喜多忠作詞の歌詞一覧リスト 1曲中 1-1曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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苺の季節堺正章 | 堺正章 | 喜多忠 | 浜圭介 | 若草恵 | 君がかわいい男の子をつれ 街を歩いているのを見ました 横にいたのが旦那さんでしょう ペアのセーター似合っていました 赤い苺を抱きしめて 僕には気付かずに君は 駅の人波にまぎれて いつしか消えたよ 君を愛したわずかな月日も いつか人波に消えていました 苺の季節になると思い出すのは 二階の窓辺のちいさな鉢植え 君が花屋で買ってきたんだったね 青い苺がたくさんついてた いつか真赤になったなら 二人で食べようねと言った けれど別れの時が来て 苺は枯れたね 君を愛したわずかな月日も 青い葉っぱのままで枯れたよ 君を愛したわずかな月日も 青い葉っぱのままで枯れたよ |
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