見つめていたくて 何一つとして変わることのない想い 届けていけるように 手と手 結びながら いつでもそばにいるよ ひとつ 涙流れる日でも 不安が横切る日でも ふたつ 並んだ影を見ていたい 今 きみとふたりで こころの片隅に咲いてる花のように きみと笑っているから 今まで素直に言えずにいた言葉を 伝え続けたいから 目と目 合わせながら いつでもそばにいるよ | |
大好きって言えば良かった中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 最終電車 池袋ゆき みんなに手を振り乗り込んだ ねえ どおしたの 何で君が乗ってるの? 君の駅は『ひばりヶ丘』反対方向じゃないの? まあいいっかって いつものように和んでたら 「実は最近、彼女ができた」っていきなり言うから 予想もしない話に 突然 夢から覚めたみたい 「大好き」って言えば良かった 「大好き」って言えなかった 胸の奥に 隠してたなんて バカだったよ どんなに 叫んだとしても どんなに 悔やんだとしても 君は今から 彼女に会いに行くんだよね 確かに最近 素っ気なくって メールも返してくれなくって なんでだろう そう思ってたけど もしかしたら ただ単純に 忙しいだけなのかもって 理由つけて 傷つかないようにしてた 「冗談だよ」と言ってくれると ちょっと期待したけど 今まで見た中で一番 嬉しそうな笑顔 「大好き」って言えば良かった 「大好き」って言えなかった だけど 何故か おめでとうって口から出るの どんなに 叫んだとしても どんなに 悔やんだとしても 君はもうすぐ 手を振りながら行っちゃうんだね 仲の良さなら 他の誰にも 負けないと思ってた 知らないうちに 大事なチャンス 逃していたのかも 想ってるだけじゃ 待ってるだけじゃ 伝わらないはずだよね 「大好き」って言えば良かった 「大好き」って言えなかった 胸の奥に 隠してたなんて バカだったよ どんなに 叫んだとしても どんなに 悔やんだとしても 君はもうすぐ 振り返らずに行っちゃうんだね | |
朝がくれば中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | あなたが 泣きながら笑うから 胸の奥 張り裂けそうで 「きみが 悪い訳じゃない」と 最後まで 優しいんだね 二人の隙間を 埋めようとばかりしていた あなたの心に 気づけなくて ごめんね 朝がくれば そう きっと 新しい日々が始まる 隣に あなたがいなくても きっと 新しい自分になれる 隣に あなたがいなくても 夜明けの街 裸足で歩いた 初めてのキスの後で 二人の不確かな未来より 今だけを信じてたね 出て行くあなたを 引き止めればよかったかな? それでも二人の 答えは変わらないね 朝がくれば そう きっと 新しい日々が始まる 隣に わたしがいなくても きっと 新しいあなたになれる 隣に わたしがいなくても この部屋で過ごした思い出も ラブレターも お揃いの部屋着も食器も ふたつの枕も 好きだった笑顔と ぬくもりと一緒に 鍵をかけていこう 朝が来るよ そう きっと 新しい日々の中で 上を見上げて 生きていくよ きっと 新しい自分になれる 隣に あなたがいなくても その手に 触れる事ができなくても |
助手席中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 声が聞きたくて 携帯を開き名前探すの 見つけたところで 電話なんてもう出来ないのにね 街中で きみと同じ車を見かけると 近くに行って 確かめてしまうよ 助手席から見る景色は 今誰のものなの? 私だけの 特別な場所だった 信号が赤に変わり 止まった時は ふざけたふりして そっとキスしてくれたね 『I'm still lovin' you』 無邪気な 瞳の中に 私がいた 人伝いに聞いた きみはまるで別の人 私の知らない一面ばかりが 増えていくだけ 別れた日から 全てが止まっているのに きみは少しずつ 変わっていくんだね 助手席から 流れていく景色を眺めてた あの曲がかかると 二人で口ずさんだ 他の誰かじゃない きみじゃなきゃ駄目なの 同じメロディが どこかで聞こえるたびに 『I'm still lovin' you』 届かない 言葉の中に 私がいる 助手席からきみを見てた 眼差しを見つめてた 幸せだったの 守られてるみたいで 信号が赤のまま 止まった時間は ふたりを閉じこめて 走り出すことはないのに 『I'm still lovin' you』 シートに 残したままの 私の恋 | |
ALL FOR ONE中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | きみの声を 聞かせてよ いつも通りの その温かい声を 涙拭いて 誰よりも 笑う顔が一番素敵だよ 降り続く雨でも その雲の向こう側に光がある だから きっと大丈夫だよ 共に生きよう ALL FOR ONE, ONE FOR ALL ALL FOR ONE 空に唄おう ALL FOR ONE, ONE FOR ALL ALL FOR ONE 一緒に歩いて行こう 黄色く染まる 並木道 風がそっと 次の季節を連れてくるけど いつも そばにいるって事は 何も変わらないから 高く広がる青 この先にどんな未来が待ってるだろう 輝く時を 積み重ねて 共に生きよう ALL FOR ONE, ONE FOR ALL ALL FOR ONE 空に唄おう ALL FOR ONE, ONE FOR ALL ALL FOR ONE 手と手を繋いで行こう ひとつはひとつのために ひとつは全てのために 全ては全てのために 全てはひとつのために ひとりはひとりのために ひとりはみんなのために みんなはみんなのために みんなはひとりのために ぼくらは有機体のように 繋がり支え合ってる ぼくらは有機体のように 交わり助け合ってく ALL FOR ONE, ONE FOR ALL ALL FOR ONE 空に唄おう ALL FOR ONE, ONE FOR ALL ALL FOR ONE 一緒に歩いて行こう | |
月灯り中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 肌を撫でる風 ひんやり冷たい夜の公園 ぽつりと浮かんでいる 満月だけが仄かに明るい 髪をかきあげる仕草が好きで あなたに 思わず見とれてしまう 「次はいつ逢えるの?」と言いかけたら 言葉の代わりに 抱きしめてくれた 素直な気持ちを言えば いつも 寂しくて 逢いたくて 不安だったよ あなたの代わりになれる人はいないの 誰もいないの 終電が近くなって あなたは時計を気にしてる 帰りたくなくて つい口数が多くなってしまう 久しぶりに逢えた嬉しさが だんだん 切なさに変わっていく あなたを困らせるつもりはないのよ 勝手に涙が 零れ落ちる 月灯りが照らすから 泣いていることは 横向いても 隠せないね 何も言わなくていいから もう少しだけ 抱きしめていて 今日が終わってしまえば このぬくもりにも 笑顔にも しばらく逢えない 忙しいのは わかってる だけど 今夜は 離れたくない いつも 寂しくて 逢いたくて 不安なんだよ 次の満月が 空に浮かぶ前に 逢えますように | |
時計の針中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 地下鉄のホームで キミと電車を待つ 息が止まりそうになるよ 二人きりだと キミは優しいけど ただの友達だから 言葉が途切れないように 会話を選ぶ 電車が滑り込んできて 人の波に押し返されて キミの鼓動が 聞こえそうなくらい体が 触れ合ってる 時計の針が このまま止まればいいのに 好きだと言いたいのに 身動きできない 距離が近くなるほど 切なくなる 「じゃあね」と手を振る いつも通りの笑顔で 小さくなるその背中 見送った 本当の気持ちを全部 打ち明けることができたなら 楽になれる だけど 全てを失ってしまうよね 時計の針を 自由に巻き戻せたなら 彼女よりも早く 出逢っていたなら もっと キミのそばに行けたかな 何度も振り返り探しても キミはいなくて すぐ逢いたくなるよ 時計の針が このまま止まればいいのに 好きだと言いたいのに 切り出せないのは 胸が痛くなるから 時計の針を 自由に巻き戻せたなら 彼女よりも早く 出逢っていたなら 一人になったら この気持ちには もう 嘘はつけない | |
Starting Over中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 今日という日を迎えるために あの日の涙があったのかな 時は止まらない 戻ることもない 生きるための唄がここにはある 星のない夜が 明けてくよ Starting Over ボタンを掛け違えても 気づかないふりをしていた 人に合わせるばかりの自分に 慣れてしまった 手に入れたい世界が なんなのかわからなくて ただただ 一人ぼっちのような気がしてたの 諦めなけりゃ夢は叶うと そんな事 誰にわかるんだろう ただ諦めない それだけでは 何も変わらないと気づいたんだ 新しい私 始まるよ Starting Over 流れに任せることは 逆らうことより楽だった 誰にも負けない気持ちが 離れてしまったんだ 当てもなく歩いても 答えなんて まだ見つからなくて それでも進んで行く 今に負けないように 信じていれば夢は叶うと そんな事 今わからないけど 自分信じてくれる人を まずは信じたいと思えたから 新しい扉 開いて行く Starting Over キラリ光る 道の先に 新しい風 感じたいの 今日という日を迎えるために あの日の言葉があったのかな 時は止まらない 戻ることもない 生きるための唄がここにはある 新しい朝を 彩るよ Starting Over | |
アイシテルの言葉中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | だってさって すぐに言い訳をする しょうがないって すぐに諦めたりする 大丈夫って すぐに強がったりする わかんないって すぐに曖昧にする そんな自分に 溜息つきながら 適当に 生きてきたわけじゃないけど きみに出逢って わたし 初めて変われる気がしたよ 「アイシテル」 口にすれば 短すぎる 言葉だけど ありのままを 不器用なわたしを 包み込むように 許してくれたの 素直になるって いい事なの? 全てを さらけ出せばいいの? 答えは シンプルだって言うけど 絡まった糸が 解けないまま 人がいない所で 涙流したり 激しい雨に 負けそうになったけど きみに恋をして 曇り空も 綺麗に晴れ渡ったよ 「アイシテル」 その言葉を きみに言える ただそれだけで この不確かな 街の真ん中に 帰る場所ができたよ 掌が離れないように この心がはぐれないように 道の途中で 迷ったとしても 必ず きみを見つけ出すから 誰かに傷つけられて 夢を見失ったり 笑顔 作らなきゃいけない日もある それでも きみの事を わたしが 抱きしめているから 「アイシテル」 この言葉を 明日もきみに 伝えるために 強く 強く もっと 強くなるから 「アイシテル」 口にすれば 短すぎる 言葉だけど ありのままの ふたりをいつでも 包み込むように 許してくれるの | |
君がそばで華原朋美 | 華原朋美 | 中嶋ユキノ | 宗本康兵 | Kouhei Munemoto | 人は どうして 傷つくことに怯えるんだろう そっと ポケットの中に 言葉をしまったりして 素直に 生きられない日々を 君という光が 導いてくれたの 君がいつもそばで 笑顔でいてくれるから 寒い夜も 眠れない日も すごく暖かくなれるよ 手と手 繋ぎながら 歩いていきたいから 離れないよ 忘れないよ 君といるこの時間を どんな涙でも 受け止めるよと 言ってくれた きっと 君も同じくらい 辛かったはずなのに 失いかけて 気付いたこと 何よりも 誰よりも 愛していること 君がいつもそばで 言葉をくれているから 信じるのが 怖いときも 優しい気持ちになれるの 手と手 繋ぎながら 歩いていけるのなら 想い出には ならないように 今ここから描いていくよ 時が戻せるなら あの日に帰りたいと 願っていた 私はもう どこにもいないよ 旅立っていく 明日へ 君がいつもそばで 笑顔でいてくれるから 寒い夜も 眠れない日も すごく暖かくなれるよ 手と手 繋ぎながら 歩いていきたいから 離れないよ 忘れないよ 君といるこの時間を |
Endless Life中森明菜 | 中森明菜 | 中嶋ユキノ | koshin | koshin | 羽ばたく火の鳥のように 大地を飛び交えたなら 世界の果てだとしても 輝きに満ちるでしょう La Lai La La Lai La La Lai La Lai 心を踊らせて Lai Lai La La Lai La La Lai Lai 鼓動を呼び覚ます 不確かな現実には 何も答えなんてない 愛しいあの夜だって もう一度とは限らない 真っ白な壁に描く 永遠の約束さえ 時間が形を変えてく 想いを巡らせていく 光と影の狭間で 揺れ動いていたわ もう二度と同じ道を さまよい歩きはしない 羽ばたく火の鳥のように 大地を飛び交えたなら 世界の果てだとしても 輝きに満ちるでしょう La Lai La La Lai La La Lai La Lai 心を踊らせて Lai Lai La La Lai La La Lai Lai 鼓動を呼び覚ます 悲しみに出逢う度に 涙が溢れてしまう 運命に導かれて 幾重にも重なっていく 見えない傷を抱えて 痛みを知り尽くしても 求め合ってしまうのは 一人じゃ生きられないから 刹那に散りゆく花が 色づいていくわ もう二度と強い風に 惑わされたりはしない 羽ばたく火の鳥のように 自由に生きられたなら 世界の果てだとしても 輝きが溢れるでしょう La Lai La La Lai La La Lai La Lai 心を奮わせて Lai Lai La La Lai La La Lai Lai 鼓動が目を覚ます ここから始まる 未来が始まる 解き放たれるの 今 空と海へ Believe in yourself そう 情熱が沸きおこるの いま Believe in yourself そう 何時いつまでも You are not alone ありのままに生きていく 全てを愛に変えるわ 目の前が見えなくても 何も恐れはしないの 羽ばたく火の鳥のように 大きな翼広げて 世界の果てだとしても 輝き出す Endless Life |
kodou中森明菜 | 中森明菜 | 中嶋ユキノ | 宗本康兵 | 宗本康兵 | 涙はもう流さないわ 明日孤独に触れたとしても 何かが私の心を ずっと迷わせていたのだろう 赤く揺れて止まらない 情熱に見とれる度に 心の闇に渦巻く 氷が溶けて消えて行くわ 愛して 愛されて 生きて行く 鼓動 刻む音が聞こえるでしょう 失うものは これ以上ないから 瞬く光に導かれて 疼く身体を 今解き放つの 影を纏うこれまでの私に さよなら 涙はもう流れないわ 瞳の奥が熱を帯びても 埃かぶるレコードに 薔薇色の熱いキスをして 弾む指が止まらない 胸躍り高鳴る時間が 記憶さえ手繰り寄せて あの頃を蘇らせるの 愛して 愛されて 生きて行く 砕け散った銀の硝子を今 一つ 二つ 繋ぎ合わせるように 心が 遮られたとしても いつも 始まりは訪れるのよ 俯いてたこれまでの私に さよなら 愛して 愛されて 生きて行く 鼓動 刻む音が聞こえるでしょう 失うものは これ以上ないから 瞬く光に導かれて 疼く身体を 今解き放つの 影を纏うこれまでの私に さよなら |
LETTER菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Pernilla Andersson | 初めて出逢ってから どれくらい 時が経ったのだろう 遠い空を見上げながら思い返す 「元気でいますか?」 心地のいい声 癖のある髪 笑った時のえくぼ 少しでもあなたに似た人を見ると いつも逢いたくなる I know you love me. これからも ずっと 変わらずにいるから You know I love you. さよならは言わないで 待っているから 初めて出逢ってから どれくらい 時が経ったのだろう 思い出の駅は いつもと同じように 人で溢れてる 久しぶりに繋がった電話で あなたは楽しそうに 今いる街の話をしてくれたよね 少し胸が痛むよ I know you trust me. これからも ずっと 変わらずにいたいけど You know I trust you. どうしても 不安は消えないままで 今度はいつ頃に この場所に帰ってくるの? その日が来る時まで 涙なら隠しておくから I know you love me. これからも ずっと 変わらずにいるから You know I love you. さよならは言わないで I know you trust me. そばにいられないけど こころ抱きしめているよ You know I trust you. いつまでも いつでも 待っているから | |
Thinking Of You菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | どんなに遠くても 言葉さえ伝えられなくても 心の真ん中で キミと繋がっているから 電車から見える緑 まぶしく揺れる キミと出会った季節と 光重なる 少しだけ距離が 離れていたけど 今日も 指先をそっとにぎる いつものしぐさ 嬉しくなる 繋いでるこの手を はなさないでね 輝いていたいのキミと 過ごしているこの時間は 会えなくても二人の想い いつでもそばにあるよ 誰よりも一番近く その笑顔をずっと見ていたいから いとしさをこの胸で 抱きしめるよ I'm always feeling. I think of you. Coz I want to be with you forever. キミの目に映るものを いつも一緒に 見れないって考えたら 涙零れた 寄り添えない距離が たまに不安にさせるよ 心配かけたくないと どうしても 強がってしまうから 繋いでるこの手を 握り返して 輝いていたいのキミと 過ごしているこの時間は 会えなくても二人の願い いつでも届くように 「寂しかった」なんて言わない この笑顔を大切にしたいから 切なさもこの胸で 受け止めるよ 来年もその先も 特別じゃなくていいから 変わらない瞳で 見つめていて 輝いていたいのキミと 過ごしているこの時間は 会えなくても二人の想い いつでもそばにあるよ 誰よりも一番近く その笑顔をずっと見ていたいから いとしさをこの胸で 感じていたい I'm always feeling. I think of you. Coz I want to be with you forever. | |
『好き』という言葉菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | Sin | もしも二人で この先 何年も 隣りにいる事ができたら これ以上ない 幸せとか 愛しさに包まれるのだろう 寂しい時は 人のぬくもり 欲しくなるけど 誰でもいいわけじゃない そうだよ 君だから この手を繋いでるんだよ 『好き』という言葉だけは 今すぐ 君のその声で聞きたいよ ずっと 待ってるよ ずっと 待ってるんだよ この暖かい気持ちは 嘘じゃないよ 周りからしたら 間違いなく きっと 恋人に見えるよね 思わず君を 見つめてたら 「何だよ」って いたずらな顔する 一緒にいると 電話が来ても出ようとしない それは 何故なの? ねぇ 他にも 優しくしてる人がいたりするのかな 『好き』という言葉だけで この関係が壊れてしまうのなら いっそ このままでいた方がいいかな 考えても 答えが見当たらない 君の事を想いすぎて 眠れない夜が増える 今夜も 一人で 携帯の光るボタンを指先で押してはみるけど それでも 怖くて... 『好き』という言葉だけを 今すぐ 君のその声で聞きたいの ずっと 待ってるよ ずっと 待ってるんだよ この気持ちは 嘘じゃないよ I wanna say “I love you” But ,I can't say “I love you” I wanna say“I love you” いつになっても I wanna say “I love you” But ,I can't say “I love you” I wanna say “I love you” 変わらないよ |
Ready Go!May'n | May'n | 中嶋ユキノ | 本間昭光 | 本間昭光 | マジメ顔 ビミョー顔 いろんな顔見せるね そんなの 言われても どうしていいのかわからないね 誰にでも 隠してるトコとかあるでしょ? あれとか これとか そことか すぐに言葉にできないけど 人前では明るいフリ 弱音を吐かない 君だけれど 100年経っても ありのままでいい 好きなら好きと叫べばいい Ready Go! Fly away! ありのままがいい 泣きたいのなら思い切り泣けばいい あたしがついているよ 裏と表 白と黒 正反対だけれど どちらも こちらも そちらも 間違ってなんかいないから 本当の自分が何なのか 頭抱えて 悩んでるけど 100年経っても ありのままでいい 嫌なら嫌と伝えればいい Ready Go! Fly away! ありのままがいい 笑いたいなら思い切り笑えばいい 答えを焦らないで シンプルが一番って事 きっと君なら気付けるはず 100年経っても ありのままでいい 好きなら好きと叫べばいい Ready Go! Fly away! ありのままがいい 泣きたいのなら思い切り泣けばいい あたしがついているよ |
素直になれなくて菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | Sin | 触れてるだけで 守れるのならば 今すぐ 引き寄せて 抱きしめてたい いつも 君が愛しくて この想い伝えたくて 心から 素直になれなくて “...I miss you” 誰もいない 帰り道で 静けさの中 二人歩いた 張り裂けそうな 胸の鼓動は 君に聞こえてたかな? 『塞がれた唇には ちゃんと深い愛はあるの?』 目の前にしてしまうと 何も訊けない ずっと 君に この気持ち 奪われて 優しさに 包まれるけど 心から 素直になれなくて “...I miss you” 他人の前で 決して泣かない そう生きると誓ったけど 君の前じゃ 胸が熱くて 涙 零れそうになる 『温かい腕の中で くれた言葉に意味はあるの?』 抱きしめた 君の背中に そっと呟いた いつも そばにいたいから 一人にはさせないから ぬくもりの 全てを感じたい I believe you 奇跡は起こるものじゃなくて 運命が導くものだから 引き寄せられた 二人は 離れたりしないよ ずっと 君の 笑顔を 見ていたくて 優しさに 包まれていくよ 心から 素直になりたくて いつも 君が愛しくて この想い伝えたくて 心から 素直になりたくて “...I miss you” |
LIFE GOES ON竹内順子 | 竹内順子 | 中嶋ユキノ | Sin | 戸惑いや悲しみが交じり合うこの感情 人のせいにしたくなってしまう 現実はそう簡単に上手く運ばなくて 噛み締めた唇が千切れそう There's no way I will lose. たどり着くまでは Keep going. Keep my dream. 終わりじゃない Life goes on. Forever. 走り抜いてみせるよ その向こう側へ 目に見えるものだけがいつも全てなわけじゃないんだ 絆を胸に抱いて この道を貫いていくから 単純な事なのに裏を読みすぎては 人が信じられなくなってしまう 寂しい夜の中で一人きりでいたら 心がバラバラに砕けそう But believe in myself. 負けたくないから Going on. It's all right. 立ち止まらない Life goes on. Forever. 笑顔の僕らがいる その向こう側に 時を越えても揺らぐ事ない 羽ばたくあの鳥のように 絆を胸に刻んで この空を駆け抜けたい 目に見えるものだけがいつも全てなわけじゃないんだ 絆を胸に抱いて この道を貫きたい 時を越えても揺らぐ事ない 羽ばたくあの鳥のように 絆を胸に刻んで この空を駆け抜けていくから | |
ALWAYS菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | Always, Be With You 未来を描いて 輝くキミへ... たった一つの夢 大切にして欲しい 私も 一緒に歩いて行くよ 家に帰る途中 人の波で溢れかえる駅のホーム くたびれた顔をしているキミが 隣で無理に笑ってる 頑張ってるのは知ってるから 「頑張れ」と声かけるんじゃなくて 「キミなら必ず大丈夫だよ」 暖かい言葉を捧げたい たった一つの夢 大切にして欲しい 例えば 挫けそうになっても 前だけ見つめて その足を止めないで 私も 一緒に歩いて行くよ 真夜中の電話で 初めて弱いところを見せてくれた時も 「何とかなるよ」と泣き出しそうな声で キミが無理に笑ってた なかなか上手く行かない日は 諦めてしまいたくなるけど 乗り越える勇気が その心のどこかに きっとあるからね たった一つの道 これからも続いてく 例えば 終わりが見えなくても 前だけ見つめて 振り返らないでいて 私が その手を繋いで行くよ 1秒でも100秒でも 一生懸命になれる それが大事だよ たった一つの夢 追いかけているキミは 毎日 輝いているから 時間を忘れて 好きな事を話してる姿 ホントに 大好きだよ Always, Be With You 一人じゃない 明日も いつでも見守って行くよ Always, Be With You 一人じゃない 誰でも いつまでも背中を押すよ Always, 未来を描いて 輝くキミへ... | |
Let it Go伊藤由奈 | 伊藤由奈 | 中嶋ユキノ | 多保孝一 | 多保孝一 | 誰を信じて歩けばいいの? 都会の中 さ迷ってた Everyday いつになれば心が晴れるの? 曇り空に 問いかけてた Always 運命が引き寄せた 君に出逢わなければ 今も心閉ざして 不器用な私のまま 過ごしていただろう 君がいれば生きていける 君がいれば怖くないから いつでも その笑顔 抱きしめたい 気持ちが強くさせるの 一人きりじゃ生きられない 一人きりじゃ何も生まれない 二人なら いくらでも乗り越えていけるよ 甘える事なんてできなくて 誰といても 意地張ってた Everyday 弱い所なんて見せられない どうすればいいのか 悩んでいた Always 手を掴んだら離さない 君に出逢ってからは 世界が変わったように 街の景色も全て 違って見えるよ 君がいれば大丈夫と 本当にそう思えるから いつでも そばにいて 抱きしめたい 気持ちが強くさせるの 例え 離れてしまっても 例え 失いそうになっても 二人は きっと何処かで繋がってるよ 愛の言葉の意味は まだわからないけれど ただ一つ言えるのは 溢れそうなくらい 愛しさ感じてる Let it go, Let it go, I know you have to go, Let it go, Let it go, You're always on my mind いつでも そばにいて 抱きしめたい 気持ちが強くさせるの 例え 離れてしまっても 例え 失いそうになっても 二人の 愛は消えないから 奇跡は続いてくから 永遠を信じているから |
あの日の約束菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | Sin | 季節が変わっても 何年が経っても 一緒にいると約束したのに 今もまだおぼえているよ 君がいるそれだけでよかった オレンジ色 染まる秋空が 綺麗すぎるから このココロに痛く染み渡る これ以上ないくらい切なくなるよ まだ何日も経ってない なのに随分昔のよう 面影探し思い出の場所に今日も来てしまったよ 逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない いくつ涙を流しても 次々と溢れてきてしまう 君がくれた 思い出とピアスを この海の中に 思い切って捨てられないのは どんなコトでもいい 繋がっていたいから 二人の距離は いつから離れていってしまったの? 別れる少し前まで 好きだと言ってくれていたのに 逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない 期待しててもしょうがないと わかってるはずなのに 砂浜に座って 寄り添いながら見た 花火が胸に残っているよ 幸せを感じてたのは ただ一人 私だけだったの? もう一度 もう一度だけ 君のぬくもりに 触れられたなら… 逢いたい けど 逢えない 君は隣にいない あの日には二度と戻れない いくつ涙を流しても 次々と溢れ出す 季節が変わっても 何年が経っても 一緒にいると約束したのに 叶わないまま「サヨナラ」をするなんて思っていなかった |
ありがとう菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | Sin | ありがとう いつまでも忘れないよ 過ごした時は戻らないけれど それでもいい 心に焼き付いているからね 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで 携帯で撮った写真を一人見返してたら 切なすぎるくらいに笑う 二人がいたんだ 涙ポロっと一粒 零れてきそうになる 消せないのは胸の中に まだ君がいるからかな 仲のいい友達から 新しい女友達ができたらしいって聞いた時は嫌だったよ けれど 君にはね 幸せでいて欲しいから ありがとう いつまでも忘れないよ 過ごした時は戻らないけれど それでもいい 心に焼き付いているからね 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで 仲のいい友達には 新しい彼氏ができた事にして欲しい って強がったんだ だって 君のコト まだ好きと思われたくない ありがとう いつまでも忘れないよ お揃いの指輪は色褪せていくけど それでもいい 心は色褪せる事はない 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで 『せめてもう一度 声が聞きたい』 何回も そう強く願ったよ 届くことはないと 伝わらないと わかってるから ありがとう いつまでも忘れないよ 大好きな人に変わりはないけど 少しずつでいいから 前を向いて行きたい 君に出逢えて本当に良かったと 思える日まで |
I still love you菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | 君に本当のコトは言わない 言えない in my love 離れようと 心に決めたのは私の方だから だけど 思い出すの 優しい笑顔と暖かい声 その度に I still love you... 君に逢いたい 愛してる love you... 君に逢えない こんなんじゃやっぱり嫌だよって ロに出せない言葉が溢れてくる 最後に逢ったあの夜 さよならって言った時に もしも戻れるのなら 戻りたい 叶うことはないね 君の街では もう 次の季節を迎えているでしょう 止まらない I still love you... 夢の中だけ 愛してる love you... 抱きしめられる こんなんじゃやっぱり嫌だよって これから先も伝えられないのかな いつまでも I still love you... 君に逢いたい 愛してる love you... 君に逢えない こんなんじゃやっぱリ嫌だよって 抑えきれない I just wanna be with you ずっと | |
キミに贈る歌菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて ずっと I love you... キミから届いたmailが 消えないように鍵のマークつける いつでも どこにいても また見れるように 近くに感じれるように So many times 一人でいたら I think of you 考えてしまうの キミ以外見えないよ 「好き」な気持ちなら他の誰にも負ける気がしないよ ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて いつも I love you... 別に多くは求めない この心に気づいて欲しいだけ 触れたり 寄り添ったり 単純でいいの キミの傍で笑っていたい So many times 誰かといても I think of you 考えてしまうの 抱えている弱さがあるなら支えてあげたい 守りたいって思うよ ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて いつも I love you... 無邪気な笑顔 力強い腕 愛しくなる背中 一緒にいればいるほど惹かれる 不思議なくらい ねぇ 今どこで何をしてるの? 誰が好きなの? 私の事はどんな風に思うの? 世界中でたった一人のキミに贈る歌 届けたくて いつも I love you... ねぇ 今すぐにキミに逢いたい 素直になりたい 特別な目で私を見て欲しくて ありのままのキミが好きだよ 本当の思いを伝えたくて ずっと I love you... | |
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