冨永裕輔作詞の歌詞一覧リスト  95曲中 1-95曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
傷つきやすいきみへ冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔きみが傷つきやすいからこそ きみは人の傷みが分かるんだ  きみが傷つきやすいからこそ きみは人の心に寄り添えるんだ  きみが寂しい時には思い出してごらん きみと同じように寂しいだれかが朝を迎えてる  きみが悲しい時には思い出してごらん きみと同じようにぼくも君の名前を呼んでいる  だれにでも大切な人がきっといるように きみのこと大切に思うぼくがいることを  きみが傷つきやすいからこそ きみはだれよりも深くやさしいんだ  きみが傷つきやすいからこそ きみはいつかきっとだれかを救うんだ  命とはどこに始まりどこに終わるんだろう 世界とはどこに始まりどこへつながって  この人生で学ぶべきことを学びたいからこそ きみの心は傷つきやすい繊細なかたちをしてる  だからいいんだよ、そのままでいいのさ 時には泣いて 時には不安で 時には心配して  きみの心はその度にもっと美しくなる  だから大丈夫だよ  傷つきやすいきみの心は 世界で一番美しい宝物 世界に一つだけの贈り物
アマリリス冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔ねえ アマリリス 切ないその響きには どんな哀しいストーリー でも アマリリス 微笑みかけてくれる 心の傷み 見せないで  渡り廊下の向こうに見える木立 まばゆい光が呼んでる もう行かなくちゃ  これは夢なの それともこれが真実 熱い砂浜 寄せる波はうたかた たどる君の足跡  ねえ アマリリス 高い屋根の向こうから 繋いだ糸は切れない さあ アマリリス 夜に浮かべた船で 辿り着きたい 明日へと  螺旋階段 上るのか下るのか 開いたドアの隙間から 音なき歌が聴こえる  帰ることない旅人 待ち続ける 林の中の宿に 水は滴る これは夢なの それともこれが真実 浜辺に浮かぶシーツにくるまれてる きっとまたここであう  ねえ アマリリス 切ないその響きには どんな哀しいストーリー さあ アマリリス 夜明けの谷を抜けて 辿り着くとき 明日へと もう行かなくちゃ アマリリス  ねえ アマリリス ねえ アマリリス
愛するために生まれた光冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔愛に傷ついた 心を抱いて あてもなく一人 歩いた月の夜  どこにゆけば きみに逢えるの 声を聴かせて こわれそうな心 今 抱きしめて  ぼくたちはだれかに愛されるため この地球(ほし)に生まれてきた ぼくたちはだれかを愛するために この世界を この時代を 選んで生まれた光  明日逢えるかな 愛しいきみに 独りじゃないこと 教えてくれたきみに  ありのままの きみとぼくでいい  声を聴かせて 揺れ動く心を 今 受け止めて  ぼくたちはだれかに支えられて この街に生きてきた ぼくたちはかけがえない宝物もらい この世界に この時代に 生まれたキセキの命  一秒ずつ 生きている 逢いに来てほしい 逢いに行きたい  声を合わせて ありがとうの想い きみに届け  ぼくたちはだれかに愛されるため この地球(ほし)に生まれてきた ぼくたちはだれかを愛するために この世界を この時代を 選んで生まれた光  ぼくたちはだれかに巡り逢って この街に生きている ぼくたちは生まれ持った夢 咲かせるため この世界に この未来に 生きてゆくキセキの命 この世界を この時代を 選んで生まれた光
横顔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔今ならなんて言えただろう 寂し気なあなたの横顔に…  だれでも強いだけの人はいない その笑顔の影にある涙を隠していても だれにも言わなかった哀しみがある 言葉にすれば きっともっとだれかを傷つけるから  優しさこそが強さと 教えてくれたのはあなたでした  今ならなんて言うんだろう 虚ろ気なあなたのために これからどこへ生きてゆこう 残されたあなたの温もりと  確かなことがひとつあるとすれば そばにいられるその奇跡 人はいつもあとに気づく 今ならまだ間に合うかもしれないと 思ったときに その時に ただ抱きしめてやればいい  言葉はいつも追い付かなくて 大きなあなたへの愛よりかは  今更なんて言わないから 素直な思いを伝えたい 花々を草木を揺らす 風の中に 嗚呼 あなたがいる  今ならなんて言えるだろう 大切なあなたのために 晴れた日の優しい雨に 残されたあなたの思い出に 寂し気なあなたの横顔に…
悠久の時冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔苔むした 石の上 ただそっと 寄り添って 微笑んでる 見守ってる 悠久の時 風が吹く 故郷のようなあなた  萌え出づる 季節越え どこまでも 続いてく 麗しき 癒しの地 悠久の時 風が吹く 故郷のようなあなた
契り -CHIGIRI-冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔生まれ変わって 愛し続けた  ふたりが今日 結ばれる  守り続ける 支え続ける  永遠の幸せを
ただいま冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔もう20年も前この街を出てから 僕もずいぶん歳を重ねてきた 今更なんて言わずに 帰る僕を 君は「おかえり」と迎えてくれるかな 君に「ただいま」を言っていいかな  あの日 僕が旅に出たのは 故郷が嫌いになったからでなく あの日 僕が旅に出たのは 僕の居場所がここにはなかったからだ  いつか夢を叶えたら 胸を張って帰って来ようと いつも思い続けながら 夢というものは少し先にあるものだ  いつまでこうして旅を続けながら 故郷に背を向けているのか 振り返れば 叶えてきた夢のひとひらが あの日に閉じた胸の扉を もう一度 開こうとしている  もう20年も前この街を出てから 僕もずいぶん歳を重ねてきた 今更なんて言わずに 帰る僕を 君は「おかえり」と迎えてくれるかな 君に「ただいま」を言っていいかな  いつも夢を叶えるために それが恩返しになるはずと いつもあちこちで夢と笑顔を 振りまくうちに自分さえ見失ってた  いつか そう いつの日か 会いたい人がいる 帰りたい場所がある いつか ああ いつの日か そう思う今が その時なんだ  いつでも たとえ どんな時だって 変わらずに味方でいてくれた そんな場所が残っているのなら 17の頃の僕に戻って もう一度生きてゆけるかな  もう20年も前この街を出てから 君の暮らしも色んなことがあっただろう 今からだって生き直せるはずさ 君は「おかえり」とドアを開けてくれるかな 君に「ただいま」と抱きしめていいかな  もう20年も前この街を出てから 僕もずいぶん歳を重ねてきた 今更なんて言わずに 帰る僕を 君は「おかえり」と迎えてくれるかな 君に「ただいま」を言っていいかな
あなたのしあわせ冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔いつかそういうことができたらいいな  自分の手が作るもので  人を笑顔にしたい  全て投げ出すこともできるのに それをしない  野に咲く花のように  折れても傷ついても花は咲く  凛と、美しく  春夏秋冬の季節の中の  「ありがたいもの」  なぜか心惹かれる場所に立ちたいんだ  あなたが嬉しそうにしているの  見るのがしあわせ  「もうだめだ」と諦めることもできるのに それをしない  まっすぐな竹のように  丈夫でしなやかな心は  しのぶ強さとたゆまぬ努力  あなたには新しく見える景色がある
冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる 乗り越えてきた事 経験した 悲しみが光の糧となり 輝き続けて  悩んでいた 自分が恥ずかしいくらいに 楽しいことが 待っている気がするんだ  あなたが光を発することで 苦しい気持ちも癒されるはず  Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる 乗り越えてきたこと 悲しみが光の糧となる Oh Believes 「決して夢を諦めず」 信じてる 宿った胸の炎 絶やさずに 夢を育んで 走り続けて  小さな種から丁寧に育て上げ ようやく実りの時を迎えたんだ  助け助けられながら 生きていくように 互いに守り合うように  Oh Believes 泣き笑い繰り返し進む 倒れても 立ち上がれば 悲しみも足跡に変わる Oh Believes 喜びは ひとり掴むものでなく 分かち合うため だから 喜びから愛が生まれる 忙しい日々に心置き去りにしないで 光見失わず 顔をまっすぐ前に向けていこう  Oh Believes 胸の奥の「夢のつぼみ」信じてる 与えられた命 精一杯 人生を生き抜いて  Oh Believes 「きっとできるはず」 信じてる 乗り越えてきたこと 悲しみが光の糧となる Oh Believes 「決して夢を諦めず」 信じてる 宿った胸の炎 絶やさずに 夢を育んで 走り続けて 輝き続けて
桑都物語-History of Love-冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔長鳴鳥が 朝を告げ 私は 太陽の地に生まれてきた 緑を求める諸人は高尾の翠靄 永久に 祈りのその先に 霊気満山 高尾山  例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 時代(とき)を紡ぐ Story 千載一遇 桑の都 桑都  オオルリが 羽音を立てて 私は 太陽の地に育まれた 九十九折り鑓水峠越え 絹の道 梯に 実りのその先に 八王子 桑都の晴嵐  例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 時間(とき)を紡ぐ Story 勇気凛凛 桑の都 桑都  ヤマユリが 見守って 私は 太陽の地に生きてきた 金色世界 多摩織 山車 八王子芸妓 左褄 照らすその先に 八王子城の秋月  例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 季節(とき)を紡ぐ Story 花鳥風月 桑の都 桑都  例え どんな時も 優しい笑顔の母のように 今が どんな状況(とき)だとしても 怯むことない父のように 愛を繋ぐ History 時代(とき)を紡ぐ Story 千載一遇 桑の都 桑都
ETERNAL LIFE冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔不意にきれいな景色を目にしたんだ いつも通りの生活 時折 すごく美しい光景が 目に飛び込んでくることあるよね  君と出会ったことで生まれ変われたのだろう それまでのモノクロだった世界が 瑞々しく蘇り  光たちの祝福(イルミネーション) 二人結びつけ合うかのように 受け入れて受け入れられていく  ETERNAL LIFE 心から 愛してる この景色は 君への贈り物 ETERNAL LIFE 心から 想ってる 幸せな気持ち ずっと一緒に ずっと側にいて  いつも孤独の淵をさ迷い歩いてた 移り変わる季節の中 君のこと 思い浮かべてた 本当は一緒にいたい  「ありがとう」 言い忘れたこと後悔している 「ひとりで苦しまないで」 「君には僕がついているから」  何も恐れず 全てを信じてる どんなときにも優しく包み込み 大切に強く守っていく  ETERNAL LIFE 君を 愛してる このキセキは 君との宝物 ETERNAL LIFE 君を 愛してる 素敵な気持ち ずっと一緒に ずっと側にいるよ  ETERNAL LIFE 心から 愛してる この景色は 君への贈り物 ETERNAL LIFE 心から 想ってる 幸せな気持ち ずっと一緒に ずっと側にいて  ETERNAL LIFE 君を 愛してる このキセキは 君との宝物 ETERNAL LIFE 君を 愛してる 素敵な気持ち ずっと一緒に ずっと側にいるよ ETERNAL LIFE
21冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔21 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ  始まりは太陽の下 走り込んだ日々 いつかのダッグアウト 呼び出されたSeason 辛いときこそ喜びに変えて立ったPitcher's MoundにReason どんな時も まっすぐに 強い絆信じて 今 すべてとつながる瞬間 全力で腕を振った  黄金に染まるColor その前に伝えたい言葉がある  21 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ  能ある鷹は爪を隠す NOと言わず鷹は恩を尽くす 平和だ 孤独な戦い1人 勝ち取ったPitcher's Moundに立ち HEY WADA 本当に苦しかった時に勇気くれた それは君の声 SAY WADA!! 大地とつながる瞬間 天高く手を伸ばして  黄金の扉を開ける その前に伝えたい言葉がある  21 すべての人へ Only One 愛する人へ 良い時も 悪い時も 見守っていてくれてありがとう 涙浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 頂上 ダイヤモンドへ  雨降りでも うつむかないで顔を上げて 今がどんな状況でも もうすぐ雨は止み 晴れ渡る空に虹の光が輝き出す  21 すべての人へ 21 愛する人へ いつも そう いつも 見守っていてくれてありがとう 微笑み浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 輝く ダイヤモンドへ  21 すべての人へ Only One 愛する人へ 良い時も 悪い時も 見守っていてくれてありがとう 涙浮かべ 側にいてくれる 強く優しい 君に捧げる 一緒にゆこう 頂上 ダイヤモンドへ
ココロノカタチ冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔ボクは、ボクは勇者で 世界を救うため生まれてきた と信じていた きっと大きな使命を果たすため たくさんの試練があったと思っていた だけど思うよりも人生は まるでボクに気づかないふりで 通り過ぎてゆく 大人になって わかったんだ ボクが救うべきは 果てしない空や大地じゃなくて 泣き出しそうに 泣き出せずに 必死に生きてる 君だったんだ  ボクの、ボクの勇気で 未来を変えるため生きてきた と信じていた だけど今のボクにできることは 精一杯の日々で見つけた力 この力で たったひとりを 願ったんだ ボクが守るべきは まだ見ぬ未来やだれかじゃなくて 君がもう一度 笑えるように そのためにすべてのことはあったんだ  世界とは、未来とは 君と生きる今日の1日 この瞬間はボクらへの贈り物  失くしたんだ 人生のイミ 何度も見失ってまた探して 見つけたんだ 君と出会って すべてのイミが わかったんだ ボクが生まれたのは 君と出会い君と生きてゆく 泣けるように 笑えるように ココロノカタチを感じ合うように わかったんだ ボクが救うべきは 果てしない空と大地のなかで 泣き出しそうに 泣き出せずに 必死に生きてる 君だったんだ  ボクは、ボクは勇者で 君を救うために生まれてきた ボクの、ボクの勇気で 君を守るために生きてゆく
ETERNAL SHOWER冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔ETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER  二人がありのままの自分を見せて それを受け入れ合うことで 愛が生まれる 生まれた  君には愛を耀かせる 光がある 君にはどんなときにも 失うことのない光がある  ETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER  いつもそばで寄り添って支えてくれてる そう 二人が出逢ったこと 宝物だと気付いた 君がいなくなってしまったら本当にぼくは…  ETERNAL SHOWER 君があふれてる 降り注ぐ光 今 全てが耀きはじめる ETERNAL SHOWER 君を愛してる 守るべきものは そう 君だと気付いた ETERNAL SHOWER
君がくれたもの冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ  辛いとき悲しいときに君に会うと 心の輝きを取り戻す 楽しいとき君の笑顔を見ていると 心の元気を取り戻せる  どんな困難も受け入れた君がくれる 優しさと強さは涙の結晶から生まれたもの  勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ  いいことも悪いことも すべてを生きる糧にして 小さなことでもあきらめずに 愛を注ぎ続ける君がくれたもの  何も恐れずに深呼吸 いつもの自分に 安心して 君を裏切ったり悲しませたりしないよ  勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ  勇気をくれた君だから どんなときも大丈夫さ 笑顔をくれた君だけは どんなときも強く守るよ
Maple冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔廻れ 廻れ Maple 鼓動感じて 切ない想い 今 乗り越え 高く 高く Maple 季節信じて 切ない想い 今 届け  公園を歩く 心地良い風の出逢い 大きなMapleの木がいつも見守っていた  廻れ 廻れ Maple 鼓動感じて 切ない想い 今 乗り越え 高く 高く Maple 季節信じて 切ない想い 今 届け  揺らぐことのない木に もたれかかり 歩み寄って手が触れただけ ただそれだけ  廻れ 廻れ Maple 夢を描いて 切ない想い 今 乗り越え 高く 高く Maple 未来信じて 切ない想い 今 届け  あなたのことを考えると何故か 幸せな気持ちになれる 私の心は今 あなたのことでいっぱい  廻れ 廻れ Maple 鼓動感じて 切ない想い 今 乗り越え 高く 高く Maple 季節信じて 切ない想い 今 届け  廻れ 廻れ Maple 夢を描いて 切ない想い 今 乗り越え 高く 高く Maple 未来信じて 切ない想い 今 届け 廻れ 廻れ Maple
You're My Eternity冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔You're My Eternity めぐる季節 追い越して 僕の手を握りしめて 君は僕のEternity  ねえ、踊らないかい? 今夜の君はとてもきれい さあ、出かけようか きらめくような夜が待ってる  そう ためらわないで いつだって僕は 君の隣にいるときが 何よりの幸せ  You're My Eternity めぐる季節 追い越して You're My Eternity 失うものなどないさ You're My Eternity 遅すぎることはないさ 僕の手を握りしめて 君は僕のEternity  ねえ、歌わないかい? 出逢った頃の二人のように さあ、笑顔を見せて その微笑みが僕を変えたよ  Noと言わないで ときめきを信じて 君のために恋は今 永遠の愛に変わる  You're My Eternity めぐる季節 追い越して You're My Eternity ここが僕らの未来さ You're My Eternity 抑えないで愛しさ 僕と前だけを見てて 君は僕のEternity  夢は見るだけじゃつまらないさ 最高の物語 君に 君だけにあげるよ  You're My Eternity めぐる季節 追い越して You're My Eternity 覚めない魔法をかけて You're My Eternity 遅すぎることはないさ 愛しさの箱を開けて 君は僕のEternity 僕と前だけを見てて 君は僕のEternity 僕の手を握りしめて 君こそ僕のEternity
Jewel Merry Xmas冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔I Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を  失くしたものよりも 今ここにあるものを数えたら こんなに幸せ 君にもらってきた  冷たい風に 君が凍えないように  I Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を  奇跡を願うより 夜空に輝く大きな星に 君との未来を描きたい 夜が明けるその前に  小さな愛に 大きな幸せが続く…  I Wish You a Merry Xmas いつまでも I Wish You a Merry Xmas そばにいるよ I Wish You a Merry Xmas 共に歌おう 聖なる夜の祈りを  I Wish You a Merry Xmas 君と生きて I Wish You a Merry Xmas 君を生きて I Wish You a Merry Xmas 時を刻もう すべて贈り物  I Wish You a Merry Xmas 温もりは I Wish You a Merry Xmas ここにある I Wish You a Merry Xmas 君に贈ろう 永遠なる愛の光を I Wish You a Merry Xmas
花よ 緑よ ~Beautiful Harmony~冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔嬉しいときも 悲しくて 苦しいときも いつも一緒にいてくれる そっと語りかけている 花よ 緑よ  たくさん泣いて傷ついたら そっと腰かけ 太陽の愛に抱かれ 風が頬を撫でる あなたがそこに存在(いれ)ば それだけでいい 隣で笑っていてくれる ただそれだけでいい  嬉しいときも 悲しくて苦しいときも いつも傍にいてくれる 甘い香りをくれるよ 花よ 緑よ 誰も独りじゃないと そっと語りかける 小鳥の声に耳澄ませ 花よ 緑よ  たくさん歩いて疲れたら そっと腰かけ 太陽の光に導かれ 水が道を流れる 自分らしく生きること 教えてくれる 自由に羽ばたく先に 咲いた勇気の花  嬉しいときも 悲しくて苦しいときも 明日を信じてみよう もう一度 生きてみよう 花よ 緑よ 立ち上がり歩き出せば 季節を変えてゆけるよ 未来を変えてゆけるよ 花よ 緑よ Beautiful Harmony
You're Angel冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔遠くから来たあなたを 勇敢なあなたを みんな愛しています ずっと信じています  遠くまでゆくあなたの 心とともにいます こうして出逢えたことに 心からありがとう  自由な時の中 あなたが笑ってる きっとまた逢えるね 幸せな明日に  You're Angel My Angel 翼羽ばたかせて 叶わない夢はないと 僕に教えてくれる You're Angel My Angel もう苦しまなくていい 愛の中でおやすみ 夢の中で遊ぼう 空を飛んで  遥かな時の中 僕らは生きてゆく きっとまた逢えるね 虹色の彼方に  You're Angel My Angel 傷みさえ乗り越え 意味のないものはないと 僕に教えてくれる You're Angel My Angel もう傷つかなくていい 愛の中へお帰り 夢の続きを見よう 手を繋いで
VIVA KAGOSHIMA冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE KINKOWANから昇る SUNRISE VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE 深いKINKOWAN 朝焼けの SUNRISE CHANCE たとえどんな時にもいつも THANKS 鹿児島(しぜん)という家族に守られ DANCE まっすぐなあなたは強くやさしい 勇気を持ってあなたの愛を伝えて  VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE KINKOWANから昇る SUNRISE VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE 深いKINKOWAN 朝焼けの SUNRISE NIGHT & DAY 落ち込んだ時には鹿児島(ここ)で泣いて COBALTの海で心を癒して 咲いて 夜空に輝く星に願う 傷つくことを恐れずに愛を信じていたい  VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE SAKURAJIMAから望む SUNSET VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE 燃えるSAKURAJIMA 黄昏のSUNSET OHARAHA SAKURAJIMA ○(まる)に十の字の帆が見えた YOKA NISE YOKA OGOJO JADDO JADDO SO JADDO JADDO JADDO SO JADDO DAKARAYO DAKARAYO  VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE SKY(そら)とSEA(うみ)とGROUND(だいち)へ続く HARMONY VIVA VIVA VIVA KAGOSHIMA OLE 太陽の里 かごんま OLE WORLD(せかい)EARTH(ちきゅう)UNIVERSE(うちゅう)へ続く HARMONY みんなで立ち上がって みんなで見つめあって みんなで手をつないで みんなで肩を組んで みんなで語り合って みんなで笑顔になって みんなで○(わ)になって みんなでONE(ひとつ)になって
Life is Waltz冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔Sho Hamada住み慣れた八王子(まち)をあとに 新たな土地(まち)へ あの日の別れ 手を振る皆に誓う  私の人生を変えた あの人のように生きたい 心が打ち震える 出会いが待っているから  誰かのために生きることこそ 未来(とわ)に繋ぐ架け橋  Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 無限の命に 心踊るように  逃れた土地(まち)を離れ 新たなヴリーツェン(まち)へ 持てる力の全てを捧げるために  あなたが生きてくれたことが とても嬉しい あなたの役に立てることが 私の幸せ  Kirschbaum いつか咲き誇る桜 皆に見せてあげたい  Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 大きな愛が命 吹き込むように  Kirschbaum 遠き故郷の桜 もう一度見たかった  Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 人よ 空を海を越え 隔てぬように  Life is Waltz 風が自由に吹くように Life is Waltz 無限の命に 心踊るように
サクラノチカイ冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔亜天坐桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す…  水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと  夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ  桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう  未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう”の想い 伝えるために 今 時を越えて  愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ  桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう  君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ  桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってる GOAL まで  桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓った GOAL まで 走り続けよう  桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す…
MY BEST FRIEND冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔Sho Hamada君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように MY BEST FRIEND  思い描いた未来 だれにも言えない過去 コドクを抱いていた今 言葉よりも笑顔を 君がくれたときに 自分らしさに やっと気付けたよ  どこにいても 一人じゃないと 思えたとき 人に優しくなれたよ  君と分かち合えたとき 僕の夢は輝き出した あの空の星のように 君と肩をたたき合い どんなときも立ち上がれる 夢よそのままに YOU ARE MY BEST FRIEND  不安におびえていた 遠い日の僕に今 手を差し伸べるように これから出会う人を 大切にしたいよ そう 君が教えてくれたように  雨の日でも心の空は 自分だけが 決められる いつも太陽を  君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように 君の名前を呼ぶ度 僕の胸は熱くなった いつもありがとう  君と出会ったときから 僕の夢は走り出した あの白い雲のように 君の名前を呼ぶ度 僕の胸は熱くなった いつもありがとう YOU ARE MY BEST FRIEND
君のお父さんに冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔Sho Hamada今年の誕生日には お父さんからのおめでとう もう届かないんだねと 君が ぽつり 言う  いつか真っ白なドレスに 包まれた花嫁姿 見せてあげたかったんだ 君のお父さんに  突然で 聞きたいことも聞けなくなって 君のこと 好きなところをもっと 話したかった  今年の誕生日には お父さんの大きな愛 受け継いで笑顔にするよ 涙見せないで  生まれてから今日の日まで お父さんからの愛情 たくさんもらってきたから 君は素敵なんだ  幼い幸せな日々よ それは消えない宝物 寂しいときは紐解こう また 逢えるから  たくさんの枯れない涙を流したあと この胸に残る確かな愛を 育てていこう  これからの誕生日には お父さんへのありがとう 込めて幸せにするから いつも いつまでも 見守っていてね
One Day冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔Sho HamadaOne Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Night 夜去りゆくように 眼を閉じれば 朝には また新しい今日がくる  遠い日の埋み火を 消えぬように 消さぬように 振り返り抱きしめた 今日出逢う誰かより  思い出に手を振って 歩き出したら 遠い昨日も もっと煌めいたから  One Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Life 夜去りゆくように 眼を閉じれば 朝には また新しい今日がくる  大切なあのひとを 失ってしまわぬように 空回り 傷つけた 今日出逢う未来より  肩並べ 手を握って 歩き出したら 遠い明日も もっと輝いたから  One Day 今日を生きて One Time いまを生きて One Day 今日生まれて One Love 夜去りゆくように 口付ければ 朝には また初めての恋をする  新しい今日がくる
TOKYO VICTORY RUN冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔亜天坐語り継がれた 歴史の陰に 雨風にさらされた季節がある 青春の安らぎは いつだって陽炎 永遠を求め飛び出した  そっと育てた 僕たちの蕾 試練という茨にも きっと花が咲く 強く強く  VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生という名の長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN  道なき道をひた走り 道は後ろにできればいい 青春の標識は いつだって太陽 情熱を照らす赤い光  そっと咲かせた 僕たちの絆 背中を押す潮風に 遠く君の声 熱く熱く  VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 絶望とは無縁の喜びよ 勝利に向かい 大地駆けてゆく VICTORY RUN  VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生という名の長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 辿り着いた至福の喜びよ 勝利の瞬間に 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN
Das Leben ist ein Walzer冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔Das gewohnte Leben lassen, auf dem Weg zu neuer Erde. An dem Tag der Trennung schworst du allen, die Hande winken.  Ich mochte wie jener Mensch leben, der mein Leben so verandert hat. Mein Herz bebt vor Erwartung auf die neue Begegnung.  Ein Leben fur andere leben, das ist die Brucke zur ewigen Dauerhaftigkeit.  Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer wie das Herz tanzt furs Leben vollig frei von Grenzen.  Entflohen der alten Erde, auf dem Weg nach Wriezen, um die gesamte Kraft hinzugeben.  Weil du am Leben geblieben bist, freue ich mich wirklich sehr. Weil ich dir heute helfen kann, bin ich von Herzen glucklich.  Kirschbaum Die Kirschbluten, die so stolz bluhen, mochte ich allen zeigen.  Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer wie die eine grosse Liebe Menschen nun schones Leben schenkt.  Kirschbaum Die Kirschbluten in der fernen Heimat, noch einmal hatte ich sie gern gesehen.  Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer Mensch, uberwinde den Himmel, uberwind das Meer, vollig frei von Grenzen.  Das Leben ist ein Walzer wie der Wind frei weht. Das Leben ist ein Walzer das Herz tanzt furs Leben vollig frei von Grenzen.
-Silk Road- 拝啓 松姫さま-戦国ver.-冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔Sho Hamada今日も私は ひとりしづか あなたを想い月見上げ どうか、どうか、どうかご無事で あなたを祈って ひとり待つ  緑豊かな 甲斐国(かいのくに)に生まれ 神宿る松に守られ 家族の絆 富士の麓 浅間神社  見目麗しき 花嫁姿 何故 叶わぬ 抗えぬ運命  今日も私は いちりんそう あなたを想い咲いている いつか、いつか、いつかどこかで あなたに逢いたい 一目でも  緑輝く富士は日本一(ひのもといち) 慈愛に満ちた甲斐の虎 陽(ひ)の光受け はためく 風林火山  想い通わせた文 愛の証 何故 結ばれぬ 抗えぬ運命  今日も私は きつねぼたん あなたを想い歌ってる そっと、そっと、そっとここから あなたの心を慰める  緑のどかな武蔵国(むさしのくに)に逃れ 東へと踵返す 兵どもが夢の跡 黄昏 千人同心  壺装束に市女笠 案下峠 誇り 胸に抱き 抗えぬ運命  この身未来へ 歴史は曙 優しさ 自ら注いで 永遠に、永遠に、永遠に捧げて 月明かりの下 琴を弾く  今日も私は愛の菩提樹 伝統を繋ぐ絹の道 ずっと、ずっと、ずっと このまま あなたを信じ 生きてゆく
それがBravery冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔Sho Hamada長いトンネルようやく抜け出し 届けたい意志 踏み出した道 チャンスはどこにでも転がってる Idea 浮かべばそれが Start になる  太陽の光 射し込んだ ぼくの胸に 前向きな気持ち 自分らしさ 力になる  It's my field 見つけ出した Don't be afraid 恐れないで Go my way しっかりと進め Believe in myself きっと Bravery Take a chance 掴みとって Change the world 楽しむ心で Brush up on 輝くのさ Keep on dream それが Bravery  長い旅路ようやくたどり着き 叶えたい夢 守るべき愛 スマイルいつまでも迎えてくれる My dear 大事な場所 ここが Home になる  星空に誓う 誰かにとっての かけがえのない人になる 自分らしさ 力になる  Dear my friends 風に吹かれて Thank you all 心の中に It's my truth 答えがある Believe in myself そうさ Bravery Never give up 立ち上がって Don't be shy 強い心で Smile for you 微笑むのさ Keep on dream それが Bravery  一人きりじゃできないこと 君とならできる 自分にとってのかけがえのない人と生きる  It's my field 見つけ出した Don't be afraid 恐れないで Go my way しっかりと進め Believe in myself きっと Bravery Take a chance 掴みとって Change the world 楽しむ心で Brush up on 輝くのさ Keep on dream それが Bravery
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
踊る!キクガオカーニバル冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル  さわやかな風が吹く 緑の丘に立ち 温かな笑顔で 声かけて 宝物はここにある きみがいるこの街に 桜まつり 志井川の遊歩道  助け合う いつでも だれでも  キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル  静かなこの街が 確かに動いてる 朝日を背に走る モノレール 出かけよう まつりみなみ 敬老会 どんど焼き この街で暮らすきみへ ありがとう  未来へと 愛の花 咲かせよう  キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキナラバ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル  キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル キクガオカカカカーニバル キクガオカガスキダカラ キクガオカカカカーニバル キクガオカカラカーニバル 踊る!キクガオカーニバル  地球はまあるい 平和が一番 ラララ…
響灘~Les Miserables~冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔わたしが初めて愛した女性は 炭鉱の町へ売られていった わずか十の齢でゆくその人の 頬に蒲公英を押し付けた  「愛さないで でも憎まないで いい加減な男で ただ笑っていてね 春の風 愛でない愛で愛されたい それが従兄の愛ではないの あなたを好きになったわたしが嫌い」  あなたもわたしも あの川のように澄み切っていた夏 本当の愛など 一かけらもなかったから  売ることのできる幸福のすべてを売った不幸 きみ 芸者 買うことのできぬ不幸のすべてを買いたがった不幸 おれ 文学青年 「明日水上げ 嬉しくて悲しくて 馬鹿々々しくて あなたからだと 日記に嘘書くの 裸で入ってこんとね 菊池川の鮎にならんとね ね 一緒に死んでくれる 鮎が一匹で死のうが 二匹で死のうが 阿蘇山の煙には何の関係もないわよねぇ ねぇ」  こころのなかに肉体がないように 私のなかにこころがない そうして ないこころのために 兵隊にならなかった わたしが立っている そのおれを許す このおれが許せるか  あの世と この世の 間の今を生きてゆく運命 大空の砂漠探して 散った君のあとで  母と別れて泣かぬ 犬と別れて泣くクリスマス おれを嫌がるおれを嫌がらぬ母を嫌がるおれ 草毟る 「いかんでよか パリの月が玄界灘に どんな涙ば落とすとね」  故郷の名を言わなかった母 横の雲 従妹が売られた夜 薄暗がりの長押を見ていた いつまでも見ていた その後姿が やがて 長押よりも黒ずんでいった なぜか今は 赤茶けた闇がある  あなたの手を離し 炎の中を私だけ走る 私を産んでくれた 炎える母を残して  お母さん あなたを死なせてしまいました 力を尽くせば 救い出すことができたのに 友達たち 君たちを死なせてしまいました 工夫を凝らせば 死地にゆかせないことができたのに  奪れぬ天下だから奪れ 父の号令 五月闇 天下を奪らなかった父の遺産 日本刀 大玄海 滝飛沫 死んだ 生まれた 泣いた 笑った あの世とこの世 牧山峠 一本道 きみとおれ  きみ去ってからの 水たまりの虹 「虹、それは前生の祈り」 遠賀川 遠くの賀びは 近くの悲しみですか 鳥泳ぎ 魚飛ぶなら そこがどこでも 響灘 あぁ 響灘
Na-Na-Naナチュラル冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル  そう 悲しいことがあったなら なにか 楽しいことを探しにゆこう  うまくいかないとき 落ち込んだときは あの景色に会いにゆくんだ きみと そうさ ぼくらナチュラル  Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル  Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル  もし 未来が見えてしまったら 今日を生きる意味をなくしてしまうよ  ぼくの好きな景色 きみに見せたいな さみしいときは空を見上げて きみは そうさ ひとりじゃない  Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル  Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル  夜がなければ 朝の光を 喜ぶことはできないよ きみの 笑顔が大好き  Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル  Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル  Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル  Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル  Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル Na-Na-Na-Na-Na-Naナチュラル
その名ひびきの冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔緑かがやく 学びの丘に 明るい声が 今日も響き合う 心ひとつに 羽ばたく空に 太陽の光 見守る帆柱 新しい時代が ここに始まる その名ひびきの 我が母校 その名ひびきの  歴史伝える 江川のほとり 元気な声が 今日も響き合う 命ゆたかに 育む海は 夢を世界へ つなぐ響灘 新しい故郷 笑顔広がる その名ひびきの 我が母校 その名ひびきの  未来を築く 学研都市に 優しい声が 今日も響き合う 勇気を胸に さしのべる愛 希望の風が つつむ舟尾山 新しい自分と 友達がいる その名ひびきの 我が母校 その名ひびきの
築上の風冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔梅の花が咲いた 綱敷天満宮 夢を誓い合って 君と見上げた空 浜の宮に高く のびる飛行機雲  築上の風が吹く いつも見守ってる 心の中にあるふるさとは 大切なひとの笑顔  白彼岸花咲く 城井谷の里 希望(ゆめ)に向かい強く 大楠のように 木洩れ日に包まれて 歩き出すこの道  築上の風が吹く いつも見守ってる ここが帰る場所さふるさとは 大切なぼくの誇り  築上の風が吹く ずっとそばにいるよ 心の中にある ふるさとを歌おう  築上の風が吹く いつも見守ってる 心の中にある ふるさとは大切なひとの笑顔 ふるさとの名を歌おう 築上町
CHIKUJO RAP冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔迫力満点航空ショー!田舎が渋滞航空祭! 飛行機ドンとある物産館 基地カレー美味いか食ってくれー 海の幸、山の幸ザックザク! 築上食らうならとりあえずメタセ!迎撃カレーにやられたら スイートコーンに癒されろ!Gyao! 福岡森林浴100選 瀬戸内風景30選 福岡県自然100選 全部あるのはここ築上町 シカにイノシシどんどん増えるが ホントは人口増やしたい 夜の7時で無人Station どーにかしてくれ築城Station  人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち! foo!  築上ゆるキャラ「のぼる」くん かわいい「ちくま」にメラメラ燃える 神楽の舞いに魅せられて 「ちくま」も舞えば目が回る 回る 回るよ地球を繋ぐFM発信 スターコーン 際立つ外観コマーレホール 築上文化を盛り上げる! 菅原道真流れ来た 築上綱敷天満宮 太宰府行くならまず築上 パワスポ溢れる築上町 観光人気の 旧蔵内邸 名所に旧跡あげればキリない 築上歴史を見守った 本庄の大楠1900歳!  人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち! foo!  いっぺん登れよ)城井ノ上城址 鎮房眠るよ天徳寺 城主の優しさ受け継いだ 築上町民ほぼ善人! ダンスにグランドゴルフ スポーツいろいろ! 築上出身力士もいるぜ!町民になったら特典あるかも? 松鳳山の ハ リ テ! 東九州自動車道 ちっちゃな町にインター三つ いつも来てたら住みたくなるYo住めばいいじゃん築上町 都会に疲れたちょっとそこのあなた! いっぺん築上来てちょうだい! 田舎が癒すよあなたのハート! 住んでしまえばパラダイス!  人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! 人口減少超問題 地方創生超本気 職員 町民 タッグ組んで 共に踊るYo築上町! Say!うみ まち さと やまSay! うみ まち さと やま ひとが奏でるハーモニー CHIKUJO-まち!foo!
愛唄 ~セルフカバーver.~冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔あなたに 見せたい 生まれたての この想いを 夜が明ける前に  少女の頃から 夢に見てた 大事なひとのもとへ 向かうわ  繋いでた指先も今は 初めてめぐり逢った日の高鳴り  あなたのために 生まれし愛を 抱いてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します  あなたとゆきたい 生まれたての光を受け 夜が明ける時に  繋いでた指先もう一度 つよく握りしめ ふたりの未来へ  あなたと永遠に 誓いし愛を 告げてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します  あなたのために 生まれし愛を 抱いてくれたら ずっと、ずっと ずっと… あなたを愛します
Sing With You冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔ひとりの声じゃ届かなかった夢を ぼくらはいま見てる 言葉にすれば分かり合えると ともに歩き出すこの街  時に心がひび割れても 手を添え合えばきっとまた笑える  Sing うたを歌おう 心を合わせ 世界がひとつになるように Smile 両手広げて いま飛び立とう 世界に笑顔の花を咲かせよう  未来はずっと遠くにあると きみと出逢うまで思っていた 未来は今日の中にあること ともに生きるいまわかるよ  永遠に消えない宝物は 偽りのない心に芽生える  Sing うたを歌おう 心のままに 世界は響き合うハーモニー Love 両手広げて 抱きしめ合える 世界に希望の声を届けよう  Sing うたを歌おう 心を合わせ 世界がひとつになってゆく Smile 両手広げて いま飛び立とう 世界に笑顔の花を咲かせよう
War冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔And so it goes, 夢に続くこの道をゆくGoing on and on…  どれだけ孤独を背負いながら 言葉にできぬ想いを抱いて 走り続けた 足跡は遠くPast days  どれだけ長い時間の中で 言葉よりも絆を信じて 走り続けた 道は広がってFind a way  高く手を掲げ 歓声の中で 踏み出す舞台はDiamond You just watch me!  戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 夢に続くJourney 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君に捧ぐVictory  やりきれない想いを抱えて 誰も代われない居場所見つけ 挑み続ける 新しい日々よNowadays  太陽に顔を向け 光射す方へ 踏み出す舞台はDiamond You just watch me!  戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 勇気を胸にTry again 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君と越えるNight and day  栄光のStageへ 追い風を受けて 舞う  戦いの日々を今導く 勝利のために何も恐れず 君のためのHero 戦いの日々を今迎える 仲間の力がひとつになる Goalを目指しHere we go  戦いの瞬間が今始まる 高鳴る鼓動がひとつになる 夢に続くJourney 戦いの瞬間を今見守る 幾千の声がひとつになる 君に捧ぐVictory
愛唄城南海城南海冨永裕輔冨永裕輔ただすけあなたに見せたい 生まれたてのこの想いを 夜が明ける前に  少女の頃から 夢に見てた大事な人の元へ向かうわ  繋いでた指先も今は はじめて巡り合った日の高鳴り  あなたの為に 産まれし愛を 抱いてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します  あなたと行きたい 生まれたての光を受け 夜が明ける時に  繋いでた指先もう一度 強く握りしめ二人の未来へ  あなたと永遠に 誓いし愛を 告げてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します  あなたの為に 産まれし愛を 抱いてくれたら ずっとずっとずっと あなたを愛します
きみのそばで冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔きみのそばで いつの日にも ぼくが見守ってあげるよ もしもきみが 泣きたいときは この胸で泣けばいい  静かに流れる時の中で つないだ手を離さず歩いてゆく  あの日 きみが見せた涙 その雫をぼくがずっと 受け止めてあげるよ  きみのそばで いつの日にも ぼくが見守ってあげるよ もしもきみが 泣きたいときは この胸で泣けばいい  遠くで聴こえる波のしぶき 好きだと言えずに過ごした日々  あの日 きみのkissが触れて その瞳に映す未来 ぼくが守ると誓った  きみのために いついつまでも ぼくがそばで歌ってあげる 夢は夢に愛は愛に 惹かれ合う運命さ  きみのそばで いつの日にも ぼくが見守ってあげるよ もしもきみが 泣きたい夜は このうたを聴けばいい
夏祭り冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔夏祭り 浴衣姿のきみと 手をつなぎ 夜店を歩く 風車ゆれて 金魚すくい あどけない少女の笑顔  この町できみは ぼくを愛してくれるかい? いつまでも つないだ手を離さずにいて いいかい?  浅き夢見ていた 幼き恋 探していた 面影のきみ ざわめきを やがて残したまま 同じ夜に きみと帰ろうか  この町で夏が過ぎても 暮らしてくれるかい? いつの日か 小さな手を抱きしめる 嗚呼… その日も  夏祭り 鼓動重ねていま 見上げる夜空には夢花火 肩を寄せ合うふたりを照らす  愛してくれるかい? いつまでも つないだ手を離さずにいて いいかい?
Take it easy冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔走り続ける 毎日の中で 走り始めた あの頃を忘れて いつの間にか 肩に背負っていた たくさんの荷物に 押しつぶされそう  そんなときは 一度立ち止まり 空を見上げて 深呼吸をしよう  Take it easy 大切なことをひとつだけ Take it easy 胸に秘め いまを生きてゆこう 自分の心の声に 耳を向けてみよう  あるべき姿や いるべき場所など 誰かが決めた シナリオなんだろ? きみの心が描く未来に きみにしか立てない舞台があるんだ  傷ついてもそれで構わない 眠ったまま生きてゆくよりも  Take it easy 完璧なことに意味はない Take it easy 誰にでも生きる場所がある そしていまきみとめぐり逢えた それが奇跡  Take it easy 何度でも叩いた扉の Take it easy 鍵はもう…  Take it easy 大切なものがひとつだけ Take it easy 胸の中あればそれでいい Take it easy 始まりに願ったことはなに? Take it easy これからもずっと変わらない 自分の心の声を聴いてみようよ そしていまきみと生きてゆける それが奇跡
二河白道冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔いま西へ旅にゆくとき 南には火の河流る そして北には水の激流 振り向けば野獣の群れ  心を決めて 突き進むとき 怖れは消えて 道は開ける  死を決めて道をゆくとき 東から声が聞こえる “この道をゆけ きみは死なない 白い道を進みゆけ”  心を決めて 立ち向かうとき 時間を越えて 道は開ける  顧みず旅にゆくとき 彼岸から声が聞こえる “まっすぐに来い きみは落ちない 信じてまっすぐに来い”  心を決めて たどり着くのは 見慣れし故郷 友よ 家族よ  心を抱く 光護(まも)られ 永遠に生きよう 道を照らして  心を決めて 突き進むとき 怖れは消えて 道は開ける
逆境の花冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔逆境の中 花を咲かせる  逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 愛にすがらず 愛になれ  償いの意味を 求めたときから 過ちはきっと 救いへと変わる  月の光は 影も優しく包む  逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 愛にすがらず 愛になれ  ひとりで抱える罪なんてない いくつもの縁(えにし) 導かれし刹那  浮世をともに生きる ひとつの海に  断崖に咲く水仙の花よ 願い叶え天まで届け 断崖に咲く可憐な花よ 生きてこれからやり直す  逆境に咲く儚い花よ いまこそ己の花を咲かせろ 逆境にこそ咲く花がある 明日に向かって 生きてゆく
手紙冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔遠く離れていても 寂しくなんかないよ あなたのそのやさしい声 まだ心にあるから  ねぇ、覚えていますか? こうして手紙書いて 折りたたんでそっと渡した あの校舎で  あの夏の放課後 並んで見た 沈みゆく夕陽 いまも まぶた閉じれば あの日のまま 眩しく揺れるよ  茜色に染まった あなたのその横顔 日焼けしていた 肩の温もり 覚えているよ  遠く離れていても 寂しくなんかないよ あなたのその熱い瞳 胸にあるから  あなたのいる場所から 私のこと見えていますか? いつかまた逢えるまで あの夕陽が照らす道 歩くよ  でも、本当の気持ちは あなたのそばにいたい その言葉は胸にしまって 封をするよ その言葉は胸にしまって 封をするよ
家族びより冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔はじまりは他人だった 偶然の出会いから 恋におちた  なにもかも輝いていた あの頃に帰ろう  今日は家族びより きみのおかげで ぼくは父になり 今日のささやかな幸せも 何倍にも溢れたよ  どうしたの? 悩みごとがあるなら話してみて ちからになるよ  だれもかれも 敵に見えても 最後まで味方だよ  今日は家族びより きみが笑うと ぼくも嬉しくて 今日の傷ついた悲しみも 分け合えば ほら笑えた  今日は家族びより わけもなく みんなで出かけよう 今日の何気ない一ページ それがぼくらの物語(ストーリー)  今日は家族びより きみがいるから ぼくもここにいる 今日のささやかな幸せを 守りながら 寄り添いながら これからも生きてゆこう  はじまりは他人だった 運命の出会いから 家族になった
Time goes around冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔完璧な空を描きたくて そら色絵の具で塗ってみた だけどもそこには空がない 流れる雲さえ空なんだ  傷ついたことさえ 許せるときがくる 苦い涙さえも 味わえるときがくる  Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up day by day  完全な愛を知りたくて こんな遠くまで旅をした だけどもここにきみはいない きみがいる今日に愛はある  悲しみの数だけ 人にやさしくなれた 信じぬいた夜に 愛のつよさを知った  Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up day by day  悔しさがあるから また立ち向かうんだ 悔しさもいまでは 誇らしく思える  Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up day by day  Time goes around now will be in yesterday Time goes around and you will grow up grow up day by day
子守唄冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔おかえり よくがんばったね きみはつよい子だよ いまはもう考えずに 眠れ  おやすみ さぁ目を閉じて やさしい夢を見よう なにも心配しないで 眠れ  あぁ 空を舞って 虹の輪をくぐって たどり着く場所に 幸せが待っている  おやすみ さぁぼくもゆこう 愛しい寝息重ね ちから抜いて温かく 眠れ  いまは 心安らかに 眠れ
SHIZUKU冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔雪解け水が春をはこんで 生命の息吹をかなでる やわらかな光 君のその瞳はまるで太陽 はじまりを期待するまなざしだね  愛しさの花籠抱えて 君を見つめていた 麦わら帽子の少女 胸に刻むよ  春になれば花が咲くように 夏の雲が白く気高いように 当たり前に明日へ続く時の中で 君のそばにいたい 君を愛し続けたい  月明かりだけが照らした部屋で 遠い未来の夢 語りあった夜  たえまなく降りそそいでいく雪のように たゆむことないこの愛を 今、歌うよ  秋になれば実る穂のように 冬の空に夢を描くように 当たり前に明日へ続く時の中で 君のそばにいたい 君を愛し続けたい  生命が果て 風になって 空をのぼり 雨の雫になって 川を流れ やがて海にかえる日まで 君のそばにいたい  明日を願う今日があるように 僕の胸に歌が生まれるように 終わりのない明日へ続く時の中で 君のそばにいたい 君を愛し続けたい
Now is the time冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time  通り過ぎた過去の後悔に頭抱えて 来てもいない未来に怯えて膝を抱えてた 昨日や明日の色を決めるのは今日さ 今ある幸せに気づけたらすべてが輝き始める  Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time  人生に起こることその意味が分からなくて 変わりゆくことを恐れて瞳そらしてた 例えばそれを幸せに気づくための贈りものだと名付けたら すべてが輝き始める  Now is the time Now is the time 走り出そう 共に Now is the time  Now is the time Now is the time 走り出そう そうさ Now is the time  Now is the time Now is the time Now is the time Now is the time 今を今を生きてゆけばいい 走り出そう 共に Now is the time 走り出そう 共に Now is the time
八月のスタジアム冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔セミの声が響いた 八月のスタジアム マウンドに立ったのは 青い瞳の投手  赤いユニフォームを着た 彼のふるさとの名が 読み上げられた時に みな拍手を送った  その人のふるさとが 美しいこの街を 焼き尽くしたことを 誰も忘れたわけじゃない  消し去れぬ悲しみを 憎しみ続けるより 赦し合う方がいい そんな声が聞こえた  六十五年も前 このスタジアムからは たくさんのセミたちが あの海へ飛び立った  生きてホームへ還る それを競うスポーツ 本当に逝ってしまえば ベンチにも帰れない  僕たちのふるさとが 遠いあの夏の日に 立ち尽くしたことを 誰も忘れたわけじゃない  夕暮れにしな垂れて それでも歩き出した そんな人が造った未来を いま生きてる  誰だってふるさとや 家族を守りたくて そのためにもう二度と 誰も逝ってしまわぬように  セミの声が響いた 八月のスタジアム マウンドで投げるのは 青い瞳の投手  “Hiroshima”と刻まれた ユニフォームをゆらして 三振を取った時 みな拍手を送った  もうすぐ夏が終わる… 今年も夏が終わる…
ふるさと冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔今も聞こえる あの校歌 歌声重ねたあの校舎 今まで何人の先輩が 歌い継いできてくれたのだろう  稲穂ゆれてる あの道を いつかのように歩いてく 朝日に向かい 夕陽を背に受け 何度も歩いたあの道を  まるであの日の続きのように 帰ってきた僕をむかえてくれた  変わらないね 変わらないね 僕を育ててくれた学校 変わらないね 変わらないね いつまでもいつまでも  広い校庭に響くチャイム 時間をつないでいくように ボールを追いかける その姿は いつかの君と僕のよう  まるであの日の続きのようで 君の名前を呼んでみた  忘れないよ 忘れないよ 君と冒険した裏山 忘れないよ 忘れないよ いつまでもいつまでも  変わらないで 変わらないで 僕を育ててくれたふるさと 変わらないで 変わらないで いつまでもいつまでも 変わらないで 変わらないで 僕を育ててくれたふるさと 変わらないで 変わらないで いつまでもいつまでも  今も聞こえるあの校歌 歌声重ねたあの校舎 これから何人の後輩が 歌い継いでいってくれるのだろう
タイム☆マシーン冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ  行きたい場所を決めたなら 明日への扉 開けにゆこう 羅針盤はいつの日も 自分の胸の中にある  サクラ咲く大地を目指して 懐かしい未来へ一直線  「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ  なりたい自分になれたなら 逢いたいひとに会いにゆこう 勇気くれたその瞳 情熱をいま翼にして  ひとりじゃないこの場所あるから 時を越え 未来へ一直線  「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ  「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ飛び出そう 過去からのメッセージ 夢の彼方へ  「タイム☆マシーンはこの現在にある」 今すぐ旅立とう 夢に見たパスワード 七色の未来へ
きぼうのわだち冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔この道を走ってゆく 道なき道を進んでゆく そうさ 僕の足跡が 明日誰かのわだちになる  この道を走ってきた たとえ涙に濡れた道も 走り出せば 虹色の明日に架ける橋になるから  歌声が聴こえる 百年の物語が 果てしない未来へと 希望の道を描いてゆく  声をなくし眠った夜 温もりくれた夢枕で 君の手の大きさは 今でも僕の心を包む  呼んでる声がする まだ僕ら道の途中 果てしない未来へと 希望の道を進んでゆく  今 声を合わせて 一緒に歌おうよ 果てしない未来へと 希望の声を響かせて  ラララ… 希望の声を響かせて ラララ… 希望の声を響かせて  この道を走ってゆく 道なき道を進んでゆく そうさ 僕の足跡が 明日誰かのわだちになる  明日誰かのわだちになる
The Catch!冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔この街を出てからの旅路は とても険しい戦いの日々だった  どんな時もあきらめないで エール送るその声に 何度でも立ち上がる  The Catch! 夢をつかむのは今 Oh 見渡せば仲間がいる The Catch! 歴史を超えるんだ今 Oh 新しい瞬間を The Catch!  戦いがやがて終わった時 白い花大地に空に開く  金網を握りしめ見つめていた 光浴びたダイヤモンド あの頃の願い胸に  The Catch! 愛をつかむのは今 Oh守りたい瞳がある The Catch! 虹を架けるんだ今 Oh黄金の瞬間を  旅立ちの春 君に誓った約束 果たすため帰ってきたホーム そして輝く秋 栄光のフィナーレを  The Catch! 翼はためかせ今 Oh 飛び立とう どこまでも…  The Catch! 夢をつかむのは今 Oh見渡せば仲間がいる The Catch! 歴史を超えるんだ今 Oh新しい瞬間を The Catch! 愛をつかむのは今 Oh守りたい瞳がある The Catch! 虹を架けるんだ今 Oh黄金の瞬間を The Catch!
月のおくりもの冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔月が綺麗な夜だから 君のことを想ってしまう めぐり逢ったあの瞬間が 昨日のように映る  小高い丘に日が暮れて 風が運命の時を告げていた 舞い降りた月の雫 僕の前に君が現れた  行かないで 行かないで 美しい貴女よ 風に揺れた黒髪 泣かないで 泣かないで いつか失くした 月が照らしたハートのかけら  どんな運命だとしても 最後には君の胸に  星が落ちそうな夜だから 夢が現実になりそうで 愛し合ったあの瞬間が 昨日のように映る  消えないで 消えないで 愛おしい貴女よ 切ない身体震わせ 泣かないで 泣かないで やっと見つけた 月が照らしたハートのかけら  遠く離れていても 月照らすあの場所に どんな運命だとしても 最後には君の胸に
ありがとう冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔ありがとうって素直に言えたなら あなたに伝えたい想いは たった一言なのに  ありがとうって言葉に出来なくて いつもこぼれ落ちた想いが こんなに積もってる  白紙のキャンバスに自由な夢を描けたのは あなたがいたから  ありがとう あなたの笑顔に ありがとう ぼくと出会ってくれて ありがとう あなたの笑顔の種をいま贈ろう ありがとうを贈ろう  ありがとうって素直になれたとき 心ふさぎ込んだ孤独を溶かす絆があった  白紙のキャンバスに素敵な夢を描きたい あなたと共に  ありがとう あなたの笑顔に ありがとう 繋がっていてくれて ありがとう 僕らの明日の種をいま贈ろう  ありがとう あなたの笑顔に ありがとう ぼくと出会ってくれて ありがとう あなたの笑顔の種をいま贈ろう  ありがとうを贈ろう
亜細亜の夢追い人冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔蜩の声を聞きながら 苔むした石垣を登り 玄海に浮かぶ志賀島を見る 遠く響く波音 繋ぐ物語  亜細亜の夢追い人は あの日も海峡を渡り 揺れる船の上で何を見たのか 命を懸けてゆく時 雲間に射し込む光 浪漫に生きろとあなたが言う  鶯の声を聞いたのは 実りゆく紫の平野 変化と創造 繰り返した先 1300頁が繋ぐ物語  亜細亜の夢追い人は あの日も大地を渡り 暮れる峰の先に何を見たのか 命を懸けてゆく時 高鳴る心に光 浪漫に生きろとあなたが言う  亜細亜の夢追い人よ 来る日も見上げた空に 今こそ飛び立て友が待つ場所 祈りを越えてゆく時 闇夜に一筋の光 浪漫に生きたいあなたのように  亜細亜の夜明けを告げる旅に出る
VICTORY RUN冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔語り継がれた 歴史の陰に 雨風にさらされた季節がある 青春の安らぎは いつだって陽炎 永遠を求め飛び出した  そっと育てた 僕たちの蕾 試練という茨にも きっと花が咲く 強く強く  VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生に似た長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN  道なき道をひた走り 道は後ろにできればいい 青春の標識は いつだって太陽 情熱を照らす赤い光  そっと咲かせた 僕たちの絆 背中を押す潮風に 遠く君の声 熱く熱く  VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 絶望とは無縁の喜びよ 勝利に向かい 大地駆けてゆく VICTORY RUN  VICTORY RUN 鼓動のように走り続ける 人生に似た長いレースを VICTORY RUN 自分の弱さをいま打ち破り 一歩一歩 大地駆けてゆく VICTORY RUN たすきを繋ぎ走り続ける あぁ 抱きしめよう ゴールの先の君を VICTORY RUN 辿り着いた至福の喜びよ 勝利の瞬間に 大地駆けてゆく VICTORY RUN VICTORY RUN
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Reason冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔緑の風に 光が射して ささやく声に 僕は目覚める  探してた 君のこと こんなことを告げても きっとわらうだろう  あの日めぐり逢うために 辿り着くために 一人で生きてきたと思う 記憶よりも鮮やかな 今を刻み込もう 君のとなり はじまりの時  離れていても 信じていいよ 溢れるせつなさ 祈りに変えて  感じてる 安らぎを 柔らかな笑顔 ずっとそのままで  強く守り抜くために 愛し抜くために 今日を生きていると思う 流した涙もいつか 瞬間を彩っていく 君と永遠に 夢を紡ぎ合おう  瞳見つめあう度に 抱きしめる度に 生まれてきた理由を想う 約束さえもいらない 今だけが真実 君と共に 懐かしい未来へ  あの日めぐり逢うために 辿り着くために 一人で生きてきたと思う 記憶よりも鮮やかな 今を刻み込もう 君のとなり はじまりの時
I Believe冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり  傷つくことをおそれて 傷つけ合っていた日々 この瞳に映せば 君の笑顔を守れていたんだろう  遠いあの日の 君の涙を受け止めよう 何も間違ってなかったんだね そして今 ここにぼくはいる  I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり  悩み事の一つさえ 抱かずに生きていたら 空を見上げずにいたね 輝く星も知らないまま  今 幸せが その胸に溢れたのなら 何も間違ってなかったんだよ そしてもう ここに戻らない  I Belive 煌く星が 途方もない時を刻むように 僕ら生きていこう ずっとひとつなんだ 遠い宙から…  I Belive きっと最後に たどり着けるものがあるとしたら それは愛だろうと思っていたけれど それがはじまり  I Belive きっと誰もが 終わりのないような闇の中で 初めて本当の光を見るのだろう それがはじまり  I Believe...
僕の歌冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔清野雄翔・冨永裕輔心の中を出たがっている想いが言葉に変わってく 音をまとってメロディーに乗せて 今この声を響かせよう  Ah 最後まで伝えられなかったこと 今更だけど君に伝えたい  心に開いた穴を塞いだ歌が今 夢に変わる いつの日か君に届くはずさ 何気ない暮らしの中 届くはずさ  心の中を出て旅をした歌が友を連れてくる  Ah 僕を待つざわめきが聞こえる場所 まだ怖いけど 鼓動に任せて  心に抱く傷はそれぞれ 歌が今 橋に変わる いつからか笑顔溢れていた 限りない光の中 溢れていた  もう僕の歌は僕一人のものじゃない いっしょに行こうよ 情熱のその彼方へ  心に開いた穴を塞いだ歌はまだ 夢に遠く 一歩でも僕は引きはしない 戻れない旅路の中  心に描く明日が呼んでる 歌が今 羽に変わる いつの日か君を連れて行くよ 譲れないその場所へ 連れて行くよ
故郷の空冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔飯田未知瑠何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな…  あの丘越えたら空が近くなる 僕だけの秘密の場所さ 初めて誰かに見せてあげたくて 夕暮れに君の手をとる  大切な景色 大切なひとの瞳に映せば 光が増えた  何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな…  けんかした後は空も寂しげで 君の涙が染めてるの 強がりをやめてごめんねを言った 君の笑顔が溶けていく  強さとはきっと 自分の気持ちに素直になれたら 胸に宿るもの  何も知らない僕に君が見せてくれた宝物 いつの間にか僕は忘れていたのかな…  見上げればあの日と変わらない 遠い故郷の空
冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔山岡恭子・冨永裕輔一体どれだけ君に幸せと 呼べる時間をもらってきただろう また始まった白い季節に 君に二度目の恋をした  「声を聞くと安心するんだ」 その言葉が胸に火を燈す 君の笑顔 守り抜くために 僕は何が出来るだろう?  君にChristmas Song 真っ直ぐな瞳を映す鏡でありたい 君にChristmas Song 真っ白なこの道を二人で行こう  一体どれだけ君に幸せと 呼べる時間をあげられただろう 今日が終わってしまうその前に 君に伝えよう この想い  白い雪が寂しさを誘い その心の窓を叩く夜は 君がくれた燈を抱いて 不安を溶かしに行くよ  君にChristmas Song 与えられるものは多くないけれど 君にChristmas Song たとえばこの歌に愛を込めて  「何でもないこの時が幸せだよ」 と笑う君の傍にずっといたい 愛はどこにもゆかない  君にChristmas Song どんな些細な瞬間も君といるだけで 君にChristmas Song 心に輝いた燈になる  二人を照らす
恋の予感冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔・清野雄翔恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる  眠れない街 君は今どこにいる 昨夜の言葉繰り返した 命尽きるまで君を抱きしめていたい たとえ幻だとしても  恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる  こうして二人 君と今ここにいる どうして言葉探してるの 朝焼け来るまで君と見つめ合っていたい 囁きに瞳閉じても  恋の予感を感じてるなら言葉いらないだろう? 心委ねて 君の心と今夜一つになる  抱えた明日の約束 お互いの過去も今 忘れて 君を誰よりも傍でつよく抱きしめていたい たとえ過ちだとしても  恋の予感を感じてるのは僕だけじゃないだろう? 心揺れてる 君の心が今僕に揺れてる
サクラ舞フ冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔時は過ぎ行くものねときみがつぶやく もうすぐこの部屋にもサクラの花便り  あの日見た少女の微笑がここにあるのに なぜだろう こんなに心が苦しいのは  サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け きみの胸に  そっとベッドを抜け出し約束の場所へ 心の扉開けば 歩き出せるさ  夢に見た青い空の下 ぼくに微笑んだ きみの笑顔にもう涙は見せないと誓った  サクラ舞フステージにきみを連れ出し もう一度花びら開け ぼくの胸に  舞い上がる花びらが時をつなぎ もう一度ふたりめぐり合う この場所で
My song, Your song冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔solaya込み上げる痛み押し込めて 明日に向かったんだ 通りすがる街に探してる 愛しい面影  せめぎあう心を乗せていく  I've got a love song 二度と戻れない景色に別れを告げ 伝えきれぬ想いに震えた この胸 生まれた歌 My song  とりあえず家を飛び出して 駅に向かったんだ 通り過ぎる街に映ってる 愛しい面影  半端な自分を叱ってる  I've got a love song 決してと忘れない時間に背中押され こらえきれぬ夜に見上げれば この胸 溶かした空  眩しいほどのネオンサイン 夜空を白く染めてゆく おぼろげに でも確かに 月が見つめている  I've got a love song 二度と帰れない景色に別れを告げ 伝えきれぬ想いで溢れた この胸 生まれた歌 Your song  I've got a love song 決してたどれない今日まで歩いた日々 数え切れぬ間違いの後で たどり着いた道
遠い恋の物語冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔・solayasolaya急ぎ足で行き交う 人波 埋もれた約束 木枯らしがほほをなで 胸のページめくった  「ずっとずっと二人で この手をはなさないで」 きみの声が聞こえた 遠い恋の物語  目覚めた銀色の街 風が運んだ雪の華 そっと手で包んだら 淡いしずくこぼれた  ずっとずっとこのまま ぼくは忘れないよ 冬の風に閉じた 遠い恋の物語  そっとそっと開いた ページのその続きに きみと誓った夢つづろう 遠い恋の物語  急ぎ足で行き交う 人波 交わした約束 木枯らしを背に受けて この道 歩いていく
恋におちてく、惹かれてく冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 君の胸に届け…  通り過ぎていく街の風景も 君と出会ったあの日から違って見えたんだよ 何気なく見てたショーウィンドウさえ 君を映せば優しい絵に変わってく  すれ違う人の表情に微笑みの 花が咲いたよ 幸せの歌が鳴り響く  恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け…  移りゆく街が季節を告げるよ 君と過ごした毎日 刻んでいこう  春の木漏れ日 夏の夜 秋の風 真っ白な冬 永遠の鐘が鳴り響く  恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるかな? 恋におちてく惹かれてく 笑顔が歌に変わってく 二人紡ぐこのメロディー ずっと続いていけ  恋におちてく惹かれてく 心に君が溢れてく 止められないよ この想い 届いてるよね? 恋におちてく惹かれてく 心に歌が流れてる 止められないよこのメロディー 君の胸に届け…
桜が咲いたあの並木道を冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔・solaya桜が咲いたあの並木道を いつかのように並んで歩く 旅立ちの三月  どれほど悩み どれだけ信じてたかを 言葉はなくて涙流した 君の瞳が語った  心の中 映したなら いくつかの不安もあるさ 寂しいのは僕だけじゃない 振り向かず歩いていこう ここから  人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた その奇跡を忘れない いつまでも  「凛と立ってるこの青い空に いつかは僕ら 薄紅色の大きな花咲かせよう」  変わらないでいられるなら いつもの場所にいたいのさ 喜びさえ永遠じゃない 生きる意味探していこう 未来に  花は咲いて やがて散って 細い川の水面染める 儚い約束 明日に伝えた この季節を忘れない いつまでも  季節が巡り 春が来たら 桜の下 また出逢おう ありゆく自分を信じていこう この気持ちを忘れない  人は生まれ めぐり出逢う 細い線の橋の先で 間違うことなく 君と出逢えた この奇跡を忘れない いつまでも
いつまでも冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔solaya・冨永裕輔遠い日々 誰の胸にある? この街が二人を忘れても あなたと過ごした冬の眩しさは 消える事はない  いつまでも傍にいると泣き出したあの日 誰よりも覚えている 懐かしいあなた  暮れなずむ遠い空の先 新しい朝が生まれたなら あなたがきっと優しい春の日に 瞳を開けるだろう  「いつまでも傍にいるよ」泣きながら誓った 解けてく小指はもう 涙で見えない  いつまでも傍にいると泣き出したあの日 だれよりも覚えている 懐かしい温かいあなた  遠い日々 消えたものはなに? 冬の空 あなたを探してる
陽炎冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔solaya・冨永裕輔見慣れた街の景色に君と二人 誰が見ても恋人だね 揺れる黒髪 小さな指に 変わらない時間を信じたけど  泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているのに  街の灯りに浮かんだ二人の影絵 姿はあの日のままで 小さな指に 光る指輪が 埋まらない隙間を教えていた  降り出した雨の中 その中に僕は一人 君を探してさまよう陽炎 言いかけた言葉たどって そのまま君の心へ 君をこんなに愛しているのに  雨を避けて 僕の声 時を越え 君に届けようと 雲を消して あの日の君に  泣き出しそうな空は そのまま僕の心さ 君とこんなに傍にいるのに 差し出したその手握って そのまま僕の心へ 君をこんなに愛しているから
扉の矛こう冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔solaya・冨永裕輔いっそ 出会わなければ 僕は僕でいられた 目覚める度 君の心の行方探している  いっそ このまま君と 二人だけの扉を開けたら こんな胸の痛み 消えていくのに  どれだけ強く君を抱きしめても 心まで届かなくて どれだけ深く愛を刻んでも 二人で夜を越せない  きっと 気づかなければ 僕は僕でいられた 君の瞳に映る姿 信じれなくて  今君といることは真実なのに 恋人と呼び合えなくて 手を振って離れてくその笑顔は 僕一人のものじゃない  報われない愛なんて 今もう捨てて 結ばれないと分かっているはず 今君は誰といるの? 温もり置いたまま…  どれだけ強く君を抱きしめても 心まで届かなくて どれだけ深く愛を刻んでも 二人で夜を この夜を  今君といることは真実なのに 恋人と呼び合えなくて 手を振って離れてくその笑顔は 僕一人のものじゃない 僕一人のものじゃない…
日向かい風に乗って冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔solaya悲しいことがあると 一人歩いた 一ツ橋の海岸 潮の香りが今も  遠く離れてても 一人眠る夜は 耳に残る波の 子守歌を聴いている  たまゆらの悲しみが 消えて夜が明ける  日向かい風に乗って 今 この手を翼にして 東に昇る 太陽を信じていこう  嬉しいことがあると 君と歩いた 照葉の森には 甘い香りが今も  もしも明日が見えず 一人泣いてるなら 今日は僕が君の その手を引いてあげる  たまゆらの涙雨が 過ぎて虹を架ける  日向かい風に乗って 今 僕らは鳥になって 東に架ける虹を渡っていこう  日向かい風に乗って 今 その手を翼にして 東に昇る太陽を信じていこう  日向かい風に乗って 今 僕らは鳥になって 東に架ける虹を渡っていこう  日向かい風に乗って
Message冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔清野雄翔・冨永裕輔橘哲夫懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 君は今どこにいる どんな幸せ感じてるの?  黄昏に吹き抜ける 冷たい風に問いかけた 君は今だれといる どんな明日を見つめてるの?  咲きかけたメロディーのその色をその行方を 初めから分かっていたのなら 微笑みも涙も知らぬまま 描きかけたコスモスのその色をその薫りを 最後まで愛しみ育てたい ためらいの中に消えないように  いつかは風も止み ざわめく心静まるから 今はただ秋風に 切なる思いそっと歌うよ  繰り返すメロディーのその意味をその言葉を 初めから分かっていたのなら 悲しみ後悔知らぬまま でもそれがMessage 歩き出すその度に 乗り越える力を持って生まれた 僕らはそんな存在だから  懐かしい夢を見た 並んだ君と笑いあった 僕は今ここにいる 風の中で一人きりで君のために 歌うよ
すずなり冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔すずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 過ぎし日の僕らの夢が 埋もれないように祈るだけ  移ろい行く時の中で 桜色の君を見た いつか交わした言葉が 夢を描くのを見よう  すずなりの出会いと別れが 行き交い続けるこの世界で 人波の中 手を振る君を 忘れないように祈るだけ  すれ違いの交差点で 涙色の君を見た いつか零れた涙が 虹を架けるのを見よう  すずなりの出会いと別れを 繋ぐ橋を人は渡る 「行き先が見えなくても手をつないでいて」  すずなりの君の言葉が胸で響いている
風花冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冬の始まりを告げるクリスマス色の街 いつもより綺麗に映るのは 君と出会えたから  優しさを口に出来ずに差し出した僕の手を 包んだ君の吐息は 虹色の雪に変わる  一年で一番 星に近づける季節 僕の願いが星に届いて 一片の奇跡が舞い降りた  風花が二人の恋に 薄紅の花を咲かす 生まれたての冬の恋に 永遠なる愛を誓うよ  やがて恋人のメロディー奏でる街を背に 紡いだ君への想いを 真っ白な愛を告げる  世界で一番 君の傍にいつもいつまでも 僕らがいつか星になっても出会えた奇跡を歌おう  風花が二人を包み 虹色の冬が輝く 色づいた二人の恋に 変わらぬ愛を歌うよ  風花が二人の肩で 涙に変わっても 溶け出した春の香りに 永遠なる愛を誓うよ
大好きで冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔出会ってから たくさんの季節が過ぎたけど あなたの家から駅まで 手をつなげば胸が鳴る  私の生活で あなたといる時間だけが 何より大切で だからがんばってこれたよ  大好きで大好きでこわれそうな不安を 抱えた日々その時間が 終わったと気づけば涙がこぼれた  ChristmasもValentine's Day Birthday ずっといっしょがよかったね 私の結婚式では人生一の晴れ姿 あなたに見せるはずだったよ  夢に近づくあなたが いつか離れてくようでこわかった 夢を叶えたその日は 一番近くで笑っていたかった  大好きで大好きでかけぬけた季節を 抱きしめて確かめて ぬくもりから優しさこぼれないように  今でも今でも大好きで 心のすきまは空いたまま 今でも今でも大好きだから この想いを抱いたまま ゆっくりと歩きだそう  ChristmasもValentine's Day Birthday いつでもいっしょがよかったね 数えきれない記念日を幸せを これから続いてく未来を あなたと飾るはずだったよ あなたに見せるはずだったよ
if…冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔木漏れ日の中 間違えないように教室へと走ってた ここで始まるドラマを待ち続けた  不安の表情で一日が終われよとそればかり祈ってた そんなボクにあなたが笑顔をくれた  光の中で浮かび上がる天使と恋を見つけた  もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたを守れるならボクはどんなこともできるだろう ここで…  深まる季節を見失わないように思い出を刻んでた やがて終わるチャイムに耳をふさいだ  背中を合わせ初めて鼓動と切なさ知った  もしあなたと離れるならこの傷みさえ宝物 もしだれかと出会い恋をしても癒えることはないだろう  もしあなたもボクのことを好きだとしたらいいのに もしあなたともう会えなくたって消えることはないだろう 好きだよ…
明日に咲く花冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔出会った頃の二人のように 「それじゃね」と手を振って別れた 明日また会う約束など 交わすこともなく  最後に君はポケットから 二人だけの部屋のカギを取りだし ふるえる僕の心にそっと 手を添えてドアを閉めた  別々の街からここに来て出会えたのに また違う明日へと旅に出るのは悲しすぎるから  もう一度 ねえ、 もう一度 出会えたのならば君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 悲しみの向こうの新しい朝へいこう  君を守るとか 幸せにするとか その言葉の意味も知らなかった でも今言える 僕が、君の君らしさを守る場所になる  月が照らすその時も朝陽が射すその時も いつも君の傍にいる まださよならは早すぎるから  もう一度 ねえ、 もう一度 抱きしめ合えたなら君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 君の言う不安は僕が消してあげるよ  もう一度 ねえ、 もう一度 出会えたのならば君を離しはしない もう一度 いま、 もう一度 明日に咲く花を 二人で探しに行こう 二人で探しに行こう
戦友冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔東京に来てからの三年を 共に過ごした きみは僕にとっての そう“戦友”だね  泣き笑い憂い顔 きみのそのすべてを知ってたよ でも最後に見せた優しいさよならだけは ずっと見たくなかった  きみを置いてけぼりにしないと 誓った僕なのに どうしてあのとき弱い風が 僕の心を吹き抜けていった  いつか「あんなこともあったね」と 笑い合えるような 戦友になれたらいいねと きみが僕に笑った 夏の太陽は容赦なく照りつけ 冬の雨は温もりすら奪ってく そのすべての時間をきみと話すまで ずっとしまっておこう  嗚呼 愛しき戦友よ 僕らが生きているかぎり またどこかで逢えるよな 願い歌い歩いていこう
Promise You冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ  そう気づけば二人出逢って 数えきれぬ思い出たちよ 眠れぬ夜に夢中で飛び出し きみのことを抱きしめたくて  Ah 途切れそうな孤独を秘めた日々よ Ah この誓い告げたら永遠なる扉開くよ  Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ  あの日見つけた出逢いの先に 運命と呼べる明日があるから もう迷わない何もいらない ただきみと歩いていけたら  Ah もしもきみが不安を感じたならば Ah すぐに僕を浮かべてそのとき僕は傍にいる  Promise You きみを迎えにいくよ Promise You 果てない時に たった一つのきみへの愛を守り続けてみせるよ  Promise You きみを幸せにするよ Promise You この広い世界で たった一人のきみのことを守り続けてみせるよ  たった一人きみのことを守り続けてみせるよ
グッバイエレジー冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔Blue train 旅立ちの時 あいつが見送る 汽車の窓から手を振るおれ 桜の花 遠ざかる  夢を掴めよ!帰って来んなよ! あいつの言葉が今も 今でも  グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 夢描くよ 必ず この道で  Blue snow 出逢いの時 お前が笑った 映写室から夢見たおれ 霧笛が呼んでいる  夢があるんよ、頑張らんとね お前の言葉が今も 今でも  グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 灯を守るよ 必ず この場所で  夢掴むまで、曲げたらいけん おかんの言葉が今も 今でも  グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 待っとってね 元気で…  グッバイエレジー Wow エレジー 哀しみに Say グッバイ グッバイエレジー Wow エレジー 帰ってくるよ 必ず この街へ
未来へ冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて  愛を信じてきた 数え切れぬ夜を越えて 夢を育ててきた あなたの笑顔守るため  哀しみの雨に濡れても 決して折れない 本当の強さをくれたのは あなただから  朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて  一人歩んできた あなたに出逢うまでの道 すべて繋がってた 今はともに歩む未来  同じ未来の風 感じて歩んでゆけば もう二度とはぐれない そしてたどり着く夜明け  朝露に光が射して 輝く愛が胸に生まれたら 大切なあなたのために 贈ろう 僕らの未来に吹く風に乗せて
Brighter Days冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔何気ない一日も あなたの笑顔に出会えるだけで precious day, brighter day 特別な今日になる  雨降りの午後には 好きな傘をさしていこう  ありがとう あなたがいてくれて今日が輝く ありがとう あなたと待ち合わせよう ずっと I will be with you  幸せのメロディを あなたと一緒に口ずさめたら special day,brighter day 響き合うハーモニー  光と風のplace ここから夢描きだそう  ありがとう あなたと過ごす街 ここがMy sweet home ありがとう あなたと約束しよう ずっと We will be as one  ありがとう あなたがいてくれて今日が輝く ありがとう あなたの手を離さない ずっと I will be with you  きっと もっと I will make you smile
桜の誓い冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す…  水面に揺れる 桜並木 君と並んでいつまでも見てた 桜の季節 儚いとしても 結んだ絆 散ることはないと  夢を渡る風に 乗る鳥よ 今年も逢いにゆこう 君と僕の約束の場所へ  桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう  未来に続く この永い道を 走る僕らは 一人じゃないから 胸に広がる“ありがとう“の想い 伝えるために 今 時を越えて  愛を運ぶ風に 舞う花よ 今年もたどり着く 君と僕の約束の場所へ  桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう  君がいたから 君と僕だから 走り続けられたんだ  桜の花が舞い上がる 僕らの夢を迎えてる 今 扉を開けて 君が待ってるGOALまで  桜の花が咲いている 僕らの夢が走り出す 今 翼を広げ 君と誓ったGOALまで 走り続けよう  桜の花が咲いている… 僕らの夢が走り出す…
世界で一番君だけを冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔世界で一番君だけを 愛し続けるよ  光の中 瞳を閉じれば 出逢った日のふたり 時を越えて 君を迎えにゆこう  長い間 君を待たせ 悲しませたけれど 今夜からは もう一人にしない  ふとした瞬間に こみあげる愛しさを 温め続けるよ ずっと いつも 君のそばで  世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君に出逢い 愛を知ったよ しあわせの鐘が 今 鳴り響く  地図をなくし さまよっていた日々も 今報われて 光注ぐ場所に 迎えられた  どんな季節も 心の中 ほほえみをくれた君 その笑顔を 守り生きてゆこう  少しずつ増えていく 思い出に囲まれて ささやかなしあわせ きっと ふたり 見つけられる  世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君はぼくで ぼくは君だよ ひとつの愛に生きてゆく 世界で一番君だけを 愛し続けるよ 君に出逢い 愛を知ったよ しあわせの鐘が いま 鳴り響く 願った未来 生きてゆく 君と
Starring冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔何気ない日々の出来事も きみとなら 笑顔の花咲く  鏡のように笑い合えたなら すべてが輝きはじめる  Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ 巡り逢えた鼓動 忘れないStarring  大切なことはいつだって 一番にきみに伝えたい  星のように煌めく願いを 僕らの宇宙に飾ろう  Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ このトキメキ 一緒に歌おう Starring  離れていてもどこにいても きみを想い歌うよ  Starring 僕らはひとつさ Starring 果てしない宇宙へ きみと僕の歌が鳴り響く  Starring 輝く未来を Starring きみに見せたいよ Starring 旅に出かけよう Starring 夢のステージへ 巡り逢えた鼓動 忘れない このトキメキ 一緒に歌おうStarring Starring
あの蒼空へ…。冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔あの蒼空の あの風を 覚えてますか? あの海の あの唄を 覚えてますか?  鳥よ 翼広げ この声を届けて あの人へ あの家へ  もう一度 もう一度だけ あなたに巡り逢いたい  あの丘の あの夕日を 覚えてますか? あの夜の あの契りを 覚えてますか?  鳥よ 翼広げ この想い届けて あの人へ あの都へ  もう一度 もう一度だけ あなたに巡り逢いたい あなたを今 恋い慕う
Pearl冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔君の名前を呼んであげると 上目遣いでそっと顔出す そろりそろりと近づいてきて 体すり寄せ またうずくまる  君のことが好きさ 君もぼくが好きかい?  Pearl Pearl ぼくの友達 Pearl Pearl 君に逢いたいよ  君と歩いた朝もやの町 坂道 砂利道 川沿いの道 君は何にも言わないけれど 心はきっと繋がっていた  悲しいことがあると 今も歩く道  Pearl Pearl ぼくの相棒 Pearl Pearl 君に逢いたいな  君に逢いたくて帰った夏 君がいなくなっていたことを知った 信じきれなくて 君と歩いた町 ずっと探していた  Pearl Pearl お別れ言えなくて Pearl Pearl …ごめんね  Pearl Pearl それは優しさ Pearl Pearl 君のメッセージ  Pearl Pearl 上目遣いの Pearl Pearl 君にもう一度 逢いたいよ
見つめあうだけで冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔見つめあうだけで 涙があふれた 言葉も浮かばないほど 愛おしい  見つめあうだけで 涙があふれた 出逢った頃のように 手と手を重ね合おう  いつからだろう 時の流れに 大切なもの見失っていた  二人の愛はジグソーパズル 何度 離れようと 見つめあうだけで  見つめあうだけで 笑顔がこぼれた 懐かしい想い出 瞳の奥に  見つめあうだけで 笑顔がこぼれた 明けない夜はない 輝く朝が来る  たった一人の運命の人 幸せになるために巡り逢った  二人の明日のジグソーパズル どんなときだろうと 見つめあうだけで  二人の愛はジグソーパズル 何度離れようと 見つめあうだけで ひとつ あなたと私は いつもひとつ
HAPPINESS冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔本当はずっと きみのそばにいたかった さびしさ堪えて 笑顔で手を振った  あれからずいぶん遠くまで 旅をしてきたんだ 離れて気づいたことがある この胸にきみがいる  Happiness 幸せは一筋縄じゃないけど Happiness たどり着いた答えは 幸せはここにある この胸に  大事なものを 大切なひとにあげたら 心の中に 宝物が増えた  手につかめない星の輝き 水辺の太陽も どうして涙が出るんだろう この胸にいてくれる  Happiness 幸せは旅の果てに見つける Happiness 人生という名の この旅を生きてゆく  Happiness その笑顔を その声を浮かべると Happiness たとえ全てなくしても 幸せが湧き上がる  Happiness たどり着いた きみを迎えにゆこう Happiness 今日からのこの旅は きみとずっと一緒さ いつまでも… どこまでも…
明日への翼冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔一人ぼっちで 風に吹かれた放課後 “自分らしさ”を初めて 心に問いかけた 他の誰かと 比べても分からなくて 夢や明日を探して この道 歩き出した  そうさ 僕も君と同じように あの日の旅の途中 Keep on believing  You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから  やがて 大切な人の笑顔 守るため “自分らしさ”がいつでも 勇気をくれるから 他の誰かの“ありがとう”に 触れたとき それが明日へと羽ばたく 翼に変わるんだ  言葉にできなくて溢れ出した涙は 強さになる Keep on dreaming  You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある  You can try なくさないで 宝物は 君の真っ直ぐな瞳 You can bright おそれないで 君のそばに いつも見守る愛がある  You can fly ありのままで 宝物は 君の心に咲く花 You can bright あせらないで 君の空に 高く太陽が昇るから
ひまわりの花冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔冨永裕輔月を見上げ あの人が歌っていた炭坑節 暗く熱いあの山も 静かに眠ってる  太陽を見上げ今立つは あの人が作った道 苦しみも悲しみにも 優しい風が吹く  心の中に生き続けてる この街の歴史の上で  どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花  100年先も笑顔咲く 命巡る紫川 響灘に渡り鳥 一つに北へゆく  太陽を見上げ今誓う 僕たちが目指す道 ひまわりのこの街から 新しい風が吹く  心の中に流れ続けてる この街の歴史の先で  どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花  どんな時も太陽を見上げ まっすぐに生きてゆこう 僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花  僕たちはひまわりの花 この街に咲くひまわりの花  この街に咲くひまわりの花
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