和田加奈子作詞の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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月のHOTEL和田加奈子 | 和田加奈子 | 和田加奈子 | TSUKASA | 本多俊之 | 流れ星が ひとつ グラスの中に溶けた ゆらめく雲の テーブルに 光の道ができる 振り向けば 宇宙の夜景に オーロラのカーテンが なびいてる ずっと 人が夢みてた ガラスの城 HeartのHeartの Keyで ドアを開ける ここは月のHOTEL あなたは STAR SILKの スーツを身にまとい 私は星ちりばめた ガラスの ハイヒール ILLUSIONの STEPで踊れば Jupiterもゆっくりと 踊りだす ずっと 人が夢みてた ガラスの城 HeartのHeartの Keyで ドアを開ける ここは月のHOTEL 二人は時を越えて 二度目の SPACE HONEY MOON 10年前 約束した きらめくような DINNER デザートに星くずのゼリーを あなたから私へと オーダーして ずっと 人が夢みてた ガラスの城 HeartのHeartの Keyで ドアを開ける ここは月のHOTEL ここは月のHOTEL |
Good Luck Factory和田加奈子 | 和田加奈子 | 和田加奈子 | 沢田久美子 | 本多俊之 | 目覚めのベルは夢の中 いつも通り 7:00AM もう少しだけ 眠らせていて 今朝も 10分 LOSS TIME たまには バランス朝食 ステキな Make 出かけたいけど ルージュ・マスカラ・ミルクだけ パンプス つま先に かけ出すの 私の One Dayが始まる ヒール カツカツ鳴らしながら 私が選んだ Officeへ それは Good Luck Factory Just My Type 彼を 見つめているだけの かわいい私に あこがれたり 隣りの Officeで Chanceを すぐ つかむ事も思うわ 夢を形に変えるなら オリジナルが面白いはず コピー・ワープロ・ファクシミリ みんな かなえる TOOLたちよ 私の One Dayが始まる 瞳を 少し はりきらせて 私を変えてく Officeへ それは Good Luck Factory Just My Type Good Luck for me Good Luck my factory Good Luck for you Good Luck your factory 私 輝やかせて |
Convenience Boy和田加奈子 | 和田加奈子 | 和田加奈子 | 上田知華 | 本多俊之 | 初めて 出会ったのは 明け方の4時すぎ 誰かを 迎えにきて ふられたみたい そんな わがままに 小石けるくらいで 君のプライドは おとなしくしているの Convenience Convenience Boy 君は いつでも 居ごこちいい 何人かの BOY FRIENDSのひとり Convenience Convenience Boy 誰かの為 残しておいて ドキドキする HEARTのWAVEを 二度目に会ったのは ざわついた街角 かかえきれない荷物に埋もれていた あの娘のアンテナは君に向いていない どんなに君が電波を強く出しても Convenience Convenience Boy 君とあの娘は JUICEと COIN すぐ出てくる COLAのひとつ Convenience Convenience Boy 誰かの為 残しておいて ドキドキする HEARTのWAVEを いつも ここに 君を私だけが見つめてるのに Convenience Convenience Boy 君とあの娘は JUICEと COIN すぐ出てくる COLAのひとつ Convenience Convenience Boy 私の為 残しておいて ドキドキする HEARTのWAVEを Convenience Convenience Boy 君は いつでも 居ごこちいい 何人かの BOY FRIENDSのひとり Convenience Convenience Boy 私の為 残しておいて ドキドキする HEARTのWAVE Convenience Convenience Boy 私の為 残しておいて ドキドキする HEARTのWAVEを |
Baby ClassのGrandmother和田加奈子 | 和田加奈子 | 和田加奈子 | TSUKASA | 本多俊之 | おばあちゃんと呼ばれる日 あなたは みんなに言った 「何かを始めたいのよ これから私の時間」 ひとつのGOALの先には STARTがまた待ってる 泳ぎたいと願う おばあちゃん 誰も止めてはいけない Baby Baby Classの Grandmother こぎわける夢がたくさんあるの Baby Baby Classの Grandmother 悩みの壁は強くターンして スクールの先輩たち おばあちゃんにこう言った 「今日泳ぎ始めたなら あなたは Baby Classね」 「今まで誰よりGOALに 近いと感じていたわ まだまだ Junior Classにも 手が届かないのね」 Baby Baby Classの Grandmother ひとかきの夢がたくさんあるの Baby Baby Classの Grandmother 今日も 平泳ぎで100m Baby Baby Classの Grandmother こぎわける夢がたくさんあるの Baby Baby Classの Grandmother 明日は クロールで100m |
風の丘和田加奈子 | 和田加奈子 | 和田加奈子 | 上田知華 | 本多俊之 | 心の翼 翔かせたくて いつも この丘に会いにくるの 緑が香る やさしい風たちに そっと 包まれてゆく いつか忘れていた夢が Oh− とても さりげなく この大地の上 あふれてる 誓いあう 瞳と 見つめあう 言葉と 抱きあう 心があれば きっと また会える 子供の頃に いつも感じてた どこか 不思議な国への想い それは遠くて とても届かない なぜか そう信じてた 今 気づきはじめた夢が Oh− あの時の想い こんなに 近くに あふれてる 誓いあう あなたと 見つめあう わたしと 抱きあう みんながいれば きっと また会える 誓いあう 瞳と 見つめあう 言葉と 抱きあう 心があれば きっと また会える 子供の私に会える 風の丘 |
HEARTでふりむいて和田加奈子 | 和田加奈子 | 和田加奈子 | 林哲司 | 鳥山雄司 | いつも HEARTで あなたに微笑むから 素顔で ふりむいてほしいだけ いつも HEARTが あなたに微笑むから このまま 抱きしめあえばいいの 淋しく暮れゆく街 誰もが急いでる あなたが人に流されてく心を いつか受けとめて 心の扉を開けて いつも HEARTで あなたに微笑むから 素顔で ふりむいてほしいだけ いつも HEARTが あなたに微笑むから このまま 抱きしめあえばいいの マニュアル通りの恋 誰もが冷めている あなたが知らず身につけてた言葉を 何も飾らない HEARTに変えればいいの いつも HEARTで あなたに微笑むから 素顔で ふりむいてほしいだけ いつも HEARTが あなたに微笑むから このまま 抱きしめあえばいいの HEARTで あなたに微笑むから 素顔で ふりむいてほしいだけ いつも HEARTが あなたに微笑むから このまま 抱きしめあえばいいの |
涙のPuddle和田加奈子 | 和田加奈子 | 和田加奈子 | 沢田久美子 | 本多俊之 | 水たまりの上で 踊るように歩いてたら あなたを想い出したの 今まで忘れていた ほんの小さな事までも やけに まぶしそうに映る あんなに けんかばかりをした Boy Friends は 初めてだった 流した涙がバケツいっぱい だけど あなたのことだけ すごく 好きだっただけなの 水たまりを少し 空にわけてあげたら あなた しぶきに消えてく 失くしてた気持ちを ひろい集めはじめたら あなたが 嫌いになったの あなたがいつも着てた 白いただのTシャツさえ 悲しい色は染って あんなに私を笑わせた Boy Friends は 初めてだった ふるえた HEARTが胸にいっぱい だから あなたのことだけ いつも 好きだっただけなの 水たまりに映る ゆがんだあなたの顔は もう 笑わせてくれない あんなに けんかばかりをした Boy Friends は 初めてだった 流した涙がバケツいっぱい だけど あなたのことだけ すごく 好きだっただけなの 水たまりを少し 空にわけてあげたら あなた しぶきに消えてく |
想いのかけら和田加奈子 | 和田加奈子 | 和田加奈子 | 上田知華 | 本多俊之 | 星の降る夜は 心を開くの そっと結んでいた リボンをほどいて 時の向う かくしてた 確かな記憶 君のすべて 愛してる 月が輝やくように 抱きしめていたい その指先までも 届かない 終わらない 気づかない恋でも 見つめていたい いつか陽が昇ると せめて君の空に 星が消える日まで 誰にも言わずに 想いのかけらを ひとつずつ ひろい 心にしまうの 君の恋を できるだけ 笑顔できいた いつのまにか 二人には 近すぎる 遠さがある 抱きしめていたい その後姿を いつまでも どこまでも ここにいる私で 見つめていたい いつか陽が昇ると せめて君の空に 星が消える日まで 抱きしめていたい その指先までも 届かない 終わらない 気づかない恋でも 見つめていたい いつか陽が昇ると せめて君の空に 星が消える日まで |
'90 1/8JUNの旅和田加奈子 | 和田加奈子 | 和田加奈子 | 伊藤玉城 | 白井良明 | 心に雨が 降りだした ポツ ポツ やがて どしゃぶりに こんな若さで 旅立つ君に 何を どうして 送ればいいか 君が見てた 夢が かなうように せめて夜空に 星よ輝やけ 人には時が つまってる ちょっとずつ 夢に かなえられる 運命が 奪った君の時間を ほんの少しでも とり戻せたら 君が見てた 夢が残るように せめて空から 星を降らせて |
BOY和田加奈子 | 和田加奈子 | 和田加奈子 | 井上鑑 | 夏の風を待つ 少年のキミが好き 白い防波堤 誰もいない昼下がり まぶしい背中に 声さえかけられずにいるの いつもならきっと はずむ声響いてる 時々なぜだか まなざしも苦しくて 恋(いと)しい気持ちに 走ってしまいそうで 危ない距離 Wow Wow Wow Wow Boy Boy Do It Right そのまま見つめて 今の生き方を もっとわがままでいい Boy Boy Do It Right 大人の私を 振りむかないで たとえこわれても 抱きしめていたい 微笑む横顔 何を感じているの 流れる陽射しに 変わってく海の色 傷つけたくない すずしいキミの瞳 心の距離 Wow Wow Wow Wow Boy Boy Do It Right このまま輝く キミでいてほしい 明日をゆずらないまま Boy Boy Do It Right 大人の私を 振りむかないで たとえこわれても 抱きしめていたい Boy Boy Do It Right そのまま見つめて 今の生き方を もっとわがままでいい Boy Boy Do It Right 大人の私を 振りむかないで たとえこわれても 抱きしめていたい Boy Boy Do It Right そのまま見つめて 今の生き方を もっとわがままでいい Boy Boy Do It Right 大人の私を 振りむかないで たとえこわれても 抱きしめていたい | |
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