佐々木信綱作詞の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
解説唱歌「夏は来ぬ」~歌詞の現代語訳 解説付きレ・ロマネスクレ・ロマネスク佐々木信綱小山作之助鶴来正基卯の花の 匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)はやもき鳴きて 忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ  さみだれの そそぐ山田に 早乙女が 裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ  橘(たちばな)の かおる 軒端(のきば)の 窓近く蛍飛びかい おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ
夏は来ぬ由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子佐々木信綱小山作之助坂田晃一卯の花の におう垣根に ほととぎす 早も来啼きて 忍音もらす 夏は来ぬ  さみだれの そゝぐ山田に 早乙女が 裳裾ぬらして 玉苗植うる 夏は来ぬ  五月やみ 螢飛びかい 水鶏(くいな)なき 卯の花咲きて 早苗植えわたす 夏は来ぬ
夏は来ぬシュガーシスターズシュガーシスターズ佐々木信綱小山作之助横山淳卯の花の 匂う垣根に 時鳥早も来鳴きて 忍音もらす 夏は来ぬ  さみだれの そそぐ山田に 早乙女が 裳裾ぬらして 玉苗植うる 夏は来ぬ  橘の 薫るのきばの 窓近く 蛍飛びかい おこたり諌むる 夏は来ぬ  棟ちる 川べの宿の 門遠く 水鶏声して 夕月すずしき 夏は来ぬ  五月やみ 蛍飛びかい 水鶏鳴き 卯の花咲きて 早苗植えわたす 夏は来ぬ
夏は来ぬおおたか静流おおたか静流佐々木信綱小山作之助おおたか静流うの花の におう垣根に 時鳥(ほととぎす) 早もきなきて 忍音(しのびね)もらす 夏は来(き)ぬ  さみだれの そそぐ山田に 早乙女が 裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)ううる 夏は来(き)ぬ  たちばなの かおるのきばの 窓近く 蛍とびかい おこたりいさむる 夏は来(き)ぬ  棟(おうち)ちる 川べの宿の 門(かど)遠く くいな声して 夕月すずしき 夏は来(き)ぬ  さつきやみ 蛍とびかい くいななき うの花さきて 早苗うえわたす 夏は来(き)ぬ
夏は来ぬ倍賞千恵子倍賞千恵子佐々木信綱小山作之助小六禮次郎卯の花の 匂う垣根に 時鳥(ほととぎす) 早もきなきて 忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ  五月雨の そそぐ山田に 早乙女が 裳裾ぬらして 玉苗(たまなえ)ううる 夏は来ぬ  橘の かおるのきばの 窓近く 蛍とびかい おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ  楝(おうち)ちる 川辺の宿の 門(かど)遠く 水鶏(くいな)声して 夕月すずしき 夏は来ぬ  五月やみ 蛍とびかい 水鶏なき 卯の花さきて 早苗うえわたす 夏は来ぬ
夏は来ぬLEGENDLEGEND佐々木信綱小山作之助林有三卯(う)の花の、匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて 忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ  さみだれの、そそぐ山田に 早乙女(さおとめ)が、裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)植うる、夏は来ぬ  橘(たちばな)の、薫るのきばの 窓近く、蛍飛びかい おこたり諌(いさ)むる、夏は来ぬ  楝(おうち)ちる、川べの宿の 門(かど)遠く、水鶏(くいな)声して 夕月すずしき、夏は来ぬ  五月(さつき)やみ、蛍飛びかい 水鶏(くいな)鳴き、卯の花咲きて 早苗(さなえ)植えわたす、夏は来ぬ
軍艦旗の歌藤山一郎藤山一郎佐々木信綱瀬戸口藤吉旭日光輝(きょくじつこうき)赫奕(かくやく)と 四海を照らす軍艦旗 見よ吾(わ)が日本帝国の 威力(ちから)の表徴(しるし)皇艦(みふね)の表章(しるし)  皇国(みくに)の光と朝夕に 畏(かしこ)み仰ぐ軍艦旗 我が国力の発展の 先駆と進む尊き使命  戦雲天にみなぎりて 檣頭(しょうとう)高くひらめけば 全軍力戦(りょくせん)奮闘し 身命(しんめい)献(ささ)ぐ御旗(みはた)の下(もと)に  大戦役(だいせんえき)に幾(いく)そ度(たび) 国威を四方(よも)に輝かし 狂爛(きょうらん)怒涛 鎮(しず)めつつ 事変に愈々(いよよ) 加わる光  東亜の天の 黎明に 御旗かざせる 艨艟(もうどう)は 無言の威圧 厳として 前途(ゆくて)守れり 大海原に  明治の御代の 制定に 千秋(せんしゅう)かおる 菊の花 十六條の 御光(みひかり)は 万歳までも 輝(かがよ)う光
夏は来ぬ美輪明宏美輪明宏佐々木信綱小山作之助卯の花の 匂う垣根に 時鳥(ほととぎす) 早もきなきて 忍音(しのびね)もらす 夏は来(き)ぬ  五月雨(さみだれ)の そそぐ山田に 早乙女(さおとめ)が 裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)ううる 夏は来ぬ  〔橘(たちばな)の 薫るのきばの 窓近く 蛍とびかい おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ〕  楝(おうち)ちる 川辺の宿の 門(かど)遠く 水鶏声(くいなこえ)して 夕月(ゆうづき)すずしき 夏は来ぬ  〔五月(さつき)やみ 蛍飛びかい 水鶏(くいな)鳴き 卯の花さきて 早苗(さなえ)うえわたす 夏は来ぬ〕
夏は来ぬ芹洋子芹洋子佐々木信綱小山作之助卯(う)の花の、におう垣根(かきね)に ほととぎす 早(はや)も来啼(きな)きて 忍音(しのびね)もらす 夏は来(き)ぬ  五月雨(さみだれ)の 注ぐ山田に 早乙女(さおとめ)が 裳裾(もすそ)濡らして 玉苗植(たまなえう)うる 夏は来(き)ぬ  橘(たちばな)の 薫(かお)る軒場(のきば)の 窓近く 螢とびかい おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ
夏は来ぬPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌佐々木信綱小山作之助卯(う)の花の、匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて 忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ  さみだれの、そそぐ山田に 早乙女(さおとめ)が、裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)植うる、夏は来ぬ  橘(たちばな)の、薫るのきばの 窓近く、蛍飛びかい おこたり諌(いさ)むる、夏は来ぬ  棟ちる、川べの宿の 門遠く、水鶏声して 夕月すずしき、夏は来ぬ  五月やみ、螢飛びかい 水鶏なき、卯の花咲きて 早苗植えわたす、夏は来ぬ
勇敢なる水兵森繁久弥森繁久弥佐々木信綱奥好義煙も見えず 雲もなく 風もおこらず 浪立たず 鏡の如き 黄海は 曇り染めたり 時の間に  空に知られぬ 雷か 浪にきらめく 雷光か 煙は空を 立ちこめて 天つ日影も 色暗し  戦い今か 酣に 務めつくせる 益良夫の 尊き血もて 甲板は から紅に 飾られつ  「まだ沈まずや 定遠は」 その言の葉は 短かきも み国を思う 国民の 胸にぞ永く 記されむ  皇国につくす みいくさの 向うところに 敵もなく 日の大御旗 うらうらと 東のうみを 照らすなり
水師営の会見森繁久弥森繁久弥佐々木信綱岡野貞一旅順開城約成りて 敵の将軍ステッセル 乃木大将と会見の 所はいずこ 水師営  庭に一本棗の木 弾丸あともいちじるしく くずれ残れる民屋に 今ぞ相見る ニ将軍  昨日の敵は今日の友 語ることばもうちとけて 我はたたえつ かの防備 かれはたたえつ 我が武勇
静岡県磐田郡福田町立福田中学校校歌校歌校歌佐々木信綱信時潔波はひびく 遠州灘 たゆる間なし われらの努力 身心ともに 明るく強く つとめ勵まん 学の業に いざわれら 福田中学の譽をあげむ  富士はそびゆ 緑の空 遠く高し われらの理想 個性をのばし 力をあはせ ともにのぼらむ 希望の峰に いざわれら 福田中学の譽をあげむ  流れやまず 太田の川 日々に進む われらの世代 真理を求め 正義を愛し せおひ立つべし 日本の明日を いざわれら 福田中学の譽をあげむ
東京都板橋区立赤塚第三中学校校歌校歌校歌佐々木信綱信時潔富士よ秩父よ ゆく荒川よ めぐらす自然美 清き学び舎 我らみづから 信ずる堅く 意思たくましう 日々に励まむ ああ 赤塚第三中学校  常に正しき 道ゆきゆきて 健康純朴 心ゆたけく 我らわが師と 我が友共に 眉上げて見る 空は澄みたり ああ 赤塚第三中学校  若き思ひに 聴け鐘の音を 興亡いくたび 時代移れど 我ら踏み立つ 不滅の大地 いま新らしき 種子をつちかふ ああ 赤塚第三中学校
静岡県静岡市立安倍川中学校校歌校歌校歌佐々木信綱信時潔朝空の 富士は けだかくそびえて 正大の気風 遠く示す 励むべし 我らは 安倍川中学生 新らしき 日本を 築くべく  安倍川の 川原 清らに広らに 学び舎の窓に 近く流る 鍛ふべし 我らは 安倍川中学生 健やかに 明るく 誠実に  明日もまた 共に 勤しみ進まん 友愛の旗を 胸にかかげ 勉むべし 我らは 安倍川中学生 日々日々に 力を 協せつつ
愛知県豊川市立南部中学校校歌校歌校歌佐々木信綱信時潔学びの窓より 朝夕に 仰ぐ本宮の 山と高く かかぐる若き 吾らが理想 友よはげまん いざ共に 吾らあげん 南部中学の 誉を  ゆたかに流れて 大海に そそぐ豊川の 水と清く 心を磨き 身体をきたえ 友よ務めん いざ共に 吾らまさん 南部中学の 栄を  高潔 純真 勤勉の 三つの校訓を かたく守り 希望を胸に 力をあわせ 友よ進まん いざ共に 吾らそえん 南部中学の 光を
静岡県浜松市立西部中学校校歌校歌校歌佐々木信綱信時潔はるかに望む 赤石連峰 浄き理想の 花折りかざし 正義の旗を 高くささげて よき師よき友 力をあわせ 日々に新たに 学ばん共に  遠州灘の しおざいの音 伊場に住みけん 上古の民も すぐれし学者 賀茂真淵も 心すまして 聞きけんひびき 今しわれらの 胸にもひびく  健康まもり 知性をみがき 清く明るく 互いにむつび 誠実を求め いざや進まん 文化日本の 礎きづき 西部中学の 誉れをあげん
埼玉県比企郡滑川町立滑川中学校校歌校歌校歌佐々木信綱信時潔手をつなげ 清き心と 強い力と合わせて協せて進め 見よ滑川のつづる村々 ともに栄えゆく豊けきみのり 我ら拓かん 世界は広し  朝あけの 窓は開かん 風も薫れる緑の野辺よ 身は健やかに学び励めば 夢も羽ばたく真澄の空へ 我ら拓かん 世界は広し  日々日々に 思い鎮めて 見やる二の宮大立高根 いざ遙かなる山のかなたに ひろき世界を拓かん我ら 我ら拓かん 世界は広し
神奈川県横浜市立南中学校校歌校歌校歌佐々木信綱信時潔見よや緑の丘はつづき 光やわらかに 我らをつつむ 我らは愛す 正義 我らは愛す 自由 身をも心をも すこやかに 南中学の光をともに  見よや 玉なす泉わきて 流れこんこんと たえせずそそぐ 我らは求む 真理 我らは求む 理想 つとめいそしまん たゆみなく 南中学の誉をともに  見よや富士の嶺 高くそびえ 進みのぼるべき 希望を示す われらは背負う 責務 われらは背負う 世代 むつみしたしみて 友よいざ 南中学の栄をともに
神奈川県立川崎中学校校歌校歌校歌佐々木信綱福井直秋大君います都に近く けぶり賑はふ吾が川崎市 奮励努力吾等が学ぶ 母校の甍は雲にぞ聳ゆる  芙蓉の高嶺白雪清く 多摩の流は海にと注ぐ 質實剛健心を鍛ひ 文化の潮に棹さし進まむ  亜細亜の東皇国の民の 大き使命を吾等は擔ふ 忠孝二つ一つの誠實まこと 心に保ちていざいざ進まむ
東京都千代田区立麹町中学校校歌校歌校歌佐々木信綱信時潔千代田の宮居の 緑に映えて 議事堂しるく 立てる所 青雲はるかに 富士の嶺仰ぎ 我等は学ぶ 麹町中学校  人の世豊かに 正しく生きむ あかるき希望 自主の精神(こころ) 理想をかゝげて 日毎に努め 光をそへむ 麹町中学校  かざすは白菊 香りは清ら 平和の日本 つくる我等 互ひに睦びて 心身鍛へ 誉れを挙げむ 麹町中学校
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