北川悦吏子作詞の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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空と青[Alexandros] | [Alexandros] | 北川悦吏子 | 川上洋平 | [Alexandros]・Takashi Saze | 君が笑うと 嬉しいから どこまでもふたり 歩けそうで 君が泣いたら 空も泣くよ 星の隠れた夜は そばにいて 君が生まれた その日には 遠くの月さえ 語りかける 空に浮かんだ 青い舟は ゆらゆら あなたを運ぶだろう やがて 時が過ぎてく 思い出の水たまり うまく 飛び越えられずに 闇に散る 繰り返す 白いさよなら 心 小さく震え 愛を忘れていたけれど いつかまた夜を越え 明日の風を待って 桜の舞う季節に 君と出逢おう そしたら 朝がきて 降り注ぐ光に 青い空をつかまえたなら 生きていこう 笑った声と 拗ねた顔が 胸に残り 今日も眠れない 雨の降る日は 会いたいかな? 言えずに触れずに 時と遊ぶ 青く光る ビー玉 夕焼けに吸い込まれ 届かないこの思いごと 落ちていく いつか大人になって 駅のホーム佇んで 僕を忘れた君がいる いつか時はめぐって 君と 出逢えたなら まだ見ない空に ふたり色を塗ろう 明日の日は遠くて 昨日は痛くても それでも 君とふたりならば 花は咲く 本当のこと言うよ 君と生きてたいよ 時の波が さらうとしても いつかまた夜を越え 明日の風を待って 桜の舞う季節に 君と出逢おう そしたら 朝がきて 降り注ぐ光に 青い空をつかまえたなら 生きていこう |
手紙To Be Continued | To Be Continued | 北川悦吏子 | 佐藤鷹・後藤友輔 | 見慣れた君の縦長の文字が 二人の結末 告げている 懐かしさより 哀しみ込み上げた 勝手に別れを決めといて こんな手紙をよこすなんて 普通じゃ考えつかないよ 本当に 新しい幸せの前で凍える君 結婚の噂 本当だったんだね あれから二年も経ったのに 大人げないなんていうなよ 男は過去にうなずけなくては進めないんだ 拙く長い君の手紙 何度も何度も書き直したんだね あの頃の飾らない心蘇って 少しもきっと変わらない 君はあの日のまま 僕が恋した愛しき君さ 今でも悔しいけれど さよならの術も 僕が恋した愛しき君 そのもの 人混みの交差点で 大きな声で僕を呼んだ 少しもきっと変わらない 君はあの日のまま 僕が恋した愛しき君さ 今でも悔しいけれど さよならの術も 僕が恋した愛しき君 開いたアルバムの楽しそうな二人を 少し見つめた 切なさを越えて 少しもきっと変わらない 君は愛しきまま 本気で想うよ 幸せになってほしい 幸せになってほしい | |
空と青家入レオ | 家入レオ | 北川悦吏子 | 川上洋平 | [Alexandros]・佐瀬貴志 | 君が笑うと 嬉しいから どこまでもふたり 歩けそうで 君が泣いたら 空も泣くよ 星の隠れた夜は そばにいて 君が生まれた その日には 遠くの月さえ 語りかける 空に浮かんだ 青い舟は ゆらゆら あなたを運ぶだろう やがて 時が過ぎてく 思い出の水たまり うまく 飛び越えられずに 闇に散る 繰り返す 白いさよなら 心 小さく震え 愛を忘れていたけれど いつかまた夜を越え 明日の風を待って 桜の舞う季節に 君と出逢おう そしたら 朝がきて 降り注ぐ光に 青い空をつかまえたなら 生きていこう 笑った声と 拗ねた顔が 胸に残り 今日も眠れない 雨の降る日は 会いたいかな? 言えずに触れずに 時と遊ぶ 青く光る ビー玉 夕焼けに吸い込まれ 届かないこの思いごと 落ちていく いつか大人になって 駅のホーム佇んで 僕を忘れた君がいる いつか時はめぐり 君と 出逢えたなら まだ見ない空に ふたり色を塗ろう 明日の日は遠くて 昨日は痛くて それでも 君とふたりなら 花は咲く 本当のこと言うよ 君と生きてたいよ 時の波が さらうとしても いつかまた夜を越え 明日の風を待って 桜の舞う季節に 君と出逢おう そしたら 朝がきて 降り注ぐ光に 青い空をつかまえたなら 生きていこう |
悲しみを知ったTo Be Continued | To Be Continued | 北川悦吏子 | 後藤友輔 | 佐藤鷹 | ゆれるきみの前髪 ひとさし指ではじき 自分で切ったからと はにかむ君の笑顔 そんな ひとつひとつ いつか時の中に 置き去りにしていたね ああ あれからぼくはひとり 長い 長い 夢を見てた ああ それでも 走りだせば 青い 青い 空が続く 君をなくした今 悲しみを知った 今も思い出せるさ きみの手のぬくもりを ちっぽけなぼくだけど 君を愛していたよ やがて涙さえも そして記憶さえも 風にまぎれたとしても いつの日か 時を越えて ぼくは きみを迎えにいく 運命の扉さえも この手で開けるだろう きっと ふりそそぐ光にも 君がいるから ああ あれからぼくはひとり 長い 長い 夢を見てた ああ それでも 走りだせば 青い 青い 空が続く 君をなくした今 悲しみを知った ああ あれからぼくはひとり 長い 長い 夢を見てた ああ それでも 走りだせば 青い 青い 空が続く 君をなくした今 悲しみを知った |
想い出にならない…Bossanova Cassanova | Bossanova Cassanova | 北川悦吏子 | 岩代太郎 | Um木漏れ陽の向こうに見えていた日々は Um この胸に 影を落としてる今も Um あなたの夢に 追いつきたかった どこまでもふたり 走ってゆけると… 思っていた 信じてた あの夏の日 祈ってた さよならもできず 別れた 好きだとも言えず 失くした… 届かぬ日々よ 帰りたいよ Um夕暮れに吹く風が 逝く夏を告げる Um よみがえるあの時 この胸を刺すよ Um あなたの夢に 追いつきたかった どこまでもふたり 走ってゆけると… いつの日にか 守ってあげると 心に誓った さよならもできず 別れた 好きだとも言えず 失くした… | |
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