今井麻美作詞の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Balancing Journey今井麻美今井麻美今井麻美Johnny.kJohnny.k柔らかな愛しさで 夢を抱こう 穏やかな 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on)  悲しげな瞳をして覗く 鏡の中の私とお別れしよう コバルトブルーの潮風を (Into the wind) カラダ中に巡らせてゆくの 空を仰いで  大切な事は全部 本当は分かってた イロトリドリの世界を今 (Finding the best balance that suits you) 貴方に届けたい  晴れ渡るこの心は どこまでも続く 息をする様に取り込まれてく good nutrients (Making my balance) 乾いたその躰を 優しく潤す 信じて 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on)  目覚めてすぐに飲み干した (Hot lemon water) 昨日まで残った疲れをリセット 大事にしよう  当たり前に思ってた 頑張りすぎる自分 これからはもう少しだけ (Finding the best balance that suits you) 無理しないで行こう  羽ばたいたその翼にエネルギーを込めて 苦しい時は気にせずに休んだっていい (Making my balance) 見上げた蒼い空に 鮮やかな虹 知らない世界 待ってる  初めて出会う知識 また一つ可能性が広がってく ときめいた毎日を(Yes) 大好きを諦めない(Yes) 間違いだらけの過去にもう戻りはしない Ah- (Don't worry, don't you worry, there isn't a special place there) (Don't lose sight, what you see there is a flat long road)  晴れ渡るこの心は どこまでも続く 息をする様に取り込まれてく good nutrients (Making my balance) 乾いたその躰を 優しく潤す 信じて 旅に出かけよう (Your life belongs to you, your heart will go on and on) (Don't lose sight, what you see there is a flat long road)
私が好きになる魔法今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之濱田智之頬杖付いてた私 どうしても好きにはなれなくて 誰かの良いところは すぐに浮かぶのに  不安な時もあるけれど にっこり笑ったら 霧をかき分け 明日からはそうAll is well  お守りにしてたキラリ 輝いて紫シーグラス 特別な想い出を ぎゅっと握りしめて  仲間と共に駆け抜けた かけがえない日々 きっと間違ってない ねえそうでしょ? 悲しい瞬間もあるけれど あなたが笑う ただそれだけで 幸せの魔法  おまじないも占いも 大事だよ信じること 『好きになる努力』を 忘れてない?  不安な時もあるけれど にっこり笑ったら 夢を追いかけて さあ!未来へ  仲間と共に駆け抜けた かけがえない日々 きっと間違ってない ねえそうでしょ 悲しい瞬間もあるけれど あなたが笑う ただそれだけで 幸せの魔法みたいだね  Your future is bright Ah-
Gene of the earth今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之夢から醒めて 何処へ行くの 昨日と今日の狭間 新しい命 待ちわびてる 祈りが 折り重なり  光の渦が瞬きだす 零れ落ちずに行きなさい さあ 色鮮やかな世界は 眩しく誘う  愛しい存在よ 迷わないで 輝く道を 照らしだすわ 哀しい事も あるでしょうきっと それでも明日は 煌めいて  気がつけばまた 夢の中へ 潜って 息をひそめ  繰り返される痛みはもう 分からなくなるほど傷ついて 蟠る記憶 いつしか導く道標  螺旋を描く 星々のよう 信じ続ける 希望の音色 忘れていても 誰もがずっと 刻みこまれた 地球の声  未来は隠されたままで それでも変わらない光  愛しい存在よ 迷わないで 輝く道を 照らしだすわ 哀しい事も あるでしょう きっと それでも明日は 煌めいて  愛しい存在よ それでも明日は 愛しい存在よ どんな時でも 輝いて
Flow of time今井麻美今井麻美今井麻美濱田貴司少しだけ眠たい朝に 誰もいない海辺でただ 目覚める世界に おはようと告げにゆく  波音にかき消される程 小さな私の呼吸音に 美しい星の一部だと 感じられるから  描いてた理想と違う 昨日までに戸惑いながら これからもそう 私らしくいられる為のセレモニー  争い 傷つけ合う この地球のどこかで 繰り返されるhistory 何度も 誰もが近づいてく いずれ帰る場所 今はどんなに孤独でも そこには きっと愛がある  ねえ思い出してみてみて 流れ着いたその小瓶は 水平線の向こうから 旅をして  忙しく過ごす毎日に 追われて余裕もなくなって どこにしまっているのかも 忘れちゃってるかな  鈍色に揺れる証明 語ることはないけれど 聴こえてる異世界の音が 私を満たすシンフォニー  喜び 哀しみさえ 輝いて全て どんな風に拾えるか次第で 変わるよ 変わらなくちゃ 締め付ける記憶も 大丈夫に思える その日が必ずくるから  未来は私に囁く フローオブタイム フローオブタイム いつでも…
Blue Feather今井麻美今井麻美今井麻美濱田貴司宮藤優矢誰かが捧げた青い羽根が 知らない間に海に散った 振り向けばそこには大きな 大切だったはずのガラクタ達  何か求め 何か得て 我武者羅に走ってきたけれど  人はどうして今を生きることしかできないの? 想い出もいつしか形をも変えて もう一度新しく築く事が出来るのなら 粉々の愛も 繋ぎ合わせて行ける  苦しかった胸の重りも いつの間にか鳥になって飛んでゆく 側に居ても 何も出来ず 救いの手にすら気づかないで  流された全ては天へと還り輝くよ 止まりそうな心臓を ギュッと動かして 悩みながら進むこの先にある未来は 他の誰でもない 自分で決めて行ける  悲しみに溺れて一人夜の空仰いで 何度も過ぎた過去 悔やんでは泣いて もう一度新しく築く事が出来るのなら たとえどんなにも 時間かかっても  流された全ては天へと還り輝くよ 止まりそうな心臓を ギュッと動かして 悩みながら進むこの先にある未来は 他の誰でもない 自分で決めて行ける  他の誰でもない 自分で決めて行こう
Don't cry!ZweiZwei今井麻美ARAKIonokenDon't cry! 夢ならば That sounds like a dream. 世界中の『いいね』集めて 今日はオヤスミ Take care! 悲しみは Have somebody heal it. どんな嵐だっていつかは 消えてなくなるもの Good night×××  生温かい風が全身覆い尽くしていた日だった 突然の出会いにマジドン引きしていた 申し訳ないけど typeじゃない! 食事中はウルサイし 何でもtoo much たまに不潔な時もtoo much So!意味不明な趣味も あげたらキリ無いけど If I fall in love, miss. アクセス完了。 不具合も見つからないなんて!!  Don't feel! この気持ち I'll take this to the grave. だのに自ら墓穴掘る 顔から火が出そう Stay away! これ以上 I don't wanna see anybody. 一度しか言わないから ほら 忘れないでよ I'm in lovexxx  そんな似てるなんてちょっと信じる訳もないし 過去なんて忘れちゃって今を生きた方が…… そんな瞳で見つめないで『mistaken identity』 話を聞くぐらいはしてあげてもいいわ あらゆる恋愛のcases It has been enter,OK! その娘の替わりだなんて『impertinently』 分析終了。 泣いててもどうにもならないわ!!  Don't cry! 夢ならば That sounds like a dream. 世界中の『いいね』集めて 今日はオヤスミ Take care!悲しみは Have somebody heal it. どんな嵐だっていつかは 消えてなくなるもの Good night×××  アクセス完了。 不具合も見つからないなんて!!  Don't feel!この気持ち I'll take this to the grave. だのに自ら墓穴掘る 顔から火が出そう Stay away! これ以上 I don't wanna see anybody. 何度だって言ってあげるから お願い泣かないで…… I'm in lovexxx
YOU&ME原由実原由実今井麻美Tak MiyazawaTak Miyazawaはじめの一歩踏み出した時 ドキドキしていたね 好きなものも半分ぐらいで おなか一杯になった  憧れの世界 気持ちふわふわり 苦手なこともチャレンジしよう! みんな笑顔で迎えてくれる  あなたと私とでそう夢になる 不思議だね YOU & ME どんな時でもまっすぐ見つめて欲しいから 瞳そらさないで ねえ よろしく  たまにしか会えなくってもいつも想ってるの知ってるよ 繋いだ手離すタイミング 分かんなくてギュッてした  永遠に感じた たったの30秒 満たされたまま自慢しちゃう! あなたと出逢えたこの喜び  あなたと私ならそう夢になる 嬉しいね YOU & ME 家族みたいな存在になってくれるかな? 美味しいものも食べて 行こう しあわせ  どんな未来が待ってるか分からない それでも声を聴いて  あなたと私とでそう夢になる キセキだね YOU & ME 乗り越えてゆく困難も 大丈夫!虹色になるよ  あなたと私ならそう夢になる これからも YOU & ME 感謝忘れずいたいよ 本当のことだから 1人じゃないって思う そう ありがとう
Words of GRACE~冬のダリア~今井麻美今井麻美今井麻美濱田貴司濱田智之はらり ふわり 空を舞って いつか 君の所へ飛んでく 夢を見たよ 愛しい世界の どんな姿も怖くないから  季節外れの強い雨にうたれ 一晩明かした朝 昨日までと違う朝  息が止まるくらい 美しい冬のダリアが咲いた 僕が願った奇跡 あり得るはずない奇跡 君にすぐに伝えに行くんだ  走れ 走る 君を想い 握りしめた一輪の花を 君のもとへ散らせる事なく 届けられたら まだ生きられる  どれくらいだろう 眠り続けてた様で 大事に運んだダリア いつの間にか枯れていた ごめん 僕は役に立てなかった  はらり ふわり 空を舞って いつか 君の所へ飛んでく 夢を見たよ 愛しい世界の どんな姿も怖くないから  嘘も本当も 言葉にして ありがとう 出逢えたね 生まれ変わる そんな未来を いまさら 信じる  走れ 走る 君を想い 握りしめた一輪の花を 君のもとへ散らせる事なく 届けられたら よかった  はらり ふわり 空を舞って 夢を見たよ 愛しい世界を越え  これでいいんだ これでよかったんだ 息が止まってからも 僕の花は咲いていたから
オーロラの音今井麻美今井麻美今井麻美椎名豪牧戸太郎遠い昔 夢を見ていた あの頃の僕を誰も知らない  長い旅をしてきた僕は いつの間に大人になり 幼い君との約束忘れて 毎日を過ごすばかり  賑やかな街も 溢れる笑顔も どうしてか切なく思えて  沈まない太陽は全てを照らして 心に浮かぶ小さな灯も揺らいで 変わらない朝が来て 暮れない夜迎えて 白く輝く空  時はまた流れて気付けば窓の外 瞬く星流れた  暖かな部屋の片隅で 目を閉じて子供に還る そんな日は来ないけれど それでも僕は構わない だから  凍てつく空気も 暗闇の道も どうしてか明るく思えて  地平線に微かに掠める光を 希望に例えて いつかそう帰ろう 寂しく泣いた日々も 満たされた日々も 全て今思い出せた I'm moving now  遠ざかる街の灯りがほら 星々に移り変わってゆくよ 待ちわびたあの景色の音に驚き 見上げた  天空に鮮やかに広がる光は 眩しい程に舞い 揺蕩うオーロラ 忘れていた想いも 交わした約束も夢も 心の中  永遠に続いて欲しいと願うけれど 二度と忘れはしないともう気付いた 変わらない朝が来て 暮れゆく夜を迎え 時は流れてゆく I'm living now
leap of faith今井麻美今井麻美今井麻美宮藤優矢濱田智之真冬の夜空の様に 冷たい痛みを抱えて 静かに凍る様に 目を閉じ おやすみ  今はただ 全てを忘れて 眠りなさい 素直な気持ちで  君のいない この世界だけは 守り抜くと ここに誓うんだ  氷に映る姿それはAinsel まだ終わりじゃないと 叫んでる  leap of faith その時が来たら迷わず飛び込め 硬くなった君の躰溶かすから そうさ 僕らの未来はこの先があるはず 今だけ 少しだけ休んだら光の海へ 自分を信じて  淀んだ空気切り裂くように道は開けるよ 絶望に囚われているのは運命じゃないと 気づけば 答えは そう  leap of faith 思い出して欲しい輝いた自分を 今こそ潤い取り戻す時と だから戦い疲れたその心癒して 再び瞳に火を燈そう 信じて どうか 春は来る 必ず  la la la……
little legacy今井麻美今井麻美今井麻美椎名豪牧戸太郎雲の隙間続く世界 まだ知らない 誰かのため 伝えたい ラインを持つ その手には 尾根を越える 強い意思を握って  閉じた瞳に 広がる澄んだ未来 見たことのない 緑閃光のようで あるがままのこの心 サーマルに乗せてゆく  let's it be さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢  ただ一つの言葉でも 残せたなら それでいいと 思いたい 15世紀の記憶さえ 今も見える ゴンドラの向こう側  風と歌えば 耳を傾けてくれる 人が居るなら この想いに気づいて エンベロープ膨らめば 溢れてくる 期待が  let's it be さぁ こんなに高く飛べるのなら 怯えないで ほら誰でも行けるよ 時にはただ風の吹くままに進んでみた 何処かに辿り着くと 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢  星空に並ぶ道を尋ねてみたい 空に描く道はただ果てなく 降りそそぐ 光の瞬きに包まれ 弱い自分が時々顔見せる 顔を上げて 大きな声で叫ぼう 夜は明けてゆくよ  さぁ 怯えてばかりじゃ進めない 前を向いて 私に出来る事を 太陽がくれる笑顔に負けないくらいの 明るい気持ちがいい 次の世代へと受け継がれてく素敵な 小さくても良い それはささやかな私の夢
この雲の果て今井麻美今井麻美今井麻美濱田貴司そっと隠した涙 ずっと涸れてるなら きっとボクらはまだ 何も知らないままでいい  信じ続けることが もっと追い詰めるなら そう革命の灯は 近づいてると気づいた  期待はずれの世界が流され 失くした翼たちと甦り 飛ぶさ  この黒い雲の果てまで 傷ついた身体を震わせながら 誰も辿り着いた事のない地へ はじまりの朝は来る  やっと動き出した ボクらの世界で ふっと消えてしまった 足りない何かを探す  ぐっと握った手を 開いてみたら 守るべきものらが ここにあったと気づいた  今を信じて 疑うことなく けれど未来が全て許すはずもない  月・風・星・空・太陽 どんな希望の種子も闇にのまれ もがき苦しんだあの日を思えば 生きる意味を導く  抗う術もない腐った果実でさえ 流れて転がり芽を息吹かせてゆく  この黒い雲の果てまで 傷ついた身体を震わせながら 誰も辿り着いた事のない地へ はじまりの朝は来る  この広い空の先まで 例え力尽き 散ることがあっても やがて命は繋がり巡るはずさ 終わりのはじまりへと  いつの日か 再び逢える 闇と光超えて
Precious Sounds ~風が残していった~今井麻美今井麻美今井麻美R・O・N始まりがいつからなんて 覚えてないけど 気がついたらココにいたんだ ただひたすら 前を向いて走り続けようと YES! 目指す希望の色 Decide by mydelf 流した涙は 光に変え今を 掴みかけた夢 放さないでいて 挫けそうな 君が笑ってくれた 立ち止まるわけにはいかないから さあ!  僕が失ったとしたら 君は立ち去るの? 疑いはいつかキミを 追い詰めると 分かっていたって軌道直せなくって NO! 信じることさえも Decide by youself 諦めてしまえばずっと楽だったのに 誰かのせいにして 目を閉じればいい どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you  果てしなく続いた 長い道のりでも 迷わずにこれた Gonna a happy biright place どんなゴールだって 君がいてくれたね 風が残していった Precious time in my life For you
いっしょ。今井麻美今井麻美今井麻美今井麻美そらみあげてこころは はれてゆくから かぜがふいてほをはって うみへでよう どんなことも きみとならのりこえられる そんなきがしているよ あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて  あのひおこったすべてを ぼくはわすれない おとなになっておやになって つたえてゆくんだ あのとき どうして ひとはとべないんだろうと ほんきでおもったことを すべてがゆめならいいのに それでもぼくらはあきらめないよ おちこむひもあるけど ぜったいに はをくいしばっていきよう きみといきてゆこう あしたはやってくるから えがおでいっしょにうたをうたおう あかるいみらいをおもいえがいて どこまでもすすんでゆける きぼうをむねにだいて
Aroma of happiness今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之洗ってすぐの柔らかなシーツは お陽様みたいな温もり 大好き☆ もう少しだけ眠っていたいけど 目覚ましに起こされた 残念  Aroma Diffuserにオレンジの芳香 元気満たしてくれる 魔法かけたから 大丈夫!  いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう!  子供の頃に 歌った歌とかは 幾つになっても忘れたりしない 大切な事 伝えていきたいから 今日も頑張れちゃうよ ありがと∞  風が吹き抜けて 気づかせてくれた シアワセの方程式 そう誰だって 持ってるよ!  まっすぐな瞳を 見つめ返してみれば ちょっと悲しい事も きっと想い出になる 明日君と出会う それだけで満たされる そんな毎日 これからもずっと一緒に過ごそう!  好きな人を感じ 思い想われる日 それがキセキだなんてまだ 分からないよね? いつか巡り逢える 大事な人の為 どんな時でも信じてる 輝く夢を叶えよう!  いつも同じ笑顔 君と交わしたらね 心穏やかなまま過ごせる気がするよ 空を見上げてみよう きっと君の側に ずっといてくれる誰かと 新しい明日を作ろう!
海と空と君と今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之返す返す届いてる 波の音に 青と白の澄んだ 海と空に抱かれ  時刻が経つのも忘れていたんだね 遠く見つめる君の頬に  光る涙ひとつぶ 拭ってあげたいけど 動けなくなるのは どうしてだろう このままずっと二人で 過ごしたいから  ぽつりぽつり話してる君の声が まるで絵の具の様に 心を染めてゆく  「遠く離れた母が心配なの」 そんな優しい君の事を  世界中の誰より大切にしたいから ここを離れるのをただ見守るよ 僕に出来る事はそれしかないから  離れ離れになっても 君を忘れない あともう少しだけ待って欲しい 大人になったらきっと 迎えに行くから
COLOR SANCTUARY今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之雨上がりの 朱い朝 生まれ直す瞬間に 幼い日夢見てた この場所にいる  透き通る海の碧 生きてる証  流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ  迷いの森 さまよって 求めている 愛の雫 手を伸ばし 掬い取る 大地の恵  懐かしい感覚と 憧れの空  羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま  今 瞳の奥 輝いている 命  流れゆく雲に乗って 行けるよ 透明な世界 喜びを唄に込め どこまでも 楽園の方へ  羽広げ 羽ばたけば 飛べるよ まだ見えぬ未来 巡り来る刻の中 どこまでも 笑顔のまま
満天星今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之乾いたベッドに 重い身体沈めて  変わらぬ日常 受け入れただ過ごした  闇に吹く風が 微かに揺れ誘う 涙を堪えて さあ 旅に出よう  踏み出した先には 満天の星空 降り注ぐような愛 今やっと気付いた 踊り出す景色 夢ならばどうか朝まで溶けないで  壊れた時計が 鳴り続ける夜更けは  光を求めて 窓の外を見上げる  音の無い世界 ほほえみだけが浮かび 広がる草原 僕を待ってる  許されるのならば あの空へ行きたい 輝く流星に この身体を預け 耳を澄ませば聴こえてくる 温かい母の言葉  挫けそうになれば 思い出す幻 煌めく星達が 背中を押してくれる あと少しだけ もう少し 前を向いて そう 生きよう
ほんの少しの幸せ今井麻美今井麻美今井麻美桐岡麻季酒井陽一坂道登る その先には いつもと同じ私の街 握り合った手 信じられる空 大好きな君 歩いてゆく未来  ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから  霞んで見える 遠い景色 想い出達が微笑んでる 喧嘩したこと お祝いしたこと 当たり前で 特別な事だから  ほんの少しの幸せでいい 不思議な出逢いが心に溶け 満たされ充ちてゆくから どんな華やかな出来事も 私達には必要ない 二人で過ごす明日が 奇跡だから  ふと手を放した瞬間 君を見失い 溢れる涙 初めて知った こんなにも愛しいと  ほんの少しの幸せでいい 目覚めた時に 隣にただ君がいてくれるだけで ずっと変わらないと誓おう 大袈裟じゃなくて ささやかでも 一緒にいられる事が 奇跡だから
regret今井麻美今井麻美今井麻美濱田智之濱田智之春風吹く頃には思い出す あなたの横顔 いつから私達はすれ違っていたんだろう  初めて出逢った頃は 前髪も短く揃え 甘く溶かしたカフェ・オレ 添える指先 眺め 好きだと知った  二人で歩いた街も 移り変わり 見知らぬ朝 訪れる 私の側には あなたはいない それだけは二度と 変わらない事なのだと知る ねぇ まだ好きでいい?  静かに流れ過ぎる時間に焦る自分がいる いつかはこの痛みが和らいだりするのかな  いつもの席に座り 少し苦い グァテマラ・サンドライ 曇る眼鏡の向こう 誓った言葉 今も 覚えてるけど  あれからもう随分と 時が経って それでもまだ 想うのはきっと あなたよりも好きになれる人がいないから? どこかに今も置き忘れた 心の鍵は 何処  手を繋ぎ歩いたあの桜並木 今年はもう 咲いているかな 会いたい様な 会いたくない様な まるで 振り子時計  二人で歩いた街が いつの間にか 新しい店 新しい道 振り返るとあなたはいない それでも良いから いつか薄れてゆくそれまで あなたを好きでいい?
月下祭 ~la festa sotto la luna~今井麻美今井麻美今井麻美椎名豪漆黒の夜空に浮かび上がる 眠りにつく全ての者達に 時を告げよと姿現す 神秘なる真艶の月 仰ぎて  宴は今宵だけ開かれるの 次第に集いし魂の声 踏み鳴らす 同胞者の大地の音は 体の奥深くに今染み入る  聖なる炎より生まれし女神 絡み合い 昇り往く空へ 遥か  la festa sotto la luna 儚く舞い散る 花びらを身に纏いて 届け祈りよ 舞え踊れ 全てを忘れて 身体千切れるまで  湖面に映し出される輝き 瞳の奥に焼き付け仕舞うの 過去未来在り続ける命の 茨の道進むそれが「理」  孤独との戦いはゆらぎの中で 振り返る事無く永久に紡ぎ 叫べ  la festa sotto la luna 幾重に重なる 鮮やかに蘇りし十萌の奇跡 舞え歌え 微笑み忘れて 月の光浴びて  溢れる 痛みと歓声 静寂を恐れるなら刻めよリズム 舞え踊れ 全てを忘れて 蒼い朝が来るまで
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