井上苑子・田中秀典作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ぜんぶ。井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子・田中秀典 | 井上苑子・田中秀典 | 川口圭太・田中秀典 | すき、きらい、すき、って気持ち あつめたら “あいしてる”なんだろう 今までの僕なら 「君の自由にすればいい」 そんな言い草で 本音なんて言ったらさ 「離れないで」って甘えたいくせに 寝過ごした日の朝 シーツに残ってるんだ 君のいたあと とりあえず起き上がって 沈むソファ テレビを付けた 君のやり方 真似して 作ったコーヒーの味 何か物足りなくて 僕なりに恋をしてきたつもりだよ あんなに胸焦がす出逢いだったのに いつからか重ねるキスも ただ 抱きしめあうことも 当たり前になってしまってたんだ 今さら 余計に思い知ってるよ 君へと 伝えそびれていた言葉 すき、きらい、すき、って気持ち あつめたら “あいしてる”なんだろう 面と向かって君に 今までのぶんの「ありがとう」 言えたらなぁ 照れると思うけれど 笑ってくれたっていいよ ありったけ 君にぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ ねえ 君をいちばんに想っているのに とっさにそれが態度に表せなくて まだまだ君の理想になるには遠いね ごめんね それでも一緒にいてよ 素晴らしい恋をしてゆくつもりだよ だって まだ知らない君に会いたいよ じゃれあいながらするキスも 甘えて けしかけるケンカも 当たり前になんて できっこないこと 今さらだけどさ 思い知ってるよ 君へと 積もり積もってゆく言葉 きらい、すき、きらい、って僕ら繰り返し “愛”に触れたいんだろう すき、きらい、すき、ぜんぶ。で君のこと “愛してる” |
キミマミレ井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子・田中秀典 | 田中秀典 | 田中秀典・山崎佳祐 | 粗大ゴミみたいに日付指定の恋ですか? 縦、幅、奥行き、重さとか測るすべもない 君のTシャツが吊るされたままのカーテン 返すのも 仕舞うのも 洗うのもイヤ ひとつ 数えたら ふっと笑った君がいた ふたつ 美味しいと褒められた手作りのオムライス 3、4、5 と増やしたい 思い出の数 絶やさず、こぼさずに、守ってるんです ショートにしていた髪も伸びたから そろそろ戻そうかなあ って言いたいのに! どこにいたっているよ バス停 改札 交差点 朝も夜も街じゅう 君まみれ ねえ 声をもっと聞かせて ワガママ 文句 言わせて 寝ても覚めても部屋じゅう 君まみれ 撮り溜めた動画から 次々と君が飛び出す うち また飲み仲間の家(うち)で タコヤキパーティーですか? 忙し自慢と寝てない自慢が得意技 だんだん燃え上がる恋 期待したのに もう一週間も会ってない 理想と現実 甘いひととき 減ってしまうけど 幸せレベルは上昇したいよ いつも二歩ぐらい先歩く君の 背中 飛び込めるのは 私だけ! どこにいたっているよ 公園 カラオケ 映画館 まわりまわる世界じゅう 君まみれ ねえ 今日も一緒に踊ろう 夢の中 雲の中 睛れも雨も空じゅう 君まみれ めくり落とすカレンダー はらはらと君がこぼれる いたるところにいるよ 引き出し レシート ペンケース 歯ブラシ 靴下 リュックサック 君まみれ ねえ どこまでついてくるの? 水族館 動物園 プラネタリウムの星も 君まみれ どこにいたっているよ バス停 改札 交差点 朝も夜も街じゅう 君まみれ ねえ 声をもっと聞かせて ワガママ 文句 言わせて 寝ても覚めても部屋じゅう 君まみれ |
フェアリーソング井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子・田中秀典 | Katsuhito Ochii・田中秀典 | 川口圭太・田中秀典 | 文字にしてた 言葉では 1ミリも 伝わらないなあ たぶん 送ったそのあと 後悔してるに決まってる 溢れ出す 都合のいい妄想も 無駄になりそうです 旅行雑誌の表紙に “今からでも間に合う!”って見出し あの 夏の君の笑顔 実は夢でした なんて終わり方 望んでない もし 僕の背中に 羽根が生えて 君の街へ 飛んでゆけたら さよならと言えない 魔法にかけるのに 曇り窓 拭って 見上げる 空に ふたり 繋ぐものがあれば… 重たすぎる 期待とか とりあえず 投げ出したら 心の隅っこで いじけて座ってる 自分がいた まだ 冬将軍には早い 今も 恥ずかしいほど 君の寝顔 覚えてます おとぎ話の妖精 みたいに 君のまわり 舞い踊れたら 何百文字よりも この想い 伝わるのに 灯り出す 頭上の星たち ひとり 不思議の森へ 飛び込め 羽ばたかなきゃ 前に 進めないよ 風を 起こすのは 僕の決意 君に 会えたら あてもなく どっか 遠くへ行って 連れ去って “離さないよ” って誓うのでしょう いま 僕の 心の羽根がひらく 待ってていてよ 飛んでゆくから さよならの代わりに 君を抱きしめる 窓を開け 両手広げた 時よ 今は止まれ 空よ 虹を描け 君と 僕だけを繋ぐ歌 『フェアリーソング』 |
My Dear One井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子・田中秀典 | 田中秀典 | 川口圭太・田中秀典 | 本音って すぐに話せない 急に呼び出したのは あたしのほう 冗談めかしては つなぐトーク 優柔不断な心が Seesaw “なんかあったんでしょ?らしくない” カラ元気だって すぐに見抜いてさ 最近 塞ぎ込んでたから その優しさ 泣きそうだ いま伝えたい言葉は 後回し出来ない きっかけは なんだっていい 時計気にしてる 不意の瞬間 これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡 君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても 強くなれる ありがとう この先も My Dear One こないだの 大喧嘩だって 些細なことで お互い吹き出してた 結局 もう怒れなくなって 気付けば ふたり笑ってた あたり前に ならないように... そう思っていたって 時に見失うから このタイミングは 逃したくない 不思議なくらい なぜか信じてる だって No.1 で Only 1 な君だから どんなに会えなくても きっと 二人なら平気 だけど 君がもし泣きたいときは どこにいたって 深夜だって 飛んで行くよ そんなこと思わせる存在(ひと)は たった一人 大切な My Dear One 今すぐ伝えたいよ いつもなら言い出せない感情が こみあげてる 照れないで聞いててよ これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡 君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても強くなれる ありがとう この先も My Dear One |
TODAY井上苑子 | 井上苑子 | 井上苑子・田中秀典 | 加賀山長志 | 川口圭太・田中秀典 | まだ半分 夢の中 コーヒーの湯気で 目覚める 鳥の歌も 朝の占いも ピッタリな気分 15分前 ベルが鳴り 「準備できた?」って急かす君 踊る心 隠して ポーカーフェイス 恋は へそ曲がり ドアを開けたら 心配事 はじけ飛んだ あぁ とびきりの一日にしよう タカラモノの数 増やしに行こう 二人だけの地図をひろげて どんな場面も 笑いながら さぁ どこへでもすぐに出掛けよう ちょっとくらい迷っても ご愛嬌 君となら思い出に変わる 同じハピネス 感じていたい 君のとなりで 勝負してた服装も 日に日に ラフになってゆく だけど髪を切ったら気付いてね 恋はリバーシブル いちばん素敵な“あたし”でいられる居場所 あぁ ときめきを探しに行こう 肩のチカラ抜いて 羽のばそう 選りすぐりのプラン並べてさ 夢の続き 語りながら ねぇ よそ見しないで ちゃんと見てて まだ見せてない表情(かお) たくさんあるから 一度きりの輝ける今日 かき集めたい コンプリートしたい 君と一緒に 街も 季節も 変わるけれど 変わらないモノ 心(ここ)にあるよ どこにいても 君がいるだけでカラフルな世界 あぁ 楽しい時間(とき)は早送り 別れの ひとときは寂しいから いつまでも忘れないように いまの君を 焼きつけたい あぁ 最強の一日にしよう! タカラモノの数 増やしに行こう 二人だけの地図をひろげて どんな場面も 笑いながら さぁ どこへでも すぐに出掛けよう ちょっとのトラブルも スパイスにしてさ 君となら 思い出に変わる 同じハピネス 感じていたい 君のとなりで |
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