吉塚翔大作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
何度もchouchou merged syrups.chouchou merged syrups.吉塚翔大chouchou merged syrups.今脳を遮る事 息ができない 途端に怖くなった 今眼を閉じた事 何か見えそうで 途端に怖くなった 今こうして立つ場所 崩れ落ちそうで 立っていられない  消えていく時間と過ぎていった季節に (思い出なんてない)だけど僕は (宝物なんてない)笑ったんだ あの時唱えていた一人きりになる魔法 (輝いてなんかない) 夜を待って、何度も何度も  過去 予測ならない今の散らばった声は喉も通らない ただ懐かしむ日の自分の姿さえ酷く曖昧で  詰め込んだ記憶とあなたの面影には (思い出なんてない)あの日僕は (宝物なんてない)泣いてたんだ あの時唱えていた一人きりになる魔法 (輝いてなんかない) 意味を探す、何度も何度も  きっとそう誰もが一人きりになれない (思い出のゆくさき)きっと僕は (ひかりかがやいてた)わかってたんだ あなたが唱えてた僕の知らない魔法 (忘れられないこと)救われてた何度も 何度も、
ラストダンサーchouchou merged syrups.chouchou merged syrups.吉塚翔大chouchou merged syrups.長い夢抜けて、そこは絶望の街だ。  秘密を暴かれ僕は自ら傷を付けた。全てが黒になる。僕と此処で踊ろう。 いつでも最後は誰かの所為で、ああ、僕らはまた傷付け合う。 永遠の様な黒い湖で舞った僕は今日も白鳥になって。  僅かな想像力を働かせ過去から逃げる様に僕は此処で踊る。 僕らは変わる、誰かのせいで。ああ、忘れていく過去の自分。 永遠の様にステージは広くて、僕は今日も白鳥のままで。  孤独が押し寄せてくる、湖の底から波音を立て。 それは僕にしか見えない。理由を聞かせて。  踊る。 白いステージの上、未だ世界の真ん中で。 最後は今までの全てを受け入れることができない。 永遠の黒い悪魔の物語の終わりはそう、 ラストダンスを君と僕で。
スローモーションchouchou merged syrups.chouchou merged syrups.吉塚翔大chouchou merged syrups.全ては嘘だった事、忘れようとして 大人になり切れず僕はどこへ? むすんでひらいてその向こうへ。  スローモーションだった世界から零れないよう手をかざして。 スローモーションだったらいいのにな。 寂しさを連れそっと溶けていく。  全てが染まっていく景色の中で 音のない街にいる僕はどこへ? むすんでひらいてその向こうへ。  スローモーションだった世界から零れないよう手をかざして。 スローモーションだったらいいのにな。 寂しさだけが寄り添って、  凍りついた海の向こう。 固まる水平線。 歩くには少し遠い。 ひとりは怖くない。 むすんでひらいてその向こうに春が待っているなら会いたいと思った。  スローモーションだった世界から零れないよう手をかざして。 スローモーションだったらいいのにな。 寂しさだけが寄り添って、 スローモーションだった世界から零れないよう手をかざして。 スローモーションだったらいいのにな。 寂しさを連れそっと溶けていく。
赤い砂漠chouchou merged syrups.chouchou merged syrups.吉塚翔大chouchou merged syrups.同じ様な時が巡る。 僕達は渦を巻いた。 群青は頬を撫でてあの空へ還っていく。  光を浴びた。 影に潜む孤独にきっと種類はない。 その傷跡も全て現実。  微かな光の中、きっと見えないままのその手を待った。 同じ奇跡を見たいだけで、心は何処か、はぐれてしまう。  遠ざかる朝に向けて 僕はまた砂を蹴って走り出す。 赤い唾を飲み込んで逃げ出そう。  始まりは悲劇の様にいつも追われ続けて、抜け出せなくて。 同じ奇跡を見たいだけの何も見えない僕を笑っていた。  光が射した。 君が泣いていたなら僕もおんなじさ。 ただ合図を待って、現実。  「名前を呼ばないで。僕はいつまでもこのままでいいから。 君だってそうでしょう?明日を待つだけ。僕らさよならさ。」  同じ光を見てた。
sweet novemberchouchou merged syrups.chouchou merged syrups.吉塚翔大chouchou merged syrups.左目に映れば少し足を撫でた落ち葉が地面に還っていく。 誰かが言った「終わりと始まり」多分僕は関わらない。 破れかぶれのまま消えていくように、 あなたもそうでしょう?目に見えるものなんていらない。  あぁ また灯りを消しては読みかけの本で目を隠す。 青ざめる時間に溢れて脳裏で赤く変わる気がしていた。  瞬きをすれば姿を消していった落ち葉は舞い、踊っている。 世界の隅に取り残されて気付かないふりしてただけ。  明日その夢を壊して、読みかけの本で目を隠す あぁ また灯りが消えてく。 脳裏で全て終わる絵を見ていた。  破れかぶれのまま消えていくように。 わたしもそうでしょう?目に見えるものなんていらない。  あぁ また灯りを消しては読みかけの本で目を隠す。 あぁ まだ少し眠れないから読みかけていた本の続きを読む。
あなたの笑う頃にchouchou merged syrups.chouchou merged syrups.吉塚翔大chouchou merged syrups.遙か彼方 あなたがいれば報われる気がどうかして、 どうか少しだけ。  大体のニュアンスだけ乱反射してしまえば 教室の窓から何が迷い込むの? わたしか、あるいは…言えない。  遙か彼方 あなたがいれば何処へでもいけると思ってた。 笑うようにおどけてみせて! 救われる気がして。どうか少しだけ。  ささやかな同盟。実体のない約束。 いつの間にかあなたは空っぽにされたみたい。 わたしがいたから。だめだね。  遙か彼方 夢の向こうでわたしはあなたになろうとした。 狂うように踊って見せて、わたしとあなたはまた ほら、離れ離れ。  全てを忘れてしまえば未来は楽しいさ。  遙か彼方 あなたと二人どこか遠くへ飛びたくなった。 笑うようにおどけてみせて! 救われる気がして、どうか、このままで。
白昼夢は色彩の無いchouchou merged syrups.chouchou merged syrups.吉塚翔大chouchou merged syrups.名前も知らない色 混ぜ合わせていた ふらふらとよろめく なんにも知らない  気にもせずあなたは 眠ろうとする 日常、棘を刺した 最後の部屋で  演じるわ 瑠璃色 怖がらないように あなたの近くで 変わる意味を確かめて  夢の途中で 溶けてしまった わたしの両目は 終わりにしようよ 思い出す ほら、おはよう  演じるわ 瑠璃色 怖がらないように あなたの近くで 変わる意味を確かめて  日常、棘を刺した最後の部屋で あなたになりたかった私がいた  演じるわ 瑠璃色 怖がらないように あなたの近くで 変わる意味を確かめて  いつまでも夢が夢であるように 消えかけた魔法が いつか終わる前に
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