井萩麟作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Ζ・刻をこえて鮎川麻弥 | 鮎川麻弥 | 井萩麟 | ニール・セダカ | 渡辺博也 | 今は動けない それが運命(さだめ)だけど あきらめはしない もう目覚めたから 燃えるときめきは 時代を写し 色あざやかに 燃えさかる炎 Crying 今は見えなくとも Searching 道しるべは浮ぶ I wanna have a pure time Everyone's a noble mind 暗い街角 ひらく空から ひどく虚ろに 星がゆれても そこに残った 若さ取り出し Believing a sign of Z(ゼータ) beyond the hard times from now 刻(とき)の海 越えて 宇宙(そら)の傷口(きず)見れば 人の過ちを 知ることもあるさ 今を見るだけで 悲しむのやめて 光に任せ 飛んでみるもいいさ Crying 今は見えなくとも Searching 道しるべは浮ぶ I wanna have a pure time Everyone's a noble mind 肩が触れ合い 言葉なくして 刻が残した 熱い命を この手のひらで 明日に残そう Believing a sign of Z(ゼータ) beyond the hard times from now Crying 今は見えなくとも Searching 人を変えてゆく I wanna have a pure time Everyone's a noble mind 乾く唇 濡れているなら 刻を乗り越え 熱い時代へと 移るだろうと 信じているから Believing a sign of Z(ゼータ) beyond the hard times from now |
月下美人西城秀樹 | 西城秀樹 | 井萩麟 | 小林亜星 | 矢田部正 | お嬢さん お嬢さん あなたひとりで ふたりかも 陽ざしがつくる ふくらみと 月のひかりの もうひとり あなたの行く道 ふたつでも 手をかしましょう このぼくの 月のひかりの うす化粧 重なる影に 恋心 お嬢さん お嬢さん あなた抱いても もうひとり レエスのフリル 咲きほこる 月のひかりの 妖精が みぎとひだりに 飛んで行く 思いのたけを つかまえて こんやの月に うつしだす 光のなかの 恋心 あなたふたりの ままですか ぼくに任せて みませんか あらい浄めて かがやかす まどわされない 恋心 |
ターンAターン西城秀樹 | 西城秀樹 | 井萩麟 | 小林亜星 | 矢田部正 | ターンAターン ターンAターン ターンA 刻が未来にすすむと 誰がきめたんだ 烙印をけす命が 歴史をかきなおす 美しい剣は 人と人つなげて 巡りくる切なさ 悲しみを払って あなたとの間に 命ある形を この星に捧げる 愛というしるしで ターンAターン ターンAターン ターンA ターンAターン ターンAターン ターンA 刻は巡りもどると 誰も信じてた 黒くくすんだ暦を 新たにかきなおす 星々のまたたき 生きものにほほえみ 太陽と月とが この大地あたため 生まれ出る喜び 慈しむ心を ゆるやかに育てて 傷口を癒そう ターンAターン ターンAターン ターンA ターンAターン ターンAターン ターンA 美しい剣は 人と人つなげて 巡りくる切なさ 悲しみを払って あなたとの間に 命ある形を この星に捧げる 愛というしるしで ターンAターン ターンAターン ターンA ターンAターン ターンAターン ターンA |
永遠にアムロ池田鴻、フィーリング・フリー | 池田鴻、フィーリング・フリー | 井萩麟 | 渡辺岳夫 | アムロ ふりむかないで 宇宙のかなたに 輝く星は アムロ お前の生まれた 故郷だ おぼえているかい 少年の日のことを あたたかい ぬくもりの中で めざめた朝を アムロ ふりむくな アムロ 男は涙を 見せぬもの 見せぬもの ただ あしたへと あしたへと 永遠に…… アムロ ふりむかないで 宇宙のはてに きらめく星は アムロ お前がすてた 故郷だ 忘れはしない 少年の日の誓いを 青春をかけ 守りぬけ この倖せを アムロ ふりむくな アムロ 男は寂しさ かくすもの かくすもの ただ あしたへと あしたへと 永遠に…… おぼえているかい 少年の日のことを あたたかい ぬくもりの中で めざめた朝を アムロ ふりむくな アムロ 男は涙を 見せぬもの 見せぬもの ただ あしたへと あしたへと 永遠に…… | |
風にひとりで井上大輔 | 井上大輔 | 井萩麟 | 井上大輔 | なぜ泣くのです 風が痛いから なぜ口惜しがる 懺悔もないのに しかたないだろ 大人になるなら 耐えるしかない 今日はひとり なぐさめあって 何になる 居はしないのさ そんな人 今日はひとり 風が吹く そして あしたは きっと なぜ泣くのです 風が重いから なぜ寂しがる 砂にまみれて しかたないだろ 男になるなら 耐えるしかない 今日はひとり あこがれたって 何になる 居はしないのさ そんな人 今日はひとり 風にのる そして あしたは きっと なぐさめあって 何になる 居はしないのさ そんな人 今日はひとり 風が吹く そして あしたは きっと | |
ビギニング井上大輔 | 井上大輔 | 井萩麟 | 井上大輔 | いつか触れて いつか泣いて いつか呼んで いつか揺れて いつか重なる 人と人 そして始まる 愛 そして 時が すこやかに あたためる 愛 そして 時が すこやかに そだてる 愛 そして 時が すこやかに あたためる 愛 そして 時が すこやかに そだてる 愛 | |
哀 戦士井上大輔 | 井上大輔 | 井萩麟 | 井上大輔 | 哀 ふるえる哀 それは 別れ唄 ひろう骨も 燃えつきて ぬれる肌も 土にかえる 荒野をはしる 死神の列 黒くゆがんで 真赤に燃える 哀 生命(いのち)の哀 血の色は大地にすてて 新たな 時をひらくか 生き残る 哀 戦士たち 荒野をはしる 死神の列 黒くゆがんで 真赤に燃える 死にゆく男たちは 守るべき女たちに 死にゆく女たちは 愛する男たちへ 何を賭けるのか 何を残すのか I pray, pray to bring near the New Day 哀 かなしみの哀 いまは 残るだけ 名を知らぬ 戦士を討ち 生きのびて 血へど吐く 疾風(はやて)のごとき 死神の列 あらがう術(すべ)は わが手にはない 死にゆく男たちは 守るべき女たちに 死にゆく女たちは 愛する男たちへ 戦う男たちは 故郷(ふるさと)の女たちに 戦う女たちは 信じる男たちに 何を賭けるのか 何を残すのか I pray, pray to bring near the New Day | |
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