井手綾香作詞の歌詞一覧リスト 24曲中 1-24曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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歩いてゆくよいであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 井手綾香・吹野クワガタ | 集合時間は19時 あなたのもとへ会いに行くんです ガラスに映った影を見つける度 気にして あれから少し伸びた前髪に あなたはきっと気付いてくれるよね? 赤くなったハートを抱きしめて行こう 会えない日々がこの心を染めていったの 待ち合わせの場所のいつもの駅へ こんなに高鳴る気持ちを抱えて 歩いてゆくよ 早まる気持ちのあまり 一足先に着いてしまったよ 空くはずのお腹は 何故かいつまでも減らない 人ごみの中 余計に不安で 19時はもう回っていたの 「遅れてごめんね、」と声が聞こえる たった5分でも壊れそうになっていたの 弱さだって大きなあなたへの愛 何度も何度も立ち止まりながら 歩いてゆくよ 赤くなったハートを抱きしめてほしい あなたまで続くこの道をずっと 歩いてゆくよ |
ストールいであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 井手綾香 | 淡い期待 抱いちゃったりなんかして 全くどうしようもないあたし まっすぐひとり帰る夜 呼び止めてくれるわけも無く 思ったよりも夜風は冷たい バス待つベンチは迎えてくれた 君の好きそうな靴 君の好きそうなジャケット 身体中を君用に染めたけど この季節には早いみたい 白い溜め息ついてひとりバスを待つ ストールが足りない ストールが足りない 振り向いて欲しいくせに そっけなく作り笑いしてみせた 君に想いを寄せてること 気付いてもらえるわけも無く 自業自得さ、わかってる 春の匂いはまだしない 君の好きそうな歌 君の好きそうなサウンド 身体中を君用に響かせたけど どうしても耳は慣れない 白い溜め息ついてひとりバスを待つ ストールが足りない ストールが足りない ストールが足りない ストールが足りない あぁ、君が足りない あぁ、君が足りない |
らしくないし、いであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 井手綾香・ヤマサキテツヤ | とある日の事。 君は私を下の名前で呼んだ それがどうした?それでどうした? …何も無いけど。 指の形を褒めてくれたね、なんだかこそばゆくて 短い髪をくしゃくしゃにして 頬を隠した 逢いたいよとか、らしくないし ふたりきりとか、照れ臭いし こんな私でも 愛してほしい なんてもう叶わないよ 君はもう誰かのもの 混ざる香水 急ぐ足音 南の改札口 またねと笑う 君に聞けなかった “また” ってすぐかな…? 帰りたくないよ でも、らしくないし 手を触れたなら、照れ臭いし 暇な右の手は デニムの中 君がそばにいた日は 二度と戻らない願い きっと誰よりもこの思いは大きいのに かっこ悪いでしょ、泣いてもいいかな? 逢いたいよとか、らしくないし ふたりきりとか、照れ臭いし 好きになれないよ 私の事 嘘はもうつきたくない 逢いたいよ今、ふたりきりで 手を繋いだら、離さないで こんな私でも 愛してほしい 君のそばにいたいよ …そんな事言えないけど。 |
弱虫トラベラーいであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 五十嵐宏治 | 右にならえばいいんですか? 夢とか全部 置いて行くの? 軽すぎる足どりでは 足跡さえつけられない 私は、私 操りモノじゃない 見つけたんだよ 明日を 終わらない 終われない このまま “カタチ” に隠れてばっかじゃ つまらないでしょ ホントは弱虫トラベラー それでも 叶えてみせる そう決めたから 止めないで… 背中ばかり追いかけても その先が見えないなら バトンを繋ぐ気はない 真新しいレーンを行く 私は、私 誰かの次じゃない 見つけたんだよ 明日を 走って 走って 今なら みなぎる思いのままに手を伸ばしたい ホントは強がりトラベラー それでも つかみ取るんだ そう決めたから 止めないで… 終わらない 終われない このまま 離さない 譲れない夢 抱きしめたんだ 私は弱虫トラベラー それでも 変われたんだよ 君がいるから 走って 走って 今なら みなぎる思いのままに手を伸ばせるさ 新しい風切るトラベラー 昨日の私にはもう戻らないから 止めないで… |
君と一緒ならいであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 大きな夢、あるのさ ポケットの中 握りしめた この思いを いつかいつか 叶えてみたくて ある日、君は見つけた 僕のひだりの手の中に ひとりぼっち 隠れていた 同じ色の願い 机の上 落書きした 物語は今 泥だらけのスニーカーと 共に歩き出す さあ つなごうよ 手と手を どんな明日も変えてしまえるさ ひとつになる気持ち いつまでもつづけ さあ つなごうよ 心を たとえ涙こぼれてしまっても 強くなれるはずさ 君と一緒なら つま先を揃えたら そこからがはじまりなんだ 教室から 遠く遠く 未来を目指してる 風を借りて 種は空へ 花を咲かすように 助け合って 歩けばいい そう気づいたんだ さあ 合わせよう リズムを どんな明日も恐くは無いから ひとつになる笑顔 いつまでもつづけ さあ 合わせよう 力を たとえ答えが見つからなくても 強く進めるんだ 君と一緒なら さあ つなごうよ 手と手を どんな明日も変えてしまえるさ ひとつになる気持ち いつまでもつづけ さあ つなごうよ 心を たとえ涙こぼれてしまっても 強くなれるはずさ 君と一緒なら さあ 合わせよう 力を たとえ答えが見つからなくても 強く進めるんだ 君と一緒なら 強くなれるはずさ 君と一緒なら | |
青いバスいであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 井手綾香・吹野クワガタ | Tu-tu-lu tu-tu-tu-lu… 19時37分発の 青いバスに乗って今日も帰ります 珍しく優しい運転手は 柔らかい声で「発車します」 窓側の席が “おいで” と呼んでいる 特等席なのよ 隣のイヤホンからこぼれた歌声は 私の好きなシンガー 幸せだらけだわ、寂しくなんか無いわ エクレアもドーナツも大人買いした くだらない奴だって笑い飛ばせばいいさ 君が去った部屋でも笑顔で帰るわ Tu-tu-lu tu-tu-tu-lu… “止まりますボタン” 一番乗りで オレンジに光れば、心もときめく いつものバス停は嬉しそうに 「おかえり」と言うのさ、「ただいまです。」 白線の上を歩けば背中には まあるい月がいて 帰りを見送る誰かの視線のようで 手を振ったの、「またね」 幸せだらけだわ、寂しくなんか無いわ 大好きなドラマも録画してある 負け犬みたいだって笑い飛ばせばいいさ 君のいない夜でも笑顔で帰るわ 小さな幸せをかき集めて繋げて 明日も迎えてくれる青いバスまで Tu-tu-lu tu-tu-tu-lu… |
明日になればいであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 井手綾香 | 目を閉じて君を描く 外はまだ小さな雨 報われない恋の涙の音 明日になれば 忘れられるかな、君の事を 明日になれば 嫌いになれるの? ずるいよこんなの、君は優しい人 きっと今でも 心がこんなに揺れているのはそう、 君のせいよ 枕もと 零れ落ちた 行く当ての無い気持ちは 私だけを濡らしてゆくの 明日になれば 忘れられるかな、君の事を 明日になれば 嫌いになれるの? 分かっていたでしょ、君はこの気持ちを きっとはじめから どうしてあんなに柔らかい目をして 見てくれたの? 明日になれば 聞こえてくるかな、君の声が 明日になれば 振り向いてくれる? 叶わない夢を君に重ねている 届けばいいな 心がこんなに眠れないのはそう、 君のせいよ |
最後のさよならいであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 井手綾香 | 帰る度に「おかえり」の声は か細くなり、いつか消える 子供のように喧嘩していたあなたも すっかり柔らかくなってた どうか時を止めてよ、今すぐに そんな願いは叶わないから 分かっているから oh my precious さよならには いついつでも すべての愛を込めるんだ 最後の時が来たとしても 後悔などしないように ある日の事、怖い夢を見た あなたが倒れてしまう夢 目が覚めても頬を涙が伝う こんなにも溢れてくるなんて いつも何故か強く当たってしまう 酷い言葉もぶつけたけど 大好きだから oh my precious ありがとうを今あなたに ホントの愛で包むから 最後の時が来たとしても 後悔などしないように さよならには いついつでも すべての愛を込めるんだ 最後の時が来たとしても 後悔などしないように |
飾らない愛いであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 島田昌典 | ねぇ、あの涙の理由(わけ)は私でしょう? 素直な言葉 あまりに幼すぎて 「もう、覚えていないよ」と、笑ってる。 どれほど深くその心を傷つけられても 飾らない愛で私を包んだ それでもごめんと言えないよ、今でも 「嫌だこんなのいらない」と投げ捨てた あなたが選んだ贈り物が好きになれなくて 壊れない愛に甘えていたんだ あなたに弱さがあることも知らずに 見慣れた景色はいつしか変わっていた 会えない時間が気づかせてくれた もし明日という日が訪れないなら 一番にあなたを抱きしめに行きたい 飾らない愛で届けにゆくから あなたに負けない優しさで、ありがとう |
235いであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 小林建樹 | さよならをありがとうに込めたら 今日までの私に宛てて贈るよ 閉ざされた心のカギをこの手に 描きに行くよ、これからを 無我夢中で重ねていた 誰かの好きな色彩 見えなくなってく私の色… 235ヶ月目で やっと出会えた気がした ホントの心の中に 新しいキャンバスに 明日を描こう 待ち遠しい世界 鮮やかに咲いて ラララ ラララ 彩る ラララ ラララ カラフルに染まれ イーゼルに立て掛けられた絵には 暖かな日差しが差し込んでいる 「迷わないで、あなたらしくあれ」と そっと教えてくれるように 235色の声 ひとつになって聞こえたの 「ホントの心を見せて」 新しいキャンバスは イメージされてく 変わらない景色 描けますように 願いだけは このまま ずっと ずっと 未来まで続け 新しいキャンバスに 明日を描こう 待ち遠しい世界 イメージするんだ ラララ ラララ 彩る ラララ ラララ カラフルに染まれ |
消えてなくなれ、夕暮れいであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 末光篤 | ため息出るほどお似合いな二人 オレンジ色の街で見つけてしまった 彷徨う 交差点 抱きしめてくれた あなたの温もり 痛いだけなのに まだ覚えている 消えてなくなれ、夕暮れ ちぎれて戻らない日ならいらないよ 思い出すから 今更 何度も呼び合ったふざけた名前さえ 溺れたままで情けないよ あなたからあたしは見えない 相変わらずだよ 忘れっぽいまま でもねあなたの事は 忘れられていないみたい 消えてなくなれ、夕暮れ 愛した日々のあたしを道連れにして 思い出すから 今更 肩幅大きなシャツの着心地さえ oh 街灯が 灯りだす 消えてゆきそう、夕暮れ 背中を向けたあの日と同じように 思い出しても 今更 約束たちは何ひとつ果たせない 夕陽沈む前にさよなら 誰にも聞こえないさよなら oh |
白い花束いであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | スカートが苦手で オテンバだったキミ あの頃のキミは もういない ドレスが似合うね 見とれてるよ ケイドロして転んで 大泣きしてたキミ 今も変わらず 泣き虫だね 微笑みの涙が 頬をつたう 離れてくようで さみしいけど 愛に包まれ 輝いて とても嬉しい 大切なヒト ずっと これから先 もっと 幸せでありますように 祈っているよ 見つめ合う瞳に 贈るよ おめでとうの花咲く 白い花束を ぎこちない手つきで 手料理作るキミ 彼に喜んで欲しいから…と マジメな横顔 可愛かった 慣れないヒール 誓いの言葉 とわ永遠の友情に乾杯! ちょっぴり切ない キミは大切なヒト いつでも いつまでも それだけは変わらないと 思っているよ 今までの思い出を 束ねて ありがとうのリボンを 白い花束に 幸せなキミを見て 幸せ感じてる お互い 自分の道を歩いてるけど 前を向いて踏み出す 私も 頑張ろうと思える キミがいるから 愛の鐘が鳴ってる 共に歩んでゆく wow wow yeah おめでとう | |
ヒトミ色いであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 小林建樹 | 目を覚ました カタチの無い朝 立ち止まったつま先… このカラダに 隠した不安も キミには見えるんだね 明日を教えてくれるわけじゃないけど いつもそばにいてくれた それだけでいい それだけでいいの 愛が私を包む コトバは何もいらない ヒトミの扉を開いて oh そっと見つめたなら ほら 聞こえてくるよ 君は笑顔の天使 君に会えて良かった そのまなざし 終わりの無い色 吸い込まれて行くんだ 飾り付けた 歌声も全て 君にはかなわない 昨日書いたメールも 下書きのまま うまく伝えられなくて 素直になれない 素直になれないの 私は足を止めた コトバは嘘をつけるの ヒトミは真実を映すよ oh そっと覗き込めば ほら笑みがこぼれる 君は素直な天使 君に会えて良かった コトバは何もいらない ヒトミの扉を開いて oh そっと見つめたなら ほら 聞こえてくるよ コトバは嘘をつけるの ヒトミは真実を映すよ oh そっと覗き込めば ほら 笑みがこぼれる そうさ 笑顔の天使 君に会えて良かった |
震える瞳の下でいであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 小林建樹 | うつむいてるユリの花 雨の匂い あなたはもう わたしのモノじゃない 毎日毎日が 新しく真っ白だと どんなにイイかなって 逃げてる そう寂しかったんだよ あなたに甘えて 少し強がってたこと 気付いたのに 何度も何度も 泣きそうになって 何度も何度も こらえ続ける 震える瞳の下で 何かが光る ねぇどうしてこんなにも大好きなのに 傷つけあうなんて思わなかった 私じゃ無理かな もう会えないかな あんなに楽しく笑っていたのに そんな過去も忘れたのかな 何度も何度も 泣きそうになって 何度も何度も 君を想うよ 震える瞳の下で 涙が光る 何度も何度も 明日をみつめ 何度も何度も こらえ続ける 震える瞳の下で 何かが光る |
どんなときもいであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 本間昭光 | 太陽に向かって咲く願い この腕をのばして 輝かせたい 輝かせたいよ どんなときも 青い空に目を覚まし 夢と別れを告げて 窓を開けてみる 余計なものはいらなかった 優しい風がつつんでく 太陽に向かって咲く願い この腕をのばして 輝かせたい 輝かせたいよ どんなときも 間違いを繰り返して 学んでいくのだと 人は言うけれど 理解できなかった したくなかった もう過ちはおかさない 太陽に向かって咲く願い この腕をのばして 輝かせたい 輝かせたいよ どんなときも 太陽に向かって咲く願い この腕をのばして 輝かせたい 輝かせたいよ どんなときも どんなときも |
ひだり手いであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 井手綾香 | あの雨を降らせた 大きな雨雲は 遠い空に浮かんでる 何気ない言葉ひとつで 晴れてゆく 涙の粒 手のひらには愛が見える このひだり手が捜してたのは あなたのみぎ手だったのかもしれない 抱き締めて そのぬくもりで あの日私はまだ 背伸びした子供で 「ありがとう」も言えなかった つきさすような雨の日でも 差し出した小さな傘 あなたの肩だけ濡れていた そのひだり手は 私をつつみ 素直な気持ちでささやいている キスをして その優しさで どれほどの愛をくれたのだろう? この手で受け止めたいよ このひだり手が探してたのは あなたのみぎ手だったのかもしれない 抱き締めて そのぬくもりで その手でそっと抱きしめて |
輝く海いであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 小林建樹 | 海はいつも私を見守ってくれる 太陽の光と月の明かりを輝かせて 風の香り 波の音 心が晴れてゆく ナミダも海へと溶けてくような そんな想い あなたも感じてるかな 届いてるかな? 愛はいつも私を支えてくれてる 温かな掌(てのひら)とひとつの想い 味方(カタチ)にして この街の笑顔を もう一度見たくて 歩み始める強い心は どんなモノより きっと宝物だよ la la la… 雨の後に晴れる空 心も晴れてゆく 手を繋いでひとつになろうよ きっと声は世界へ届いてるから 星空に願う夢 すべて叶いますように… 雨の後に晴れる空 心も晴れてゆく 手を繋いでひとつになろうよ きっと声は世界へ届いてるから 信じてるから 前へ進もう あなたとともに |
ヒカリいであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 小林建樹 | 窓をそっと開けて 優しい風につつまれて そっと瞳を閉じて 心と向き合う oh 君に宛てた手紙もまだ 渡せないけど 前を向いて 顔を上げて 見えてくる空 煌めいて 笑顔見せて 輝いて ココロまで Shining My Love まぶしい未来へ 光の種子(たね)をまこう 明日の夢を咲かそう 月明かりに照らされて ほのかな薫り 漂って 美しく揺れる花 水たまりに 映る顔は さみしげだけど 雨上がりに 顔を上げて 星に願うよ 煌めいて 笑顔見せて 輝いて ココロまで Shining Your Love まぶしい未来へ 光の種子(たね)をまこう 明日の夢を咲かそう 煌めいて 笑顔見せて 輝いて ココロまで Shining My Love まぶしい未来へ 光の種子(たね)をまこう 明日の夢を咲かそう La La La La La… きらめいて 笑顔見せて 輝いて ココロまで Shining Your Love まぶしい未来へ ヒカリの種子(たね)をまこう 明日の夢を咲かそう |
風をつかまえていであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 十川ともじ | あの風をつかまえたら 飛び乗って 走り抜けてゆけるよ そう きっと 夢見た世界 向かい風を 乗り越えてみせるから そんな強さがあるなら もう 怖くなんか無いよ 寝ボケた瞳で 目覚めた朝には 大好きな歌を 口ずさんでみる くよくよ悩んでも仕方ないよ ゴールは見えてるから ススメ go ahead! あの風をつかまえたら 飛び乗って 走り抜けてゆけるよ そう きっと 夢見た世界 向かい風を 乗り越えてみせるから そんな強さがあるなら もう 怖くなんか無いよ 誰かの足跡 たどっていないで 君だけの色を 見つけてみようよ その手でつかんで 前を向いて 未来が瞬くから ススメ go ahead! あの風をつかまえたら 飛び乗って 走り抜けてゆけるよ そう きっと 夢見た世界 向かい風を 乗り越えてみせるから そんな強さがあるなら もう 怖くなんか無いよ あの風は 君をのせてどこまでも 走り抜けてゆくんだ そう きっと 夢の予感 向かい風も 味方にしてみせるよ そんな強さがあるなら もう 怖くなんか無いよ |
Voiceいであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | Dr.KYON | Can You Hear My Voice? And Can You See My heart is Singing? 世界まで届け!! 心のメッセージ yeah… 裸足で駆け抜けていこう 大きな不安も 悩みごとも 答えなんていらないから ただ今を、感じよう 愛の歌 両手に花束 笑顔でさあ、今すぐに Hey! Can You Hear My Voice? And Can You See My heart is Singing? 世界まで届け!! 心のメッセージ yeah… あの日描いた未来は 君の胸で光っている どんな雨にうたれたって 諦めたなんて言わせない 愛の歌 この声にのせて 笑顔でさあ、今すぐに Hey! Sing a Song Together! Don't Give Up! キミの夢 晴れ渡る空に 響きわたるよ Can You Hear My Voice? And Can You See My heart is Singing? 世界まで届け!! 心のメッセージ yeah… La La La La La… 笑顔でさあ みんなで yeah… Can You Hear My Voice? And Can You See My heart is Singing? いつもボクらには 歌があるんだから yeah… La La La La La… |
きっと、ずっといであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 本間昭光 | 見上げれば 瞬く星のように 浮かんでは消える微笑み 時は流れてく 想いも遠く 空へ滲んでゆきそうで... ホントのキモチ 届けたくて 届かなくて だから 素直になりたくて 信じたココロは いつまでも つながってるから oh 出会えた奇跡は きっと わたしを強くするんだ 気がつけば 同じ空気 感じ 歩き続けた足跡 傷つき 傷つけて 背を向けたけど たしかなモノを見つけたよ 忘れかけてた 大切なヒトはいつも 近くにいてくれるコトを 信じるココロは いつだって 伝わってるから oh ふたつの想いは ずっと 二人を強くするから 信じたココロは いつまでも つながってるから oh 出会えた奇跡は きっと わたしを強くするんだ 信じるココロは いつだって 伝わってるから oh ふたつの想いは ずっと 二人を強くするから |
少しずついであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | ミトカツユキ | 虹色の街 お気に入りの靴で 私らしさを oh 探しているの 時に眩しくて 目を閉じても この手できっと 見つけるから 少しずつ 少しずつ 光を集めて 笑顔の秘密 届きますように 優しく 優しく 愛を集めて 育ててゆこう 幸せの花を 遥か広がる明日へ 回り道して いつもと違う空 なんだか楽しくて 口ずさんでる 時に悲しくて うつむいても この声きっと 伝わるから 少しずつ 少しずつ 光を集めて ときめきのリズム 届きますように 優しく 優しく 愛を集めて 奏でてゆこう 幸せの歌を 夢描いた未来へ 少しずつ 少しずつ 光を集めて 笑顔の秘密 届きますように 優しく 優しく 愛を集めて 育ててゆこう 幸せの花を 遥か広がる明日へ 夢描いた未来へ |
輝きの中でいであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 十川ともじ | 空は遠くて 星は手の届きそうなほど 強く輝く 飛行機雲は 流れに身を任せて カタチを変える 私もきっと 変わるだろうか 身体いっぱいに風を感じて 頑張り過ぎず 頑張るよ 挫けそうな自分 涙にして 最後の一粒まで 流したなら 明日は 笑顔になれる 私も輝けるかな 雨があがって 虹がそっと照らしてくれた この心まで 南風は 背中を押してくれる 夢の舞台(ステージ)へ 私もきっと なれるだろうか まばゆい光を放ちながら 愛し過ぎずに 愛するよ 素直な気持ち 微笑みにして くしゃくしゃな顔 恥ずかしがらず 明日は 幸福になれる 頑張り過ぎず 頑張るよ 挫けそうな自分 涙にして 最後の一粒まで 流したなら 明日は 笑顔になれる 愛し過ぎずに 愛するよ 素直な気持ち 微笑みにして くしゃくしゃな顔 恥ずかしがらず 明日は 幸福になれる きっと輝けるから |
雲の向こういであやか | いであやか | 井手綾香 | 井手綾香 | 小林建樹 | 差し込むあかりは 誰よりも暖かく 冷たい風吹き付けるほど 温もり忘れない これから飛び立つ 後戻りできない世界へ 夢だけは忘れないで 心に描いて 暗い空の下で ただ待つだけじゃ ダメなんだって 気づいたから 今すぐ 太陽の光のように どこまでも光り続けたい oh 眩しいほどに 世界中に 輝きを与えたい 来年(あした)の今頃 どこで何してるかな? 笑ってたって 泣いてたって 煌めいてほしい 曇りの日だって 時にはあるけど いつか顔出すだろう ほら雲の向こう yeah! 太陽の光のように どこまでも光り続けたい oh 眩しいほどに 世界中に 輝きを与えたい 太陽の光のように どこまでも光り続けたい oh 眩しいほどに 世界中に 輝きを与えたい 太陽の光のように どこまでも光り続けたい oh 眩しいほどに 世界中に 輝きを与えたい 輝き続けたい… |
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