加藤いづみ作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
October加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ高橋研ただ君がそばにいるだけで いつだって素直になれたんだ 君となら手をつないでどこまでも行けた  駅まで続いてる坂道を 息を切らしながら笑ったね 永遠にこんな時が続くと信じて  キンモクセイの香りの中で 君と出会ったあの日のように 真っ白な月が 輝いている  悲しいときは呪文のように 君の名前をくりかえすんだ あふれる想いを抱きしめながら  10月の風は優しくて そっと僕の髪を撫でてゆく 乾かない涙があるって 初めて知ったよ  薄紅の春 オレンジの夏 セピアの秋と モノクロの冬 すべての季節に君が足りない  悲しいときは呪文のように 君の名前をくりかえすんだ あふれる想いを抱きしめながら  ねぇ悲しみはどこへゆくの 涙はやがて消えてしまうの いつか月日は今日を変えてゆく  カシオペア座がにじんで見えた スピードあげて走ってゆこう あふれる涙を振り切るように
エリーゼのために加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ高橋研高橋研鍵のないオルゴール まわり続けるバレリーナ ひとりぼっち 夢に遊んでいた  大人になりたくて その日が来たならば エリーゼのように 愛されたいと思ってた  振り向いて欲しかった 声のない叫びをあげた 気がついて 私がいることに  壊れてゆく二人 見るのがつらいから エリーゼのために 小さくピアノでなぞった  ずれてゆくハーモニー ずっと耳を塞いだままで ひとりぼっち どこへも行けなかった  鍵のないオルゴール 回り続けるバレリーナ ひとりぼっち 夢に遊んでいた
真昼の月加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ高橋研真昼の月 見上げながら 君のことを ふと思い出してしまった  時々こんな気持ちになる しあわせなのかな 今はきっと  もう一度だけ会いたいよ 輝いてた あの夏の日 不思議なほど懐かしいよ あの涙は何だったの  時は流れ 傷は消えて 今なら普通に話せる気がするよ  何にも言わず 消えていった それはきっと 君の優しさだね  もう一度だけ会いたいよ わがままだと分かっている 二人の夢 話した日々 なぜか今も鮮やかなの  だから君に会いたいよ 輝いてた あの夏の日 不思議なほど懐かしいよ あの涙は何だったの  真昼の月が 浮かんでる
JUNO加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ高橋研もう何も言わないで 今夜だけ踊ろうよ キラキラと光る影 なにもかも忘れて  信じたかった あなたのこと全部 ただの噂と思えない  キスして もっともっと 溶けるほど ギュッとして ずっとずっと 最後ぐらい  シャンパンに沈ませた おそろいのブレスレッド ジェラシーを飲みほせば まるくおさまるのに  忘れないから 今夜の2人を 最後にちょうだい 想い出を  許してほしいって 囁いて まだ好きだよって 聞かせてよ  意地悪なのは あなたのせい  許してほしいって 囁いて まだ好きだよって 聞かせてよ  キスして もっともっと 溶けるほど ギュッとして ずっとずっと 最後ぐらい
パンプキンソング加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ高橋研かぼちゃの馬車にゆられながら あなたのもとへ 走ってゆこう 恋の魔法がとけないうちに あなたのそばへ 早く 早く  シンデレラみたいに  ガラスの靴と幸せな嘘 目に見えるもの 見えないもの 数えきれない宝物 あなたがいつかくれたもの  シンデレラにさせて  銀河の中で迷っても 小さな光が見えるから  12時までに あなたのそばで シンデレラにさせて シンデレラにさせて  かぼちゃの馬車にゆられながら あなたのもとへ 走ってゆこう 恋の魔法がとけないうちに あなたのそばへ 早く 早く
ココロノナカ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ高橋研あなたにつく嘘が 少しずつ多くなる 時間はあてもなく過ぎてく いくつもの言葉が こぼれてムダになって 残った一言は グッバイ  気づいてしまった 新しい恋へと 動きだした心  窓辺のフォトグラフ セピア色に揺れている あの日のふたりが笑ってる あなたは優しい声 なんにも知らないふり それがよけい苦しくさせるの  人は悲しいね 変わってゆくから もう止まらないの 気づいてしまった 新しい恋へと 動きだした心
雨上がりのregret加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみFriends雨上がりの 夏草の匂い 駅まで続く この道 水たまりに 流れて行く雲 飛び越えてみる あの日と同じように  ねぇ もう二度と来ないつもりだった この場所に 残した涙は どこに消えたのでしょう  傷つけて 傷ついた ふたりは もう遠い日々 あきらめのつくサヨナラを探して 抱き合った 凍えないように  今あなたは 誰かの傍で笑ってるの? 不思議ね すべては想い出に変わってく…  後悔はしてないの ふたりで過ごした季節 今やっとこの道を こうして 優しい気持ちで歩ける
風のカレンダー加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ中西俊博もうすぐ会える 心が揺れる 届かぬ想い 抱きしめながら  蒼い夏を切り取った1枚の写真  季節をめぐる そよ風のカレンダー 私はたたずむ 見知らぬ街に  緑の影 川面に映す道をやっと 見つけた  あと少し 夕日の町を 歩いたら 辿り着く 二人が出会った あの場所に 時を越えて  心の中の 消えないフォルム オレンジに染まる あの日のように  私を包む 風が囁く 今ならきっと 素直になれる  流れる雲 透き通る言葉を急いで 伝えて  あと少し 夕日の町を 歩いたら 辿り着く 二人が出会えた あの場所に 時を越えて  もうすぐ会える 心が揺れる 届かぬ想い 抱きしめながら 抱きしめながら
true heart加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ中西俊博元気ですか 遠い空の下 ずっと君のことを考えてた 何も言わずに会わなくなったけど 許せるならもう一度会いたい  わがままな自分を許そうと 運命のせいにしてた 馬鹿な僕だったね  今こそ この想いを 流れる雲を越えて 飛ばそう 溢れそうな あの日ののtrue heart  二人いつもキスをした後は 言葉なんてもどかしいだけだった 時は過ぎるかげろうのように そして僕は君と抱きしめあった  今やっと気づいたことがある いつだって君は僕に 勇気をくれたこと  届けよう この想いを 昨日の虹を越えて 涙がこぼれそうな 君へのtrue heart  わがままな自分を許そうと 運命のせいにしてた 馬鹿な僕だったね  やっと気づいたことがある 大切な君だから もう二度と迷わない  今こそ この想いを 流れる雲を越えて 飛ばそう 溢れそうな あの日のtrue heart
オンナトモダチ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ上田ケンヂ・上田禎星ひとつ見えない 最低な夜 あなたのことばかり考えてしまう  すぐムキになるとこ まるで子供ね 好みやセンスなんて 全然合わない  だけどいつも私だけを見つめてる あなたの瞳が好きだったのに…  もうどうでもいいけど 最後の忠告 あなたを奪った あのコはキライ  待ち合わせには決まって遅刻ばかり あなたを待った時間 ぜんぶ返せ  …なんて手紙を書いたら もっと悲しくなった それもこれも みんな誰かのせい  だけどいつも必死に言い訳をする あなたの口許が憎めない…  女の友情なんて 儚いもの あなたを奪った あのコはキライ
ワルツ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ上田ケンヂ恋はくやしいもの ほんの一瞬の夢 人魚のように泡になって そして消えた  夢の途中で目が覚めた だけど思い出のパズルなくなった あなたがいないこの部屋は 今も かすかな吐息さえも響く  青い闇は眠る オレンジの朝は来ない だから私は一人きり 紅茶入れた  泣くのもシャクな夜だけど いつか 誰かに話せる時は来る  季節は静かに流れてく まるで すべてを愛するように…
あの日あの場所で加藤いづみ加藤いづみ加藤いづみ直枝政太郎カーネーションせつないほど青いこの空は つづいてるあの場所へ 光る風の中に駈けだした ふたりがいる場所へ  はじめてだった本当の恋 ダムが見下ろせる丘で つないだ手と手のぬくもり よみがえるの  想い出のドアをたたいて そっと君に会いに行こう あの日なぜか言えなかった言葉 すべてが胸の中で 色づいてゆくよ  流れ星が空を泳いで たどりつくこの入江を ふたりだけの秘密にしようと言った後 キスしたね  夕日にそまる君の横顔 なんだか泣きそうになった あのまま私は 時間を旅してるの  立ち止まりそうな時には いつも瞳閉じてみるの 「大切なものはどこにあるの?」 風を受けとめたまま そっとつぶやいた  想い出のドアをたたいて そっと君に会いに行こう もどれない遠い日々は いつの日も心の中に 「大切なものは君の中にある」 そう教えてくれたね あの日あの場所で あの日あの場所で 光る風の中…
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