初鹿利佳作詞の歌詞一覧リスト 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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dawnrem time rem time | rem time rem time | 初鹿利佳 | rem time rem time | 街は今 夜を探す 誰もいない 暗闇を 排水溝のネズミみたい 明かりを避けた 思いは... 思いが...down どんくらいかな? 君との距離は 心だけずっと見つからないよ 目を合わせても君がいない 知ったかぶりのせいか 想いは... 想いが...down 想いは... 想いが...dawn 痛みを忘れて 光を思い出す そこまで来ているよ 君があと少し | |
青雲に想うrem time rem time | rem time rem time | 初鹿利佳 | rem time rem time | はぐれた雲 行き先はきっと あの子の頬に落ちる涙 裸足のまま走るアスファルト あの日を思い出している 間違い探しを繰り返して 見つけた明日のこと 響く5時のチャイムから 溢(あふ)れてくる なんでもない日の宝物 揺れる錆びたブランコから 溢(こぼ)れている 鉄の匂いで思い出す青空 忘れないでね ここにいること 素直なままでいれたなら 間違えてもいいの 振り返ると浮かぶ その涙さえ 重ねてできたカサブタが 愛おしいくらい なんでもできる気がしてる のびる影を追い越して 掴んだ手と手 離さないで居てね このまま ずっと 夜に閉じ込めたままの星を掴む 果たせないままいた約束 これから咲いた悲しみは空に溶ける 風に吹かれ放つメロディ 揺れる錆びたブランコから 溢(こぼ)れている 鉄の匂いで思い出す青空 | |
再生rem time rem time | rem time rem time | 初鹿利佳 | rem time rem time | いつかは灰になって 愛と眠りにつく 燃えるような命 燃えるような瞳 再生 満たされてく 大人になれば 足りないものはないと 思っていた だけどね 満たされることを知って “失うこと” こんなにも怖いなんてね 燃えるような想い 燃えるような痛み 見透かされてる 新月には 太陽さえ隠れている なにもね すべてがほしいわけじゃなくて 君の手をそっと 繋ぎたいだけ 燃えるような祈り 燃えるような誓い 共鳴する儚い未来 燃えるような命 再生 いつかは灰になって 愛と眠りにつく | |
error letterrem time rem time | rem time rem time | 初鹿利佳 | rem time rem time | 悲しいと言えないほど 悲しい夜がある 誰にも言えないまま 夜が明けていく 平気なふりのまま 忘れるわけもないような 君のいう“自分”に 君はなれたのかな error letter 言葉が落ちてゆく error letter その手に気づかずに error letter 言葉が満ちてゆく 描いた言葉に伝う雨 | |
ホオズキrem time rem time | rem time rem time | 初鹿利佳 | rem time rem time | 悲しみの果てに 咲いた花をみた 喜びの果てに 枯れた花をみた 大丈夫なんて言われたって 安心感は一瞬で もうどうしようもない マイナス思考が癖になってる いいわけはもう聞き飽きた 急いでお願い 引っ掻いたまま ぶら下がった赤い傷 戻れないままね 忘れないからね 単純で簡単なことなのに 劣等感で殺されそう でもどうしようもない 別にだってしょうがないなんて 言い訳はもう言い飽きた 急いでお願い あの日君がくれた朝も 通りすぎてしまった | |
52ヘルツrem time rem time | rem time rem time | 初鹿利佳 | rem time rem time | ダメなとこばっかり 見つけてしまうのは 治らない癖です やるせない日々 塞ぎ込んでた そのほうが楽だから 荒波立てずに 流されるまま “これでいいのか?” ため息で吐く言葉 なんにも気付かずに 沈めたら楽なのに どうしてこの闇は光をこぼす 離してよ “どうでもいい”とか 吐き捨てた言葉だけで 強くはなれないよ ただ響くだけ 本当は誰かに 見つけて欲しいくせに だってその目から 伝わるものがすべてよ | |
こどくのすみかrem time rem time | rem time rem time | 初鹿利佳 | rem time rem time | 心は繋がってる 本当にそうだといいね 目には見えないから 君は口にしたのだろう 強さを見せつけては 何に怯えているのか 撒き散らした感情はいつか 自分に刺さるだけ つまらない言葉で 君が終えてしまわぬように 確かな温もりだけ 今はまだ離さないで 心がぶつかる音 期待は自分だけにしたいや 優しさのかけ違いとか 間違う日もあるさ 本当の言葉だけ 明日に連れていってみようよ 何もないなんてさ 今はまだ言わないで 夜が明けてゆく 誰に言われなくとも 言葉も忘れゆく こどくのすみか | |
ひだまりrem time rem time | rem time rem time | 初鹿利佳 | rem time rem time | なくしたものはね 戻らないと知ったよ いつかの幻みたいに 交わした約束は 切らないままにしよう 果たせる時がくるまで さよならをありがとう 孤独の中 見つけた光 もうすぐ行くから そこで待ってて まだそこにはいけない 絶望をありがとう 暗闇の中 見つけた光 君を忘れる日などないけど 夢の続きはここで まだそこにはいけない やっと見つけた光 やっと見つけたひだまり | |
ミモザの花束rem time rem time | rem time rem time | 初鹿利佳 | rem time rem time | 戸惑いながら紡いできた光と影 つまずいたまま見上げたのは確かな未来 “ありがとう”を心から 言える人でいたい 見落としてきた思いだってさ 思い出せそうな気がしてる 君のせいにして逃げた夜も 今なら今なら “ありがとう”を心から 言える人でいたいんだ ありきたりの言葉でも 忘れないように | |
奇跡のカケラrem time rem time | rem time rem time | 初鹿利佳 | rem time rem time | 涙が乾く頃には あくびした昨日が手を振る どうしてあんな言葉でしか 伝えられないんだろう 悲しみがまだ揺れている 心が溢れる時は 決まって使いすぎた後 明日に期待してみたい ねえ誰か教えて ねえ痛みが消えない 戻らない日々を ここで過ごしてる 無くすことばかり恐れていたよ 見つめたその目に温もりがあること 君の言う奇跡を起こしてみたい 懐かしい歌が時を戻していく 信じたものまで壊していたよ 終わりかけていた夢を繋いで 途切れた命の先 | |
Paletteヤなことそっとミュート | ヤなことそっとミュート | 初鹿利佳 | J. og | 冷たい雨の匂い 空は今日も晴れない 「惨めだ」って動いてた唇 目を閉じて広げた 悔いで濡れたパレット 少し冷えた指でなぞってく 窓ガラスには 繰り返し描く未完成 色が足りない理由は 夜のせいにしていた Stay away大切に思うけど この先は隙間を 塗りつぶしていくんだ Stay a little too long 今までありがとう 無意識の涙は 気にを蒼く染めてく ネイビーブルー… なくしたもの数えて 宙に浮いた思考回路 目の前の君のことさえ 見落としてしまったんだ だけど もう止まらないグラデーション Over shadow 夜と朝の境界線めがけて Over shadow もう止まらないグラデーション Shadow is over ポケットは空でいい 今パレット開けて Stay away 大切に想うから カラフルな世界なんかいらない Stay a step ahead 弱い自分溶かしてく またひとつになる Color 君と僕が紡ぐ Color | |
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