古賀政男作詞の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
19曲中 1-19曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
影を慕いて北島三郎北島三郎古賀政男古賀政男福田正まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ わが想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ しのびなく  わびしさよ せめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)寂し 身は悲し  君故に 永き人生(ひとよ)を 霜枯れて 永遠に春見ぬ わが運命 永ろうべきか 空蝉の 儚なき影よ わが恋よ
影を慕いて細川たかし細川たかし古賀政男古賀政男佐伯亮まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦がれつつ しのび泣く  わびしさよ せめて傷心(いたみ)の なぐさめに ギターをとりて 爪びけば どこまで時雨(しぐれ) ゆく秋ぞ トレモロさびし 身は悲し  君故に 永き人生(ひとよ)を 霜枯れて 永遠に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚なき影よ 我が恋よ
影を慕いて楠木繁夫楠木繁夫古賀政男古賀政男まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つゝめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつゝ しのび泣く  わびしさよ せめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾(つまび)けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ トレモロ寂し 身は悲し
影を慕いて天童よしみ天童よしみ古賀政男古賀政男まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が思い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦がれつつ しのび泣く  わびしさよ せめて傷心(いたみ)の なぐさめに ギターをとりて 爪びけば どこまで時雨 ゆく秋ぞ トレモロ淋し 身は悲し  君故に 永き人生(ひとよ)を 霜枯れて 永遠(とわ)に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚なき影よ 我が恋よ
影を慕いて石原裕次郎石原裕次郎古賀政男古賀政男まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ しのび泣く  わびしさよ せめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ トレモロさびし 身は悲し  君故に 永き人生(ひとよ)を 霜枯れて 永遠に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉の 儚き影よ 我が恋よ
影を慕いて氷川きよし氷川きよし古賀政男古賀政男まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦(こ)がれつつ しのび泣く  わびしさよ せめて傷心(いたみ)の なぐさめに ギターをとりて 爪(つま)びけば どこまで時雨(しぐれ) ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)寂し 身は悲し  君故(ゆえ)に 永き人生(ひとよ)を 霜枯(しもが)れて 永遠(とわ)に春見ぬ 我がさだめ 永(なが)ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚(はかな)き影よ 我が恋よ
影を慕いて美空ひばり美空ひばり古賀政男古賀政男まぼろしの影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ しのび泣く  わびしさよせめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)寂し 身は悲し  君故に永き人世を 霜枯れて 永遠に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚き影よ わが恋よ
影を慕いて青江三奈青江三奈古賀政男古賀政男まぼろしの 影を慕いて雨の日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃えゆる 胸の火に 身は焦(こが)れつつ しのび泣く  君故(きみゆえ)に 永き人世(ひとよ)を霜枯れて 永遠(とわ)に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚(はかな)き影よ 我が恋よ
影を慕いて小林幸子小林幸子古賀政男古賀政男南郷達也まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦がれつつ しのび泣く  わびしさよ せめて傷心(いたみ)の なぐさめに ギターをとりて 爪びけば どこまで時雨(しぐれ) ゆく秋ぞ トレモロ淋し 身は悲し  君故に 永き人生(ひとよ)を 霜枯れて 永遠(とわ)に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚なき影よ 我が恋よ
影を慕いて五木ひろし五木ひろし古賀政男古賀政男まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦がれつつ しのび泣く  わびしさよ せめて傷心(いたみ)の なぐさめに ギターをとりて 爪びけば どこまで時雨(しぐれ) ゆく秋ぞ トレモロ淋し 身は悲し  君故に 永き人生(ひとよ)を 霜枯れて 永遠(とわ)に春見ぬ 我がさだめ 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚き影よ 我が恋よ
影を慕いて村下孝蔵村下孝蔵古賀政男古賀政男経田康まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が思い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ 忍び泣く  わびしさよ せめて傷心(いたみ)の なぐさめに ギターを取りて 爪弾(つまび)けば どこまで時雨(しぐれ) ゆく秋ぞ 振音(トレモノ)寂し 身は悲し  君故に永(なが)き人生(ひとよ)を 霜枯れて 永遠(とわ)に春見ぬ 我が運命(さだめ) ながろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚(はかな)き影よ 我が恋よ
もしもこの世がお芝居ならば美空ひばり美空ひばり古賀政男古賀政男佐伯亮もしもこの世が御芝居ならば いつも私は振られ役 泣いて笑って筋書通り こんな男を誰が知ろ  若い身じゃもの血潮はたぎる 俺も人の子人なみに 熱い情にあこがれて 燃えて切ない恋もした  それが義理ならあきらめ捨てて 遠く別れて行けばとて 清いあの娘の純情に 泣いて夜霧の旅がらす
影を慕いて大川栄策大川栄策古賀政男古賀政男前田俊明まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦がれつつ しのび泣く  わびしさよ せめて痛(いた)みの なぐさめに ギターをとりて 爪びけば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)寂し 身は悲し  君故に 永き人世を 霜枯れて 永遠に春見ぬ 我が運命(さだめ) 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚なき影よ わが恋よ
影を慕いてPLATINA LYLIC藤山一郎PLATINA LYLIC藤山一郎古賀政男古賀政男佐伯亮まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ わが想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦がれつつ しのびなく  わびしさよ せめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)さびし 身は悲し  君故に 永き人世(ひとよ)を 霜枯れて 永遠に春見ぬ わが運命(さだめ) 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚き影よ わが恋よ
影を慕いて島倉千代子島倉千代子古賀政男古賀政男佐伯亮まぼろしの 影を慕いて雨に日に 月にやるせぬ 我が想い つゝめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつゝ しのびなく……  わびしさよ せめて痛みのなぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)寂し 身は悲し……  君故に 永き人世を霜枯れて 永遠(とわ)に春見ぬ わが運命 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚き影よ わが恋よ……
影を慕いて松原のぶえ松原のぶえ古賀政男古賀政男まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ わが想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ しのびなく  わびしさよ せめて痛(いた)みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)寂し 身は悲し  君故に 永き人世を 霜枯れて 永遠に春見ぬ わが運命(さだめ) 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚き影よ わが恋よ
思い出の記大川栄策大川栄策古賀政男古賀政男甲斐靖文ああ思い出は 懐かしく ふるさと恋て 訪ぬれば 親同朋は すでに逝き 誓いし友の 面影も 今は虚しき 菜の花よ  ああ人生は 夢の夢 幾年変わらぬ 山川も 流れる雲か 風に散る 人の心は 山吹の 花はほろほろ 散るばかり
影を慕いて都はるみ都はるみ古賀政男古賀政男まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ わが想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ しのびなく  わびしさよ せめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)さびし 身は悲し  君故に 永き人世を 霜枯れて 永遠に春見ぬ わが運命 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚き影よ わが恋よ
影を慕いて神楽坂はん子神楽坂はん子古賀政男古賀政男まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ わが想い つつめば燃ゆる 胸の火に 身は焦れつつ しのびなく  わびしさよ せめて痛みの なぐさめに ギターをとりて 爪弾けば どこまで時雨 ゆく秋ぞ 振音(トレモロ)寂し 身は悲し  君故に 永き人世を 霜枯れて 永遠に春見ぬ わが運命(さだめ) 永ろうべきか 空蝉(うつせみ)の 儚き影よ わが恋よ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. やめるなら今だ
  3. 50%
  4. ヒロイン
  5. オトノケ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×