二名敦子作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ココナツシャンプー二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 芳野藤丸 | バスルーム シャワーの音上げたの あの人が 電話できるように ココナッツオイルは あの娘のシャンプー ベルの音を聞いていた あなたの腕の中 私 黙っていたけれど わかっていたのよ 3ッ年下のあの娘 何も知らないで あなたの相談私にもちかける この頃少しおかしいの さけているみたい きれいなまつ毛ふせて 声をつまらせた それ以上何も言わないで 素直なほほくもらせたわけは お願い知らずにいてほしいの プールサイドの偶然で 始まったストーリー 全然 あなたなんて タイプじゃなかったのに バスルーム シャワーの音上げたの あの人が 電話できるように ココナッツオイルは あの娘のシャンプー | |
ムーンライト ママ二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 村田和人 | Moonlight あふれる素敵な夜 Moonlight あなたの愛が聞こえてくる 肩を並べ夜ふけまで話した 店のドア開けたら あふれる光そよぐ風驚いて 眠い目を覚ましたよ とても不思議ね いつでもあなたといれば素敵な夜 Moonlight あなたと見上げる空 Moonlight いつでも銀に輝いてる 遠い国で暮すわと突然 聞かされた夏の午後 いつも通りのなつかしいほほえみ さよならは言わないよ いつか必ずどこかで あなたに会える気がするから Moonlight 二人で見上げた空 Moonlight 今よいも銀に輝いてる Moonlight あふれる光あびて Moonlight 微笑むあなた感じてる!! Moonlight なげkissはるかな夜空 Moonlight いつでも遠く見つめてるの | |
展覧会の午後二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 冬の恋なら 少し離れて 展覧会の部屋巡り まるでスロウなバレリーナ 踊るように滑るように 白いコートの 背中についてゆくの 絵の具の香り 漂う午後は 微笑む私 掴まえて そしてスロウなアプローチ ロマンティックは苦手でしょ だけどだから そんなあなたが好き いつも変わる心の色 染めた時 集めて展覧会 開けるくらい長く強く 付き合ってゆければいい 絵の中の二人なら離れないわ まるでスロウなバレリーナ 踊るように滑るように 白いコートの 背中についてゆくの そしてスロウなアプローチ ロマンティックは苦手でしょ だけどだから そんなあなたが好き | |
夕暮れまで二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 心に秘めた 熱き思いを 伝える事も 出来ないままに 今日も一日が過ぎてゆくの 素直な気持ちが言えない もう帰ろ 帰ろ 背中に赤い 秋の日を 受けながら もう帰ろ 帰ろ 長い影法師 そっと寄り添ってみた 夕暮れまでが 二人の時間 茜に そよぐ 懐かしいとき 近くに居すぎて気付かないの 言葉の意味さえ変わった もう帰ろ 帰ろ 何気なく言う いつもの言葉さえ もう帰ろ 帰ろ 胸に突き刺さる まるでナイフのように もう帰ろ 帰ろ 背中に赤い 秋の日を 受けながら もう帰ろ 帰ろ 長い影法師 そっと寄り添ってみた | |
ビーチサイド二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 去りゆく季節 気付いていたの 日灼けた手首 ちぎれたブレスレット 砂に落ちる 飛び込むあなた 夏の抜け殻 金色の波 浮かべた体は モノクローム ビーチサイドの夏が 飛沫に砕けて ほら 氷のように溶けるよ 二人の胸を濡らし 去りゆく季節 気付いていたの 白いパラソル 広げた背中を 見送ってよ ビーチサイドの夏が 飛沫に砕けて ほら 氷のように溶けるよ 二人の胸を濡らし | |
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