以登田豪作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青に咲く花ザ・モアイズユーザ・モアイズユー以登田豪以登田豪柿澤秀吉煩いほど澄んだ空に 馬鹿みたいにふざけた青い夏  ドラマはない僕らの青春は もうクソみたいだなって笑う でもそれでいい  どうか光ってみせて 飽きる程の退屈を笑い尽くせ 戻れない一瞬を あの夏に咲く花のように 綺麗じゃなくていい 光を追い続けて  煩いほど誰かが言う 馬鹿のままじゃいられないなんてさ  誰でもない僕らの青春だろ 言いなりはごめんだ  どうか光ってみせて 悩みながら教科書の上で眠る 馬鹿げてる夢も あの夏に咲く花のように 綺麗じゃなくていい 光を追い続けて  ふとした時間やくだらない話で 解答用紙の空白埋めてく 答えはわかってる今の僕だ  どうか光ってみせて 飽きる程の退屈を笑い尽くせ 戻れない一瞬を あの夏に咲く花のように 短い夏の日に駆け抜ける青さを生き抜け 僕らの青春は揺るがない光になる 忘れないで
いいことばかりじゃないけれど、ザ・モアイズユーザ・モアイズユー以登田豪以登田豪たまにうんざりするほど 喧嘩もするし 言い合いもキリなくて ごめんねもなくすぐに元通り 不思議なくらいに 何回だって躓いて それでもすっと乗り越えて 僕らいいことばかりじゃないけど それなりでいいさ  きっと世界に永遠の愛なんて ないかもしれないけど一緒にいよう  どうしようもないくらい 会いたくなる 何が愛かなんてわからないけど ただずっと変わらず 君を見ていたい どんな顔も見逃さない程の距離で 嫌とか言わずにこっちにおいでよ  「ねぇねぇ明日はどこ行く?」 君の好きな所でいいよ 「たまにはちょっと遠出もしてみたい」 それもいいかもね 毎回なんか起きれずに寝過ごしそしたら いつも昼過ぎで結局だらだら 2人で過ごすのもいいね  理由なんかいらない一緒にいよう  どうしようもないくらい 会いたくなる 何が愛かなんてわからなくていい ただずっと変わらず 君を見ていたい まだ知らない顔を側で探していこう 飽きることない日々君の隣で
Afterglowザ・モアイズユーザ・モアイズユー以登田豪以登田豪ありのままでいられたそんな日々や “ただいま” “おかえり”って言葉も これからはもう言えなくて それぞれの道へ  こんな時どんな顔で見送るべきか まだわからないけど  これで最後だね 二人でいられるのも 出会いと別れを繰り返しながら歩いてゆく せめて最後まで涙は見せないでよ いつか会えたなら 思い出話をしよう 照れ臭くて言えないこと  運命が君を遠く連れ去って どれだけ声を投げかけても ここにはもういないんだね 冷たさに息も詰まる  仕方ないと割り切れずに縋る 僕のままじゃいられないけど  僕を呼ぶ声が 聞こえないこの部屋で 強がってみても想いが溢れて頬を伝う 君がいなくても大丈夫だと言える 僕になれたなら 悲しみの先にいる 君に雨が降らないように  どんな君でもいいからまた会いたい 今すぐ隠れていないで 出てきてくれよ  もう一度触れたいと願うほど 過ごした時間を思い出して  少しだけ冷えた 秋の風に吹かれて 全部抱きしめて振り返りながら歩いてゆく だから最後まで君を忘れないから また会えたら 思い出話をしよう 照れ臭くて言えないこと
秒針に振れてザ・モアイズユーザ・モアイズユー以登田豪以登田豪すぐにわかったんだ 僕のじゃない時計をしてるのも 何を言おうとしているのかも 響く秒針が 終わりまでを急かすみたいに どうにもならないと僕に言う  「あなたは悪くない」って言う 君の優しさも辛くて  “ありがとう”も“ごめん”も要らない どうせなら恨むほど僕を責めて 消えてくれてたなら 君の風に靡く匂いも 怒った顔も眠る君も全部 忘れられるのに  君と揃えた物全てが 目に映る度に 記憶を集めて 情けないよな 捨てることさえ出来ないまま 6畳半の中 君の欠片を 散りばめて  あの時 どうして君は…  時が経っても胸が痛むのは 別れじゃなくていつまでも消えない 思い出のせいだ  ふとした瞬間によぎる 場面は君に紅に染まる横顔  “ありがとう”も“ごめん”も要らない どうせなら恨むほど僕を責めて 消えてくれてたなら 君の風に靡く匂いも 怒った顔も眠る君も全部 忘れられるのに 壊れた針は動かないままで
悲しみが消える頃ザ・モアイズユーザ・モアイズユー以登田豪以登田豪私に気を使い はっきり言わないあなた その優しさに甘えて 気付かない振りをしてた  きっと私の我儘で 側にいてくれてたけど 終わりにしよう耐えられないの そんな顔をさせるなら  悲しみが消える頃には 私もきっと消えてゆくの 何もない私の中はもう あなただけなのに  髪に触れる指の優しさも切ないから もしもあなたに出会わなければ よかったとさえ思うの  この胸がどうしようもなく あなたをずっと求めてるの 行かないで 何もいらないから ただ側にいてよ  終わりが近づいてく 離れたくないのになんてまた 困らせるのもわかってるから 言えないただ今日だけはまだ 最後にもう一度  この夜が明ける頃には あなたもきっと消えてゆくの さようなら 最後に笑って ねぇ あの頃のように名前を呼んでよ
すれ違いザ・モアイズユーザ・モアイズユー以登田豪以登田豪時計はもう0時を過ぎて 今日もまた会えないまま 運命だとかそんなものもない どうすれば君と  すれ違い会いたいってどうやって 何も出来ないまま 他の誰かにいつか取られてしまう前に 君を大胆に今 連れ出して想い伝えたら 何か変わるかな  恋愛なんていつだって負け戦が大抵で もういいやって思ってしまうのが最低で 後悔しては何回も繰り返してばっかだな 何してんだよ  君が言う会いたいって誰だって 気になるんだけどさ そんなもん聞いたってこれ以上どうなるんだよ いっそ大々的な嘘だって言ってくれないか こんな好きなのに  傷つく程に思う想いは重く募って こんなにも君を  それでも会いたいが言えなくて 愛し愛されたいって夢見て馬鹿みたいだろ?  すれ違い会いたいってどうやって 何も出来ないまま 他の誰かにいつか取られてしまう前に 君を大胆に今 連れ出して想い伝えたら 何か変わるかな
雪の降る街ザ・モアイズユーザ・モアイズユー以登田豪以登田豪街は静かすぎて 響く足音はひとつだけ 偶然会えないかな 話す勇気もないけど  寒さに溢れた白い通り雨 ただ見惚れて 綺麗だな  雪が降る街 君を想う 何をしてるだとか誰といるんだろう 君が笑うのをこの景色と 一緒に見たいのにな  街が煌めいてく 誰もが浮かれている中で 君を見かけたんだ 隣の人は誰だろう  虚しく溢れた白いため息が 冬の空へ消えてく  悪いことばかり考えすぎては嫌になる 他の誰かに見せる笑顔じゃなく隣で見たかった  君の瞳に僕はいない 何度も思い描く その手に触れて 君が僕を見る それだけでいい  雪が降る街 君を想う 何をしてるだとか誰といるんだろう いつか 君とこの景色が やっぱり似合うと笑う僕でいれたらな
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