兒玉怜作詞の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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手紙kannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 富山裕地 | 何故 雨は降り ねぇ 何故 風は吹く? la la la あてもない旅に 何故 笑うのだろう ねぇ 何故 生きるのだろう? la la la キミへの手紙 「見えない 見えない 光 ボクには 観えるかな? いつも いつも 二人で ほら 探そう マイフレンド」 何故 雨は降り ねぇ 何故 風は吹く? la la la あてもない旅に 何故 泣くのだろう ねぇ 何故 生きるのだろう? la la la ボクへの手紙 「見えない 見えない 光 キミには 観えるかい? ずっと ずっと 二人で ほら 探そう マイフレンド」 きっと きっと 二人で 行こう 行こう マイフレンド | |
ブランコkannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 富山裕地・濱田圭 | 風の鳴く夜に 木漏れ日が差す朝に 揺りかごに ゆらゆられ そっと静かに 眠っていたのに 今日が終わる 頃に 明日が始まる 頃に そっと静かに 泣いてたのに そっと静かに ユメ観ていたのに 幸せな 日々も そう 悲しそうな 日々も そう それだけで 良かったのに そっと静かに 眺めていたのに 今日が終わる 頃に 未来って言う ブランコに ゆら揺られ 創りだす 旅に 流れだす 度に やわらかな 痛み 廻る メリーゴーランド 廻りだす ストーリー ボクの背に 羽根 ひろげ 風の音に ゆら揺られ ボクの背に 羽根 ひろげ 地球の音色 そっと静かに 聴きながら ただ それだけで それだけで そっと静かに | |
モノクロームkannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 濱田圭 | 昨日って 空き缶に 僕等への メッセージ 詰まっていた 立ち止まる事には 意味があったんだ 運命よ 走り出せ 世界中の モノクロのキャンパスに ほら 謎が 渦巻いた 声や 感情に そうさ 行け 僕等を 呼んでんだ 終わりにすんのは まだ早いよ くしゃくしゃになっていた 真っ白な 地図には 描かれていた 走り出す事に 意味なんてねぇ さぁ 運命を掴み取れ 世界中の 何処にだって まだ 七色に 飛び交う 愛が 輪になってる そうだ 行こう 僕等を 待っている 賽はもう投げられた 1つ 1つの 未来に 歪む 感情に 独り 独りの 未来に 歪む 現状に ヒトリ ひとつの物語 刻む 感情に 1つ 1つの 物語 刻む 現状に 1つ 1つの 未来に 歪む 感情に 独り 独りの 未来に 歪む 現状に ヒトリ ひとつの物語 刻む 感情に 歪む 現状 刻み込め 世界中の モノクロのキャンパスに ほら 謎が 渦巻いた 声や 感情に そうさ 行け 僕等を 呼んでんだ 賽はもう投げられた きっと 世界中 何処にだって まだ 七色に 飛び交う 愛が 輪になってる そうだ 行こう 僕等を 待ってんだ 賽はもう投げられた でも でも 上手く行かなくて 答えなんてなくてさ 僕等ただ そこに在る 友と愛と 共に 何年も先は 観えなくて 終わりはなくて 僕達は そこに咲く ほら生きる世界に 向かって テクテク 歩く 今日に テクテク 歩く 未来に | |
クライベイビーkannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 濱田圭 | ねぇ聞いて 雨の日も この声を ねぇ聞いて 晴れの日も この唄を 何年経っても オトナんなってしまっても 僕は孤独を嫌うよ 昔からね... どんな風に 僕の姿は見えているのかな? 弱音を吐いて 外眺めている クライベイビー 嗚呼 季節は流れて ロマンチックに唄う頃 どんな風に 明日の事見えてるのかな? 喋るよりも 手紙で伝えるよりも 僕の唄で伝えたい この手で掴んでいたい キミ達の前で 「唄っていたい」 届かない ずっと変らない ガキの頃のままだね 何年も前に 夢語った 自由な 言葉で 「唄っていたい」 それが僕の人生の全てなんだ さぁ 僕らは歌う カンカン照りの 空の下で 馬鹿になれ 誰だって 駄々こねてたいよ 子供みたいに クライベイビー 笑い合いあえや さぁ 風に乗って 感嘆の声よ 馬鹿みたいに 世界に咲き 笑い合いあえや 誰だって 心うかれてるよ 子供みたいに クライベイビー 僕らは今も 夢語って おっきな世界で 「唄っていたい」 振り向かずに ずっと前をみてゆこう この先の舞台へ 何年先も 皆で居たい 好きな 言葉を 「唄っていたい」 これが僕の人生の全てなんだ この手で掴んでいたい キミ達の前で 「唄っていたい」 届かない ずっと変らない ガキの頃のままだね 何年先も 皆で居たい 好きな 言葉を 「唄っていたい」 それが僕の人生の全てなんだ | |
small worldkannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 濱田圭 | ねぇ神様… あの子はまだ 僕を待っているんだよ だから…お願いだよ神様 「一日だけ」 僕に時間をおくれよ あの子に伝えたい事があるの そう 今でも覚えてるんだ 二人 出会った日の物語(ストーリ) 僕らのラブストーリ あの日 あの時 出会っていなきゃ 僕の幸せは きっと見つけられずにいたよ 抱きしめたいよ ぎゅってしていたいよ この幸せがずっと続けばいいのにって キミは甘えた声で 「ここでキスをして?」って ボクは照れた素振りで ほっぺにキスしたね 二人で歩こうよって これからもずっと 手と手を繋いでいようなって 指切りをした。 キミとボクには 不安なんてなくて 二人でいるだけで 僕は幸せでした。 お願いだよ神様 願いを1つ お願いだよ神様 叶えておくれよ お願いだよ神様 もう一度だけ お願いだよ神様 会わせておくれよ お願いだよ神様 ボクの我侭を お願いだよ神様 聴いておくれよ お願いだよ神様 僕はどうなったっていい もう一度だけ (あの子に)会わせておくれよ お願いだよ神様 願いを1つ お願いだよ神様 叶えておくれよ だから キミにボクは 会いにきたよ あの頃のままで 会いにきたよ ごめんね… 泣かないで? いつもの様に 笑っていてくれよ ボクは側に居るよ ねぇ神様 おねがいだよ 抱きしめさせてくれよ ボクはキミに… どうしても最後に伝えたいコトバあるんだ 「ぼくは今でもきみだけを愛しているよ」 そして僕らの物語 タイムマシーンに乗って また逢うその日まで… おやすみなさい | |
きみミュージックkannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 濱田圭 | 失敗ばかりの単調な今日に 猫かぶりしてる バンビなきみ 誰かにわかってもらいたいんだね 叱られてばかりのマイペースな毎日 声を無くした バンビなきみ 誰かに認めてもらいたんかな 独りきりになって 気づいたんだ 一人きりだなぁって さみしくなるよ 何ともないフリして 下向いてちゃだめだよ 明日を目指せ 喜怒哀楽 はっきりの毎日 意地っ張りの バンビなきみ 誰かに気づいてもらいたいんだね 散歩日和のサンサンな今日に 足踏みしてる バンビなきみ 誰かに探してもらいたいんだね 声にならなくって 泣いちゃう時も 強がりを言って 笑っちゃう時も 広くつよく 胸を張っていようよ 空の様に 誰かに頼ったって良いじゃん 素直になれぬ バンビなきみ 本当は 甘えてたいのにね とんとん拍子にいかない今日に 唄ってごまかす バンビ ラララ 本当は 甘えてたいのにね 今だから言えるよ たいせつだって きみは僕等にとって ひつようなんだ 精一杯いきてさぁ 幸せを呼ぼう 響け きみミュージック どんなにつらくたって 明日があるよ 強いココロで 立ち向かっちゃえよ 僕等はみてるよ きみの頑張ってるトコ きみの勇気 忘れはしないで 明日を夢見る事 届け きみミュージック | |
ぼくの場所kannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 富山裕地 | 久しぶりに歩いた この道のり 昔とは あんまり変わらなくて 昔の様に ついつい寄り道してみたり 何かを探したりして コドモになった。 この場所には 僕がいるよ この場所には 友がいるよ そして 昔の僕にあえる 場所 今の僕が嫌いな訳じゃないけど 昔の僕が 観てた景色を もう一度みたかったんだ。 ちょっぴり 切なくて さみしくて 懐かしくて つい過去に すがりつきたくなるけど 僕にはやらなきゃいけないコトが 沢山 あるんだよ。 今の僕の居場所は他にある オトナになった 僕がいる あの頃は 背のびをしたかった。 この場所には 僕がいるよ この場所には 友が待ってるよ だからこそ この場所に 戻る日がくるだろう だからこそ 出掛けるんだよ。 ここは昔の僕にあえる場所 | |
Sugar rainykannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 富山裕地 | 粉雪 降り積もる季節に「さよなら」言われたんだ そんな夢を またみたんだ 目からナミダ流れていた 逢いたくて 全て捨てた なのに 叶わぬ 愛に 帰る頃に 鐘鳴るレイニィ 何が足りない? あの声に あの子の唄に 愛を感じたんだ ねぇ 逢いたくて 雪色レイニィ なのに逢えない きみに 心から笑っていたいな あの日に 僕は忘れてきた さよならと決めていたのに 夢の中では もがいている 何だって出来たのに きみを好きだった様に ぽろぽろと涙は 数えきれないよ 何処にいるの? 逢いたくて 走り出すんだ なのに すれ違う ねぇ 終わる頃に 輝く愛に 何が足りない? あの頃の あの日の愛に 僕は 満たされてたんだ 逢いたくて 雪色レイニィ なのに 逢えない 独りきり 思い出す あの日 僕はここにいるよ 空が泣いてたsugar rainy 君は元気してますか? ねぇ 答えてよ? 逢いたい 逢えない きみに | |
メランコリックkannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 富山裕地 | ピュアなあたいは 人気もぼちぼちのパンピー なぁなぁ あたいのことを好きになってん?って そりゃお断り 演じてないわよ アピール たまぁにオセンチな曲聴きメランコリック 口癖はかわいいね こんなぁ 生き方 ガタガタ言ってる男子 モタモタもたんな男子 壱にリサーチ 弐にはアクション あとは粋でしょ? モッサイしダッサイ俺は平凡なんだがハッピー だがだが イベント事には敏感だ 日々神頼み 母性本能くすぐる タイプ? くすぐりたい? それとも オナゴからみたら並々? 俺の生き様 コソコソ言ってる女子 ナヨナヨすんなよ女子 壱にリサーチ 弐にはアクション 者共アクティブピープル イライラ解消ミュージック セカセカ働けよピープル 俺はハッピー? あたいは毎日 そら参! 弐! 壱! GO! Tu Ru Ru Ru Ru ハッハ!! ハイテンションなフェスティバルでハメはずせぃ どーなったって良いじゃん now! ハメはずせぃ yeah! yeah! フィーリングsongにリスペクトさ! ハメはずせぃ yeah! どーなったってfreeじゃん life! メランコリック男女 降臨 プレイボーイ&プレイガールに憧れちゃってもok? 無理無理 TV世界の謳い文句だぜぃ じゃあ風まかせ! ピュアとモッサイほうがいい? 将来考え日々メランコリック そやかて 大人からみたらマシマシ? まぁ人生ノリだぜ! ガタガタ言ってる男子 ナヨナヨすんなよ女子 壱にリサーチ 弐にはアクション 者共 アクティブピープル イライラ解消ミュージック セカセカ働けよピープル 俺はハッピー? あたいは毎日 そら参! 弐! 壱! GO! Tu Ru Ru Ru Ru ハッハ!! ハイテンションなフェスティバルでハメはずせぃ どーなったって良いじゃん now! ハメはずせぃ yeah! yeah! フィーリングsongにリスペクトさ! ハメはずせぃ yeah! どーなったってfreeじゃん life! ハメはずせぃ yeah! yeah! yeah! ハイテンションなフェスティバルでハメはずせぃ どーなったって良いじゃん now! ハメはずせぃ yeah! yeah! フィーリングsongにリスペクトさ! ハメはずせぃ yeah! どーなったってfreeじゃん life! メランコリック男女 降臨 | |
in a brown study(unplugged)kannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 濱田圭 | こんな日に 一人 何をするだろう? ゆったりめな イメージを 目指すかな その耳に サラッと聞こえてくるから in a brown study 聴きながら 歩き出そうよ 皆 一人 一人 手に気持ち 持ちながら in a brown study 散歩しているから 何が起こるだろう? この道を歩いた所... 人生の波乱 駆け抜けるから 空に投げる 声に あてもなく 走る旅に 辿り着く 答えが あるなら 嗄れるほどの 声に 後先なく 走る旅に 結びつく このキセキ 誰が この手に 気づくかな 頼りない モノだってね すれ違う 街での 若かりし頃の気分なんだ 青の空の下で 笑い泣き 誰かを 好きになったり ありふれた 僕の 若かりし頃の 恋なんだ こんな日に 一人 何をするだろう? ゆったりめな イメージを 目指すかな その耳に サラッと聞こえてくるから in a brown study 聴きながら 歩き出そうよ 皆 一人 一人 手に気持ち 持ちながら in a brown study 散歩しているから 何が起こるだろう? この道を歩いた所で... 人生の波乱 駆け抜けるから 空に投げる 声に あてもなく 走る旅に 辿り着く 勇気があるなら 嗄れるほどの 声に 後先なく 走る旅に 惹かれあう この気持ち 季節の変わり目に 思い出す シアワセな 事だったってね 終わり無き 街での 若かりし頃の 気分なんだ 赤の空の下で もらい泣き 誰かと 泣いちゃったり ありふれた 僕の 若かりし頃の 恋なんだ | |
カスタリーンナkannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 富山裕地 | 今日はさぼり?「ダリぃ」ナンパしたいん?「ワォ」 愚痴ばっかり「イヤー」ハッハと呵々呵々 しばらくぶり「ノー」適当な感じ?「嫌ぁ」 日々かったりぃ?「ナー」 パッパとせっせっせさ ナイスなバディ「レディ」洒落ついたり「ワォ」 売れっ子気取り「イェイ」ハッハと呵々呵々 カッコつけ気味「ボーイ」損ばっかしてる?「イヤー」 日々気だりぃ?「ナー」 パッパとセッセッセさ 皆でパーリラって 乱痴気騒ぎも ベリー 主役は ナイスなピープル パーティはベリィディに オーオオ!って はじけようぜ つまり ヒーローは君なんだ 皆で「まぁいいや」って 騒ぐんも ベリー 主役は ナイスなピープル パーティはベリィディに オーオオ!って 掛け声で始まり 今宵もハラハラ 予定通りの スケジューリングなんて 古りぃ 主役は ナイスなピープルさ パーティはベリィディに オーオオ!って はじめようぜ 今宵 踊ろう よーわかんねぇ 合い言葉 カスタリーンナ 今夜いっちゃう?「ソーリィ」情熱気取り?「ワォ」 中年太り「嫌ぁ」ハッハと呵々呵々 ため息ばっかり?「ハァー」ストレス社会「イヤー」 日々かったりぃ?「ナー」 パッパと せっせっせさ 皆でパーリラって 乱痴気騒ぎも ベリー 主役は ナイスなピープル パーティはベリィディに オーオオ!って はじけようぜ つまり ヒーローは君なんだ 皆で「そいやぁ」って 騒ぐんもベリー 主役は ナイスなピープルさ パーティはベリィディに オーオオ!って掛け声で始まり 今宵もハラハラ 期待通りの 人生ゲームなんて 古りぃ 主役は ナイスなピープルさ パーティはベリィディに オーオオ!って 宴も終わり? 明日も「かったりぃな」 | |
ドミノパーティkannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 濱田圭 | 高らかな声 突き付けろ 勘々で ガンガンで がなりましょう 空きっ腹の オレに「たべろ」つってたのに 魅いだせ 花火 駆け抜けろ 阿呆 魅いだす 花火 fhuuuuu Yeah!! 高らかな声 乗りだせよ 正々堂々と がなりましょう 空きっ腹の オレには「無理だ」つってたのに 魅いだせ 花火 底なしの 阿呆に 魅いだす 花火 fhuuuuu Yeah!! 高らか声 突き抜けよう 是非是非 ガンガンで がなりましょう 空きっ腹の オレは 自我を 捨てたのに 魅いだせ 花火 駆け抜けろ 阿呆 魅いだす 花火 fhuuuuu Yeah!! 「捨てたのに。」 誰かに なりなさい 誰かと ドミノパーティ 誰かに されたっていいや 何かに なりなさい 何かと ドミノパーティ 何かに なりたいんだろ 「何かに されたっていいや。」 飛べない 鳥だったのに 飛べない 鳥だったのに 飛び出す ドミノパーティ。 | |
age.kannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 濱田圭 | 人生は 流れ 水々と時は流れ 適度に さじ加減して 稀にテイクオフ 世間知らずの俺は抵抗 1年の 枠の中で 1日 1日の流れに抵抗 上手にいかねぇ日はテイクオフ 舌足らずな 俺は適当 季節は 流れ 水々と四季は流れ 適度に さじ加減して 稀にテイクオフ 言葉足らずの俺は抵抗 1年の 枠の中で 1日 1日の流れに抵抗 上手にいかねぇ日はテイクオフ 舌足らずな 俺は適当 全然 わかっちゃないね 全然 我伐のまんまだったり だんだん変わる事もあるけど 全然 関係ないぜ? どんどん自由気ままに 生きたらいいじゃんさぁ 素直に さぁ 素直に... だんだん 大人になって 年々 振り返って どんどん 考え込んじゃうけど そうだ 気づいたんだ。 そうさ 自由になりてぇんだ 自分らしく生きてぇんだ 全然 思った通りに 全然 伝わらなかったり だんだん 諦めたくなんけど 全然 問題ないぜ? どんどん 自由気ままに 気の向くままに 全然 自由じゃなくって だんだん投げやりになったり 散々 無茶苦茶やっちゃったけど 全然 関係ないぜ? どんどん 自由気ままに 自由に歌ったり きっと ずっと 走ってんだ | |
幸せの絵本kannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 濱田圭 | 生まれてきたんだ 何も知らずに この世に 出掛けてみたんだ 時と共に 心地よき 外の世界 太陽に 照らされ 大地に 海に 大空に 呼ばれたんだ 怒りや喜び 悲しみ 悩ましい 世界に 生まれきたのです それを 眺めたんだ 三つ葉のクローバーが 咲いた 公園に 僕は 立派な 花じゃないけど また1つページを 埋め尽くせば いい? ペラリと絵本をめくり 幸せが1つ シアワセなこと 幸せが1つ シアワセなこと いっぱいのクローバーが 咲いた 公園に 僕は 目立った 花じゃないけど ほら1つ みんなが幸せなら いい 皆が 皆の為に 三つ葉のクローバーが 咲いた 公園に 僕は 立派な 花じゃないけど また1つページを 埋め尽くせば いい? 幸せは あなたのそばに 幸せが1つ ここに落ちていて 幸せが1つ ここに咲きました 幸せが1つ 声になって 言葉が ココロに 巡り 幸せが1つ ここに埋もれてる 幸せが1つ お空に飛んでゆく 幸せが1つ ここで 待っていた 世界に 風と共に 絵本を抱いて | |
ホシの夜kannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 富山裕地 | フラリと道草の今日に ギラリと終わりそうなモーニング そらに真っ赤な陽が流れた 宙に浮いていた明日に キラリと寂しげな夜に きれいな一番のホシ眺めたんだ たりない たりない たりないって ホシの夜に ずっと 唱えている 「ありがとう」って子供のように 出逢った頃に 願った事 明日もまた 素直にいたい ホシの夜に 笑った事 オモヒデになるんだね 胸 ズキンてなった それぞれ夢中になって とべ 理由はいらねぇ ロクロンリィ 一緒にみた楽園 シュケマーリ 一緒にみた楽園 たりない たりない たりないって ホシの夜に ずっと 唱えている 「ありがとう」って子供のように 重なるような ねがいごと エンピツで 描いたりしたな ホシの夜に 歩った道 オモヒデになるんだね 胸 ズキンてなった それぞれ 自由になってくれ スキになってくれ コドモになって 時々 思い返して それぞれ 夢中になって ゆけ 理由はいらねぇ フラリと道草の今日に ギラリと終わりそうなモーニング そらに真っ赤な陽が流れたんだ 宙に浮いていた明日に キラリと寂しげな 夜に きれいな一番のホシ眺めたんだ | |
白い朝kannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 富山裕地 | 水たまり 覗く猫 雨のち雨 白い朝は なにもない傘の下で 雨のち雨 白い朝だよ 水たまり 覗く猫 雨のち雨 白い朝 耳鳴りがするよ 空っぽの音色で やさしい表情に 眠りの迷路で 猫 泣いた 白い朝に 逃げる様に ヘッドホンに 身を潜めて 白い朝に… 水たまり 覗く猫 雨のち雨 白い朝は なにもない傘の下で 雨のち雨 ほら 白い朝… バイバイ じりつくメロディー 猫 泣いた 白い朝に 消える様に ヘッドホンに 身を潜めて 白い朝に… 眠りの迷路で 猫 泣いた 白い朝に 逃げる様に ヘッドホンに 身を潜めて 白い朝に… バイバイ なにもない なにもいらない 白い朝 バイバイ | |
リトリkannivalism | kannivalism | 兒玉怜 | 濱田圭 | 春夏秋冬 繰り返し 毎年 わははって笑っちゃう ストーリー ハイハイって 相槌 空は勝手に アンダースタンド チクタク チクタク 迫りくる針が こわい こわいと 弱い虫ダーリン じわじわ 訪れる 朝が 厭よ 厭よと 駄々ッ子ハニー 現実 堅実 求めるくせに 反対の 反対 じれったい リトリに 運命 共鳴 膨らんでるくせに 逃避 現実は 単純な事でしょ? 答はない トキ過ごしてんだ 未来なんて 透明さ ハニー 年食わない 大人になりてぇんだ 臆病者のダーリン 地球ってもんの 皿の上で 踊る 僕等は 踏んだり 蹴ったりの ちっぽけな物語だ もどかしい 太陽を背に 予定は 捨ててさ So たまにはね リフレッシュだ ミスは スルー チクタク 迫りくる 針が こわい こわいと 泣き虫のダーリン じわじわ 攻めてくる 朝が 厭よ 厭よと 駄々ッ子のハニー 年がら年中 一緒に過ごしてんだ 器の小さな ダーリン 話術で 魅了すんなってば 家鴨口のハニー 答えない トキ過ごしてんだ 未来なんて 透明さ ハニー 年食わない 大人になりてぇんだ 臆病者のダーリン 地球ってもんの 皿の上で 踊る 僕等は 踏んだり 蹴ったりの ちっぽけな物語だ もどかしい 太陽を背に 予定は 棄ててこう So たまにはね リフレッシュさ ミスは スルー そしてまた リトリ また繰り返す リトリ そうやって 去る リトリ | |
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