南凛太郎作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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華舞台鎌田英一 | 鎌田英一 | 南凛太郎 | 山中博 | 丸山雅仁 | とめ柝(ぎ)一丁 緞帳(まく)が開く 照明(あかり)に映える 金屏風 上手の松は いろどり添えて 今日は門出の 慶びを いざやいざいざ 華舞台 要返しも あざやかに 踊る魂(こころ)は 天翔(か)ける 弾む足踏み 手刀きって かざす扇は 艶を増す いざやいざいざ 晴れ舞台 舞の心と 人の道 稽古重ねて 技磨く 誠を尽くし 絆を結び 命燃やして 花咲かす いざやいざいざ 夢舞台 |
越後の龍鎌田英一 | 鎌田英一 | 南凛太郎 | 山中博 | 丸山雅仁 | 雪深き 越後の守護神 景虎は 敵を睨んで 護摩を焚く 毘龍の旗の ゆくところ 吾に「大義の」誠あり 霧晴れて 川中島に 時は来る 車懸かりの 陣備え 命を惜しむな 名を惜しめ 上杉謙信 ここにあり 極楽も 地獄も先は有明の 月の心に 懸かる雲なし<辞世の句> 桜(はな)が咲き 春日の城に 島が啼く 不犯(ふぼん)の名将 謙信は 情けに厚く 儀に重く 戦国乱世を 駆け抜ける 戦国乱世を 駆け抜ける |
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