内田旭彦・森彩乃作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Parasiteクアイフクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦クアイフ平凡な日々を抜け出して 欲張りなスリルを求めた 心まで軋むベッドは 優しい朝を遠ざけている  降り続いた雨は止んで 健全な月曜のはじまり 窓ガラスの中に映った 乱れた髪の君が微笑む 白いシーツにまた飲み込まれてく  そっと僕の心臓に住み着いた パラサイト 愛しく苦しいや 寝ても覚めても 身体中を蝕んでる 止められないみたい とことん僕たちダメになろう  明日以降の話はよそう 暗黙の了解ってやつだろう 言葉はいつだって残酷で 曖昧なくらいがちょうどいいや 愛とか恋とか理想じゃ語れない、まじで  きっと大人になれば余裕かまして 傷付かずに済むと思っていたよ 予定通りにはいかないや 滲んでいく 首筋の爪痕が消えない  もしも普通に二人出会っていたら 普通の幸せ手にしたのかな 今はただただ 痛みごと抱き締めていたい  ねぇ、ずっと僕の心臓に住み着いた パラサイト 愛しく苦しいや 寝ても覚めても 身体中を蝕んでる 止められないみたい とことん僕たちダメになろう  死んでも愛すよ パラサイト
337kmクアイフクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦・森彩乃クアイフはやく 新東名 下ってって このままどっかへ逃げ出して 洗いざらい全部捨ててさ いくら泣いたって叫んだって 代わりはどんだけでもいるの 憎いほど 朝焼けが綺麗だ  削り出した言葉が 無残に空を切って から回る もうスリップしてる 「お前の人生なんてそんなもんなのさ」 爆音の中 もう一人の自分が笑う  あっち行ったって どっち行ったって 擦り減らして バースト寸前かも  こんな 半透明な未来だって 最初に知っていたのなら あの頃 僕はどうしてた? 余裕綽々のフリしちゃって 素直に笑えないのにね それでも 照らされていたいんだ  周りを見渡せば キリのない現実 上も下も裏も渋滞してる 清々しい顔してリタイアしたあの子が 「いつでもおいで」と毎晩手招きしてる  もういいやって思えたら楽だよなって 何回考えたって戻ってきて 想定内の未来ならいらないって やっぱまだ僕は何も忘れてない 闇を裂いてゆけ  だからもう一度 新東名 上ってって ここまでなんて決めないで まだまだ自分信じてさ いくら泣いたって叫んだって 僕は僕でしかないんだから 逃げんなよ 弱くてもいいんだ ほら憎いほど 朝焼けが綺麗だ  朝焼けが綺麗だ
さよならライアークアイフクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦・森彩乃田中隼人風が走る夜 君の感触に 心揺らしてる僕がいる 眉をひそめて見上げた時計の針が 二人を急かしてる「もう帰らなくちゃ」  扉の向こうには青白い光 ひっそりと待ち伏せる 今日が終わる  この夜が去ったら 全て消えるような気がして 帰り道 焦って君を抱きしめた 月の下 「苦しいよ」って 君が眩しく笑うから 平気な顔して手をほどく 僕はライアー 今度いつ会えるかな  バイバイしたあとの無情な急行電車 君を運んでく もうすでに会いたい  約束嫌いな君だからいつも 仕方ないね 言い聞かせ一人歩く  この夜が去ったら 何が二人を待っているの? 物思いにふけって僕は寝転んだ 月の下 「寂しいよ」って 君が珍しく言った顔 焼き付いて離れないんだ  臆病者だな僕は 君ももしかしたら一緒なの? 見えない心 全部知りたい  この夜が去ったら 全て消えるような気がして 帰り道 戻って終電飛び乗った 月の下 本当はもっともっとそばにいたいって 伝えずに終われないや さよならライアー またすぐに会おうよって 君に素直に言わなくちゃ
Polarisクアイフクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦岸利至・クアイフ波の寄せる音を聞いてる 並んで座る海岸沿い 仲直りの夜は決まって 君はこの場所に連れ出すの  地平線を越えた季節風が 私のいじけた心 少しずつ冷やす  君のそばで ずっとそばで 笑ってたいと思ってるから 素直になるよ いつもありがとう 明日へのドアを開けて 君が私の肩を抱き寄せた  波の隙間 君のことば いつだってさ 優しいんだ 髪を撫でる手のぬくもり どうしてだろう 泣けちゃうよ  いつかの夜空 願った未来 まだ少し遠いけど  君がそばに ずっとそばに いてくれるなら怖くないんだ 信じているよ 何があっても 乗り越えられるよ だから 君と私はきっと大丈夫  君のそばで ずっとそばで 笑ってたいと思ってるから 素直になるよ いつもありがとう もっともっと伝えたいよ 指切りした ポラリスの下 二人だから光かがやく 今日の日のこと忘れずにいよう 明日へのドアを開けて 君が私の肩を抱き寄せた  波の寄せる音を聞いてる 並んで歩く海岸沿い 仲直りのキスをしよう 涙を拭いて さあ帰ろう
I love ME !クアイフクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦田中隼人なんだかんだで みんなそれぞれ 自分が一番大事みたいね お世辞言ったり ディスってみたり どれが嘘?どれが本音なの?  手招きしてるのは曇ったアンサー モヤモヤ掻き分けて 顔を上げてゆこう 深呼吸 始まりのチャイム  アイラブミー!「私だってヒロインだ」 舞い上がるよ 色づいてく気持ち 目に映る全部が嬉しいの アイワナビー!「何だって出来るんだ」 ○×なんてない そう自由自在 まだ見ぬ私に期待しちゃってもいいでしょ? 大事なことはアイラブミー!  良い子のレッテル いつも守ってる 一人ぼっちはやっぱ怖くて それじゃあ全然楽しくなくて ため息ばっか「嫌んなるなぁ…」  暗い部屋 埃かぶって止まったマイハート 差し込む陽の光 私を呼んでる 開けドア 飛び出してジャンプ  アイラブミー!「私だってヒロインだ」 忘れたくない 胸のキラメキを 目一杯楽しみつくしたいの アイワナビー!「何だって出来るんだ」 ワクワク逃さない もっと感じたい まだ見ぬ明日に恋い焦がれてもいいでしょ? 大事なことはアイラブミー!  いつもさ 理想ばっか探すマイライフ 分かったの そんなこと意味なんてないね だからほら 大声でシャウト  アイラブミー!「私だってヒロインだ」 舞い上がるよ 色づいてく気持ち 目に映る全部が嬉しいの アイワナビー!「何だって出来るんだ」 ○×なんてない そう自由自在 まだ見ぬ私に期待しちゃってもいいでしょ? いつだって 誰だって 大事なことはアイラブミー!
未来emotionクアイフクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦・森彩乃出羽良彰一寸先の未来で笑えるように いこう  あぁ 泥だらけのこの足で 突っ走ってきたけどさ ふと気が付けば一人じゃなかった そう 隣に君がいたんだ 心地良い風が吹いた  見上げた空 背負う視線 静かな期待 熱い不安 「大丈夫」 真っ直ぐに前だけ見て進め  一寸先の未来で笑え ファイナリー 未知なるスリルは闘うエナジー だから怖くないよ 何があっても 灯火は消えない 圧倒的な昨日を超えていこう 遠回りしている理由なんてない 僕ら強くなるよ どれだけでも 魂が呼ぶ場所で誇れるように  どうあがいたって 自分は自分自身でしかないけどさ 諦めずに ここまで来たんだ 君にとって ヒーローになるんだ この場所しかないや  右手で掴む心臓は 繋ぐ心 約束さ 「大丈夫」 今すぐに飛び立とうその夢へ  一寸先の未来へ鳴らせ シンフォニー 果てなく自由に壊せセオリー 全部連れていくよ 涙さえも 憧れのステージへ 非日常な今日を走り抜こう 息切れしているヒマなんてない 僕ら止まらないよ どんな時も 魂が呼ぶ場所で声をあげよう  一寸先の未来で笑え ファイナリー 未知なるスリルは闘うエナジー だから怖くないよ 何があっても 灯火は消えない 圧倒的な昨日を超えていこう 遠回りしている理由なんてない 僕ら強くなるよ どれだけでも 魂が呼ぶ場所で誇れるように
愛を教えてくれた君へクアイフクアイフ内田旭彦・森彩乃内田旭彦岸利至・クアイフ聞こえていますか 僕の声が 大切な人はもういますか 遠いようで案外そばにいるよ 君には僕が見えないんだろうけど  忘れないで なんて言えば君は困るだろうから 忘れていいよ なんて最後まで強がった 気付いてほしいよ って今さら伝えたら やっぱり困った顔して笑うかな  今の日々を愛さないで そこには僕はいないんだよ 何気ないことが幸せだったって 当たり前でしょ もしも願い叶うのなら となりで笑ってくれるのなら 愛を教えてくれた君とまた もう一度会いたい  歩き方も話し方も あの頃のままで変わらないね でもなんだかちょっと君の顔が 大人びて見えて胸がきゅっと痛むよ  別れが来ることをはじめから知っていたなら おはよう ありがとう ごめんね おやすみを もっとちゃんと言えていたかなって 後悔しているよ 伝えたい言葉で溢れてる  今の君に触れてみたい この手で強く抱き締めたい 君がいないこの世界から今日も 名前を呼ぶよ まぶた閉じればいつもそこに 愛しい日々が蘇るよ 涙色濡れた思い出さえも 切なく煌めく  空の色や街の音が変わっても 想いは消えずに残ってゆくんだね だからせめてこの声が届いてほしいよ 君へ  今の日々を愛していて そこには僕はいないけれど 同じ時代(とき)を共に生きていたこと 忘れないでいて もしも生まれ変わるのなら 僕らが笑い合えるのなら 愛を教えてくれた君とまた もう一度巡り会いたい  愛を教えてくれた君へ
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