倉持陽一・桜井秀俊作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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サマーヌード土岐麻子 | 土岐麻子 | 倉持陽一・桜井秀俊 | 桜井秀俊 | 何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す 5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で 僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ 響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を諭すよについてくるお月様 走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入り口で 目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は思い出してる 僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝 今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う瞬間でさえも包むように | |
サマーヌードクラムボン | クラムボン | 倉持陽一・桜井秀俊 | 桜井秀俊 | クラムボン | 何か企んでる顔 最後の花火が消えた瞬間 浜には二人だけだからって 波打ち際に走る Tシャツのままで泳ぎ出す 5秒に一度だけ照らす灯台のピンスポットライト 小さな肩 神様にもバレないよ 地球の裏側で 僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ウソだろ 誰か思い出すなんてさ 響くサラウンドの波 時が溶けてゆく真夏の夜 夜風は冬からの贈り物 止まらない冗談を諭すよについてくるお月様 走る車の窓に広げはためくTシャツよ 誇らしげ 神様さえ油断する 宇宙の入口で 目を伏せて その髪の毛で その唇で いつかの誰かの感触を君は想い出してる 僕はただ 君と二人で通りすぎる その全てを見届けよう この目のフィルムに焼こう そうさ僕ら今 はしゃぎすぎてる 夏の子供さ 胸と胸 からまる指 ごらんよ この白い朝 今はただ 僕ら二人で通りすぎる その全てを見届けよう 心のすれ違う瞬間でさえも包むように |
JUMP真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 倉持陽一・桜井秀俊 | 倉持陽一・桜井秀俊 | 雲がすごく速いよ 風が地球をひと周り 僕は寝苦しい夜を 気持ちよく過ごした 夢の中で笑ってたよ 僕が今まですれ違った全ての人々 晴れても雨降りでも出掛けよう 僕はとても楽だよ 地面け飛ばしてジャンプ 君の顔思い浮かべて肩の力を抜くのさ 空から見ると街がきらめく 怪獣出てきて踏み潰してく全ての建物 晴れても雨降りでも出掛けよう 風はもう吹いてはいない 君とはもう二度と会えないのだろ 僕らを照らし続けたオレンジの夕陽は 噴水の温度を上げた 冬が段々好きになる 服の重ね着楽しいよ 星の見える夜を気持ちよく遊んだ 雪の中で電車が止まる ホッと一息外を見渡す白く静かな世界 よく寝てよく食べ出掛けよう 風はもう吹いてはいない 君とはもう二度と会えないのだろ 僕らを照らし続けたオレンジの夕陽は 噴水の温度を上げた 寒い夜は暖かい ベッドの中で過ごすのさ 僕の部屋には楽しいこと溢れてる What a wonderful world コーヒーを飲み音楽を聴いて マンガの山からCDの森まで 奥深く進んでく 窓あけ外の寒さ確かめる | |
サマームード真心ブラザーズ | 真心ブラザーズ | 倉持陽一・桜井秀俊 | 倉持陽一・桜井秀俊 | 奇跡を見たかい? 永遠をみたかい? 僕らは一生とけない 魔法をかけたんだ 真昼の光に誘われる僕ら 全ての流れを 越える予感を 何て伝えよう 強く抱いてみたいよ すぐに ふたつの気持ちを 愛だけで満たそう 奇跡を見たかい? 永遠をみたかい? 僕らは一生とけない 魔法をかけたんだ 乾いたくちびる 潤す夕暮れ 雲の切れ間から さしこむ願いを 誰に届けよう 強く求め合う心 そして ふたつの体が愛のため動き出す はじまりなのさ どこへでも行けるよ 僕らは 同じ夢をみるために すれちがってきた いたみを知った ひとりを知った ふたり出会った 他の誰よりも 特別な 奇跡を見たかい? 永遠をみたかい? 僕らは一生とけない 魔法をかけたんだ | |
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