丸山真由子作詞の歌詞一覧リスト 31曲中 1-31曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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EvergreenClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 幼かった私たち すれ違って寄り添って 少しずつ解り合ってく 手探りで進んだDays 輝く 本当は分かっていたの 君が悩んでたことも ねぇ今出来ることは その背中 そっと押すこと 変わらない Evergreen ずっと2人 この場所で刻んだ記憶が 躓いて俯いたって 1歩踏み出す 勇気になる 鮮やかに Evergreen 目を閉じれば かけがえない言葉 メロディーが どこにいたって 響いてるの 離れてても 大丈夫 君の明日を信じて… いくつもの幸せな瞬間が溢れ出して ふっと心満たされてく 宝物みたいなDays 抱きしめる 本当は分かっていたよ 君が飲み込んだ想い その強さにいつも 救われて 今ここにいる 煌めいた Evergreen きっと2人 この場所で交わした約束 ひとりきり 迷う日だって 答えを探す 光になる 永遠に Evergreen 焼き付いてる かけがえない景色 笑顔が どこにいたって 導くから ひとりじゃない 大丈夫 君をそばに感じてる 忘れない Evergreen あの日2人 この場所で出逢えた奇跡は 2度とない 運命だって 世界中に 誇れるよ 鮮やかに Evergreen 目を閉じれば かけがえない言葉 メロディーが どこにいたって 響いてるの 離れてても 大丈夫 君の明日を信じて… 君の明日を信じてる |
サクラ・インカーネーションClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 花吹雪 隠したシルエット 手を伸ばしたら すぐ消えてしまうの また同じ夢の中 追いかけた蜃気楼 抜け出せない春を彷徨って 繰り返す 君の瞳に映る桜になれたら… この想い届くまで 何度でも咲くから 薄紅染まる空 君と出逢えた季節 「綺麗だね」と微笑んだ 横顔は遠い記憶 どんなにそばにいたくて どんなに触れたかった? 掴めなくて 霞んでく視界 まどろみ また春が始まる ゆらゆら ゆらゆら 風の中 手放した花びらのように ひらひら ひらひら 何もかも 忘れてしまえたら良かった 願いを蕾に 言葉を薫りに 強く色付いて 咲き誇るの 夢のままで良い 醒めたくない どうかここに 迎えに来てよ 君のためだけの桜になれたら… その笑顔離さない 何度でも咲くから 花陰に揺れる街 君と歩いた季節 舞い降りた髪飾りを そっと撫でて払う どんなに愛おしくて どんなに幸せだった? 叶わなくて 零れてく未来 目を閉じ また春に堕ちてく これ以上 望まない もう一度だけ 隣にいたい 薄紅濡らす雨 ひとりになった季節 儚く散った願い 今は感じない薫り どんなにそばにいたくて どんなに触れたかった? さよならさえ 伝えられたら 目覚める この春も終わるわ ゆらゆら ゆらゆら 風の中 手放せない花びらのように ひらひら ひらひら 何もかも 本当は忘れたくないよ 醒めないで… |
君色ClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 一瞬で 変わってく 君色のevery day. ah- 単純で明快な気持ちに 何度も手間取ってる いつもその一挙手一投足 どこにも逃げ場はないんだね オセロみたいなんて ちょっと笑っちゃって 君だけに囲まれ 君色に染まってく 私はもう綺麗なだけじゃいられない 嫉妬心?羞恥心? 全部 混ざり合って 欲張り 意地っ張り 裏腹 誤魔化したり 恋心 ずっと守ってた 四六時中 私でいっぱいにして 困らせていたいの ねぇごめんね? 本当は本当は もっとその笑顔見てたいの 鈍感でマイペース 何で全然響かないの? いつになっても きっと気付かない 思わせぶりじゃ 足りないね まるでジェットコースター ブルーな気分も 君がくれた言葉 キラキラを纏って どこまでも飛んでいけそう 無敵になれるの 幸福感?高揚感? 全部 塗り変わる 間違い すれ違い 後悔 繰り返し 恋煩い ずっと治らない 四六時中 頭をグルグルして 何も手につかないの ねぇ教えて どうしてどうして もっと素直になれないんだろう… 君しか見えない 会いたい そばにいたい 今更 誤魔化せない この気持ち ちゃんと届けるの 四六時中 私でいっぱいにして 幸せをあげたいな ねぇここから 本当の本当の 恋を一緒に始めませんか? カラフルに輝くよ 君色の世界 鮮やかに煌めいて 君色の未来 |
君がいるとClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 醒めない夢の中 ずっと追いかけていた その笑顔 その涙 忘れないように 繰り返すの 水面に映る夕陽と 淡く広がった茜雲 夏の風 撫でるたびに かすめる記憶 浮かんだ 2つの影 君がいると 優しくなれた 君がいると 幸せになれた 君にもらった あの日のぬくもり 季節が変わっても 確かに ここにあるの 運命だって思える もしも出逢えなければ 喜びも 愛しさも 全ての奇跡 知らないまま 水面に落ちた雨粒 波紋が揺らした「さようなら」 夏の空 気まぐれだね 寄り添うように 寂しさ 消してくれた 君のそばで 朝陽を見た日 君のそばで 未来を夢見た日 君と過ごした かけがえない瞬間(とき) どんなに遠くても 輝き 色褪せない 戻りたいよ 戻れないよ ひとりは嫌だよ... でも 「大丈夫」ってその声が 今でも私を 照らすから 君がいると 優しくなれた 君がいると 幸せになれた 何度も君が 教えてくれるの 季節が変わっても 絆は ここにあると |
Blue CanvasClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 一筋の白いラインが描く 自由はそう この空を駆け巡った ランウェイ 同じ色の青はきっとひとつもない グラデーション重なったら 新しく探そう 言葉はいらない 感じたい キミとの未来を いつかは離れ離れになって 違う道を歩くと分かってても さぁこの手を繋いで ずっとキミを待ってた 出逢いのキセキ残そう 果てなく広がってく Universe 育てたいストーリー 思い出は輝いて 新たな色を作っていくんだ やがて染まる Blue Canvas 涙色の絵の具 ちょっとこぼれても 滲んだ今日の青さがまた明日を彩るの 傷つくことを 恐れないで キミのそばにいるよ ひとりじゃ 見つけられない景色と 辿り着けない瞬間 写し出そう さぁこの空見上げて ずっとキミと一緒に 出逢いは運命に似た 果てない夢を拓く Trigger それぞれのストーリー この場所で混ざり合って 新たな色が生まれていくんだ なんて綺麗な Blue Canvas 自分らしくいられること 自分を好きになること 自分を信じていく勇気 全部キミがくれたモノ さぁこの手を繋いで ずっとキミを待ってた 出逢いのキセキ残そう 果てなく広がってく Universe 終わらないストーリー 思い出は永遠に 変わらない絆を守っていくんだ ここで煌めく Blue Canvas |
It's showtime!!ClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | Look up 明けない夜の真ん中 Moonlight キラリ手招きする 夢の入り口 導くように Good night 瞳閉じてみて 怖がらなくて良いから 楽しいことだけ感じて 目の前には何が見える? おいで Shall we dance? Sing a song! 一緒に! Welcome! この指を鳴らせば 始まる 笑顔だけのSpecial time 忘れられないメロディーなら いっぱい用意してるから 覚悟してね Ah ずっとずっと会いたかったキミに 会えた 会えた Happy! Dream up 想像つかない世界 Starlight ふわり描き出して 何でもありの 不思議の国 Magic 全て叶えましょう 白い兎が仕立てた ドレスを身に纏ったら 黒い猫もステップ踏む おいで Shall we dance? Sing a song! 今すぐ! Clap your hands! その声を聴かせて 色付く 私たちのWonderland 溢れる愛を交換しよう? 醒めない夢見せるから 受け取ってね Ah ずっとずっとこの時を待ってた Are you ready? Enjoy! 鳴り響くドラムロール 2人を繋ぐスポットライト シンクロする Our hearts 1度限りのステージ 特別にご招待 最高に楽しもう Welcome! この指を鳴らせば 始まる 笑顔だけのSpecial time 忘れられないメロディーなら いっぱい用意してるから 覚悟してね Ah ずっとずっと会いたかったキミに 会えた 会えた Happy! Tonight… Let's get started. Tonight… It's showtime!! |
忘れてもいいよClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 波の音 静かに響いて 黄昏の空 淡く光りだした星たち 砂浜に並んだ足跡 白い波の隙間に溶けてく 夏の匂い かすかにまだ 残ってた気持ちをくすぐってる この手の温もりも 優しい言葉も 確かなもの もう 忘れてもいいよ 一緒にかざしてた 線香花火のように 消えないでと願ってても あの日々は 二度と戻らないの ねぇ 忘れられないよ キミがくれた季節が 何よりも鮮やかに 煌めいてる 「じゃあね」と手を振ってた 声も笑顔も 焼き付いて 離れないよ 潮風が 少し冷たくて 深まる夜空 強く光りだした星たち ひとりきりのプラネタリウム キミもどこかで見上げてるよね… いつだって 強くなれた その優しさで 満たされてたから 想えば想うほど どうして? こんなにも愛おしくて もう 忘れたくないよ 一緒にかざしてた 線香花火のように 消えないでと願えるなら あの日々は 二度と色褪せない ねぇ 離れたくないよ いつもそばにいたいよ キミと過ごした夏が 煌めいてる ありがとうとさよならを 抱きしめながら 今日も歩こう きっといつまでも 繋がってる |
missing youClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | まだ雨の匂いがする 傘を閉じ 顔を上げた 七色に走る 光のシルエット もう一度 導いて ずぶ濡れの靴 もつれた足元 どうして? 触れたいのに missing you… 空はこんなにも 澄み渡ってるから すぐに逢える気がするの 「明日も晴れるね」ってキミの声 ずっと ずっと響いてた you and me 2人だけの永遠 まだちょっと風が強い 枝葉の陰 揺れる小鳥 飛び立てる瞬間(とき)を 待ちわびてるの? もう一度 羽ばたいて 振り返らずに もっと遠くまで どうして? 願ったのに missing you… 空はいつだって 見上げれば繋がる たとえ離れ離れでも 「またね」と笑顔で手を振るキミを ずっと ずっと覚えてる you and me 2人だけの約束 ひとり佇む世界は 彩りを忘れて 何もかもが霞んでいく それでも 見せたい景色があるの 遠回りしたけど 迎えに行こう missing you… 空はこんなにも 澄み渡ってるから すぐに逢える日が来るの 「明日も晴れるね」ってキミの声 ずっと ずっと響いてた you and me 2人だけの永遠 |
StarryClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | Starry Sky 眠れない夜 ねぇ 会いたいよ 会いたいよ 空に掛かる 星のベール こぼれ落ちそうな この想いを 連なった光の粒 星座の物語 「悲しい神話の主人公にはなれないね」と笑った 一瞬のトキメキより そっと広がる愛しさ 何度も傷ついてやっと君に たどり着いたから Starry Night 星降る夜 ねぇ 会いたいよ 会いたいよ 寄り添った六等星 静かに募る この想いを ぬくもりで全部 伝えられたら… 「愛してる」だけが まだ言葉に出来ない すれ違い迷いながら 見つけた道標 街の明かりに紛れ見失う そんなの嫌だよ Starry Light 瞬く夜 ねぇ 会いたいよ 会いたいよ 指差した北極星 変わることのない この想いを どうしたら全部 証明できる? 「愛してる」だけが きっと 2人を繋ぐの 永遠なんて 信じられない それでも同じ瞬間に同じ景色見られるように Starry Sky 眠れない夜 ねぇ 会いたいよ 会いたいよ きらめいた一等星 抑えきれない 君への想いを ぎゅっと抱きしめて もう離さないで 「愛してる」だけが ずっと 輝き続ける |
PRECIOUSClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 気付けば随分 遠くまで来たみたい かけがえのないメロディー 紡いで 辿り着いた 青空の向こうに 架けてくれた虹の橋 忘れられない光景(プレゼント) 焼き付いてる キミと出逢えて 見つけた誇り 抱きしめたら 弱い自分も 好きになれた ひとりじゃないから… さぁ!特別な今日は みんなと 笑顔でいたい 「大好き」 シアワセのオト 届けに行くから いつでも いつまでも はじまりの日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 これから先も そばにいてね 大切なぬくもりを ありがとう。 ベールを少しずつ外して 拓けた世界 色とりどりの惑星(プラネット) 眩しすぎて キミと寄り添い 見つけたハーモニー 育てながら 守りたいもの たくさん知って 強くなれたんだ… さぁ!特別な今日は みんなと 素顔のままで 逢いたい シアワセなミライ 描き足して行こう 明日も 明後日も 二度とない日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 響いたエール 通じ合う想い 大切なつながりを ありがとう。 優しく導く光 明るく輝きを増す光 キミがいる キミだったから 迷わずにここまで来れたの 失いたくない全てが 今この場所に生きてる さぁ!特別な今日は みんなに 大好きだって 叫びたい シアワセのオト 届けに行くから いつでも いつまでも はじまりの日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 これから先も そばにいるよ 心から伝えたい ありがとう。 夢の続きを 一緒に |
last momentM!LK | M!LK | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | いつだって そばにいるのが 当たり前だった 触れる度に感じた ぬくもり 消えなくて あの日から 泣き顔ばかり 浮かんでくるんだ キミと過ごす時間を 後回しにしたせいだね ぶつかり合っても また分かり合えたし 広がったままの距離と 僕らの結末を 認めたくなくて 「ありがとう」 言い出せずに 飲み込んだ思い出が溢れ出す もう二度と 戻れないと 分かってる 分かってたはずなのになんで この手をまだ 離したくないんだろう? この部屋の どこにいたって 感じてた気配 キミの声が聞きたい ホント諦め悪いね 突然じゃなくて 必然でもなくて 僕が守れなかった 笑顔も幸せも ここにあったのに 「ありがとう」 伝えたくて 呼び止めた その肩は 震えてた もう二度と 戻れないと 分かってる 分かってたはずなのになんで その優しさ 忘れられないんだろう? 失くして初めて気付く どれだけ大事だったのか 何もかも遅すぎた 忘れない 僕らのlast moment 「ありがとう」 ただ素直に 重なり合う思い出を抱きしめて もう二度と 戻れないと 分かってる 分かってたはずだから そっと キミの背中 見送って願った Ah キミにずっと 幸せでいて欲しい |
幻じゃない世界TIKi(諸星すみれ) | TIKi(諸星すみれ) | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 清水武仁 | 遠い空を見上げ泣いていた あの季節は 何を求め彷徨うのかも 分からなくて はじめて知る涙は あたたかくて優しい ここじゃないどこかでも ずっと覚えているから 探していたぬくもり キミがくれた欠片 ひとりきりで凍えた心 溶かしてゆく 幻じゃない世界 キミが私に 示してくれたの 届かない距離さえ 飛び越えたその笑顔は 止まったままの時計の針を 進めたんだ また会おうと誓って 結んだ絆がほら ここじゃないどこかまで きっと照らしてくれるね さよならさえ言えずに キミの手を離した 信じている 離れていても そばにいると 幻じゃない未来 キミがいるから また歩き出せる この掌 広げて キミに触れたあの日 色褪せない 記憶の雫 こぼれ落ちた 探していたぬくもり キミがくれた欠片 ひとりきりで凍えた心 溶かしてゆく 幻じゃない世界 キミと一緒に どこまでも行こう |
after the rain飯田里穂 | 飯田里穂 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | ときめきは一瞬で 過ごした日々を越えた 何度でも思い出せる 雨上がりの虹の下 差してた傘をしまい 目が合う君と私 同じ空を見上げ 綺麗だねと言えるなら きっと明日晴れるよって 無邪気に笑うから 胸の奥に広がってく 静かなぬくもり感じた きっと君と出逢うために 重ねてきた道のり 曖昧じゃない確信だけが育つこの恋の果てまで 花びらを伝う雫 水たまりを跨いで つないだ手 優しい声2人だけの虹の色 知らない街みたいに 全てが輝き出す 同じ風の中で このまま一緒にいたい きっとあの日 雨の後の太陽を探して こんな風に誰かを想う 自分を見つけられたの きっと君と出逢えたから 進んできた道のり 偶然じゃない必然だって気付くこの恋の先まで 涙色の空はやがて 金色に輝いて 虹の橋を架けるように 彩り変える未来へ きっと君と出逢うために 重ねてきた道のり 曖昧じゃない確信だけが育つこの恋は愛へと変わった |
ねがいClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 忘れられない 初めての恋 髪を揺らしたそよ風に 夕立の気配 あの日も君と 2人並んで 雨宿りした帰り道 まだ止まないで ah-雨音が小さく消えてく ah-言いかけて飲み込んだ言葉 もし君に好きだよと言えてたら 今もまだ 思い出じゃない場所で その心 触れられたのかな? I wish… ねがいごと ひとつだけ 高鳴る鼓動 隠すみたいに 強くなってく蝉しぐれ まだ焼き付いて ah-夢のような 時間(とき)は一瞬で ah-この手には 届かない幻 ただそばにいられれば良かったの 今はもう 思い出に出来なくて あの夏に 取り残されてる I wish… ねがいごと 零れてく 綺麗なままの恋で終わるのなら 傷付いても良いから 未来、見たかった もし君に好きだよと言えてたら 今もまだ 思い出じゃない場所で その心 触れられたのかな? I wish… ねがいごと叶うなら もう二度と 帰れない あの夏まで もう一度 帰りたい |
ウソツキClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 会いたいよと 震える想い 凍えそうな 夜空の果て 街は白く染まって 冷たい風が頬を刺すよ 痛みで思い出すの 届かない場所にいるんだね 今も耳をすましたら その言葉 溶けないで積もってる 巡る季節の向こうに もう君はいないから 変わりたい 変われない あの日のまま 少しの傷跡 広がってく バラバラに壊れちゃう前に 早く迎えに来て 戻りたい 戻れない あの頃には 笑顔も 涙も どこにもない ひとりきり 今日も探してる ずっとここにいると誓った 君はウソツキ 肩を竦め歩いた 思い出ばかりリフレインだよ 2人の輪郭そっと 遠ざかるのは どうして? いつか曖昧になって 消えてゆく 真っ白な足跡 誰も覚えてなくても 私は忘れない 触りたい 触れない あのぬくもり 繋いだ絆が 凍りついて バラバラに砕けちゃう前に 元に戻せたなら 守りたい 守れない あの約束 同じ未来を 夢見たはず ひとりでは 辿り着けなくて ずっとここで立ち止まってる 私ヨワムシ 無数の星たち(輝いて) 泣いてるみたいな(月に今) 願いをかけるの(もう一度君に) 会いたい 変わりたい 変われない あの日のまま 少しの傷跡 広がってく バラバラに壊れちゃう前に 早く迎えに来て 戻りたい 戻れない あの頃には 笑顔も 涙も どこにもない ひとりきり 今日も探してる ずっとここにいると誓った 君はウソツキ |
Moment内田真礼 | 内田真礼 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 永遠より この一瞬を 尊いと思う日まで… 淡く色付く街並み 空は青さを増してく 木漏れ日の中佇む あなたが焼き付いた 少女みたいに走り出した恋心 まだ衝動に 素直なままの自分でいたいよ 桜並木 舞う花びら 私の頬を掠めて あなたの元 飛んでゆくわ この想い 全部乗せて ゆらり 夢とうつつ 揺れる 境界線で ふわり もう少しだけ ワガママな「恋」して良い? 鼻先くすぐる薫り 春の優しさに触れて ふとこぼれた微笑みに 胸がキュッとなった 瞬間(とき)を重ねて膨らんでく恋心 弾ける前に 言葉に変えて届けに行くから 桜色に 染まる瞳 まばたきも忘れるくらい あなただけを 追いかけてる この想い 確かめたい ひらり 現在(いま)と未来 惑う 分岐点で はらり 明日には散る 大人気ない「恋」だとしても 伸ばした指先に触れる体温で気付く いつかじゃない 今を大切にしたい 桜並木 舞う花びら 私の頬を掠めて あなたの元 飛んでゆくわ この想い 全部乗せて ゆらり 夢とうつつ 揺れる 境界線で ふわり もう少しだけ ワガママな「恋」して良い? |
againClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | キミと出逢う前の 私にもう戻れないね やり直してもきっと ここに辿り着くの 朝日が昇る 繋いだ手と手離して 私たちはまるで 影と同じ幻 願うだけでは 叶わないことばかり 諦められるなら ラクなのに 何かを選び 何かを捨てて みんな生きてる 微笑み合える日をずっと 夢見てたから 何度も何度も 呟いて確かめる 夜に飲まれそうな この気持ち 間違いなの? 泣かないで 今は遠くても 変えられる どんな明日が2人を 待っていたとしても キミと… あの日のように 地平線から染まってく トワイライトの空が あまりにも綺麗で 不意に零れた その涙の理由は 言葉にしなくても 分かってる 壊されないように 仕舞い込んでた 大事なモノを 大事と言える世界で 一緒にいたい 何度も何度も 繰り返す夢の中 目覚めた瞬間に その笑顔 見失って 逢えない時間も 挫けそうなこの距離も 分け合ったぬくもりは 誰にも消せないって 知った 果てない闇を切り裂いた 希望の声を もう1度 聞かせてよ 見せたい 景色があるの キミと出逢うために 生まれてきたから 何度も何度も 呟いて確かめる 夜に飲まれそうな この気持ち 間違いなの? 泣かないで 今は遠くても 変えられる どんな明日が2人を 待っていたとしても キミと… ヒカリ迎えに行こう 叶える未来まで |
SECRETClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | キミのことが好きと 気付いたあの日から 出口のない森の中に たった1人 迷い込んだの まるで抜け出せない ラビリンスみたいで どっちに進めば良い? 分からずに戸惑っていた 今でも 鮮明な キミとの会話の空に 浮かんだ裏腹なフレーズ 閉じ込めた 気持ちが痛い どうしても どうしても 近づきたいのに ねぇ SECRET その先へ 踏み出せないよ 「このままで良いの」と 鏡の中の私がまた邪魔をするから 泣きたくて 泣けなくて 胸が苦しくて ねぇ SECRET この感情 どうすればいい? 本当の声さえ 見つからないの きっと明日も今日と同じね… グルグルとこの場所 行き来して悩んでる 友達じゃ嫌だよ キミのこともっと知りたいよ 名前を 呼ばれた 瞬間をリピートすれば 2人だけで分け合った空間(せかい) 今すぐに 飛んで行けるのに どうしても どうしても 壊さなきゃいけない ねぇ SECRET この関係 失っても 動かないつもりの 背中合わせの私にちゃんと 向き合わなくちゃ 迷っても 逃げたくても 目を反らさないで ねぇ SECRET 心なら 決まってるでしょ? 臆病に慣れてた 自分自身に さよならしたら さぁ進もう 右も左も どっちも正解で 不可能なことは きっとどこにもなくて そんなユートピア 捨てたら もう分かるはず たったひとつだけの願い 会いたくて 会いたくて キミに会いたくて 星の地図 辿って夜を越えるの 傷ついたって良い 叶わなくても 昨日よりもっと 輝けるなら どうしても どうしても 伝えたい気持ち 閉じ込めて 隠してた 私の SECRET あの日ついた嘘を ほどいたら さぁ 今日までとは違う明日へ 本当の声を 届けよう |
はじまりは隣の席でしたにゅるズ | にゅるズ | 丸山真由子 | 柴田尚 | 清水武仁 | 何千回 何万回 その胸に誓ってきた? 本気の夢 叶える日まで はじまりは隣の席でした 笑顔が優しくて爽やかで でもまなざしの奥に 強さを秘めてました 話せば話すほど好きになる 叶えたい願いがあるとこも そう いつからか私応援してたよ ただそばにいるだけで何もできない だけど 背中そっと押したいから 何千回 何万回 その胸に誓ってきた? 走る君が まぶしいよ つまずいても いつだって手を貸すから 本気の夢 叶える日まで 誰もいない朝のグラウンド 一人でいる君 見つけました ちょっと心配なくらい 頑張っているけれど 少しだけ寂しい時もある 後ろ姿ばかり見ていると ねぇ まばたきの瞬間 見失いそうだよ 特別なことなんて何もいらない 今は 君の笑顔見られるなら 何千倍 何万倍 その夢を信じてきた 光る汗が まぶしいね 胸の鼓動 痛いほど感じるのは 本気の恋 気付いた日から ただそばにいるだけじゃ 何も変わらない 揺れる 心 締めつけるジレンマ ずっとずっと その背中 見つめてきた 私だって 叶えたい 何千回 何万回 この両手握りしめて 込めた願い 届くように つまずいても いつだって手を貸すから 本気の夢 叶える日まで |
Clear SkyClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 発車のベルが 響いたホームで 行き先の同じ キミに出逢ったの 不安はまるで 魔法のように消えて あの瞬問から 何かが変わつた ねぇ 聞こえる? ハートのリズム 強くなる 新しいトビラ開く 準備はもう出来てる シンクロしてる 夢のパズル キラキラ輝きを増してく 緊がり合って 溢れ出したフレーズ もっと 信じてみよう 明日の行方 フワフワ雲が途切れて奏でる 太陽は背中を押すの はじまるこのメロディー 窓の向こうで うつろう街並 知らない景色に 胸が高鳴るの さあ 昨日を ハートにぎゅっと 抱きしめて 長いトンネルの先で 待ってる人がいる シンクロしてる 夢のキャンバス ドキドキ重ねては色付く 描いてゆこう 私たちのカラーで きっと 迎えに行くよ その笑顔を トキメキ一緒に感じて進もう 太陽はそばにいるから 終わらないこのメロディー 前が見えなくても 自分に負けそうでも かすかに覗いた あの青空は やがて広がリ 果てしなく続く シンクロしてる 夢のパズル キラキラ輝きを増してく 繋がり合って 溢れ出したフレーズ もっと 信じてみよう 明日の行方 フワフワ雲が途切れて奏でる 太陽は背中を押すの はじまるこのメロディー |
Starlightウルトラ超特急 | ウルトラ超特急 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | どんなに時が過ぎて行っても 変わらないものはここに 僕らの星はあの夜空で 今も輝いてる 思うように進めない日々をまた繰り返して こぼれ落ちた悔しさが 目の前 曇らせてた 憧れが夢に 変わった瞬間 僕らは星降る丘の上に立って 手を伸ばしたね どんなに時が過ぎて行っても 変わらないものはここに 見失いそうになった時は きっと思い出して 掴めなくても 届かなくても 昨日より近づきたい 走り続けて叶えるまで あの日のヒカリが 今も背中を押す 沈んでく夕陽さえ 気付かずに走り抜けた どこにだって行けるはず 信じてた僕らがいた あの頃の気持ち 忘れたくないよ 願うだけじゃ足りなくても そう一緒に 踏み出せるから どんなに遠く離れていても 大切なものはここに ひとり不安になった時は きっと思い出して とまどいながら 傷つきながら まだ見えない 明日(あす)を探す 一歩ずつでもその軌跡が 夢のその先へ 今も導いてる 涙 隠せない日々も ひとりじゃない みんながいた 同じ季節を越え僕らは 同じヒカリを目指す どんなに時が過ぎて行っても 変わらないものはここに 見失いそうになった時は きっと思い出して 掴めなくても 届かなくても 昨日より近づきたい 走り続けて叶えるまで あの日のヒカリが 今も背中を押す | |
RESTARTClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 頭の中 無限ループしてる 昨日の私 ちょっと間違った やり直して 今度は上手くいく? キミが振り向いた その瞬間から ひとつひとつ シュミレーションして 成功する イメージ描いてる 本当はね 凄く怖いけど こんなに真っ直ぐな自分を私 今まで知らなかった ドキドキさせたい キミのこといつも 教室とは違う 素顔も見て欲しいの 言いたい言えない 閉じ込めたいのに 気付いて走り出した この気持ちは ちゃんとキミに響くかな? 後ろ姿 見つけて俯く シナリオ通り行くワケないよね ほんの少し 勇気が足りないよ 放課後のチャイム 動き出す合図 ひとつひとつ 積み重なってた 2人だけの切り取った時間が 胸の奥の 真ん中を押して どんなに不安でもゆずれない願い 初めて知ったみたい ドキドキしてたい キミにいつまでも 友達とは違う 高鳴り隠せないの 言いたい言わなきゃ 伝わらないから 傷付くと分かってても 一欠片の 可能性を信じてる Yes No 答えよりもきっと そのドアの向こう側へ Start up 踏み出せるなら 失敗を恐れてちゃ何もはじまんない ドキドキさせたい キミのこといつも 教室とは違う 素顔も見て欲しいの 深呼吸したら 新しい私 止めないで溢れ出した この気持ちを ちゃんとここで伝えるの 誰よりも キミのこと… |
OrangeClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 少し遠回りしよう いつもの帰り道 おそろいの制服も 今日が最後だから あなたがいて 私がいたね 時が過ぎても 忘れない 忘れられない 辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日きっと晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの 分かり合えなかった日も 素直になれた日も どの瞬間もずっと 私の宝物 自分の事 信じる勇気 教えてくれた 忘れない 忘れたくない 思い出して オレンジの空を 何度 一緒に見上げた? 並んだ影 霞んで消えても あの日 それぞれ描いた未来は 明日きっと照らすよ 1人だって もう迷わずに進める 手を伸ばしたら 掴めそうだね カタチを変えてく雲が きらめいて滲んだ 「ありがとう」じゃ想いの全てを 伝えきれないの たくさん泣いて たくさん笑った 同じ風の中 辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日 きっと 晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの 眩しい季節越えて 今2人ここから 歩き出す |
PiecesClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | ねぇいつか大人になったら 忘れてしまうのかな? 交わした想いのカケラを ぎゅっと握りしめた 繋がり合う この手と手が ぬくもりを灯してる 終わりのない時間なんてどこにもないの? 変わっていくセカイで たったひとつ その笑顔だけ 守りたいよ 2人ならどんな空も飛べるね キミが隣で 信じてくれた だから同じ夢を見られるの ねぇとても脆くて小さい パズルのピースのように 無くしちゃいけないカケラは きっと近くにある 繋がり合う 点と点が 結んだこの絆で ひとりきりじゃ見えなかった 未来を知るの 変わっていくセカイで たったひとつ この涙さえ 乗り越えたら 私たちどんな夜も照らせる キミが光を 与えてくれた だから明日も夢を見られるの 大切な大切な 想い分け合いながら まだ遠い彼方のあの星を掴みに行こうよ 伝えたいコトバは たったひとつ キミがいたから 強くなれた 2人ならどんな空も飛べるね キミをいつでも 信じてるから ずっとずっと夢を見ていよう |
HANABIClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 夏の香り そっとかすめた 揺れる向日葵 染まるオレンジ 川沿いの歩道 遠く手を振った 浴衣姿に照れてたね 慣れない足元 ゆっくりと歩いた 手を繋いで 君と見上げた あの花火は今年も 夜空いっぱい 咲いてる 忘れないよ 輝きはまだ この胸でキラキラと 変わらない想いを 照らして 消えてゆく 恋模様 通り過ぎる 風鈴の音 終わりの合図 せつなく響く 「帰りたくない」と 言えない私に 気付いてくれた 優しさも 「もう少しだけ」と はにかんだ横顔も 覚えてるよ 君とこのまま ずっと一緒にいたい 願いはまるで あの日の花火のように 思い出の中 刻まれた一瞬が 変わらない想いを 照らして 映し出す 影法師 ただ君の隣で 笑っていたかった すれ違うたび こぼれてゆくの 本当の気持ちさえ ねぇこんなにも鮮やかに焼き付いた 君とふたりで 過ごしたあの夏の日 どうしてもっと 大切にしなかった? ―雫 伝った 涙が今 君と見上げた あの花火は今年も 夜空いっぱい 咲いてる 忘れないよ 輝きはまだ この胸でキラキラと 変わらない想いを 照らして 消えてゆく 恋模様 | |
with youClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて 色を変えた 10月の街並 少しずつ 冷たさを纏う 秋風 ひらひら舞う 落ち葉を手に取って あの日を思い出した 夕暮れ時 遠ざかる二人のシルエット 震えてた君に叫んだ さよなら 溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで 同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you 君のいない景色に慣れなくて 一人でたたずむ 坂道の途中 月明かり 見透かす心 寂しさは この季節のせいかな 向かい風の中で今も 消えないで 煌めいてる その笑顔が その言葉が 背中を押してくれた どうか君は 輝いていて そのままで 変わらないで 傷つくこと 恐れないよ 途切れない 絆がここにある 孤独も不安も 両手で抱きしめて 二人のストーリー ここからまたはじまる それぞれの場所で 溢れ出した ナミダはそっと 澄み切った 夜空の向こう こぼれ落ちて 願いになる また会えると信じて どうか君は 笑っていて その夢を 忘れないで 同じ空で 繋がってる いつだって そばにいるよ Be with you ひとりじゃない Be with you | |
eternallyClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 手のひらから 伝わってる キミの体温 あったかい 大好き 「いつもよりも 大人しいね?」 困らせたくないのに… ドキドキしてる 空からふわり 舞い降りた粉雪 キミの無邪気な 笑顔にふれたの Baby Baby love 二人だけの世界 優しくて 心がホッとするね Baby Baby love 二人だけの時間 止まってよ いつまでも このままでいたい 知らなかった こんな風に キミといると どうして泣きたくなるの? 白い吐息を 遠くへと逃がして 抑えきれない「好き」をごまかした Baby Baby love 一人ぼっちの夜 寂しくて キミの声が間きたい Baby Baby love 一人目を瞑って その笑顔 思い出すの 早く会いたい 降り積もった雪 重ねた想いの欠片 果てしなく広がって ねぇキミと… いつまでも… Baby Baby love 二人だけの世界 優しくて 心がホッとするね Baby Baby love 二人だけの時間 止まってよ 変わらずに このままでいたい | |
Wake UpClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 目覚ましのベル響く はじまりの朝まぶしい 最近はなぜだろう? ワクワクするの 早く会いたい 新しい生活も 少しずつ慣れてきたし あの日芽生えたキモチ 気がつけば大きくなってた 広がってる青空 雲は一つもない ありのままの私を 全部伝えたい きっと誰よりキミを笑顔にできるはず 駆け引きなんていらない 素直な言葉で いつかキミが誰かの特別になるなら 変えたい 変わりたい もっと 今 輝かせるために 目と目が合った瞬間 はずんだ心が刻む ドキドキってリズムは もう誰にも止められないね 茜色染まる空「さよなら」が寂しい 明日までの距離さえ 少しじれったい きっとキミに出会って 色づいた世界が はじめてのキモチを 教えてくれたの いつも感じているよ 強さもやさしさも あの日から変わらない思い まだ 私の胸の中 抑えきれずに走り出した ねがいは加速してゆく 声が枯れるまで 伝わるまで歌うよ キミへのメロディー きっと誰よりキミを笑顔にできるはず 駆け引きなんていらない 素直な言葉で いつかキミが誰かの特別になるなら 変えたい 変わりたい 新しい二人 見つけようよ もっと 今 輝かせるために |
メモリーClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 突き刺さる棘はまだ 胸の奥にあるんだ 夕陽の校庭 重なる影 どこにもないね 一緒に笑った日も 一緒に泣いた日々も 二度と掴めない 欠片たちが 街を染めているよ 言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよなら ふとついたため息が 白く空に溶けていく 季節が過ぎても いつも側に いてくれたよね 待ち合わせたバス停 かけ上がったあの丘 二人を映した 景色たちが 色褪せて行くよ 「ごめんね」と一言 言えばよかった 遠ざかる背中を 追いかけて 君がくれた 優しい言葉も その笑顔も 忘れて傷つけ合った さよなら あの日から埋められない 痛みが今も 失って 初めて知った 君が大切だったと 「いつまでも二人は変わらないよね…」 見上げた星空が滲んでる 同じ明日が来ると 信じてた あの頃には もう戻れないね二度と さよなら 言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよなら |
graduationClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子・湯浅篤 | 淡いピンクが 春を教えてるよ 優しい風が 髪をかすめていた 寂しい色をしてる ブルー一色の空に 眩しい思い出たちが 映って胸締め付ける 今それぞれの道 歩き出す 新しい世界を築くために ねぇ私たち 笑えているかな? 辿り着く未来の場所で 当たり前にみえた教室も 重なりあっていた笑い声も 全てがとても大事に思える 二人ここから 旅立ちの瞬間 辛い時には そばにいてくれたね その優しさで 前に進めたんだ 弱さを隠すように 強がっていた自分を そのまま包んでくれた 君に会えた それだけで 傷つけ合った日もあったよね 溢れ出した想い 止まらなくて それでも二人 信じあえたんだ 強くなる 絆感じて 肩並べ歩いた 帰り道 語り合った夢は 今もここに かけがえのない時を過ごせたの きっとここから はじまる未来 この場所で出会えた奇跡を 大切にしたい ずっと さよならの涙 忘れない 離れていても 繋がっている 今それぞれの道 歩き出す 不安や寂しさを 抱えながら 明日の光 信じているんだ 負けないよ 君がいるから 当たり前にみえた教室も 重なりあっていた笑い声も 全てがとても大事に思える 二人ここから 旅立ちの瞬間 きっと見つける 輝く未来 |
I'm in loveClariS | ClariS | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 今の二人の距離は どれくらいだろう? 知りたいよ... どうすればキミの一番になれる? 教えてよ 近づきたい 心は 止められそうになくて 伝えたい言葉はもう ちゃんと決まってるから Please stay with me そばにいてよ 私だけのキミでいて ずっと言えずにいたの 大切なこの気持ち Every time 考えてる こんなにもキミのことを ずっと繋がっていたい 欲張りなこの想いを 受け止めて so I'm in love with you. いつも二人の時は ぎこちないよね? 切ないよ... どうすれば素直な自分で キミと過ごせるの? 近づかない 心は それでも惹かれていく 伝えたい言葉はまだ 少しだけ臆病で Please take on me ふれてほしい 特別な人になりたい きっと抑えきれない 弾けそうなこの気持ち One more time 感じたいよ ありのままキミのことを そっと積み重なって 溢れ出すこの想いに 気付いてよ I'll give you all my love. Please stay with me そばにいてよ 私だけのキミでいて ずっと言えずにいたの 大切なこの気持ち Every time 考えてる こんなにもキミのことを ずっと繋がっていたい 欲張りなこの想いを 受け止めて so I'm in love with you. |
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