二宮康作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
御蔵島唄弦哲也 | 弦哲也 | 二宮康 | 弦哲也 | 帰ってくるなと 手を振れば 可愛い我が子の 船が出る 春の御蔵は 花と影 ニオイエビネの 香り立つ 島を離れた 若者も 稲根(いなね)の祭りにや 戻る浜 夏の御蔵は 練り神輿 惚れた女御を 見せに来い オオジィ巣立つは カツオドリ イルカの群れには 小さな子 秋の御蔵は 乙女袖 数え15の 祝い酒 西風(にし)のてっぱつ 吹き荒れて 忌の日の明神 降りてくる 冬の御蔵は 宝船 村中総出で ツゲを切る 春夏秋冬(しゅんかしゅうとう) 御蔵島 千年先まで 夢を見る | |
大阪花吹雪工藤綾乃 | 工藤綾乃 | 二宮康 | 弦哲也 | 伊戸のりお | なんやかんやが ありまして きれいさっぱり 一人きり あんな男と いるよりも 北の新地が 優しいわ たった一度の 人生だもの 素直に生きても 損はない 咲いた咲いたよ 花盛り 今宵夢まで 乱れ咲き 咲いた咲いたよ 花盛り 淀屋橋から 花吹雪 ハァー てんやわんやが ありまして 惚れた弱みに とばっちり ずるい男は 星の数 ほんに叱って 不動様 女に生まれて 幸せですと 言わせるいい人 どこにいる 咲いた咲いたよ 花盛り 心ときめく 巡り会い 咲いた咲いたよ 花盛り 道頓堀から 花吹雪 咲いた咲いたよ 花盛り 泣いた烏も 踊り出す 咲いた咲いたよ 花盛り 戎(えびす)橋から 花吹雪 恋の大阪 花吹雪 ハァー |
情熱のアレグロりんともシスターズ | りんともシスターズ | 二宮康 | 田村武也 | 田村武也 | ドアを開けたら 変わる世界に 淋しい身体(からだ)は 離れてゆく 触って見つめて わたしは空っぽ 胸の奥に響いた 下手な嘘を笑った 愛されても 愛されても 明日(あした)のない 愛じゃない 燃える恋 儚(はかな)き夢 情熱のアレグロ 光と影が 行き交(か)う街は 泣きたい口唇(くちびる) 隠してゆく 溢(あふ)れて乱れて 言葉は空っぽ 同じ夜を重ねる これでいいの神様 抱かれながら 失(な)くしながら 部屋の窓に 月灯り 終わらない 夜の果ては 情熱のアレグロ いつの日か 愛の棲(す)み処(か) いつの日にか 連れてって 愛されても 愛されても 明日(あした)のない 愛じゃない 燃える恋 儚(はかな)き夢 情熱のアレグロ |
北の五番町細川たかし | 細川たかし | 二宮康 | 弦哲也 | 馬飼野俊一 | チラチラ雪が 降る夜は あいたいあいたい あの人に 路地に流れる歌も凍(しばれ)る 北の五番町 気立て良しだよ お嬢さん ハメをはずして お嬢さん 美人揃いの北の国 恋の予感がトキメクよ ビッグになったら 乾杯と あの日交わした 約束さ 飲み明かそう 花を両手に はねて笑って メチャクチャに ドキドキもんさ この町は 出逢いも別れも 絵になるよ 旅のお方もちょいとお寄りよ 北の五番町 愛想良しだよ お嬢さん 涙もろいね お嬢さん 情け深いね北の国 恋の予感がにぎわいさ おんなじ女を 捕りあった 若いあの頃 なつかしい 飲み明かそう 夢を肴に はねて踊って ハチャメチャに チラチラ雪が 降る夜は あいたいあいたい あの人に 路地に流れる歌も凍(しばれ)る 北の五番町 チラチラ雪が 降る夜は あいたいあいたい あの人に 路地に流れる歌も凍(しばれ)る 北の五番町 |
蒼のなかへ小沢亜貴子・田村武也 | 小沢亜貴子・田村武也 | 二宮康 | 田村武也 | 伊戸のりお | (女)あなたの瞳は誘われる媚薬 (女)ワインもいらない 優しく酔わす (男)君の胸はとまどいの魅惑 (男)遠くに潮騒 甘く切ない (男女)愛を求めて愛に傷つき (男女)愛を育て寒い夜も乗り越えてきた (男女)心を紡ぐ糸を結んで (女)重ねた手感じる (男)(い・と・し・さ) (男女)心を紡ぐ糸は切れない (男)揺れながら落ちてく (女)誰もいない海の底深く (男女)沈むふたりは蒼のなかへ (女)波の音は耳元の吐息 (女)背中に情熱 溺れる身体 (男女)愛は激しく愛は孤独に (男女)愛を越えて見つめ合えば暖かくなる (男女)心を紡ぐ糸を結んで (女)Kissでふさいだ (男)(き・ず・あ・と) (男女)心を紡ぐ糸は切れない (男)夢のなか泳ごう (男女)心を紡ぐ糸を結んで (女)重ねた手感じる (男)(い・と・し・さ) (男女)心を紡ぐ糸は切れない (男)揺れながら落ちてく (女)誰もいない海の底深く (男女)沈むふたりは蒼のなかへ |
全1ページ中 1ページを表示
|