二名敦子作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Hi-way 1二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 鳥山雄司 | 鳥山雄司 | 夜の街を走り出す 赤いTバード 潮の香り 冷たい風 追うように なつかしい電話は あなたの声 あいかわらずなのね 強引な 誘い方 ラップドレス 肩の線が気になるの ためらってる気持ちのまま しめたドア 友達のパーティー行くと書いた 青いインクの文字 遠くなる ネオンライト Hi-way 1 Hollywood Free-way 抜けて Hi-way 1 チャイナタウンまで 行けば Hi-way 1 あの頃とちがう ときめき Hi-way 1 ミステリーよりミスティな クルージン 窓にほほを あてたまま待ってるの 次はあなた どんな台詞なげるつもり あの日のセレナーデ 流れたら うれしい胸さわぎ もう私 帰らない Hi-way 1 Sunset Blvd. 抜けて Hi-way 1 サンタモニカまで 行けば Hi-way 1 もう一度スキャンダル 誘って Hi-way 1 すれちがうビルボード 笑う Hi-way 1 あの頃とちがう ときめき Hi-way 1 ミステリーよりミスティな クルージン |
| ブルー・キュラソー二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 佐藤博 | 佐藤博 | けだるい午後の Island Dream やけた素肌とぼさのばのパームブリーズ シャワーのあとは As you like you do 淡いパヒューム 今夜はミリタリー ALOHA FRIDAY 二人 Blue Culaco 飲み干せば また一つシークレット 白く広がる Sea Side Drive 波のリズムで軽く Kissして ALOHA FRIDAY 二人 Blue Culaco きまぐれな 夏の妖精 囁くことば As you like you do 波のリズムで軽く Kissして |
| ココナツシャンプー二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 芳野藤丸 | バスルーム シャワーの音上げたの あの人が 電話できるように ココナッツオイルは あの娘のシャンプー ベルの音を聞いていた あなたの腕の中 私 黙っていたけれど わかっていたのよ 3ッ年下のあの娘 何も知らないで あなたの相談私にもちかける この頃少しおかしいの さけているみたい きれいなまつ毛ふせて 声をつまらせた それ以上何も言わないで 素直なほほくもらせたわけは お願い知らずにいてほしいの プールサイドの偶然で 始まったストーリー 全然 あなたなんて タイプじゃなかったのに バスルーム シャワーの音上げたの あの人が 電話できるように ココナッツオイルは あの娘のシャンプー | |
| ムーンライト ママ二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 村田和人 | Moonlight あふれる素敵な夜 Moonlight あなたの愛が聞こえてくる 肩を並べ夜ふけまで話した 店のドア開けたら あふれる光そよぐ風驚いて 眠い目を覚ましたよ とても不思議ね いつでもあなたといれば素敵な夜 Moonlight あなたと見上げる空 Moonlight いつでも銀に輝いてる 遠い国で暮すわと突然 聞かされた夏の午後 いつも通りのなつかしいほほえみ さよならは言わないよ いつか必ずどこかで あなたに会える気がするから Moonlight 二人で見上げた空 Moonlight 今よいも銀に輝いてる Moonlight あふれる光あびて Moonlight 微笑むあなた感じてる!! Moonlight なげkissはるかな夜空 Moonlight いつでも遠く見つめてるの | |
| 展覧会の午後二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 冬の恋なら 少し離れて 展覧会の部屋巡り まるでスロウなバレリーナ 踊るように滑るように 白いコートの 背中についてゆくの 絵の具の香り 漂う午後は 微笑む私 掴まえて そしてスロウなアプローチ ロマンティックは苦手でしょ だけどだから そんなあなたが好き いつも変わる心の色 染めた時 集めて展覧会 開けるくらい長く強く 付き合ってゆければいい 絵の中の二人なら離れないわ まるでスロウなバレリーナ 踊るように滑るように 白いコートの 背中についてゆくの そしてスロウなアプローチ ロマンティックは苦手でしょ だけどだから そんなあなたが好き | |
| 夕暮れまで二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 心に秘めた 熱き思いを 伝える事も 出来ないままに 今日も一日が過ぎてゆくの 素直な気持ちが言えない もう帰ろ 帰ろ 背中に赤い 秋の日を 受けながら もう帰ろ 帰ろ 長い影法師 そっと寄り添ってみた 夕暮れまでが 二人の時間 茜に そよぐ 懐かしいとき 近くに居すぎて気付かないの 言葉の意味さえ変わった もう帰ろ 帰ろ 何気なく言う いつもの言葉さえ もう帰ろ 帰ろ 胸に突き刺さる まるでナイフのように もう帰ろ 帰ろ 背中に赤い 秋の日を 受けながら もう帰ろ 帰ろ 長い影法師 そっと寄り添ってみた | |
| ビーチサイド二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 去りゆく季節 気付いていたの 日灼けた手首 ちぎれたブレスレット 砂に落ちる 飛び込むあなた 夏の抜け殻 金色の波 浮かべた体は モノクローム ビーチサイドの夏が 飛沫に砕けて ほら 氷のように溶けるよ 二人の胸を濡らし 去りゆく季節 気付いていたの 白いパラソル 広げた背中を 見送ってよ ビーチサイドの夏が 飛沫に砕けて ほら 氷のように溶けるよ 二人の胸を濡らし | |
| プロポーズは聞かない二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 安藤芳彦 | 眠ってるふりをして プロポーズは 聞かない ゆっくりと走る車 家(うち)の明かりが 近づく 花嫁の衣装より 麻のスーツが似合う年頃 答えは YESかNO 選びたくない私 ごめんね も少し このまま 待っていてね 夢ばかり食べていた 少女の頃に 戻れば 迷わずにYES! だわ 愛され方が 違うけれど 友だちの数よりも 名刺の数がふえる毎日 拘りと譲り合い 駆け引きを冗談で笑うの いつでも 辞めるわ 思ってたはずなのに 気持ちが揺れて 震える だから 眠ってるふりをして プロポーズは聞かない |
| アップルティーとピーナッツ二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 船山基紀 | 髮型 好きになれない 気に入る リボンもない あなたと 今日も会えない いつもの電話がない でもピーナッツ and アップルティー おいしい ハーモニー 一度口にしたら 落ち込んだ 気持ちも 飛んでゆくよ 夕焼け 明日も いい天気 ぶつけた 車のへこみ 不吉な 星占い ほつれた 好きなセーター 気になる あなたの事 Oh! ピーナッツ and アップルティー 不思議な ハーモニー 微笑み 浮べたなら うまくゆく 事もきっとあるよ 星空 明日は いい天気 出会いは 偶然 計算 できないもの So fly away Up up and away 全てをふきとばすわ Oh! ピーナッツ and アップルティー 不思議な ハーモニー 微笑み 浮べたなら うまくゆく 事もきっとあるよ 星空 明日は いい天気 出会いは 偶然 計算 できないもの So fly away Up up and away きっとうまくゆくよ |
| 堤防二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 二名敦子 | 船山基紀 | 朝もやを 滑る光り 街路樹や ビルを染める 少し飲みすぎて 友だちと騒いだあと 澄き通った空気 生まれた街に似てる 堤防を 駆けぬけた日 夏草の強い香り 残るよ Morning glowly Town その光りに指をすかしたなら ああ引き込まれる世界 特別な 訳はないの 友だちも 彼も好きよ 滝を開けたら いつもと同じ街角 人々は目覚め にぎやかに動き出す Morning glowly Town 私だけの扉 続く朝は ああ 引き込まれる世界 Morning glowly Town その光りに 指をすかしたなら ああ 引き込まれる Shining days 私だけの扉 続く朝は ああ 引き込まれる世界 Morning |
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