園田利隆作詞の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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忘れないよ・・Whoops!! | Whoops!! | 園田利隆 | 岡部啓一 | 岡武啓 | ねえ、迷ったりしない 道があれば教えて? AH,優しい声さえ 切なく響くよ 二人はしゃいだ 夢の続き 今も 覚めないように 瞳を閉じてた 春も 夏も 秋も 冬も 君と過ごしたこと 忘れないよ あの温もり 抱きしめていた ねえ、ざわめきの中で 溜め息をこぼしても AH、届かない夜は 膝を抱えてた 交わす笑顔も すれ違う日々に消えて あふれる想い 遠ざかってゆく 空も 海も 風も 雨も 君と感じたこと 忘れないよ あの切なさ 微笑んでいた 二人はしゃいだ 夢の続き 今も 覚めないように 瞳を閉じてた 春も 夏も 秋も 冬も 君と過ごしたこと 忘れないよ あの温もり 抱きしめていた 空も 海も 風も 雨も 君と感じたこと 忘れないよ あの切なさ 微笑んでいた |
永遠田原俊彦 | 田原俊彦 | 園田利隆 | 川辺健宏 | 河辺健宏 | 風の中海の香り 懐かしく運んでくる 命への源へと 誘う波音 今こうしていることが 不思議だね キセキだよね 喜びも悲しみも 同(おんな)じ未来に生きて行けるから 幾千のほしに抱かれてる この場所で会えたこと それだけでもう強くなれる ずっと離さない 永遠・・ 溢れ出る涙の理由(わけ) 聞かないで抱きしめたら 自分が存在する ことの意味をからだじゅう感じた 広がり続けける宇宙の果て それよりも深い愛 めぐりあえた瞬間から もうはじまっていた でも振りむくこと忘れるほど ときは過ぎてゆくから 満ちあふれる僕のすべて 受けとめて欲しい 永遠・・ 幾千のほしに抱かれてる この場所で会えたこと それだけでもう強くなれる ずっと離さないよ 広がり続けける宇宙の果て それよりも深い愛 満ちあふれる僕のすべて 受けとめて欲しい 永遠・・ |
愛たい・会えない・切ない田原俊彦 | 田原俊彦 | 園田利隆 | 島野聡 | YUKI NAKANO | 愛たい 会えない 切ない きゅんとするよ でも会えない いっそのこと死んでもいい 程 どうにか会わせて神様 改札口へ走る人ゴミ 押し退けてダッシュした 何を急ぐの誰に急ぐの 振り返る余裕ないの? チョット時計を見てあわてながら 角を曲がったとこで 見失っちゃいました 愛たい 会えない 切ない しゅんとするよ‥ でも会えない あっちもそっちにもいない ねえ おしえておねがい神様 スクランブルの交差点まぎれ 君の姿見つけた 急いで渡る すれ違ったら 赤に変わる信号 じっと小さくなる後ろ姿 にぎやかな街並みに 溶けていっちゃいました 愛たい 会えない 切ない ちょっと恐い‥ ひとりよがり 胸がきゅんとイタいよ 一目惚れじゃダメなの? 神様 愛たい 会えない 切ない きゅんとするよ でも会えない いっそのこと死んでもいい 程 どうにか会わせて神様 |
キミニオチテユク田原俊彦 | 田原俊彦 | 園田利隆 | 島野聡 | 松井寛 | 深すぎる傷跡が消えて 微笑みの数も増えて 今度は半端じゃなく うまくいきすぎて 自分でも恐いくらいハマってる すべておもうがままさ もっと傷つけても もっと愛されても 思いは深まってゆくばかりだから Wow Wow もっと優しさだけ きっと求めるほど 確実にキミニオチテユク 不思議だなそばにいるだけで 単純にただ素直に心が安らぐから うまくいきすぎて 自分でも恐いくらいハマってる すべて思いのままさ もっと傷ついても もっと傷つけても 思いは深まってゆくばかりだから Wow Wow もっとありのままで きっと感じあえば 確実にキミニオチテユク もっと傷つけても もっと愛されても 思いは深まってゆくばかりだから Wow Wow もっと優しさだけ きっと求めるほど 確実にキミニオチテユク 君の優しい言葉より ぬくもりが欲しくて 人は愛情に疲れ 行き場のない不安を 誰かの心で癒す もっと傷ついても もっと愛されても 思いは深まってゆくばかりだから Wow Wow もっと優しさだけ きっと求めるほど 確実にキミニオチテユク もっと傷ついても もっと傷つけても 思いは深まってゆくばかりだから Wow Wow もっとありのままで きっと感じあえば 確実にキミニオチテユク |
祝福中森明菜 | 中森明菜 | 園田利隆 | アルベルト城間 | 藤原いくろう | 最高に素敵 輝いてるわあなた ずっと前から 話してたよね 早く結婚したいって 風になびいてる ドレスがとても綺麗ね まるで自分のことみたい 心から祝福するわ おめでとう よかったね 好きな人と 一緒になれたこと 幸せでいっぱいの 投げたブーケ 受け取ったわ ありがとう 最愛の人と 共に生きる幸せ 辛いときでも けんかをしても 手を離さないで絶対 この星に生まれて この星でめぐりあった それだけでも 奇跡なのよ 神様のプレゼントね 愛しあう人々の あふれそうな 笑顔見てるだけで 幸せになれるから 今の気持ち 一生忘れないでいてね 楽しみねどんなふうに としをとってゆくのかな 光に包まれてるチャペルの下 優しくキスをして 人生で一番の晴れ舞台を 私もいつか夢見ている 私もいつか夢見ている… |
言葉にできなくてLove Lights Fields | Love Lights Fields | 園田利隆 | 島野聡 | 冬が通り過ぎた 緑の大地 新しい季節に 君とであった 満ちてゆくいのちを 身体に受けて 同じ風感じて 涙があふれてた 瞳の奥に 僕の姿があることを 確かめても きっと君はまだ 心揺らしてる 僕にすべてを あずけてくれ すきだって言えなくて そのひとことが 言葉にできなくて 君をみていた 冗談をいったり 嘘をついたり 退屈しないように 微笑んだりして 長いときを 街路樹の灯が教えても 切り出せない すきだって言えない 朝は来ないきっと 僕のすべてを 感じてくれ 揺れる想いを ひとつずつ拾い集めて 二人の距離が 少しずつ近づけばいい | |
ウ・マ・ク・イ・キ・ソ・ウLove Lights Fields | Love Lights Fields | 園田利隆 | 島野聡 | ウ・マ・ク・イ・キ・ソ・ウ この恋こそは 部屋の明かりを今すぐ消して 夜に溶けた愛のカタチ 君のぬくもり抱きしめてたい ギリギリのとこまできたね 勝負どころ男らしく このチャンスを逃したくない もどかしさを消す為にも 夢中だけどクールにしてしまう 自分らしくいられないよ 遠回りはしたくないね 君の鼓動近づいてく 見つめ合う瞳に 心まで許した俺 今までとは違う イマジネーション感じてるから きっと違う今に気付く 浅い恋ばかりしてきたから 僕にできる事はすべて 君の為ならしてあげられる 完璧な君の笑顔に 引き込まれてしまいそうさ 誰もが振り返るために kissをしたくなってしまう 不安な気持ちよぎる度に 『ダイジョウブ』を繰り返して 裏腹にちらつかせてる 浮気な目を気にしている 『さよなら』をしてから すぐ僕のほうに来たけど 信じてもいいだろう 遊びじゃない恋だってあるのさ ウ・マ・ク・イ・キ・ソ・ウ この恋こそは 部屋の明かりを今すぐ消して 夜に溶けた愛のカタチ 君のぬくもり抱きしめてたい ウ・マ・ク・イ・キ・ソ・ウ この恋こそは 浅い恋ばかりしてきたから 僕にできる事はすべて 君の為ならしてあげられる | |
欲望に埋もれないでLove Lights Fields | Love Lights Fields | 園田利隆 | 島野聡 | just say 溺れそうだよ just feel 都会の渦に just try うろたえないで 迷わずに 思うままに生きよう just now この街はもう 欲望に埋め尽くされているから こんなにはりつめた まちの人ごみの中で 他人の心だけは読めない いつだって結局 最後に付いてまわるのは うわべの地位や名誉だろう just say 言いたいことが 山積みで今にも破裂しそう just feel 筋の通らない 言い訳や嘘は聞きたくないさ just try 思うがままに 間違った世の中覆したい just now 恋愛だって このままじゃ僕は君の飾りだね 表面ばかり見て 心開いてくれずにいつでも 浮かない顔をしてる そのくせオマエは 薄っぺらな愛情表現 ちっとも嬉しくはないさ just say とげのついてる 優しい言葉にだまされないで just feel 自分でさえも コントロールできない奴多いから just try 霞がかった 世の中を奇麗に洗い流せ just now この街はもう 欲望で埋め尽くされているから just say 言いたいことが 山積みで今にも破裂しそう just feel 筋の通らない 言い訳や嘘は聞きたくないさ just try 思うがままに 間違った世の中覆したい just now 恋愛だって このままじゃ僕は君の飾りだね just say 溺れそうだよ just feel 都会の渦に just try うろたえないで 迷わずに 思うままに生きよう just now この街はもう 欲望に埋め尽くされているから | |
休日の過ごし方Love Lights Fields | Love Lights Fields | 園田利隆 | 島野聡 | リズムをとりながら少し スピードをあげてあの場所へ 仕事がらなかなか休みがとれなくて 君が休みの日には大抵僕が 仕事してるの繰り返し やっとやっとのプライベート 僕だけに見せる君のその素顔 優しすぎるから 今この瞬間がいつだって過去に なるのが恐いよ だからおもいきりわがままでもいい どんな君も好き 会えなかったときを埋め尽くすほど 甘いkissをしよう ひとけのない草原に二人 車止めて風と話した まるで普段の僕どこかに忘れて 無邪気になれる瞬間がいいね 君がいないと始まらない もっともっとつかまえていたい 地球よりも大きな幸せを今 感じているから 止まらないでこのままでもいいから 振り返らないで 幾つもの言葉を並べるよりも 抱きしめていたい ストレートな気持ちがそう何よりも 伝わりやすいね いつだって考えることも同じで つまらないジョークのセンスでさえ だんだん僕に似てきたけれど 悩みのタネはいつでも君 地球よりも大きな幸せを今 感じているから 止まらないでこのままでもいいから 振り返らないで 幾つもの言葉を並べるよりも 抱きしめていたい 愛しあう二人だけの休日を 大切に過ごそう | |
LOVE SUNDAYLove Lights Fields | Love Lights Fields | 園田利隆 | 松井寛 | every day なにげなく君に every night 恋を感じてる every think いつでも何処かで 君を探してる 同じ仲間同士でさ 騒ぐこともいいけれど 君と二人きりがいい 本音気付いて… 忙しすぎる 毎日だから たまの休みくらい100倍楽しみたい 次の日曜日はスキーでも行こうよ 眩しく光るゲレンデを 駆け抜けて行こう ドキドキするけれど 最高の週末 真冬の星空の下で 長い長いキスをしようよ Lover chance 誰にでもあるさ Lover soul 通じ合う気持ち Lover touch 触れる指先に 君は気付いてる ちょっと照れくさそうだね 既に始まった恋さ 髪をかきあげて僕の 胸にしがみつく 昨日の夢が 今は現実 飛び越えて行こうよ 冬のドア開けて 次の日曜日は スキーでも行こうよ 粉雪の舞うゲレンデを 滑り抜けよう ドキドキするけれど 最高の週末 一面白い雪の中 長い長いkissをしようよ 忙しすぎる 毎日だから たまの休みくらい100倍楽しみたい 次の日曜日はスキーでも行こうよ 眩しく光るゲレンデを 駆け抜けて行こう ドキドキするけれど 最高の週末 真冬の星空の下で 長い長いキスをしようよ | |
I miss youLove Lights Fields | Love Lights Fields | 園田利隆 | 島野聡 | ひたむきな視線感じて 終わらない恋を信じてた 二人でむかえた夜明けの雲が 真っ黒に映る空に滲む I miss you どんなに愛しても 淋しくなってしまう 時はいつでも左回り 空しい気持ち渦巻くほど 抱きしめる力が 強くなってゆく 切なくても 僕を見透かすそぶりして 素顔まで見せなくなったんだね 戸惑いながらも胸を震わせた 出会ったあの日の君はどこに 音をたてて崩れてゆく 閉ざされた心の隙間 愛じゃ埋め尽くせない だけど君のいない夜の 寂しさに負けそうで ずっと離れたくない don't let me be free I miss you どんなに愛しても 淋しくなってしまう 時はいつでも左回り 空しい気持ち渦巻くほど 抱きしめる力が 強くなってゆく 切なくても | |
高架下でLove Lights Fields | Love Lights Fields | 園田利隆 | 園田利隆 | L.L.F.・松井寛 | 高架下で 排気ガスを 吸い込みながら 風が体に染みる 明日も何が あるわけじゃなく 時は流れて 今日も生きている ラッシュアワーの中で 足音を聞きながら 冷たさに抱かれて 生きる事をいつも考え 苦いため息をはく クラクションが 慌ただしく 鳴り響いてる Let me see もっと聞かせて 夜になると 着飾ってる 人達の群れ 通り過ぎてゆく ざわめいたこの街で 淋しく身をくるませ いつか描いていた 大きな夢が今 remember I never come back my fomer |
秋のプロムナードLove Lights Fields | Love Lights Fields | 園田利隆 | 島野聡 | L.L.F.・松井寛 | 秋のPromenade 乾いた道に二つの長い影 背中を押した 君の欲望 素直に受けて 長いキスの後で 二人うつむいていた 時のゆくままに 冷たい手を握って 暖め合っていた 流れゆく ビルの谷間の 空を見上げて 語り続ける夜は いつまでも Ah いつまでも Ah いつまでも いたかった サヨナラの日 はしゃぎ疲れて 君にうたった静かなバラード 笑顔の奥に 確かな気持ち 探し続けた わけもなく気付いた 不思議な気持ちに 壊れやすい恋を 今度だけは死んでも 貫くと思った きまぐれな 雲の流れの 隙間から月が 僕等を照らしてゆく 愛してる Ah 愛してる Ah 愛してる 忘れない サヨナラの日 自由の風に乗り 優しさで抱き寄せた ともに生きた季節 長かったほど今 孤独の大きさ 流れゆく ビルの谷間の 空を見上げて 語り続ける夜は いつまでも Ah いつまでも Ah いつまでも いたかった サヨナラの日 きまぐれな 雲の流れの 隙間から月が 僕等を照らしてゆく 愛してる Ah 愛してる Ah 愛してる 忘れない サヨナラの日 |
DRIVELove Lights Fields | Love Lights Fields | 園田利隆 | 島野聡 | L.L.F.・松井寛 | 髪で隠して どんな顔しているの 前の奴なんて 記憶から消してくれ まだためらいが見えるよ 心のドアのカギを 握ってもいいかい バリ-ホワイトの曲かけながら 海まで走り続く テ-ルランプ輝く expectation 心地よい走りにアクセル踏む 通り過ぎてく街は 銀色に輝いた TOY'S LANDさ カ-ラジオから ラブソング流れて やけに気になるよ 助手席に座る君 気付かぬうちに大人に なってゆく自分を ふと感じていたのさ 車置き去りにして歩き出す 去年の夏はすべて 波に流してほしい looking looking 夜に映った凍る唇を そっと濡らせば 君と刻む時の長さを 感じていた 海風にさびついた カンビ-ル蹴って 空に 揺れる月影探してる Memories バリ-ホワイトの曲かけながら 海まで走り続く テ-ルランプ輝く expectation 心地よい走りにアクセル踏む 通り過ぎてく街は 銀色に輝いた TOY'S LANDさ |
Secret feelingLove Lights Fields | Love Lights Fields | 園田利隆 | 島野聡 | L.L.F.・松井寛 | ビーチラインなぞり歩く 真夏の空の下 声の一つでもかければ 女はトリコさ 気ままに過ごすHoliday いい加減な俺だよ サーフボード片手に 軽い男を演じている・・ 冷たい態度さ いつも AH 君は いつの日か振り向かせてやる うわの空状態で 君を探す あるわきゃないねそんな 淡い夢 いつか見たあの日の Secret love 引き裂いてやる・・ ちょっとキザな格好しながら Budwiser飲みほす ゴメン群がるお前達に 愛は語れない ひとときのゲームさ やけになっているのさ キスまき散らす度に 優越と後悔飛び交う・・ 地平線の様に Ah 君の心 つなぎ止めて抱きしめたい俺さ 際どいbodyも 濡れてるうなじも ただ空しくなるだけだから つれない顔して Ah 冷たい目で 俺の視線無視しないでくれ 激しく強引なLove feature もう逃がさない・・ 気ままに過ごすHoliday いい加減な俺だよ サーフボード片手に 軽い男を演じている・・ 地平線の様に Ah 君の心 つなぎ止めて抱きしめたい俺さ 際どいbodyも 濡れてるうなじも ただ空しくなるだけだから つれない顔して Ah 冷たい目で 俺の視線無視しないでくれ 冷たい態度さ いつも AH 君は いつの日か振り向かせてやる 地平線の様に Ah 君の心 つなぎ止めて抱きしめたい俺さ 際どいbodyも 濡れてるうなじも ただ空しくなるだけだから つれない顔して Ah 冷たい目で 俺の視線無視しないでくれ 冷たい態度さ いつも AH 君は いつの日か振り向かせてやる・・ |
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