向井秀徳作詞の歌詞一覧リスト 38曲中 1-38曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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桃色団地大森靖子 | 大森靖子 | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 桃色団地に住んでいる 片目がつぶれた蛇女 亡骸だらけのゴミ捨て場 桃色団地に住んでいる あいまい模様に砕け散る クソにまみれた甘い夢 かき集めている ガラクタだらけのこの街は 能面フェイスのから騒ぎ ささくれ立っている あいまい模様に爛れてる 悪魔と笑って狂い飛ぶ 腐りかけている 桃色団地に住んでいる 得体の知れない世捨て人 桃色団地に住んでいる 呪いの言葉を吐いている 時計を見たら 6時66分 目と目が合ったらキスしてあげる アナタのハートにからみつく 3年殺しの呪い あいまい模様に乱れてる 悪魔と笑って酒を飲む 腐りかけている 桃色電車に乗っかって さまよい続ける 時計を見たらやっぱり 6時66分 上等だよ ばかやろう 桃色団地に住んでいる ささくれ立っている 桃色団地に住んでいる ピンクのキャットが笑ってる 桃色団地に住んでいる 悪魔とダンスを踊ってる 桃色団地に住んでいる 叫び続ける 目が覚めたらやっぱり 6時66分 |
DANBIRAZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 繰り返される諸行は無常 それでも蘇る性的衝動 新宿都庁がそびえ立つ 朝焼け いらだち まばたき してるあいまにあいまいに真昼間 うしろ向きでぶらぶら歩き だんびら 振り回す DANBIRA 振り回す 健康のためにぶりぶり回す 憤懣やるかたなき人が集まる絶望シティ 発展途上のイノセンス 無邪気にはびこるマッドネス いつかみたバイオレンス 知ってる 俺は知ってる まやかし URAGIRI クソにまみれて便所で眠る 知ってる 全部全部知ってる 俺は知ってる 知ってる 俺は知ってる 全部全部知ってる 新宿革命記念公園 うしろ向きでぶらぶら歩き だんびら 振り回す 健康のためにぶんぶん回す 天涯孤独のホームレス 路上に映る夕焼け 発達途上の少女たち 道ゆけばUSODARAKE だんびら 振り回す 健康のためにぶんぶん回す | |
バラクーダZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | バラクーダ バラクーダ バラクーダ バラクーダ マンイーター マンイーター バラクーダ バラクーダ ケバい匂い 撒き散らかしてる ピンクのメッシュ 女女女 からまって すれちがい ラッキーフルーツを探してる 女女女 Oh Yeah Oh Yeah ハラへって 燃えてる ラッキーフルーツを探してる 夕方 過激なブルータイム 火事魔火事魔火事魔 Are you bommer? 爆弾魔爆弾魔 Oh だんびら Yeahだんびら 振り回す だんびら 振り回す DANBIRA バラクーダ バラクーダ マンホール マンホール ピンクタイガー ピンクタイガー アリゲーター アリゲーター Oh Yeah Oh Yeah 今日もロンリーナイト フライデイナイト いっつもロンリーナイト DANBIRA ぶんぶん振り回す ラッキーフルーツを探してる ミッドナイト ダンスダンスダンス 完全無欠の佐渡OKESA バラクーダ バラクーダ マンイーター マンイーター ピンクファイアー ピンクファイアー バラクーダ バラクーダ 今日もロンリーナイト ロンリーロンリーロンリーナイト バラクーダ 今日もロンリーナイト ロンリーロンリーロンリーナイト バラクーダ 今日もロンリーナイト ロンリーロンリーロンリーナイト | |
八方美人ZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 狂い咲くサンダーロード 繰り返される諸行は無常 眠り姫だよ わたしゃ 起こしてくれよ あなたのKissで 八方美人だよ もしかしたら 愛してくれよ 寂しいんだよ 寂しいの こんな日は そうこんな夜は 迷うよね FUKUZATSUだよ 街ん中! キテるよね 目ん玉が眩しいよ 世の中! うれしいよね あなた あなた あなた 窓の外はホワイト 洗濯物を取り込まないと 夢の中でCRY しょうがない だって人間じゃない 夢の中でCRY しょうがない だって人間じゃない 鋭いわ あなたの意見 ズルいわ あの子の笑顔 じれったいわ この世の動き でも甘~いお菓子の欲求が抑えきれん 夢の中でCRY しょうがない だって人間じゃない 夢の中でCRY しょうがない だって人間じゃない 眠ろうか 眠ってしまおうか こんな日は こんな夜は 目を瞑る 目を瞑ってみる 目ん玉の裏っかわ 赤と白と黒が点滅 いつか住んでた部屋の間取り 残像 マットレス・ベッド 軋むスプリング こすれあっている 軋むスプリング こすれあっている 夢の中でCRY しょうがない だって人間じゃない 夢の中でCRY しょうがない だって人間じゃない 起こしてくれよ あなたのKissで 起こしてくれよ あなたのKissで 愛してくれよ 寂しいんだよこっちは 寂しいの こんな夜は こんな朝は | |
チャイコフスキーでよろしくZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 夕暮れ空にからまって 環八道路が溶けていく 半分空気にさらわれて 少年少女が遊んでる あいまい模様に漂って 空に浮かんだ首吊り気球 夕焼け小焼けにからまって 湾岸道路が燃えている 安全装置を解除する かき乱される真夏の香り チャイコフスキーでよろしく射撃のチャンピオン 君は夕間暮れ チャイコフスキーでよろしく真夏のチャンピオン 俺は泥まみれ チャイコフスキーでよろしく チャイコフスキーでよろしく 首にぶら下がる金銀銅のメダル 鳴り響くロシアンガールの国の歌 チャイコフスキーでよろしく射撃のチャンピオン 恥ずかしそうにはにかんで チャイコフスキーでよろしく真夏のチャンピオン 俺は泥まみれ チャイコフスキーでよろしく チャイコフスキーでよろしく ヘミングウェイによろしく チャイコフスキーでよろしく | |
ブルーサンダーZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 錆びついた思い出は 回転木馬にまたがって あの人は溶けていく 脳天回路にスキマ風 吹いている ありふれた思い出をぶらさげて泣いている ブルーサンダー 飛んでる それは儚い夏の夢 過ぎ去った思い出は 西日に照らされ暴かれる 見上げれば 青の色 ブルーサンダー 飛んでる サーチライトに照らされる 消えない記憶は残像 暴かれる ブルーサンダー 夜空に浮かぶ ブルーサンダー 夜明けに見た夢なのか 1983年 1988年 1996年 それは儚い夏の夢 ブルーサンダー ブルーサンダー 飛んでる ブルーサンダー 夜空に浮かぶ ブルーサンダー 夜明けに見た夢なのか | |
杉並の少年ZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 杉並の少年 歩いている 環八道路の向こう側 杉並の少年 笑っている 大宮神社の参道で 杉並の少年 はしゃいでいる 自転車のペダルを踏み散らす 杉並の少年 泣いている ありきたりの風景 不気味に流れる神田川 唐草模様の漂流者 女子美の宝の持ちぐされ ありきたりの風景 筋金入りの夕暮れ ありきたりの風景 別れの黄昏から騒ぎ 公園には誰もいない ありきたりの風景 杉並の少年 歩いている 杉並の少年 笑っている | |
黄泉の国ZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 連れてって 君は言う 行き先なんてどこにも無い 鎖のように絡まった運命背負って生きていく しがみついて 生きていく しゃぶりついて 死んでいく Oh Oh Oh プリーズ 酔わせてよ 黄泉の国まで連れてって プリーズ 酔わせてよ 黄泉の国に出かけよう Oh Oh Oh プリーズ プリーズ みぞれ混じりの鼻水をたれ流しながら泣く子供 しどろもどろで言い訳を笑いながら吐く大人 からみあって からみあって からみあって 生きていく ホコリまみれで死んでいく Oh Oh Oh プリーズ 酔わせてよ プリーズ 酔わせて 黄泉の国まで連れてって 桜の季節にらりるれろ マチガイだらけの物語 鉛のように重苦しい恥を背負って生きていく ヤキがまわって シビレ切らして ササラモサラで戯れ言をぬかし倒した苦い夜 Oh.. プリーズ 酔わせてよ 黄泉の国まで連れてって プリーズ 酔わせてよ 黄泉の国に出かけよう | |
公園には誰もいないZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 歪む 街の色 倦怠感にからまって 泳いでいる 行き先なんてどこにもない 夕暮れさまよって 思い出が枯れるまで 夢見がちな少女たち ひそひそ笑ってかくし事 境内に散る桜 うわさ話に暮れる空 公園には誰もいない 夕暮れ時間の胸騒ぎ あいまいな思い出をかき集めている 空は黄昏 一番星見つけた 飛び立ったハトの群れ 灰色に染まる空 境内に散る桜 老人たちが笑いあう 別れ話に花咲かせ 恋人たちは涙顔 黙りこくったスズメたち 何かにおびえて震えてる 公園には誰もいない 夕暮れ時間の胸騒ぎ いつか悪魔と対決する日を待っている 俺はまぼろし 公園には誰もいない あいまいな夕暮れ あいまいな黄昏 公園には誰もいない | |
ブッカツ帰りのハイスクールボーイZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | ブッカツ帰りのハイスクールボーイ 発展途上のイノセンス スポーツバッグを投げ飛ばす 地べたにしゃがんでむさぼり食う 冷めたからあげ 国鉄電車の線路沿い あいまい模様のシルエット ガードの向こうに誰かが待ってる アスファルトに影をのばす さびついた夕暮れ 気づいたらさみだれ どしゃぶり ブッカツ帰りのハイスクールボーイ タバコのけむりが消えていく 地べたにしゃがんでむさぼり食らう 八幡神社に群がって 冷めたからあげ からあげ ブッカツ帰りのハイスクールボーイ | |
YAKIIMOZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 漂流している 秋から冬へさまよっている 荒川から隅田川を渡りゆるい坂道を登っていく 夕暮れの飛鳥山団地 焼けついた甘い匂い ガムテープで補強したサイドミラーに映る子供たちはまぼろし 鋭い風が吹いている 今日も夕暮れはゆがんでいる スピーカーの音は絶望的に歪んでいる 石焼きいも 高度に成長した都市 燃えつきた地図 危険物取扱いの免状 喫茶店のマッチ からし色のハンチングキャップ ダイハツ 軽トラック 独り言を呟く 吐き出した息で視界が曇る 今日も夕暮れはゆがんでいる 高島平から光ヶ丘団地 練馬富士見台 駅前ロータリー 男と女と老人と子供 すべてが赤色に染まっている 針金が刺さったような鋭い痛みを感じている 時速千二百キロメートルで思い出が通り過ぎていく 台所の換気扇が回っている なにかの魚を煮た生臭い匂いが漂っている 公園の遊具には使用禁止のテープが張り巡らされている 街のあかりが灯る瞬間を目撃する 夕暮れまみれで気が狂った男が叫んでいる 石焼きいも 今日も夕暮れはゆがんでいる 今日も夕暮れはゆがんでいる 何事もなかったかのように子供たちが笑っている 今日も夕暮れはゆがんでいる 今日も夕暮れはゆがんでいる 今日も夕暮れはゆがんでいる 秋から冬へさまよい続けている 今日もやっぱり夕暮れはゆがんでいる スピーカーの音は絶望的に歪んでいる | |
乱土ZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 乱土 ここは乱土 俺は乱ぶる 泥の中でからまっとる まき散らす怪電波 夕暮れトワイライト 乱れ散っとるファンタジック・ミッドナイト まるでNAMAZU NAMAZU NAMAZU NAMAZU NAMAZU in muddy water 乱土 ここは乱土 俺は乱ぶる 怪電車の始発を待っている 虫の知らせで危険を回避する 安全装置を解除してその時を待つ NAMAZU NAMAZU NAMAZU NAMAZU NAMAZU in muddy water 乱れ散ってばらばら 駄馬に乗ってだらだら サンドペーパーざらざら 乱れ散ってばらばら NAMAZU NAMAZU NAMAZU NAMAZU NAMAZU in muddy water | |
胸焼けうどんの作り方ZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | マツリスタジオの倉庫に眠る大量のディスカウンテッド・ビアー 胸焼けうどんの作り方 一人前 用意するもの ・1.8ガロンのロシアン・ウォッカ ・ソーダカツオのけずり節 80キログラム ・死海の塩 大さじ200 ・泥沼にはまったNAMAZUの目玉 これら全てを24時間煮込む そして乱れ散る 乱れ散って 乱れ散って ばらばら | |
永遠少女ZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | あなたのお母さんは鏡の向こうで笑っている あなたのおばあちゃんは写真の中で笑っている 君のまなざし おばあちゃんと変わらない おばあちゃんも少女 永久に少女 君のまばたき お母さんと変わらない お母さんも少女 永遠に少女 1945年 焼け死んだあの娘は15才だった 膨れあがった腹から飛び出た内臓がとてつもなく臭い それを犬が食う その犬を叩き殺して大鍋にブチこんで食らう 泣きながら食らう とてつもなく臭い 臭い 臭い 臭い とても臭い 臭い 臭い 臭い 君は考えている 世の中なんてしょうもない 君は確かめている 大人はみんなうそばかり 君は間違ってる 人間なんてそんなもんだ 君は探している あなたの思い出はガレキの中に埋まっている あなたの恋人はこの世の果てで笑っている 1945年 流れ弾が刺さった 傷口が腐った かきむしった 爛れた 壊れた 泥の川の水を呑んだ 誰かが歌っていた その声はすぐに消えた 酒を持ってこい 男が大声で叫んだ そいつはすでに死んでいた その顔は笑っていた ここはとても暗い 暗い 暗い 暗い とても暗い 君は考えている 世の中なんてしょうもない 君はあきらめている 大人はみんなうそばかり 君は間違ってる 人間なんてそんなもんだ 君は探している 探せ 探せ 探せ | |
ピンクの女 feat. 向井秀徳SOIL&“PIMP”SESSIONS | SOIL&“PIMP”SESSIONS | 向井秀徳 | 向井秀徳・タブゾンビ | 天中殺 食らった女 ピンクのメッシュ ハスキーボイス ひっつきあってフライデーナイト 汚れた朝 うるさがた 逃げ出して はなればなれ そのまんま しらばっくれて 嘘をつけば Lie Lie Lie Lie Lie Lie 嘘をつけば Lie Lie Lie 嘘をつけば 目の前に影法師 いらいら漂っている 散らかすゴミ袋 一体誰が片付けるの 逃げ出して さよなら しらばっくれて踊る 散らかしてそのまんま 目ん玉がぐるぐる 見え透いた言い訳を だらだら吐き続けている ウォッカのせい あの夜は だってしょうがないんだもん 溶け出して 乱れた ふてくされて踊る ほっといてそのまんま 関係がずるずる ずるずる ずるずる 全くもってずるずる みっともない ミッドナイト やっぱり電話のボタンを Pi Pi Pi Lie Lie Lie Lie Lie Lie 嘘をつけば Lie Lie Lie Lie Lie Lie ピンクの電話 かかってきたら 出るな ピンクのメッセージ 気をつけろ ピンクの女 気をつけろ ピンクのメッシュ 嫌いじゃねえ ピンクの女 気をつけろ ピンクの女 気をつけろ ピンクの女 嫌いじゃねえ 逃げ出して さよなら しらばっくれて踊る 散らかしてそのまんま 目ん玉がぐるぐる ピンクの女 ピンクの女 ピンクのメッシュ 嫌いじゃねえ | |
NUM-AMI-DABUTZBiS | BiS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | SCRAMBLES | 現代。 冷凍都市に住む 妄想人類諸君に告ぐ 我々は酔っぱらった。 今日も46度の半透明だった HAGAKURE 理論に基き 吠えた NUM-AMI-DABUTZ が成功し 祝うこの世の無常節 同情の果ての冷笑を無視 俺は極極(きわきわ)に集中力を高める必要がある。 メシ食う時は新聞を凝視する必要がある。 中間試験を受ける必要はない。 軍事訓練を行う必要はない 赤軍派に感化される必要はない。 俺はそんな平和な俺の平和を歌う必要はない。 鋭角恐怖症のヤツは耳をふさげ。 エレクトリック混乱主義者の俺は酒毒に侵食された脳が 繰り出す言葉を呟きながら、 虚(うつ)ってあいまいっていたから。 歩き出した冷凍都市の18時半 真昼間にひっつきまくった男女の生殖器官はもういい加減 どうこうもならん。 視姦される女たちが自意識をまきちらし恥さらし しかしとりすましてパンツ濡らし 天は雨を降らし 餓鬼はガンジャ吹かし それでも整然と営む冷凍都市の暮らし 冷凍都市の暮らし~ あいつ姿くらまし~ |
地獄農業高校校歌地獄農業高校合唱部 | 地獄農業高校合唱部 | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 真っ赤な牛に引きずられ 亡者の群れは歩み行く 友よ苦しめいつまでも 体朽ちても終わりなし 賽の河原に針の山 地獄の釜の蓋が開く 恐れ 見よ 我らが閻魔様 奈落の果てまで 地獄~地獄~地獄農業高校 |
6階の少女hal | hal | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 陽当たり良好!! 誰かが撃つから また サイレンが鳴るぜ ベランダの向こう 赫いライトが遠くに消える わたしの部屋は6階 ベルトゆるめたままのジーパンいつも ぶったおれるまで 眠らないの だってもったいないから わたしの部屋が鳴って 6階はひとりって BEATが感傷するよ 都市の騒(さわ)やかも聞こえてくるよ 色でいうなら花みどり わたしの夜はひとり わたしの部屋にひとり もう あいまいにホレたりしないと思うわたし 虚(うつ)ってる都市に躁状態突入中の男女がいっぱい HAKATAから4時間ニューヨークから100万km 時と距離、風景にぼんやりとつながるわたし今日も 部屋ってる 夜ってる 笑ってる ひとりってる 部屋ってる 夜ってる 笑ってる ひとりってる 絶交した男子の残像 あんまりはっきりしていない 部屋ん中に5時半の赫いろが差し込んで わたしの頬を染めるとき 白黒まみれの混凝土(コンクリート)はベランダの向こうに笑いながらいっぱい | |
けだるい色の花高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | 向井秀徳 | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | けだるい色の花 咲く季節の目出度い午後 誰の想いが力んだ 恋の頃のような甘い胸の重み 口先とんがらとんがらとんがらがらせて 口づけの予感 恋の頃 揺れる言葉 さわれない 今はもう 恋心 届かない 遠い距離の触れ合い 恋の頃 刺さる言葉 想いでが 針の様(よう) 恋心 戻らない 遠い時間にバイバイ けだるい色の花 毒のある紅い花 咲く季節の乱れた午後 辛い唾液のやりとり 乾いたハートに潜り込み 口先とんがらとんがらとんがらがらせて 口づけは終わらん 恋の頃 殺した言葉 返らない 今はもう 恋心 つながらない 遠い距離の触れ合い 恋の頃 落とした言葉 拾えない 今はもう 恋心 戻らない 遠い時間にバイバイ けだるい色の花 口先とんがらとんがらとんがらがらせて 口づけの余韻 恋の頃 揺れる言葉 さわれない 今はもう 恋心 届かない 遠い距離の触れ合い 恋の頃 刺さる言葉 想いでが 針の様(よう) 恋心 戻らない 遠い時間にバイバイ けだるい色の花 恋の頃 殺した言葉 返らない 今はもう 恋心 つながらない 遠い距離の触れ合い 恋の頃 落とした言葉 拾えない 今はもう 恋心 戻らない 遠い時間にバイバイ けだるい色の花 咲く季節の今はもう午後 |
RIFF MANZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 向井秀徳 | わき立ちあがる劣情 漂流する感情 現れる己の実像 打ち鳴らす音場 リフとリフの集合体 たらい回しに感情が漂流 探している衝動の正体 浮かびあがった 衝動の正体 劣情がわき立ちあがり己の実像が現れる 脳内視聴覚室に ぱっ、ぱっ、ぱっ、ぱっ、と 写々りでるいろいろ 目ん玉に映る影と像 瞬間的に思い出すうろ覚えの感情 浮かびあがった 影と像 影と像 昇り龍 飛び出る昇り龍… 飛び出した 昇り龍 打ち砕かれる自意識のディフェンス 点を撃つ 今、はっきり見える音場 脳内世界のインナーフィールド 現れる己の実像 飛び出る昇り龍… 打ち鳴らすリフとリフ 耳から飛び出る昇り龍 耳から飛び出る昇り龍 飛び出る昇り龍… |
METAL FICTIONZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 向井秀徳 | まっかり通る どんからかん GATAGATA軋むサウンドに 耳をすませて苦笑い 鉄のしがらみ ふぬぐり外し さらし、さらしてイってみたい もんねー ホントもー 鳴くんじゃないよ 木っ葉の子 女がはらんで くりかえし はあー ZAKKURI ZAKKURI メッタル フィクショーン!! |
Friday NightZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 向井秀徳 | くりかえされる諸行無常 よみがえる性的衝動 冷凍都市の暮らし 行方知れずのあいつ いつの間にか姿くらまし… 濡れたかんざし 赤く狂って 止まる手がかり 一人震えて 駆けぬける街 夜が騒いで ここはWater Front 今夜Friday Night Friday Night… 濡れた口先 街に光って 触れた人達 姿くらまし 止まる手がかり 夜が騒いで 俺は知らない 今夜Friday Night Friday Night… |
Don't BeatZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 向井秀徳 | くる、血が逆流でかゆすぎる 体。 乱発する憤満 不満足のはけ口を求める虚しさを俺は知っている 女が泣く時間 眼球が揺れて水玉がこぼれ落ちる瞬間 そこは真夜中 Don't Stop The Beat Don't Beatが打ち続く はらはらの夜に根性の宴 JIRIJIRIの待ちに見切りつけて 行動原理をむさぼり食らわす 何万回も繰り返す 汚れた仕業、 怒り、憎しみ、悲しみ、etc... Don't Stop The Beat 街、バラつきナゾめきの彼方 気になる病のお年頃 毎夜毎夜の外仕事 闇に消える思い こねくり回され立ちこめる匂い それをかいだ勝鳥がギャー、と鳴く Don't Stop The Beat Don't Beatが終わらない 回転する列島 連続する夜と夜 Don't Beatが打ち続く 様々な仕業 何万回も繰りかえり Don't Stop The Beat |
Tombo GameZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 真っ昼間からひっつきあって 真っ昼間からひっつきあって 真っ昼間からひっつきあって 真っ昼間からひっつきあって Tombo Game Tombo Game ウチでTombo Game Tombo Game 真っ昼間からひっつきあって 真っ昼間からひっつきあって 真っ昼間からぴったりあって 真っ昼間からひっつきあって 真っ昼間からひっつきあって 真っ昼間からひっつきあって 真っ昼間からひっつきあって 真っ昼間からひっつきあって 外はCold ウチでTombo Game 外はCold City Tombo Game Tombo Game ウチでTombo Game 外はCold City |
This is NORANEKOZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 真っ黒けっけの 真っ黒けっけの 真っ黒けっけの This is NORANEKO!! 真っ白けっけの雪が積もった道路 小さい足跡 一匹ぼっちでたたずんでる黒い物体 真冬の風に吹かれながら目を細め 小さくうなり声をあげて 素早い動きで逃げていく 真っ白けっけの雪の上に足跡がいっぱい 真っ白けっけの雪の上に足跡がいっぱい 真っ白けっけの雪の上に足跡がいっぱい 真っ白けっけの雪の上にたくさん残った足跡の先 塀と塀の隙間からじっと体丸めこっちを見ている 真っ黒けっけの野良猫が一匹 真夜中かすかに小さく聞こえるうなり声 腹を空かした親知らず 10匹以上のニャーニャーニャー 目と目があったらおっぱじまってうるせえ 真っ白けっけの雪の上 生まれて死んで繰りかえし 真っ黒けっけの 真っ黒けっけの 真っ黒けっけの This is NORANEKO!! This is NORANEKO!! 真っ黒けっけの This is NORANEKO!! 真っ黒けっけの This is NORANEKO!! This is NORANEKO!! This is NORANEKO!! This is NORANEKO!! |
Take OffZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 再生不能のカセットテープ のびのびになったVTR 廻り続けるVHS 夜の夜中のひとりごと 深夜2.5時 さすらって 深夜2.5時 固まって 深夜2.5時 転がって 夜の夜中2.5時 飛び立って 再生不能のカセットテープ のびのびになったVTR 夜の夜中のひとりごと 廻り続けるVHS 深夜2.5時 からまって 深夜2.5時 透きとおって 深夜2.5時 In to the night 夜の夜中2.5時 飛び立って 再生不能のカセットテープ 真夜中すぎのビッデオテープ 夜の夜中2.5時 In to the night 再生不能のカセットテープ 夜の夜中2.5時 湯が沸くサウンド めん 日頃、ねんごろの女 どっか行った 湯が沸くサウンド めん 再生不能のカセットテープ 真夜中すぎのビッデオテープ 夜の夜中のひとりごと 廻り続けるVHS 深夜2.5時 からまって 深夜2.5時 透きとおって 深夜2.5時 In to the night 深夜2.5時 飛び立って 再生不能のカセットテープ 夜の夜中のひとりごと 深夜2.5時 さすらって 夜の夜中2.5時 飛び立って |
SUGAR MANZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 社会のマドが開きっぱなし 念で固めたドロの固まり 毎日、大体狂って不思議 俺の目玉が見る景色 くりかえされる諸行無常 よみがえる性的衝動… 何十年も前に死んだジョン・コルトレーン 肺から二酸化炭素を吐き出し続けた野郎の ブロウが鳴りやまん土曜か水曜 いつのまにか外。夜。誰? 忘却の彼方の自己存在 どうだっていい 幻となって幽やみに消える 47都道府県のしがらみあいが囁かれはじめた分断の時代 土足厳禁の心臓に土足で踏み込んだら泣く馬鹿 うろたえる回覧者 落下していく全然閉口せんインテリ賢者 腹立ったブルドーザがむやみやたらに地面掘り返し さらしあらわす地球の心臓 暴かれる正体 全人口の80%がHENTAI HENTAI!! 狂い暴れてディフェンスに必死の自意識 己の存在価値にギモンギモンギモン符が付いた瞬間、 こりゃいかんとビンカンな反応 本能と劣情にしたがって冥府魔道を突っ走る男 SUGAR MAN ただ、じっとこの世を見据え睨み続ける その目はもしかしたら、とても優しい SUGAR MAN |
Water FrontZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | 向井秀徳 | くりかえされる諸行無常 よみがえる性的衝動… 深夜2.5時を照らし出す諸々の光がまぶしい 安心しきった人々の静かな寝顔 男達の汚れた会話 疲れを知らず一晩中笑い続ける子供達の闘い 孤独に閉じ込められた野郎は一人、うなりながら泣く 男女はまぐわり、同じ動作を数万回、繰り返し続ける 高層ビルディング8659階から見下ろす夜景 美しく感じた、闇に写る光 それは発色した油にまみれた水面 ここは水際 ウォーター・フロント Water Front… 深夜2.5時を照らし出す諸々の光がまぶしくて 暗闇に姿をあらわす猫と猿と土偶 恋人同士がひっそりとささやく港 潜水艦が息をひそめ、その横を静かに流されていくクラゲ 誰かの悲しみが打ち震え、その振動が水面を優しく波立たせ 発色した油にまみれ浮かんだ水死体を探す捜査一課の係長が ため息を一つもらしながら立っている水際 ここはウォーター・フロント Water Front… 深夜2.5時を照らし出す諸々の光 何かに取り憑かれたように笑い続ける子供達 何かに取り憑かれたように笑い続ける子供達の闘い 何かに取り憑かれたように笑い続ける 一晩中 何かに取り憑かれたように笑い続ける 一晩中 何かに取り憑かれたように笑い続ける 一晩中 何かに取り憑かれたように笑い続ける 一晩中 Water Front… |
ABSTRACT TRUTHNUMBER GIRL | NUMBER GIRL | 向井秀徳 | 向井秀徳 | NUMBER GIRL | 一升瓶 3本 一升瓶 …答えはない 禅問答 YOSHIMURA HIDEKI 禅問答 答えはいらん いらーん TWIN REVERB 拝聴 TWIN REVERB 岡崎蝉男 目盛りは10 JAZZ MASTER TWIN REVERB 答えはない なーい 正解はない 赫点もない 答えは求めない 先生、狂ったオレですか? 答えを求めるな 本質なんてどこにもない わかった気がした 先生 あなたは一体どこの誰ですか? 先生 安直な答えを出してもらっちゃ困る 先生 あなたは誰ですか 先生 お前は誰ですか 先生 貴様は誰なんだ |
U-REINUMBER GIRL | NUMBER GIRL | 向井秀徳 | 向井秀徳 | NUMBER GIRL | マド、一気に開ける 新宿都庁の表層部分 赤。出た!この赫…。 全くもって赤い もう夕暮れ族に なっちまったか オレ 数分先に ATARIを待つ俺 自力で勝利 ユーレイ 死に神 見たのは夕暮れ ユーレイ 死に神 見たのは夕焼け 新しい自分の居場所 を必死に探す人と違ってオレは ションベン横丁が復興すれば それでいい…というのは空ゲンキ? ハンパな強がり TOKYO来てから? ハンパな強がり TOKYO来てから? 憂(うれ)ってる 街に止まって 目立ってる 赫い夕暮れ 気取ってる りりしい顔で 憂ってる 街にとまって 夕暮れ時間は赤ーい。放課後の少年少女 ひっつき慣れた2人は 仲の良さそうだ 俺、憂い夕暮れに たまーにさァーとなるカンジ |
YARUSE NAKIKO の BEATNUMBER GIRL | NUMBER GIRL | 向井秀徳 | 向井秀徳 | NUMBER GIRL | 都市公団に整備された団地の6階 から公園が見えた。 中途ハンパな緑の配置 その公園のシーソーでオレは「ワニ殺し」という新種の遊びを開発した 笑って自慢気 1979年に起った事件なのさ 1979年に起った事件である 思い出している 一人部屋で 1979年に起った事件なのさ 1979年に起った事件である 1980年代にオレは中間試験を受けていた その際問題用紙のウラっかわに 長編漫画を連載していた 笑って自慢毛 1988年に起った事件なのさ 1988年に起った事件である 思い出している 一人部屋で 1988年に起った事件なのさ 1988年に起った事件である |
TRAMPOLINE GIRLNUMBER GIRL | NUMBER GIRL | 向井秀徳 | 向井秀徳 | NUMBER GIRL | なんかさりげなく夏の花を思い浮かべてしまう なんで?いまオレ色街のざわざわに同化して 飛んだ 少女は飛んだ 俺は見たのだ それは 真夏の背が高い草の上を飛ぶ花粉の様 真夜中が狂いだす、笑い出すとき 軽やかに翔んでるガール あの娘は翔んだ でも俺、この喧騒に呑みこまれてしまう 力強く・惑わされもなく ただ立っている あの娘は笑っている でもゆらいで、傷ついて そして飛ぶ!! 少女は飛ぶ 背高草のざわざわっと。 それ以外聞こえない静かな夏の風景 ビルってるこの街 したたかに たたずんでいる 俺 100%ふっきれ中 スキマから見えるきらきらの出所(でどころ)を探している 翔んでるガール ど真ん中 翔んでるガール 戦いは翔んでるガールの完全勝利 真夜中 に狂い 翔ぶ あの娘の勝利 勝利!! オレはやはりその凛々に オレはやはり負けるのか? 力強く・惑わされもなく ただ立っている あの娘は笑っている でもゆらいで、傷ついて そして飛ぶ!! 少女は飛ぶ いまちょうど 零時半 |
BRUTAL MANNUMBER GIRL | NUMBER GIRL | 向井秀徳 | 向井秀徳 | NUMBER GIRL | 6本の狂ったハガネの振動 猫飼って 死んでしまう 無常 洞察の裏側にある冷笑 その行き先はやっぱり 結局 オレ I'm a brutal man 国家の最高機密を知らんオレ ベースとキックの同調具合と R・O・C・Kのヒミツで お前を扇情 戦場 いってみれば この街あたりもそう I'm a brutal man brutal man 愛してますなんて誰に言うのってカンジで LからRへ 突っ走る この俺様の一人旅 腐れきった くだらん感傷 浸る度 I'm a brutal man |
SAPPUKEINUMBER GIRL | NUMBER GIRL | 向井秀徳 | 向井秀徳 | NUMBER GIRL | 現在位置の自覚をせんと 結果は容易に予想できる 都市ビル天狗が飛んだよ 新宿でオレはそれを見たよ 殺す風景!! 生かす風景!! 殺す風景見た のはオーサカの橋の上に 座り込んでオレはくだらん 孤独主義者だった!! AとBとの会話が不通 逃げ場のない貴様の苦痛 オレを弁護するヤツがいない その自尊心との闘いはいつまで続く? |
BRUTAL NUMBER GIRL.NUMBER GIRL | NUMBER GIRL | 向井秀徳 | 向井秀徳 | NUMBER GIRL | 我々は冷凍都市の攻撃を 酒飲んでかわす 諸君と平尾駅の朝6時に 戯れまくり 一九九五年から 自力を信じてます その指令を無視しろ 南から来た俺等 好調!! |
URBAN GUITAR SAYONARANUMBER GIRL | NUMBER GIRL | 向井秀徳 | 向井秀徳 | NUMBER GIRL | HEY 敵多い? 歯が立たん 攻撃ならやる意味ない さすらってる 行き倒れに 街はなんの感傷もない メルカトル図法によって かかれた地図を見ながら 俺は 3号線を 狂う目から 可愛しいへ向かって 北上 土曜に 北上 していた ことがある 福岡空港から 離陸しますって 実況する 俺の 真上に ヒコ―キ雲が すぐに消えて なくなるのだろうか さらに俺の 土曜日も すぐなくなって しまうのだろうか? 雲の羅列が消えてゆく 瞬間に俺は迷走 土曜に北上 黙々人の群れに出くわす ハガクレの 思想をもってしても 歯が立たん ヤツに出くわす 敵か味方か 酔狂人には関係なし なやむことなし!! 都市伝説は本当だった 深夜3時に 沈没って ビルってる 都市へ向かって ハガクレっている 俺 北上!! 暗夜航路を空っ走る 開戦前夜のこのカンジ 土曜に足跡 残し 俺 酩酊の限りをつくす |
DESTRUCTION BABYNUMBER GIRL | NUMBER GIRL | 向井秀徳 | 向井秀徳 | NUMBER GIRL | 破壊 はかなくも 見事にぶっ壊された Absolute Destruction 眩暈みんな 死にもの狂い Destruction Girl Destruction Baby コントロール不能 コントロール不能 の気持ち 清々しい程 破壊された君の心ん中 そのあと 誰が 入り込んだ? 誰が 住んでいるの? Destruction Girl Destruction Baby コントロール不能 コントロール不能 の気持ち Destruction Girl Destruction Baby コントロール不能 コントロール不能 の気持ち 気持ちいい~ |
Good TasteZAZEN BOYS | ZAZEN BOYS | 向井秀徳 | 向井秀徳 | Good Taste I Say Good Taste ブッカツ帰りのハイスクールボーイ 買い食い Good Taste ブッカツ帰りのハイスクールボーイ テクノロジー I Say Good Taste 買い食い リットルボーイ 買い食い ブッカツ帰りのハイスクールボーイ Good Taste Good Taste 明け方5時 20号線を北へ乗る 深い青と黒の空は 警視庁と桜田門のハザマあたりで白と赤に変わる ツキジ 5時半 場外 何を売っているかよくわからん商店 Good Taste ソーダカツオのけづり節 匂い ギンザの半混雑 朝っぱらの立ちくらみ I Say Good Taste いつのまにか夕方 ブッカツ帰りのハイスクールボーイ スーパーマーケティングマーケットの女ども 晩飯の具 カゴに入れる 並んでいる 一列に インストゥルメンタル化されたバッド・ブレインズの店内BGM 肉の赤 蛍光灯で照らされる 無料の新製品 立ち食らい I Say Good Taste Good Taste ブッカツ帰りのハイスクールボーイ Good Taste I Say Good Taste | |
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