吉田広大作詞の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キミノウタ吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大小田桐ユウキ笑ってるよ 笑ってるよ 君が隣に居なくても 幸せだよ 幸せだと 言い聞かせてきたんだよ たまにね 君の事 こっそり思い出すんだよ あの頃は あの頃で 幸せだったんだ  憧れた未来 君も居たはずなんだ 間違える事だらけの日々 正解はきっと君なのさ  ああ、さよならには さよならには 意味があるとしても君なしじゃ 僕は居ないと同じなんだって 泣けてくるのさ ああ、こんな傷もそんな日々も 愛しく思えてしまうのは 全部が君のせいで 全部が君のおかげだ  分かってるよ 分かってるよ どれだけ恋しくなっても 今だけだよ 今だけだと 繰り返してきたんだよ 僕はまた 僕はまた 君に会いたくなるけれど いつかはさ 君の事 忘れる筈なんだ  無くし物ばかり そんな毎日だった 笑う事も泣ける様な今も 君が全部くれたのさ  ああ、さよならには さよならには 意味があるとしても君なしじゃ 僕は居ないと同じなんだって 泣けてくるのさ ああ、こんな傷もそんな日々も 愛しく思えてしまうのは 全部が君のせいで 全部が君のおかげだ  いつか笑う朝になって ああ今の僕が言葉になっていく 僕が見つけた これが君の歌 君の歌 これが君の歌
MOVE吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大・BOBBY鳴り出すBass on beat 飽き出す平凡に 鼓動と音が本能と脳を穿ち揺らすlike a drill 溜め込んだ本気 吐き出すは本心 曖昧な痛みじゃ嫌になるわ 満たし足んないyou're like me 退屈は不安定剤 見たい、至ってdance or die 掻きむしる程五臓六腑も踊るわ  Fly どんな世界にいても Try 衝動的でいてよ “忘れてしまった”ってのもSTYLE The rest of my life “MOVE”  噛み砕いて飲み込んだ劣等感も 嫌悪感も動けば灰になる ハミ出して飛び込んだ芸能界も hate無しの澄んだ音になる ・crazy・lazy BABY好きな方選んで 間違えて咳き込んだ 正と悪もエイトビート上で踊り出す THE MOVE  The rest of my life “MOVE”  Fly どんな世界にいても Try 衝動的でいてよ “忘れてしまった”ってのもSTYLE The rest of my life “MOVE”
黄昏吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大素晴らしい誇らしい なんてなんて愛しい 僕らに相応しい世界に喝采 素晴らしい誇らしい なんてなんて愛しい 僕らに相応しい世界に喝采  どうかしてしまったよ 全て捨てたはずだろう 分かち合う夕日を 綺麗と思ったんだよ  心と心の間にあるもの 僕らを繋ぐものが全部嘘でも  もっと越えてゆけいっそ壊してくれ 僕らどうしたって幸せにはなれないか? どうにかして繋ぐ言葉にほら 君が笑った  大切なものなど何一つ わかってなどいないよ ただ君が泣いた後は 出来れば笑ってほしいだけ  隠した想いも呆れてしまうほど 何気ない僕らになっていけたら  もっと繋いでいてこんな僕らだって 終わりをわかってたって 無くしたくないものなんだ 君がいて見える世界にほら 泣けてしまった  素晴らしい誇らしい なんてなんて愛しい 僕らに相応しい世界に喝采 素晴らしい誇らしい なんてなんて愛しい 僕らに相応しい世界に喝采  もっと越えてゆけいっそ壊してくれ 僕らどうしたって幸せにはなれないか? どうにかして繋ぐ言葉にほら 君が笑った  もっと繋いでいてこんな僕らだって 終わりをわかってたって 無くしたくないものなんだ 君がいて見える世界にほら 泣けてしまった  「どうせ、、」なんて言わないで 君の好きを迎えに行こう 「当然」といつも囁いて なるべく2人でいよう ちっぽけな空間だって いつでも愛で満たしていよう 1歩目はせーので出して さあ行こう  素晴らしい誇らしい なんてなんて愛しい 僕らに相応しい世界に喝采
AOI吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大ろくでもない思い出と 駆け出す君を青春と呼ぶのだろう  右車線でも構わず走り出すような 日々はもう来ないだろう  いつでも何かに囚われて 生きてはいるけど  いつでも誰かに救われている事 すぐには気付けない  かっこいい様な人生じゃないかもな ああ僕達はそれでもさ生きていく La La La..  思えばほらあの時君が 怒った理由にも気付けなかった  ごめんねとありがとう 伝える事を難しく思ってた  いつでも何かに縛られて 生きてはいるけど  いつでも君が笑っている事はそう 忘れない忘れない  かっこいい様な人生じゃないかもな ああ僕達はそれでもさ生きていく  かっこいい様な人生じゃないかもな ああ僕達はそれでもさ生きていく  かっこいい様な人生じゃなくてもさ そう僕達はそれでも生きてきた  La La La... どうかどうか忘れないで いつかいつかまた会おう どうかどうか忘れないで いつかいつかまた会おう
吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大今日は月が綺麗に見えるって テレビで言ってたよ 満月の夜は何となく君が 嬉しそうだったから 僕も見上げているのさ とても綺麗だ 眠れない事を言い訳にして 電話をかけてみたり あまり見ないくせにおすすめの 映画を聞いたり 君と1秒だけでも 繋がっていたくて  雪のような恋だから きっと積もらない  君と見た景色が全部 今真っ白に染められてく 君を想う気持ち全部 嘘なんて一つもなく愛してる 愛してる  今日は雲ひとつない空だって 誰かが言ってたよ きっと君が隣に居たなら 見上げることもない 今夜冷え込むみたいだ 駆け足で帰ろう  立ち止まらず歩こう 空に似合うように 君と見た景色が全部 今ゆっくりと溶け出してく 君を想う気持ち全部 今もまだ変わらずに愛してる 愛してる  間違いだらけの日々の中 やっと見つけた正解が 君だと気づくのが遅かった 君に会いたい  僕が見る景色を全部 これから先も見せたいのさ 君を想う気持ち全部 嘘なんて一つもない  君と見た景色が全部 今真っ白に染められてく 君を想う気持ち全部 嘘なんて一つもなく愛してる 愛してる  なんだか僕は意地を張ってさ 泣く君を知らないふりをした 「いつか君を忘れるさ」って何度 思い出したんだろう ああ今日も雪が降ってさ 変わらずに積もりはしないんだ いつか君を忘れられるよな  忘れられるよ
悪役吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大あんたら一体どうしたい? 目が眩んだら人間もう終い 散々ここまで演じたってのに あんたがそれじゃ無駄に終わるわ  だったらもう居ないもんとしてなら こっち側のもん あんたらの掲げた、正義もうお終い  忘れてきてしまったのかい?痛い 僕らは淡々とぶっ壊して忘れ去ってしまう 悪役  さてさて一体どうしよう? 加減や節度に縛られてるの ちょうどいいのがお好きなら ここにあんたの居場所はどこにもない  だったらもう居ないもんとしてなら こっち側のもん あんたらが掲げた正義もうお終い 今更興味なんてもん あんたが持ったとしても まっさらにいかないでしょう?絶対  想像して今この世界で ほら正義は綽々と 吐き出して声を上げるのは 悪役  忘れてきてしまったのかい?痛い 僕らは淡々とぶっ壊して忘れ去ってしまう  想像して今この世界でほら 正義は綽々と 吐き出して声を上げるのは  忘れてきてしまったのかい?痛い 僕らは淡々とぶっ壊して忘れ去ってしまう 悪役
DANDELION吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大間違いなくあの日の僕らは この宇宙を手に取っていた 懸命に生きると決め込んだ 今はどうだ 1/1000にも満たない程の 不当な言葉にやられた 目に見えないものより見えるものを 守ってきた I'm sorry  なあ DANDELION 気高く吠えろ 理想と違った未来で 未だ憧れてる過去へ なあ DANDELION 気高く吠えろ くそみたいに回る昨日へ 瞼伏せそうな明日へ  恐怖と未来と踊った あの震えはこんなに鮮明だ 2/100程度の笑顔が世界をかえた 起き上がる事を躊躇うような 罪を何度も重ねてきた もういいかい もういいかい  なあ DANDELION 気高く吠えろ 理想と違った未来で 未だ憧れてる過去へ なあ DANDELION 気高く吠えろ くそみたいに回る昨日へ 瞼伏せそうな明日へ  なあ DANDELION 気高く吠えろ 理想と違った未来で 未だ憧れてる過去へ なあ DANDELION 気高く吠えろ くそみたいに回る昨日へ 瞼伏せそうな明日へ
私を嫌いなあなたが好き (2022 Remaster)吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大歌い始めたあなたがいま 私に必要な分だけ 目と目を合わせて 笑ってみせた でも足りないわそれだけじゃ 心は満たされないわ だからまたこうして 会いにきたの  抱きしめ合って腕を組んで キスも全部あなたからして 頭の中じゃ何してもいいでしょうが  私を嫌いなあなたが好きよ お願いね間違えても私の事を 好きにならないで 頭の中じゃベストカップルなのよ そのままのあなたでいて でも好きになったら凄く嬉しいわ  本当ずるいねそうして 私を引き止めてんでしょ 別に会わなくたって 平気なんだから ごめん嘘だよあなた無しじゃ 生きてはいけないほど 人生の一部が あなたで出来てる  車に乗って海に行って 季節は全く問わないわ 頭の中じゃ何処行ったっていいでしょうが  私を嫌いなあなたが好きよ お願いね間違えても私の事を 好きにならないで 頭の中じゃベストカップルなのよ そのままのあなたでいて でも好きになったら凄く嬉しいわ  他の人に誘われたって 断る理由はないのよ 早くしないと取られちゃうけどいいんでしょうか?  私を嫌いなあなたが好きよ  私を嫌いなあなたが嫌いよ こんなにもあなたの事が好きな事を 知っているのでしょう 頭の中のあなたと違っても 大丈夫そうだったら そうだったあなたを好きになるんだわ
NORANEKO BLUES (2022 Remaster)吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大NORANEKO BLUES はぐれた僕ら 除け者にされるのは もう慣れている  すれ違いざまにふらっと来て 散々文句垂れ流して 言いたい事はわかっていて でも君はきっと向いてないね スライド式の愛嬌タイム ニコニコしてんのも耐えらんないわ そっちはそっちで 勝手にやっていただきたい  皆してどうかしてんだわ あほんだらが 苛つかせんだわ お決まりの I'm like a スキャットマン 僕らはずっとこうしてたい 泣いても笑っても自分でいたい 死ぬまで我儘に遊びたい  NORANEKO BLUES はぐれた僕ら 嫌われ者だろうが いいさ生きてやる NORANEKO BLUES はぐれた僕ら 除け者にされるのは もう慣れている  僕ら街から街 西から東 北から南 お気に入りの裸足 傷の数だけ 背筋伸ばして 自由気ままに 歩くRunway 照らす太陽 空を飛びたいの 荒いアスファルトが 僕らの滑走路 こちらはこちらの人生 君にゃ少し荷が重いね  関係ないね僕らは 君が勝手したっていいんだわ ただ 物には言い方があってさ やっぱ向いていないわ さよなら ゆらりくらり歩く2人 1人になったら ほら正に 君も野良になってみな ほら 噛みつかれないようにその腕は Hold up  嫌われ者だろうがいいさ生きてやる NORANEKO BLUES はぐれた僕ら 除け者にされるのは もう慣れている  皆してどうかしてんだわ あほんだらが苛つかせんだわ お決まりの I'm like a スキャットマン 僕らはずっとこうしてたい 泣いても笑っても自分でいたい 死ぬまで我儘に遊びたい  ほら どうせだったら 遠い所へ行こう 見てみたいものがあるんだ 当然まっさらに行かなかっとしても まだ まだ 歩き足りないよ  NORANEKO BLUES はぐれた僕ら 嫌われ者だろうがいいさ 生きてやる NORANEKO BLUES はぐれた僕ら 除け者にされるのは もう慣れている
Jank (2022 Remaster)吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大I can't see anything but you I can't hear anything but you I can't love anyone but you Sorry sorry  もう当然の様に交じって求めない 履き違えて大人になって戻れない 少し甘くBitter君の部屋 夢の中も黙っていたいの 不正解のままで構わない  “Fall in love”は無いのだから その数センチ前の距離 それ以上はない 俺らの出会いからは その扉は開けない まじで I'm sorry Baby good girl  I can't see anything but you I can't hear anything but you I can't love anyone but you Sorry sorry  暗い部屋の中後ろ姿が少し寂しげな 息を吸って吐いている事が 特別に感じた 愛も空回って俺も待った無しで 君が「Not like this.」 ごめん、わかってるって だけど「会わないで」 なんて言わないね きっとkissを待ってた どうせ俺だけじゃない事 俺も君だけじゃない事 お互い知らんフリで指絡めた Shhh  “Fall in love”は無いのだから その数センチ前の距離 それ以上はない 俺らの出会いからは その扉は開けない まじで I'm sorry Baby good girl  I can't see anything but you I can't hear anything but you I can't love anyone but you Sorry sorry  “Fall in love”は無いのだから その数センチ前の距離 それ以上はない 俺らの出会いからは その扉は開けない まじでI'm sorry Baby good girl  “Fall in love”は無いのだから その数センチ前の距離 それ以上はない 俺らの出会いからは その扉は開けない まじでI'm sorry Baby good girl
スーパーヒーロー (2022 Remaster)吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大100人のピンチに駆けつけるより 地球の平和守るより 君の涙拭えるスーパーヒーロー 誰かを見る横顔 僕に振り向かなくても 汚れたシューズ履いてさ 準備は出来てるよ ほんの少し傷は痛むけど 君が笑うならそれだけでいい それがヒーローだよな  君のスーパーヒーローになんて なれなくていいから 僕は転んで笑われる位のヒーローで良い 君のスーパーヒーローになんて なれなくていいから 頭の片隅にでも置いていてよ  悲しい時も辛い時も 1人寂しくなった夜も そっと抱きしめられるスーパーヒーロー なりたくてもなれなくて諦めようとしたけど 君はたった1人のヒロインなんだよ ゴミ箱に捨てた汚れたシューズを 涙で滲んだ手の平の上 もう一度 もう一度  君をスーパーヒーローになって迎えに行こう 僕はまだまだ似合わない男だけど 君をスーパーヒーローになって迎えに行こう 君を世界で1番のヒロインにしてみせるよ  風が吹いても雨の中でも いつでも僕が飛んでいくから 大好きなんだ 大好きなんだ 諦められる訳などないさ 叶わなくても叶わなくても 何度も僕は伝えていくよ 「君のピンチに駆けつけられる 世界で1人だけの スーパーヒーロー」  君のスーパーヒーローになんて なれなくていいから 僕は転んで笑われる位のヒーローで良い 君のスーパーヒーローになんて なれなくていいから 諦めてた自分は置いていくよ 君をスーパーヒーローになって迎えに行こう 僕はまだまだ似合わない男だけど 君をスーパーヒーローになって迎えに行こう 君を世界で1番のヒロインにしてみせるよ  100人のピンチに駆けつけるより 地球の平和守るより 君の涙拭えるスーパーヒーロー 誰かを見る横顔 僕に振り向かなくても 汚れたシューズ履いてさ 準備は出来てるよ
ラムネ吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大君と着るはずだった この浴衣は もう着れない 夜はまだ 続くみたいだ あの花火が 枯れた後は 忘れてく 君がいるはずだった この部屋には君の事を 愛している 僕だけ  君をまだ思い出す度 ラムネみたい 甘くて弾けて 少し痛いんだ  聞き飽きた 愛の歌 ああ今更 響いてくる 下手なギター これは君の歌 君は今も 覚えてるか あの夏の香りを ああ 君と泣いた夜を ああ君と夜更かしたベット 見上げた星もない夜空を ただただ 笑い合った日々を  君をまだ 思い出すたび ラムネみたい 甘くて弾けて 少し痛い  君も今見ているだろうか 僕ら最後の花火を 遠くで溢れて 眩しくて儚くて 綺麗だ
コーヒー吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大苦い苦い思い出と ブラックコーヒー 甘い甘いあなたと ミルクの香り やっと飲み干せそうだよ またね じゃあね バイバイ  そうだ いつだったっけな あなたが見つめて笑った あの日を今になっても 思い出してしまうんだ 「君も他の人達と おんなじなんだね」 信じてたんだよ もう違うけど そうだ いつだったっけな あなたが見つめて笑った あの日を今になっても 思い出してしまうんだ 「…」 何も言わなかったね 黙ったまま 少し照れた顔で それが好きだった  苦い苦い思い出と ブラックコーヒー 甘い甘いあなたと ミルクの香り やっと飲み干せそうだよ またね じゃあね バイバイ  今も、それは鮮明だ あなたとまた出会ったんだ 「久しぶりだね」だなんて 忘れた事なんてないのに なんともないフリをして 笑ってたんだ なんともないフリをして 後悔してんだ  苦い苦い思い出と ブラックコーヒー 甘い甘いあなたと ミルクの香り やっと飲み干せそうだよ またね じゃあね バイバイ  朝はもう怖くないよ 夜だって一人で寝れるよ あなたを忘れてしまった いや、あなたを忘れられたんだ  苦い苦い思い出と ブラックコーヒー 甘い甘いあなたと ミルクの香り やっと飲み干せたんだよ またね じゃあね バイバイ
Ballade吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大君が居て 怖かった夜も目眩がするような朝も 嘘のように無くなってた事 うなされていた過去 君が未来だった事 今更、気付いたんだよ  今夜この恋の終わりに 君に伝えられるように 泣けるだけ泣いてきたよ  特別はいらないと知った今なら 君に寄り添ってられるかな? 当たり前だったんだ 君が隣にいた事 君となら何でも幸せと思えた 思えない日なんて無かった ただ“幸せだった”と 思えたのも君だけなんだ  これで良かった 沢山泣かせたから だけど君を忘れられないんよな 君が隣に居なかったら なんか全部つまらなくてさ ああ心がもう空っぽなんだ  今夜この恋の終わりに 君に伝えられるように 泣けるだけ泣いたのにな  溢れてく 泣けば泣くほど思い出になる 大切がこの手こぼれていく 愛を知って僕は恋を忘れてたんだ さよなら心寄り添ってくれてた人 世界の全てだった人 ああ幸せだったよ  君が居て 怖かった夜も目眩がするような朝も 嘘のようになくなってた事 うなされていた過去 君が未来だった事 また会えたらね話すよ
もうええわ吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大真夜中タバコをふかして歩いた 行く当てなんてない、ただ夜を渡っていた 「ねぇ、このまま君は死んでいくんですか?」 そう僕に問いかけてきたのは1人の少年  「生きてる意味があるのか? 夢持っても笑われちゃってさ 何やっても上手くは行かない 現実を見ただけさ。 ああそういえば昨日のあいつも 俺の事鼻で笑ってた」 少年は涙を浮かべていた  このクソったれな世界に 中指立てて「もうええわ」 笑う奴は笑わせとけ 僕らの最初の人生 そう誰もわからないのさ  もうすぐ夜が明ける なんだかボヤけてる ゆっくり目を開ける 夢を見ていた なぜだか泣いてる あの頃の僕で あの頃の僕が 「諦めるな」と  独りを知ると永遠な気がして 誰かと居ると儚く感じていた 誰もが怖いの隠して笑っていたんだ でもそれで良いんだそれが人間さ 最初の人生だ迷うのが基本  このクソったれな世界に 中指立てて「もうええわ!」 負けるときゃ負けとけばええ 最後に笑えるまで 今は泣いても良いのさ  間違いだらけさきっと これまでもこれからも 果たす正解があるなら もがく美しさを  このクソったれな世界に 中指立てて「もうええわ!」 笑う奴は笑わせとけ 僕らの最初の人生 そう誰もわからないのさ
エモーショナルにしてちょうだい (2022 Remaster)吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大ああ今夜も眠れそうにない もう明け方5時すぎ そっと差し込む陽の薄明かり なんとなく過ごす日々 ベットの上で探す生きる意味 「はぁ」 白い溜息のよう 浮かんでは消えてくあの頃 持て余した夢に吐き捨てるの 「やる事もやるだけやったし 出来る事も出来るだけやったし」 「俺なんも悪ないし 上手くいかんのアイツのせいやし」 夢見た 18.19 思い通りとニヤけ眠る夜 愚痴ばかりのクソみたいなリアル せめて今夜だけは エモーショナルにしてちょうだい 君の声で唇で エモーショナルにしてちょうだい 夢をもう一度ちょうだい エモーショナルにしてちょうだい 今夜だけは エモーショナルにしてちょうだい slowly slowly 意味もなく不安定で lonely lonely 閉じ込めていた 独りだと思った夜に泣けたら 街頭も無い街の中君の元へ急ぐから it's my life 1になった生命線 it's all right 僕を始めるさ もう知らないフリの 世界でmorningはない 居ない君と居たい 息をする度焦がれてしまうのはあの日の君 ああ2人どこか遠くへ エモーショナルにしてちょうだい 君の声で唇で エモーショナルにしてちょうだい 夢をもう一度ちょうだい エモーショナルにしてちょうだい 今夜だけは エモーショナルにしてちょうだい エモーショナルにしてちょうだい 君の声で唇で エモーショナルにしてちょうだい 夢をもう一度ちょうだい エモーショナルにしてちょうだい 今夜だけは エモーショナルにしてちょうだい
大根役者吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大我儘に生きてみたくて 我儘に生きてみたけど 我儘に生きられなくて 我儘に生きるのをやめた 優しく生きてみたくて 優しく生きてみたけど 優しくは生きられなくて 優しく生きるのをやめた 一人では生きられないこと それゆえに孤独であること 何が正しいのかわからなくなってた 気付けばまた誰かと比べ 劣等感に溺れている 君は君だよ その言葉が何故か苦しかった まるで真っ暗な舞台の上 一本のスポットライト 嘘を着込んだ人間が 無表情で棒読みの台詞を吐く 客席は満席皆呆れ顔でこっちをみてる でもね たった1人泣いてた君がいた そうだ そんな感じだ 君を見つけた時の僕は 切なくて その何倍も嬉しかったんだ  嗚呼 僕ら下手くそで良いから 世界が怖くてもいいから 君だけの前では 素直でいたいよ 何度も繰り返しながら やっとここまで来たんだよ いいだろ いいんだよ 僕は僕でいいんだよ  綺麗だと感じないものが綺麗に見えたり 出した手を握ってくれる安心を知ったり 君を知ったその日から ありきたりだけど 世界変わったのさ 誰かの為に自分を変える事は 嘘とかではなく愛だと思うんだ それがいつか本当の自分に なれるといいな 愛する事を知って 愛される事を覚えて その使い方に拘って 生きてきたけど 君を見てると自然とわかったんだよ 愛する事は愛されない事に 怖がらないって事 普通である事を嫌がった 奇をてらうことで隠していた 本当の僕はここだ  僕ら下手くそで良いから 世界が怖くてもいいから 君だけの前では素直でいたいよ 何度も繰り返しながら やっとここまで来たんだよ いいだろ いいんだよ 僕は僕でいいんだよ 君は君でいいんだよ  嗚呼 僕ら出会えてよかった 生きた心地もしなかったんだ しなかった だけど いいさ君がいれば僕は 今日も明日も明後日も 好きでいられる  まるで真っ暗な舞台の上 一本のスポットライト 今日は2人の人間が 棒読みで台詞を吐く
Tokyo Skip吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大渡邉俊彦Flow... 安全な所は No where でも慣れたもんだ東京 愛も嘘だらけの紛いもん もう壊れそうだ  足りない Rock'n'roll 不安定な心 錆びついた愛を爪で梳かして 乾いた瞳の奥で息をするのも 飽きたの  Tokyo Skip Skip Skip 過去を Swim Swim Swim 後戻りが出来ないのなら 不安を早送りにして 想像上の人生 くたばるまで裏切られてくのなら I don't need you... I don't need you... I don't need you...  Slow... 脳内再生するあの日の言動 溜め込んでんだ相当 今を捨てて逃げ出したい感覚的衝動 もう必要ないよ  聞こえない声を 探して彷徨うの いっそもう嘘でもいい声を聞かせて 歩幅違いの足跡踏むような日々にはもう 飽きたの  Tokyo Skip Skip Skip 過去を Swim Swim Swim 後戻りが出来ないのなら 不安を早送りにして 想像上の人生 くたばるまで裏切られてくのなら I don't need you... I don't need you... I don't need you...  朝まで語り合う馬鹿みたいに 憧れた東京夢みたいに跡形もない 止まらない Sleepy 刺激に刺されたいと願って飛び出す Weekend このままじゃ終わりさ 人間味のない日々はもういいね I don't need you 青色の瞳見据えた未来に 黒い大人の欲望の人形 蹴り飛ばす東京 もうやってらんないよ  Tokyo Skip Skip Skip 過去を Swim Swim Swim 後戻りが出来ないのなら 不安を早送りにして 想像上の人生 くたばるまで裏切られてくのなら I don't need you... I don't need you...  Tokyo Skip Skip Skip 過去を Swim Swim Swim 後戻りしないよ今更 不安もそのままで再生 想像上の人生 俺の邪魔をしないでくれこれ以上 I don't need you... I don't need you... I don't need you...
夕日吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大MASTERWORKS・吉田広大夕焼け掠れた声「会いたい」と呟いた 馬鹿な自分にハッとして口元を 余る右手で塞いだ  左手指の隙間秋風が吹き抜けた 君が居ない事教えてくれるには 充分すぎる位に  「僕は君のことなんて すぐに忘れてしまうだろう」 「僕は君のことなんて もうなんとも思っちゃいないよ」 「僕は君の笑顔とか もう見たいなんて思わないよ」 「僕は君の涙とか もう見るのもうんざりなんだよ」  時を重ねただけただそれだけのふたりだったんだよ  「さよなら」って言った君の口元が 「ありがとう」って言う隙間を僕にくれずに 強がりな僕だけを残したまま 君の背中が夕日に溶けていく 君を忘れるためには嘘でもさ なんでもないフリでもしてないと 泣いても気にも止めず涙を夕日は オレンジ色に染めるだけ  時を重ねただけただそれだけの ふたりだったんだよ  「ありがとう」も「ごめんね」も言った所で 追い風で僕の耳かすめるだけ 僕が君に言いたかった言葉は ポケットの中握りつぶした  僕がもしも君の事を呼び止めていたら 強がりな馬鹿な僕じゃなかったら 手を取って抱きしめて、出来ていたらふたり この夕日を見てたのに
Melody吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大MASTERWORKS・吉田広大I'm totally into you. baby Words can't explain what a wonderful person you are だからこのメロディで 君にそっと触れて  君の言葉ひとつで 喜んで落ち込んで忙しくて 自分とやらを君の中に 置いてきたみたいだ  Every time I think about but you I smile I would do anything to make you smile そばに  Uh 言葉なんていらないよな Uh 君がいれば  君に会える日には こんなメロディそっと口ずさんで 僕には似合わないようなフレーズで  まるで僕が僕じゃないような そんな気持ちにしてくれるの 君が  Uh uh uh 君がそばにいれば  目覚まし時計にイラッとしない日は 君に会えるか休日の僕だ 綺麗な星見上げないのは それ以上に君が輝いてるから 映画から盗んだ決め台詞のような くさいセリフも君なら 似合ってしまうんだよな ああこの恋の主人公は紛れもなく僕で ああこの恋のヒロイン役には君を選んで さあその恋をまたここから2人で始めようか 見つめ合う2人繋ぐ手と手に流れるメロディ  君の前では背伸びしてさ ちょっとくらいかっこつけさせてよ 僕に  Uh uh uh 君がそばにいれば  Uh uh uh 言葉なんていらないよな Uh uh uh 君がいれば  Uh uh uh 君のそばで僕は Uh uh uh 君メロディを
TERRITORY吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大MASTERWORKS・吉田広大II'll be there for you I swear I will never make same mistakes again 君を二度と悲しませないと そうここに約束するよ辿り着く場所 そこは僕らだけの“TERRITORY”  口を開けば蔑み思う程僕達は弱くないって 自分に言い聞かせるばかり 誰か僕に声をかけてくれ 泣いていたって叫んでいたって 何も変わらない事なんて わかってんだって何回目だっけ? 繰り返す日常のループに  “Our life is our art” ロックスターが言ってた叫びのように 僕らの人生は僕らで色をつけてく  I don't want to show my weekness 強がるのも自分らしさだ I don't want see you cry 今僕に君の手を預けて 悲しませないとそうここに約束するよ 辿り着く場所そこは僕らだけの“TERRITORY”  生きてる時間の中で見えない答えばかり探し続け なりふり構わず伸ばした手 誰か僕の手を握ってくれ 考えたって悩んでいたって 立ち止まるだけ無駄な事だって? 正解なんて一歩踏み出した 足跡の底にあるもの  “I want be your yes man” 邪魔なんて誰にも出来ない位に 僕らの人生を僕らで作り上げてく  I don't want to show my weekness 強がるのも自分らしさだ I don't want see you cry 今僕に君の手を預けて 悲しませないとそうここに約束するよ 辿り着く場所そこは僕らだけの“TERRITORY”  I don't want to show my weekness 強がるのも自分らしさだ I don't want see you cry 今僕に君の手を預けて I don't want to show my weekness 強がるのも自分らしさだ I don't want see you cry 今僕に君の手を預けて 悲しませないとそうここに約束するよ 辿り着く場所そこは僕らだけの“TERRITORY”
雨のち晴れ吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大渡邉俊彦君と合わす目と目 こっそり触れ合うその手と手 次会うスケジュールは Check OK?? 気づくさどんな小さな SOS 君は僕の太陽 君のずっとそばに居たいの 真夜中には下がる体温でも心は常にタンクトップ それでもいいくらいポカポカしてて それは君以外出来っこなくてもういいかい? 昔みたいにあの秘密基地で待ってるぜ 泥だらけ駆け回り夕方へ走り出し 傷だらけの笑顔でキスをする  夢を叶えるまで この街には“またね” 僕ら雨のち晴れ 笑顔で 遠く離れてたって 涙あふれてたって 僕ら雨のち晴れ 笑顔で  気づけばふと涙 1人の寂しさにやられた 君の笑顔を思い出した また溢れる涙 「夕焼けが目にしみるの」君の言い訳が優しくて 「夕焼けが目にしみるんだ」あの頃の君が浮かんでくる 必ず帰るよ何年先になろうとも 必ず戻るよ君が自慢できるくらいに 必ず会えるよ誰と恋をしようとも 必ず君だよ恋に落ちるのは  いないいないばぁ 一言も覚えてない子守唄 痛いの痛いの飛んでけ あの頃はこんな言葉で安心したっけ? 覚えてないなぁ 夕方5時のブランコでこけて破った半袖 明日になれば交差点のゴミ捨て場へと消え去って 腹立つ事とか 今日見たニュース W杯盛り上がるブーム 日が経てば忘れ 片手にジュース飲み干して今日を作っていく そんな感じで毎日が過ぎてく 今日を大切にとか頑張んなくていいんです 家族とか仲間とくっちゃべって 君が笑えてればそれで全部OK 久しぶりの実家テレビの場所変わった? 10年ぶりに会うツレちょっと太った? ちょっとした事意外と覚えていた事 大切ってなんだ?今生きてる事  夢を叶えるまでこの街には“またね” 僕ら雨のち晴れ 笑顔で 遠く離れてたって涙あふれてたって 僕ら雨のち晴れ 笑顔で  夢を叶えるまでこの街には“またね” 僕ら雨のち晴れ 笑顔で 遠く離れてたって涙あふれてたって 僕ら雨のち晴れ 笑顔で  la la la ...
アイランド吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大MASTERWORKS・吉田広大夏の太陽が僕の体温と君への愛の温度を上げる 今すぐ君という大海原にダイブして溺れたい  白い砂浜と青い海に水着のお姉さん達なんて もう目に入らない位に君はたまらなく綺麗さ  波打ち際で子供みたいにはしゃぐ君の笑顔は太陽 日焼けする前に僕は君にのぼせてしまいそう  どうか神様この愛だけは僕からさらっていかないでよ この時が永遠にだなんて馬鹿みたいに願うよ  Yeah Yeah Yeah Yeah... 照らすよこの夏を  夢ならば覚めないでこのままで 君と2人波に攫われて戻る事なんて出来ない ここは君とのアイランド  Yeah Yeah Yeah Yeah... ここは君とのアイランド  目を瞑れば波音だけが僕の心に押し寄せてくる このままどこまでも遠くに行ってしまいそうさ  君は誰にも奪わせないよ僕がこの手を握ってるから この先何が待ち受けてようと離しはしないよ  Yeah Yeah Yeah Yeah... 照らすよこの夏を  夢ならば覚めないでこのままで 君と2人波に攫われて戻る事なんて出来ない ここは君とのアイランド  2人手つないで駆け足で白い貝殻踏んづけたって 痛みすらもう感じないここは君とのアイランド  夏の太陽が僕の体温と君への愛の温度を上げる 今すぐ君という大海原にダイブして溺れたい  ここは2人の君と僕とのたった2人の秘密の場所さ 誰にもバレないようにそっと隠れてキスをしよう
小さな吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大きっと届かない想いも全部わかっていて 僕の嘘もきっと全部気づいてる 冷たくて優しい不器用な愛は 興味ないフリして笑っている  ひとつ飛ばしに座る君を眺め思う 今日は君と どんな話出来るかな  嬉しくて嬉しくて 君の顔も見れなくて ぼやけた君の輪郭がこんなにも幸せだなんて 愛しくて愛しくて もうこれ以上何もいらないよ 君が僕の目を見て笑ってくれたから  多分全部君が僕の物になれば 小さい喜びも気付けないんだろう 手に入れた物をすぐ壊してしまうから これくらいの方が丁度良いんだよ  ひとつ飛ばしに座る君を眺め思う 今日はどんな顔して笑うんだろう  大好きで大好きで 大嫌いで大好きで 君の笑う横顔がこんなにも愛しいんだなんて 嬉しくて嬉しくて もうこれ以上何もいらないよ 君が僕の肩にそっと触れてくれたから  君に触れてキスして好きだと言えたら どれだけ幸せな事か位わかっているよ  嬉しくて嬉しくて 君の顔も見れなくて ぼやけた君の輪郭がこんなにも幸せだなんて 嬉しくて嬉しくて もうこれ以上何もいらないよ 君が僕に「おはよう」って声をかけてくれた 君が僕の目を見て笑ってくれたから  君が僕の手をぎゅっと握ってくれたから
NO TITLE吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大右手にキャリーケース 左手にボロボロの夢を転がした 賑わう交差点行き交う笑顔が心を痛めた 君を羨ましく思えば思うほど ちっぽけな自分を嫌いになってく  何度見失った? 自分の夢、何度疑った? ダメなんじゃないかと 涙の代わりに笑顔を浮かべた それでも自分を諦めたくないと ボロボロの夢手に取って 「ごめんな」  騙されたり、嘘ついたり 手に入れては、失ったり 夢を掴むのは簡単じゃないけど 優しかったり、褒められたり 君がそばで、笑ってたり たったそれだけで変わる訳じゃないけど たったそれだけで今日も夢見れる  作り笑いばかり上手くなってくいくのがわかった 扉を閉める音スイッチがオフになる合図だった 本当は簡単に泣けるはずなのに 鏡に映った自分に「ごめんな」  やっと気付いたんだ 言えてなかった言葉があった ボロボロの夢にも 泣かずに頑張っていた自分にも たった一言「ありがとう」の言葉を 涙が一粒頬をつたった  涙なんて、忘れてたり 笑顔なのに、辛かったり 自分に嘘ばかりついているけど 辛い時は泣いて良いの 声をあげて泣いて良いの あの頃の夢をもう一度もう一度 あの頃の夢を手に取り駆けていこう  夢 希望 愛とか 綺麗事だと言う 夢 希望 愛とか 綺麗事でいいんだよ  騙されたり、嘘ついたり 手に入れては、失ったり 夢を掴むのは簡単じゃないけど 優しかったり、褒められたり 君がそばで、笑ってたり たったそれだけで変わる訳じゃないけど たったそれだけで今日も夢見れる
さよなら、愛しき人吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大冬の香りが君の面影運んでく 小さなベンチ腰掛けたふたり 少し離れた君と僕の距離を 縮める様に降り出した粉雪  「寒いね」と差し出す君の手を握らず立ち上がれば すすり泣く君の声が溶けてゆく  さよなら、愛しき人 君は僕よりも良い人が見つかるから 「もう泣かないで」って 泣きながら 手を振った  輝く街嘘つきなため息 白く濁って空に溶けて落ちてく  涙色に染まってゆく君と過ごしたこの街が 雪色に染まるのを 待っている  さよなら、愛しき人 君は僕よりも良い人が見つかるから 「もう泣かないで」って 泣きながら 手を振った  公園のベンチ小さな遊園地 ショーウィンドウの向こうに見える宝石 悴んで震える手握り返してる君の小さな手 ダイアモンドリングはめた姿浮かべ Oh bended knee 泣き崩れたって 人混み 街並み 季節さえ 僕を置き去りに  愛してる 愛してる 愛してる もう一度君に  さよなら、愛しき人 君は僕よりも良い人が見つかるから 「もう泣かないで」って 泣きながら 手を振る さよなら、愛しき人 僕は君よりも良い人を見つけるから 「もう泣かないで」って 笑いながら 手を振った  冬の香りが君の面影運んでく 小さなベンチ腰掛けたひとり
あなたが気づかないように吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大歩き出した足跡だけが私を追いかけてる 繋いだ手の温もり冷たくなっていく 振り返ればあなたの心は すぐそこにあるのに 少しの強がりが足を進めていく  今なら今ならまだ間に合うから 引き止めても良いんだよ 私を私を  あなたのぶきっちょな笑い方が 私の笑顔のお手本だった あなたの癖も好きな物全部 私にうつったってのに どうしようもなく握った手の平が あなたを忘れないようにと あなたを思って泣いてしまえば 「弱いやつだ」と言われてしまうし 嘘を隠してしかめっ面で こんな事意味もないのに どうしようもなく噛んだ唇に あなたが気づかないように  十字路を右に曲がればあなたとの恋が終わる 少しの我儘が足を止めてしまう  今だよ今だよ引き止めるチャンスは 追いかけてよ抱きしめてよ 私を私を  あなたの少し掠れた声が 私にとっての安心だった あなたが笑う目尻のシワが 私なによりも好きでした どうしようもなく閉じた瞼には あなたあなたあなたばかり 振り向いてすぐあなたの元へ 走り出して「嘘だよ」って言って 涙交じり笑顔浮かべて 手を繋いでなんて出来ない 強がって歩いている事 あなたが気づかないように  二人の描く未来夢見て二人誓い 二人の明日の未来それぞれ別の未来
ハレルヤ吉田広大吉田広大吉田広大吉田広大どれだけ今日が不安で不安定な夜でも 泣けるだけ泣いたら明日はハレルヤ  あーあ今日もまた憂鬱な始まり どうにかなんないかねなんて 自分に愚痴吐き出し インスタグラムで「リア充してます」ってその感じ 「羨ましくなんかねーよ」って 本音と強がりが入り混じり  だって1番幸せになんのは俺だってわかってる なぁそうだろう?誰にも負けないもん 君ももってんだろう?  どれだけ今日が不安で不安定な夜でも 泣けるだけ泣いたら明日はハレルヤ 君にしか無いもの君にしか出来ない事 全部さらけ出しちまえば君もハレルヤ  さあここから君の大逆転の始まり どうにもなんない事なら そっぽ向いて逃げ出したっていい  だって1番幸せになるのは誰でもない君さ なぁそうだろう?君だけの笑顔 誰にも負けないよ  どれだけ今日が不安で不安定な夜でも 泣けるだけ泣いたら明日はハレルヤ 君にしか無いもの君にしか出来ない事 全部さらけ出しちまえば君もハレルヤ  どれだけ今日が不安で不安定な夜でも 泣けるだけ泣いたら明日はハレルヤ 昨日の君なんてもうどこにも居ないよ 今日だけの自分を愛してやろうぜ! 君にしか無いもの君にしか出来ない事 全部さらけ出しちまえば君もハレルヤ 明日もハレルヤ
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