伊藤文暁作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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狼ステレオポニー | ステレオポニー | 伊藤文暁 | 新井弘毅 | serial TV drama | 哀れ満たされ牙もない 従順なオオカミに 今宵月はもう輝かず 白い目を向けていた 戦場を退いて 注がれる愛情に溺れては 首に外れぬ首輪はめ 闇夜に嘆いてる You are stupid and goof! Keep the tight! なんちゅう滑稽さ 許すな Are you reduced to an underdog? Fight just now! 暴れろ uuu… 感じんだろ?魂の遠吠え 答えろ 食い破れよ 筋書きも能書きも くだらねぇ 食い破れよ 食い破れよ uuu… 今しかねぇ 答えろ |
オオカミserial TV drama | serial TV drama | 伊藤文暁 | 新井弘毅 | 哀れ満たされ牙もない 従順なオオカミに 今宵月はもう輝かず 白い目を向けていた 戦場を退いて 注がれる愛情に溺れては 首に外れぬ首輪はめ 闇夜に嘆いてる You are stupid and goof! Keep the tight! なんちゅう滑稽さ 許すな Are you reduced to an u nderdog? Fight just now! 暴れろ uuu... 感じんだろ? 魂の遠吠え 答えろ 食い破れよ 筋書きも 能書きも くだらねぇ 食い破れよ 食い破れよ uuu... 今しかねぇ 答えろ | |
メロディーserial TV drama | serial TV drama | 伊藤文暁 | 新井弘毅 | いつだって僕たちは 散っていく しぶきの中 笑い声あげながら バカやった 白い砂浜 ららら いつだって僕たちは 夢中でプライドぶつけ 泣き顔ごまかして 泳いだ 青い海原 今も遠くで揺れる あの日確かに聞こえてた ちゃちなメロディ 僕らを繋いだ あのメロディ ららら いつだって僕たちは ルールなど知らん顔でさ はみ出して逃げ出して 片隅に身をひそめた ららら いつだって僕たちは まっすぐに上空を見つめ ゆずれぬ夢を見て 人混みではぐれたまま 今も遠くで揺れる あの日確かに聞こえた ちゃちなメロディ 忘れはしないよ あのメロディ ららら いつだって僕たちは 何もなく何もいらず それだって自由でさ ただ明日を信じていた 今も遠くで揺れる あの日確かに聞こえてた ちゃちなメロディ 心に流れる あのメロディ ららら | |
蜘蛛のクレイドルserial TV drama | serial TV drama | 伊藤文暁 | 新井弘毅 | 汗がたらたら流れて落ちる 四角い箱が僕らの住みか 闇にモゾモゾうごめく体 教育しちゃお 真のサティスファイ 銀のつやつや糸をのばして 甘やかな音色を爪弾いて ライトぴかぴか明滅の中 交わりましょう 真のサティスファイ oh 踊りましょう (ワンツーワンツーワン) そしてもう そう 果てる日まで ご自由にどうぞ 頭くらくら日々のイライラ 誰の言葉も何故か白々 君とひらひら欲望に溶けて 焼却しましょ 事実サクリファイス 涙ぽろぽろちょちょ切れたって 所詮僕らも他人同士で キレイごとで心はカラカラ 追求したい ジョイ&ヒーリング さあさあ 踊りましょう (ワンツーワンツーワン) これは妄想? 果てる日まで ご一緒にどうぞ (Dace of a cradle) 汗も涙も流れて落ちる 四角い箱が僕らの住みか 闇にゆらゆら揺らめく体 共同作業 真のサティスファイ oh 踊りましょう (ワンツーワンツーワン) そしてもう そう 果てる日まで ご自由にどうぞ | |
春の爪痕serial TV drama | serial TV drama | 伊藤文暁 | 新井弘毅 | 春の爪痕だな モノクロの夜が続く あの子の涙入り 甘いコーヒーを飲む 胸に滲んでいく 温かい面影 にわかに雨がやみ 朝日はシャンパンイエロー ラプソディー歌う鳥 一人でも行かなきゃ 少し強くなろう ドアをこじ開けてさ 雨上がりの街 風を切って走れ 切ない心を 解き放つように 優しい光が すべてを照らし出す この一瞬よ消えないで 水路のスクリーンに空 流されて行った飛行機 のぞき込んでる僕を乗せ どっか飛んでっちゃうかも 僕は僕の道を ハズれず行けるかな 舞い上がる力 雲を蹴って走れ 失望のトゲが 刺さらないように 優しい光りは いつもそばにある この想いよ 褪せないでいて 雨上がりの街 風を切って走れ 切ない心を 解き放つように 優しい光が すべてを照らし出す この一瞬よ消えないで 舞い上がる力 雲を蹴って走れ 失望のトゲが 刺さらないように 優しい光りは いつもそばにある この想いよ褪せないで | |
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