南里侑香作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
真白南里侑香南里侑香南里侑香岡本ゆうすけ渡部チェルつめたい吐息 夜が運びゆく またたいて ふと消えてった 星達のデュエット 君がいた日を 目を閉じおもうよ 肩ならべゆけば聞こえた 風のセレナーデ  仰ぎ見た夏の空 ふわりたゆたう雲の群れ 紅の秋にも冬の寒さにも きらりと君の笑顔  会いたいんだ会いたいんだ ふくらんでゆく思い 蕾がそっと 花咲かせる時 君に会えるね  ハクモクレンの木の下であの日 凛と咲くましろな花と 君に出会ったんだ  大切なもの達を なくしてしまうくらいなら 手にしたくないよと ふさぎ込む僕に 明日をくれた人よ  “宝物は宝物は 失いたくないけど 愛することがきっと何よりも 尊いこと”と  会いたかった会いたかった ましろな花のもとで 振り向く君のほほえみにそっと 春の風が吹く
snow wind南里侑香南里侑香南里侑香土橋安騎夫土橋安騎夫白い季節が今 あなたにあつくなる 前髪がゆれて のぞく口元 たかなる胸は どこまでも脈をうつ あの子と笑う あなた遠くなるの  ひとつの影 追いかけてみても この手の中 雪のように溶ける きっといつかは 風になびくその髪を かきあげて微笑んで私に  白い雲はそっと 紅ににじんで 初めてあなたを 感じたあの日 たかなる鼓動 ひたすらに波をうつ 届きそうもない 近くにいるあなた  ふたつの影 長くのびてゆき 手と手がふと つながってみえた きっとあの日に あと少しの勇気持てば あなたは振り向いていたかしら  夜風に涙がおちるのは 悲しさじゃない 強さのためのプロセス  ひとつの影 追いかけてゆくわ まだあなたは 振り向かなくても 夢見てる ゆれる時の中 雪もやがて ほんのり色づく となりにいたい 髪をかきあげるあなた 私見つけ微笑んでくれるの
アイ・マイ・ミー…mine南里侑香南里侑香南里侑香石井一孝まどろみの夜明けにふと浮かぶ いつも見る 夢なの現実なの…?  あなたは すぐそこ 手を伸ばしたら 届きそう 届かない 森の奥へ走ってく  過去も 今も 明日も どこまでも  どうしてあの時 目の前から消えたのよ? 今日だって夢見た 悔しいけれど胸がざわめいて  このひたいも唇もあつく 熱を帯びてる手で 触れてみるの  愛だの 夢だの 掴もうとしても 届きそう 届かない 楽園へ そう、行きたくて  どこに あるの…?  過去も今も明日も ほんとはいつも 届きそう 届かない でも私のものでしょう  朝と 夜と いつも いつまでも  「夢はきっと叶う」 「愛はきっととこしえに」 そんなまやかしは 私にはもう必要ないの あの日に戻りたい でも戻せないタイムマシン わたしはわたしよ なのに心は今日も宙を舞う
春風によせて南里侑香南里侑香南里侑香manzo川沿いを歩くと思う あなたと吹かれた春の風 目を閉じて語りかけてみる 「あの町、かわりはないですか」  自転車おして前を行く あなたのくつひも いつもほどけそうで…  次の角を右に行けば桜並木が 小川にそって広がっている 「一緒に見よう」そう言えずに 口をむすんだ 風のゆく先 あなたを見つめ そっと近づいた  初めての恋の予感は あなたが走ってゆく姿 一瞬でストップモーション 心の蕾が咲きました  放課後一人 静けさに包まれる時間 グラウンドにはあなた  緑色のカーテンふわっ よせてはかえす 窓にもたれていつも見ていた 土をふんで駆け出す音 そしてあなたの 笑う声だけ ただそれだけが 響く教室  桜舞いおどる 川辺の道 駆けだしていた あの角ゆけば あなたに会える そんなふうに過ごしていた 穏やかな日々 あのグラウンド 家までの道 かげぼうし やさしい笑顔 「今も元気ですか?」
Andante アンダンテ南里侑香南里侑香南里侑香柿島伸次この大空いっぱいに 天使が梯子をおろす ももいろの波間から 君に光がさして  今日までの 来た道を 振り向きうつむく横顔  小さな手強く握って 今誓うよ 君の目に潤んだ しずく拭うと  *よりみち*という名前の 花が君を包むなら 僕がその花束で かんむり編んであげる  そうだよ恐がらず 歌ってごらんよもう一度  手の平を二つ結んで 生まれた勇気を 信じてる一緒なら あすへ届くよ  涙の海にさよならしたら ほら 三日月がきれいだよ  夜の優しさにゆだねて 瞳つぶろう 聞こえるかい?星たちのラヴソング  霧が晴れたらもう一度 あの運河を 見つけよう 二人の旅路できっと…
青い春Fairy StoryFairy Story南里侑香結城アイラ風に吹かれたあの日 初めて恋をしました 青い季節の中で 揺りかごに揺られるように  二つに伸びた影は 言葉を交わさなくても 一つの道をきっと歩くと そう思ってたのに  Ah 涙は見せないで うるんだ笑顔のまま アルバムのラストページまで飾りたいの  忘れてしまいたいと思っても時は流れて 忘れられない 一つずつ花びらになっています  雲を透き通る光 二人の時は止まり 窮屈な右の手には幸せ感じた  眠れぬ夜を越え 巡りゆく 季節はいつも私たちを結んだ  Ah 涙は見せないよ 大好きなあなただから 揺れる髪 伝う汗 追いかけてた背中も 永遠に消えないアルバムにしまっておくの  青い春 あなたとの思い出が溢れ ありがとう
あなたと私のうた南里侑香南里侑香南里侑香尾澤拓実尾澤拓実思い出すね 去年の海を はだしじゃ少し 冷たかったね 土曜の午後 窓際の席 コーヒーカップ持ち 目を細めてみせた  出会った日からの季節 指おり数え 両手をあふれ出していたの  この町の風に吹かれて 夕日に伸びた影 追いかけて歩く 今日もまたベンチに座り 振り向くあなたにね 金木犀がそっと ほほえんだ  寂しくなる 帰り道には もらったメールを読み返すの 星空ふと 浮かぶ横顔 私の心に 花が咲いた  時々ね 忘れてしまう だけどこうして夜空の下で 繋がってた  涙では消せないことが あると知っていても明日は来るから 沢山の言葉じゃなくて あなたから教わる ひとつを胸に抱いて 今日もスマイル  ひとりきり そう感じたら 思い出してね この広い空の下 あなたと私 出会えたキセキ これからも繋がって 歩いて行けるきっと どこまでも
Heartバイブル南里侑香南里侑香南里侑香鈴木daichi秀行鈴木Daichi秀行ジリジリ鳴って けだるい一日の始まり 目を閉じたってもう 眠れない  ジーンズのポケットに ぎゅっと飴玉を押し込む マフラーに顔うずめ ドア開けるしかないよ  さぁいこうよ don't cry baby 一瞬のネガティブとポジティブを両手に 息切らして 今日の電車へと 飛び乗るのよ 窓にさす まばゆい朝陽に目を細めたなら  泣いてられない 弱虫なハートは瞬間でknockout  ポニーテールなびかせて 人混みを歩く 他人の声さえ 温かい  小さな画面で知る友達の日常 心も景色もにじむ つながっているよね?  さぁ集まって dear my friend 寂しいときは空高く呼吸して 私たちは ひとりじゃないでしょ 笑顔見せて ジェットコースターみたいな 急上昇はないけれど 毎日を泣いて笑える 君がいればいい  みんながよく言う 「うまくいかない」って 今 気づいたの そんなのあたりまえでしょ  さぁ目覚めて sing a song おとぎ話のヒロインはもういない 10のなかの1つのひかりで 生きてゆける 転んだら何度でも立ち上がろう ゼロじゃないはず そして口ずさめば ハートは瞬間でvibrate
雨の散歩道南里侑香南里侑香南里侑香尾澤拓実尾澤拓実朝に目覚め 雨の音聞いていた 君の香り すくい集めて 静かすぎる 一人の部屋 ぬれて光る道も寂しく  どんな曲も 雨の詩に聴こえる ため息を おいて 扉に向かい 緑色に ふと気付いて 立ち止まった あの日々の思い出  こどうで溢れた 初めて出逢った日 静かな夜に メロディーを奏でたの 私の明日をてらしてく 雨の歩道  こんにちは ありがとう 言葉も少しふえて 笑ったり 悩んで 日々が過ぎてく 君が名前よんでくれて 感じていた ぬくもりの面影  初めての約束 ふたつ傘ならべ じれったい距離に 戸惑って うつむいた 二人つなぐのは いつも雨の詩でした  左の手で ある日すっと 差し出してくれた 二人の距離ちぢまって 君の肩に、髪がふれた あぁ 未来へつながっていたい  立て掛けられてる 緑色の傘 いつも近くにいて やさしさをくれるから  今日は私が 右手で差し出すよ そして君の名前 心こめて よぶから  雨を聞きながら 明日への夢みよう
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