佐藤優介作詞の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夏の十字路Kaede | Kaede | 佐藤優介 | 佐藤優介 | バス停に吹く風が 報せた季節は 自由を試した 白線の向こう 自分をはみ出しそうな気持ち 静かな光に溶け合う 陽だまりの中 未来のどこかで 想い出と会えるなら 向日葵のような 笑顔みせて なつかしい声に 振り返るような 不意をつく風 海をめざして 制服が追いこしてく影 膨らむ袖には 花びら揺らしながら はじめての町で 気まぐれを信じたい 遮断器の向こう 手を振るから まだ気がついてない ときめきや不安も すぐそばで輝いて 未来のどこかで 想い出と会えるなら 僕は僕らしく歩き出せる どこまでゆこう | |
化石採集Kaede | Kaede | 佐藤優介 | 佐藤優介 | 瓶詰めのアイロニー 不機嫌な王笏は 錆びついたままで 何を話す 壊れたレコード 火花を散らして 化石に変わるまで 棒人間になって 透明なせりふを吐く 海底にいたころは こんなつもりじゃなかったよな 頬をつねっても 醒めない夢の中 広告まみれの 街を泳ぐ 孤独な記念碑 青い目をしてた 空の押し花さ 亡命者のように 息をひそめた午後 酸性の日差しは 沿道の朝顔にも宿るよ 晴れた空の下 パレードが行く 僕は小石で 水面揺らす ラララ… | |
YouthKaede | Kaede | 佐藤優介 | 佐藤優介 | 那時候的我們真的很耀眼 不管犯了怎樣的錯 只有自己的心情最真實 至今 閉上眼 那日的光景依然歴歴在目 迎面而來的風 汗水的味道 石平石平然的心跳聲 イ尓的笑臉 彷彿可以馬上回到那個時後 我們最耀眼的時候 只有那個時候才能做到的事情 只有那個 時候才能感受到的事情 雖然那時候也同時體悟到了絶望與孤獨 但...非常的燦爛 因為 那時候的我 遇見了イ尓們 在雨中 不打傘走在一起的時候 騎著脚踏車到處去的時候 夜晩的學校 夜晩的公園 走過春天的河堤 夏天的巴士站 在超商停車場看見的秋日夜空 冬天的圖書館 現在回想起來 那時候的我們真的是抃命的 認真的 過了一 天又一天 再一起往前走口巴 不論接下來的人生會如何 風の匂いが変わって また季節が巡る 線路脇 ひとり咲いた花 雨の予報は外れると 高い空見上げた 無邪気なまなざしを残して 立ち止まる靴音 遠く響いた口笛 重ねて 青い陽炎 その行方は だれも知らない 風に立ち 夏の草原 見送る 消えない流星の朝に 流れていく日々をただ むやみに抱きしめた 掛け違うボタンを隠して 擦り切れたページの奥で 色褪せないもの 伝えて 風は南へ 吹き抜けていく 悲しみさえも やさしさのそばで微笑む そっと 空と海が 溶け合うように | |
ひとりぼっちの地球人SAKA-SAMA | SAKA-SAMA | 佐藤優介 | 佐藤優介 | 耳もとでなにかが囁く 知りすぎて帰れないかもね 凍てついた月明かり (Waves, edge, nectar, clouds) 名もなき夜を越え朝の陽だ! くり返せばいい簡単なこと まだ夢の途中を夢見てる 生まれたての頬にアンモナイト 信じるに値する言葉 侵略の価値もない星で 自分さえ見失う 名もなき夜を越え朝の陽だ! くり返せばいい簡単なこと まだ夢の途中を夢見てる 生まれたての頬にアンモナイト 流れ星みつけたけど 願い事がみつからない 浜辺に取り残された 石ころのような気持ちだ | |
ライティ・ライト寿々木ここね | 寿々木ここね | 佐藤優介 | 佐藤優介 | 肺の操演 飛行艇の別離 語れば交わる位相 行方の知れない顔 最低で酷く冷めた 可視光線 隊を成して 言いかけた途端の焦燥 避難され遠ざけた 来るべき夜に輝く ライティ・ライト? ビズムニー | |
遊星よりアイをこめてカイ | カイ | 佐藤優介 | 佐藤優介 | 親愛なる St. John's Wort 24時の深海魚 Inside? Outside? 向かいあって砂になって 新しい愛情で 傾いたままに育つ Midnight Rosebud 遊星の Invention 頓珍漢な夢の続き 体感で2, 3秒 柔らかな急降下へ 印象派の天使のように 静寂を散りばめ Day in, Day out 7番目の暗礁に 革命の花を添え 雨に消えたレプリカント No Name, No Number 氷点下 祈る声だけが饒舌で 透明な未来 眠たい鼓動ふたつ 遊星の Invention 頓珍漢な夢の続き 体感で2, 3秒 柔らかな急降下へ Fun fun fun to beat Fun fun fun, till you run out | |
クラウドナインKaede | Kaede | 佐藤優介 | 佐藤優介 | 雨上がりの反射に つかのまの蜃気楼 行くあてはないけれど この胸の高鳴りを信じてる 声が 遠い町の君のもとまで 二人を結ぶように 風は 空を優しく翔け抜けていく 季節は巡る 花びら弾く坂の途中で 今 鮮やかに世界が変わる 歩き出すのも今 溶け忘れた雪の 思い出を手折って 折れたページの奥挟んで 透き通る空に返そう ぼやけた地平線に 靴音が跳ね返る 虹が生まれる場所へ ひとすじの風を背に受けながら 時は少し早足で 大人になる 季節は過ぎていく 風が朝を遠ざけても 選んだ道を恐れないで 振り返るといくつもの足跡 今終わりのない旅の中で 自由な心 揺らして | |
コマーシャル・スーサイドぱいぱいでか美 | ぱいぱいでか美 | 佐藤優介 | 佐藤優介 | 34108143 Call me, call me 約束よ | |
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