丹古晴巳作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
島の別れ唄島悦子島悦子丹古晴巳三島大輔前田俊明死ぬも生きるも 二人は一緒 なんで誓いが 忘らりょか これで会えない 二人じゃないに… 今日の別れが なぜつらい 船が出る 船が出る 涙がのこる のこる涙のエエ 船が出る エエ 私しゃ死ぬより なおつらい エエー  沖をながめて ほろりと涙 空とぶかもめが なつかしい こんな悲しい 幸せだけど それが運命(さだめ)の 島育ち 船が出る 船が出る 未練がのこる のこる未練の エエ 船が出る エエ 私しゃ死ぬより なおつらい  エエ 私しゃ死ぬより なおつらい エエー
ガンバレ!たこやきちゃん横山ノック横山ノック丹古晴巳鏑木創ぽんぽこ ぽんぽこ ぽんぽこ ぽん ぽんぽこ ぽんぽこ ぽん  たこやきポンポコ ふくらんで 屋台をふんわり とびだした ちょっとおしゃれを しようかな 青のりつけて 紅しょうが ガンバレガンバレ たこやきちゃん ガンバレガンバレ たこやきちゃん 空とぶ凧に 負けるなよ  ぶるぶる ぶんぶん 冒険旅行 ぶるぶる ぶんぶん とんでいけ  ぽんぽこ ぽんぽこ ぽんぽこ ぽん ぽんぽこ ぽんぽこ ぽん  たこやきポンポコ ふくらんで UFOみたいな 飛行船 雲さん鳥さん こんにちは のんびりくぐろう 虹の橋 ガンバレガンバレ たこやきちゃん ガンバレガンバレ たこやきちゃん たいやきちゃんも 手をふるよ  ぶるぶる ぶんぶん 冒険旅行 ぶるぶる ぶんぶん とんでいけ  ぽんぽこ ぽんぽこ ぽんぽこ ぽん ぽんぽこ ぽんぽこ ぽん  たこやきポンポコ ふくらんで 故郷のたこつぼ 夢に見る 海亀おじさん おねがいだ 乙姫さまに 会わせてよ ガンバレガンバレ たこやきちゃん ガンバレガンバレ たこやきちゃん ぼくらはみんな ともだちさ  ぶるぶる ぶんぶん 冒険旅行 ぶるぶる ぶんぶん とんでいけ
母性本能サザンクロスサザンクロス丹古晴巳中川博之どこかたよりない だけど憎めない 男らしくない だけど捨てられない 母性本能 母性本能 なぜうずく なぜさわぐ あゝ 罪なひと 子供みたいな 甘えん坊 だから憎めない だから 捨てられない  あなた欲しくない だけど眠れない 溺れたくはない だけど逃げられない 女ですもの 女ですもの 酔いしれて みたいのよ あゝ 悪いひと やはりわたしも 意気地なし だから眠れない だから 逃げられない  母性本能 母性本能 なぜ燃やす なぜこがす あゝ 恐いひと 夢のつづきで しばるのね だからはなさない だから 捨てられない
生きるかぎりは鶴岡雅義と東京ロマンチカ鶴岡雅義と東京ロマンチカ丹古晴巳鶴岡雅義生きるかぎりは むすばれたいと 願うこころは 君よりつよい ああ この愛を くるしみを 涙の胸に うけとめて 帰る日を 帰る日を 待っててほしい  生きるかぎりは はなれていても 忘りゃしないよ 忘れるものか ああ この愛を かなしみを 夜ごとの夢に だきしめて 逢える日を 逢える日を 待っててほしい  生きるかぎりは 君しかいない たったひとつの しあわせなのさ ああ この愛を せつなさを ふたりの星に ちりばめて ふるさとで ふるさとで 待っててほしい
母性本能森雄二とサザンクロス森雄二とサザンクロス丹古晴巳中川博之どこかたよりない だけど憎めない 男らしくない だけど捨てられない 母性本能 母性本能 なぜうずく なぜさわぐ あゝ 罪なひと 子供みたいな 甘えん坊 だから憎めない だから捨てられない  あなた欲しくない だけど眠れない 溺れたくはない だけど逃げられない 女ですもの 女ですもの 酔いしれて みたいのよ あゝ 悪いひと やはりわたしも 意気地なし だから眠れない だから逃げられない  母性本能 母性本能 なぜ燃やす なぜこがす あゝ 恐いひと 夢のつづきで しばるのね だからはなさない だから 捨てられない
星空の鎮魂歌山本譲二山本譲二丹古晴巳山本譲二星空に谺する 歓声に応えて 今夜もマウンドにのぼる シャイな微笑み 少年のすがしさで 男の貌になり やがて熱く熱く もえあがったね ああもういちど逢いたい あのあどけない笑顔 ああもういちどしびれたい 修羅場たちきる炎の 炎のストレート ああもういちど ああいまいちど あいつと万歳 叫びたい  誰からも愛された 紅白のユニフォーム 月日は流れても胸に ずっと生きてる 俺達を酔わせたね 火のような一球 いまも熱く熱く この身を焦がす ああもういちど逢いたい 命ごとぶつけるフォーム ああもういちど ああいまいちど あいつと万歳を 叫びたい 背番号14 永遠に抱きしめて
夜明け川角川博角川博丹古晴巳聖川湧別れをつれて しのびよる 雪見障子(ゆきみしょうじ)の 薄明り もすこしだいて だきしめて わたしのあなた 爪をたてても 他人(たにん)にもどる さだめかなしい 夜明け川  うわべの愛と しりながら もえた肌身に すきま風 もすこしそばに そばにいて わたしのあなた 恨みながらも 背中にすがる 恋につめたい 夜明け川  涙で綴(つづ)る 夢一夜(ゆめひとよ) いくら燃えても 露(つゆ)に散る もすこしここに ここにいて わたしのあなた 道に迷った 女の未練(みれん) どこへながれる 夜明け川
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