亜波根綾乃作詞の歌詞一覧リスト 9曲中 1-9曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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warmth亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 奥慶一 | 笹路正徳 | 幸せになりたい 皆が思っていること 私は知ってる 今まで生きてて感じること ただそれ一つだけだと 本当のあなたに会いたい ホントの気持ちで ウソのない気持ちで 触れたら壊れそうなこの心を あたためるために 私の部屋にあるあなたのシャツ 誰にもきられずに あのときの思いでのまま 一枚のぬくもりだけが 今も心に残るよ 本当のあなたに会いたい 言葉はいらない 笑顔だけがほしい 瞳を閉じないでいるためにも 未来を生きてみる 一度でいいから奇跡をください 一度でいいから勇気をください 本当のあなたに会いたい ホントの気持ちで ウソのない気持ちで 触れたら壊れそうなこの心を あたためるために ぬくもりを感じていたいから… |
All my life亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 本間昭光 | 本間昭光 | 沈む陽を横にねころんで見た ユラユラと海の影 瞳にうかべて 涙でごまかしてる自分 ただあの日を 懐かしんでるだけなの All my life あなたに守られたいのに 耐えるだけなんて 届くはずのない想いは 捨てて帰ろうかナ どのくらい時間が過ぎたのか 青色に変わる町 私をつつんで 大きなウソ 小さなウソ 乾いてる風に すべてをなげかけ All my life あなたに守られたいのに 耐えられるわけないよ このまま私どんな大人に なって行くのかナ この世界に迷うたび 愛か夢かえらべずに この人生が終わる時まで 私は私の生き方を All my life All my life あなたに守られたいのに 耐えるだけなんて 届くはずのない想いは 捨てて帰ろうかナ All my life あなたに守られたいのに 耐えられるわけないよ この空とあの日の空に顔を上げ呼びかける |
生きる足音亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | なにひとつ解らないまま 胸にせまる思い 年頃だといいながら それも結局 逃げていた 退屈だとわめいてる かっこよく生きれない 雲の切れ間 ゆうぐれ空 帰りたくて 手をのばす 詰め込んだ心 ちぎれそうで 生きる足音がせつなく響いてる 形だけにしがみついて 純粋(じゅん)な気持ちどこへ 淋しさとは違うこの気持ち 忘れそうな毎日 ためらいなんか捨ててさ 笑われてもいいじゃない 雲の切れ間 はれた空 戻りたくて 瞳を閉じる たくさんの光が突き抜けてく 生きる鼓動がせつなく響いている 今も… 誰もいない あの空に 話した夢 うそじゃない 記憶が流れつく頃には きっとまた歩きはじめる 雲の切れ間 ゆうぐれ空 帰りたくて 手をのばす 詰め込んだ心 ちぎれそうで 生きる足音がせつなく響いてる |
プリズム亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 土方隆行 | 今日も変わらない 同じような毎日で 何をやればいいか 解らなかったね いまは自信がないから 一人でいるのがこわい ただそれだけと 君は涙、流している… 思いどおりにする事は 難しいけれど 自分で動かなきゃ何も始まらないよ きっといつか自分に出会うため 太陽の眩しさが 枝のすきまから見えた 明日はいい事が あるよな気がする いつも強きな私よ でも一人になるときは 不安で孤独な自分と 見つめあってる… 思いどおりにする事は 難しいけれど 自分で変わらなきゃ何も始まらないよ きっといつか自分に会えるから 思いどおりにする事は 難しいけれど 嫌な事ばかりあるわけじゃないからさ きっといつか自分に出会えるよ |
小さな勇気亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 中西圭三・小西貴雄 | 小西貴雄 | 体空にむけて 土地(つち)に足をおいた 聞こえてる あの人の 遠くで声が 緑色の道に ただひとり立ってた ゆれている 暖かい 波を受けてゆこう 幼ない頃のように 静かな愛の中で 手をつないで… 遠い光の奥 見えなくても この場所で生きてく 小さな勇気で ひとりにしないでと 涙が話してる 安らぎを 未来まで もってゆけたら 理性を失って 現実から逃げて それぞれに 必要な 扉をあけてゆこう 結び合わせた心 大きく広げてく 消えぬように… 離れて生きるのも時に大事 大人になってゆく せつなさ増えてる もう一度あの場所にもどれたなら あの人に伝えるあの言葉を 遠い光の奥 見えなくても この場所で生きてく 小さな勇気で |
小さな勇気中西圭三 | 中西圭三 | 亜波根綾乃 | 中西圭三・小西貴雄 | 小西貴雄 | 体空にむけて 土地(つち)に足をおいた 聞こえてる あの人の 遠くで声が 緑色の道に ただひとり立ってた ゆれている 暖かい 波を受けてゆこう 幼ない頃のように 静かな愛の中で 手をつないで… 遠い光の奥 見えなくても この場所で生きてく 小さな勇気で ひとりじゃないでと 涙が話してる 安らぎを 未来まで もってゆけたら 理性を失って 現実から逃げて それぞれに 必要な 扉をあけてゆこう 結び合わせた心 大きく広げてく 消えぬように… 離れて生きるのも時に大事 大人になってゆく せつなさ増えてる もう一度あの場所に戻れたなら あの人に伝えるあの言葉を 遠い光の奥 見えなくても この場所で生きてく 小さな勇気で |
わたし亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 中西圭三・小西貴雄 | 小西貴雄 | あの時の あの朝に 強く生きようと願った 毎日に嫌気がさし 全てを壊したかった 涙を見せることは 負けだと感じていたから 苦しみさえ 楽しみにかえ 過ごした遠いあの日 人は過去の痛みを抱きながら 心に嘘をついて 夢中で何かを探すけれども何もなくて… 自由でいたい 怒りの後ろ側で 触れられずに叫んでいる 素直に言えたらいいのに 正気は振りしないでさ 不満もあるけれど 明日があること信じて ひとつひとつ飛び越えて行く 力が持てるように 生まれてきた意味や喜びを信じて 自分を終わらせないで 明日から生まれてくる新しい自分を 壊さない 悲しい時は さあ 呼び合おうよ ひとりじゃないんだから 私が私であるということ さあ 感じてごらん 逃げないで 見上げてごらんよ 風のように 立ち止まらずに 飛びこえてゆこう 嬉しい時は さあ 声をだして 笑いとばしてみよう 立ち止まってばかりじゃ 何も変わらないでしょ 逃げないで 生まれてきた意味や喜びを信じて 自分を終わらせないで 明日から生まれてくる新しい自分を 壊さないで |
FATE TO HEAVEN亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 奥慶一 | 奥慶一 | ゆびにからまる白い風 体中で感じながら 幸せ願うの 誰も知らないあの地で いつもの歌をうたおう 一日中うたおう 喉がかれるまでうたおう なにも悲しいことなんてないんだから ないんだから! 笑って、そっぽ向いてばかみたい 泣いて、叫んでいてもう嫌だ 海に帰っていったあの子達に 愛の歌は聞こえるのかしら 小さな背中が微笑む 辛さとか苦しさとかさ、半分もらうよ 疲れ果てて、無力でも 朝が来るのを待とう 夜が来るのを待とう 未来(あした)が来るのを待とう 錆び付いた心なんて捨ててしまおう 捨ててしまおう! 走って、おっかけてもわかんない 泣いて、叫んでいて見えない 海に帰っていったあの子達に 愛の歌は聞こえるのかしら 笑って、そっぽ向いてばかみたい 泣いて、叫んでいてもう嫌だ 海に帰っていったあの子達に 愛の歌は聞こえるのかしら |
Circle亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 三谷泰弘 | 三谷泰弘 | くやしかった 泣いていた たのしかった 笑ってた また同じこと考えて 同じように泣いて 同じように笑って 季節はくりかえされても あの日のまま変わらない 何にもない心は 少しはかなく無表情 はしゃいでた時はさって あの頃の二人はもういない 胸にいだいてたあの夢は 大きな空に消えていく 不安な目で見るあなたは 淋しさを隠してる 側にいることがあたりまえ そんな風に思っていた 大きな手にぎりしめて 自分に正直になってみた |
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