和久井映見作詞の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ナレーション1和久井映見 | 和久井映見 | 和久井映見 | 木本靖夫 | 何時(いつ)でも強がって イヤなことも溜め息も全部 忘れてしまえばいいと願いながら 繰り返した日常 素直になろう 正直に生きよう 心の中 風が音を立てた | |
STAND BY ME和久井映見 | 和久井映見 | 和久井映見 | 酒井ミキオ | 何度目の桜色の風 以外に早かった 出会いから 照れないで手を繋ぐことも 今なら自然にできるのにね 幸せも せつなさも いつだって みんな半分ずつにしてた 歩いたり立ち止まったり 時には傷つけ合っても 心のどこかで大丈夫だと信じた 溢れる涙の理由が 悲しみだけじゃないことを あなたが初めて私に教えてくれたの 恋と夢の中で STAND BY ME 同じ道歩いているのが あたりまえの事になったけど 気取らずに寄り添い合うのは ときめきよりも暖かかった 窮屈な坂道も 二人なら きっと まっすぐ進めるはず 歩いたり立ち止まったり 時には風が吹き荒れて たおれそうでも負けないで挫けないで 小さな鳥達の歌も いつかは宝物になる 確かなものが ここにはあると信じてる 愛と夢を抱いて STAND BY ME どんなに遠く離れても 一番近くにいる人 コートを脱いだら 明日はどんな風が吹く? どんなに時が流れても 一番近くにいる人 愛しい気持ちは 二人を守り続けるよ すきですきで泣いた夜を 今も忘れないよ STAND BY ME | |
ナレーション2和久井映見 | 和久井映見 | 和久井映見 | 菅原弘明 | 雨が慰めている 「つらい時には泣いてもいいよ」 窓におちる雨音で 悲しい心の声も溶かしてくれるって 風が話し掛ける 「思い切って外へ出てごらん」 胸にしまい込んだ言葉 言えるように そっと背中を押してくれるって それでもまだ一人が恐いなら もう一度 瞳を閉じて みんなが勇気をくれてること 思い出せるから | |
ナレーション3和久井映見 | 和久井映見 | 和久井映見 | 重実徹 | 嬉しい時 楽しい時 ずっと忘れないでいよう 苦しい時 迷った時 二人の日々が守ってくれる 何気なく過ごしてきたような毎日がチカラになる 二人の日々が勇気をくれる | |
Sweet Sweet Holiday和久井映見 | 和久井映見 | 和久井映見 | 高野寛 | 木本靖夫 | 窓の外で踊る風が 前髪を くしゃくしゃにして 午後の日差しまでが 笑いかけてる ふわり 安らぐ時間 昨日までは忙しくて 会えたとたん安心して ソファーにもたれたら眠くなったり うまくいかないけど ありったけの気持ちを 二人きりで暖めたい 久しぶりの休日 あなたが ほら ここにいるわ いつもそばに あなたがいて どんな時も 見つめ合って 夢のような暮らし 憧れてみる 眠い目をこすって 久しぶりの休日 こんなふうに過ごせるなら 目まぐるしい毎日 明日から優しくなれるよね 愛している そっと 愛していて ずっと 紅茶に合うデザート あとで何か買いに行こう 久しぶりの休日 あなたが ほら ここにいるわ ふとした時 二人が 同じ言葉口にしたり 何もかもが愛しい 二人だけの甘い甘い時間 |
だれかがあなたにキスしてる和久井映見 | 和久井映見 | 和久井映見 | 亀井登志夫 | だれかがあなたにキスしてる ホントのことは知らない 今は誰も 少し傷ついてうつむいた胸の奥 吹く風のよう ゆらして過ぎるあなたがいる 映画に出てくるあの人に少し似た はにかむような微笑むときの瞳がいい そっと腕を伸ばせば小さな私を ぎゅっと守ってくれそうな気がした だれかがあなたにキスしてる 気づいていないけれど だれかがあなたに恋してる ホントのことは知らない 今は誰も 突然の出会い あの日の予感信じて おとといまでの私なんかにさよならする あなたは知らないでしょ小さな私が こんなに強く勇気をもったこと だれかがあなたにキスしてる あなたの背中ごしに 瞳であなたにキスしてる 気づいてほしいって ホラ 見つめている 私があなたにキスしてる あなたは知らないけど こんなにあなたに恋してる 気づいてほしいから ホラ 見つめてる 叫んでる 感じてみて | |
離れても和久井映見 | 和久井映見 | 和久井映見 | 玉置浩二 | 風が吹く丘の上で あなたには少し大人ぶって 「私なら大丈夫」 意地を張ってみたけど ホントは あえなくなるのが こわくてたまらないと 言い出したいけれど 自分を隠してる 離れても 離れても 信じていたい 離れても 離れても 心は揺れないで 抱きしめた温もりなら 今だって強く感じてる 言葉にはしないけど 唇がおぼえてる ホントよ 見つめる瞳が なんだか優しいから 泣かずにいたいのに 気持ちが保てない 離れても 離れても 信じていたい 離れても 離れても 心は揺れないで くちづけを胸の奥に 仕舞い込んでばかりいられない 引き留めて「行かないで」 そう言ってしまいたい ホントは 離れても 離れても 信じていたい 離れても 離れても 心は揺れないで こんなふうに私のこと 隠さずに見せてしまったら どれほどのつよがりも もうつうじないけれど それでも いいもの | |
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