元ちとせ・HUSSY_R作詞の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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サンゴ十五夜元ちとせ | 元ちとせ | 元ちとせ・HUSSY_R | 間宮工 | 愛(かな)しゃる あの面影 窓に映る月影 夜の宙に駆けだす わたしを連れて 拝(うが)むぃぶしゃた 拝むぃぶしゃた 拝むぃぶしゃた 愛しゃる その体温(ぬくもり) 待ち焦がれた十五夜 夜の合わせ鏡が そっと誘う 拝(うが)むぃぶしゃた 拝むぃぶしゃた 拝むぃぶしゃた 知らぬ間に消えゆくひとは 夢うつつのまぼろし どこへ行ってしまったの わたしを置いて 拝(うが)むぃぶしゃた 拝むぃぶしゃた 拝むぃぶしゃた 拝(うが)むぃぶしゃた 拝むぃぶしゃた 拝むぃぶしゃた | |
君ヲ想フ元ちとせ | 元ちとせ | 元ちとせ・HUSSY_R | ハシケン | 紅く 棚引く雲は 誰の泣き顔か 灯り 消えて点って 明日を手招いている ひとりで行くと決めた時に 確かに心が 宿命という声を聞いた 窓に浮かんだ景色 今を縁取れば 出せない絵葉書の中 街が呼吸している 振り回されて千切れぬように 流れを感じる 魂までも失くさぬように 咲いては枯れゆく花 ゆらりゆれる それでも なぜ こんなにも 君を想うの? 過ぎ去り、また燃える夏 めぐりめぐる 今でも 離れても なお 君を想うよ 咲いては枯れゆく花 ゆらりゆれる それでも なぜ こんなにも 君を想うの? | |
三八月元ちとせ | 元ちとせ | 元ちとせ・HUSSY_R | ハシケン | 間宮工 | 見送る夜の灯籠は 流れて川面を進む もう少し追いかけて行こう 初めて触れた手のぬくもりや わたしの名前を 呼んで声を 胸の奥 確かめながら 何も知らなかった いつも守ってくれたこと 慣れ過ぎていた瞬間が 悲しいくらい輝きだす 揺れる灯火は 優しいあの眼差し 思わせる いつまでも いつまでも 忘れないから… 忘れないから… 明日 帰るけれど 街で暮らしてゆくけれど ここで過ごした毎日は ずっとずっと近くにある 愛しい歳月は わたしの祈り乗せて遠ざかる いつまでも いつまでも 忘れないから… 忘れないから… 忘れないから… |
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