坂本慎太郎作詞の歌詞一覧リスト  44曲中 1-44曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
楽園をふたりでコトリンゴコトリンゴ坂本慎太郎コトリンゴコトリンゴもう 君のこと 見え ない ああ ひとり言 空に まう もう 君の声 聞け ない ああ 笑い声 思い だす  聞こえ たよ わか るよ ここにいる こと 気づ いて 欲しい  さあ どこへ行こう ふたりで さあ 君を連れ まだ 見ぬ ところへ  もう いられない ここ には ああ 探してる 僕の 場所  話し たい いる のが あたりまえ だと 思っ てた 人  もう 君のこと 見え ない ああ 見上げたら 空 青く さあ どこへ行こう ふたりで さあ 君を連れ 楽園を 探すんだ  さあ どこへ行こう ふたりで ああ ひとり言 空 高く ああ 君の声 聞こ えた さあ 僕たちの 楽園を 探そう
体がしびれる 頭がよろこぶる鹿る鹿坂本慎太郎山本精一山本精一踊り続けていたい 壊れたおもちゃのように うるさい音を出す 昔の機械のように  ふと立ち止まると たまらなく不安になる あらためて見ると お前が誰だか分かる  体よ疲れろ 頭よ静まれ これの次が見たい 体よ疲れろ 頭よ静まれ なまあたたかい風が 気持ち悪い  回り続けていたい ガラスのコマのように 触れないでねあなた 私は一人がいいの  飛び続けていると 戯言も本当になるの そう信じてないと 本当もフェイクに変わる  体がしびれる 頭がよろこぶ これの次が見たい 体がしびれる 頭がよろこぶ 爆音の中で一人 静かになる ああ ああ  言い続けていると 戯言も本当になるの ふと目を覚ますと 私が誰だかバレる  体よ疲れろ 頭よ静まれ これの次が見たい 体よ疲れろ 頭よ静まれ これの次が見たい 体がしびれる 頭がよろこぶ これの次が見たい 体がしびれる 頭がよろこぶ これの次が見たい
鏡の中で坂本真綾坂本真綾坂本慎太郎冨田恵一冨田恵一私は もともと 喋らない 鏡の 中で あなたが 私を 覗く時 私も 見てる あなたは 私の 目を見て 夢や 悩み 語る  楽しみなこと 友達のこと 気になる人がいること 褒められたこと 怒られたこと 私はただ聞いている 鏡の中で  私は いつでも そこにいる 時計と ともに あなたに これから 起きること 私も 見てる あなたは 着替えて 出て行く 今日は 何を するの?  表は広い 風は冷たい このあと何が起きるの? どこでも行ける 心はゆれる やりたいことすればいい  楽しみなこと 諦めたこと あなたに何が起きるの? どこでも行ける 心はゆれる 私はただ見つづける 鏡の中で
それは違法でした坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎単なる曲 単なる歌詞 気になって来てみた 単なる曲 単なる歌詞 それは違法でした それは違法でした  単なる映画 単なる絵画 気になって来てみた 単なる映画 単なる絵画 それは違法でした それは違法でした それは違法でした それは違法でした  単なる会話 単なるジョーク 気になって来てみた 単なる会話 単なるジョーク それは違法でした それは違法でした  単なる友情 単なる恋 気になって来てみた 単なる友情 単なる恋 それは違法でした それは違法でした それは違法でした それは違法でした
まだ平気?坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎こんばんは よく眠れるかい? 寝ぐらでカンヅメ まだ元気 難問だ 日々ギリギリだ 夜な夜な偏頭痛 まだ元気 怨念や 邪気ふりはらおう 逃げ出す背後霊 まだ元気 散歩して 窓あけ放とう 手ぶらで深呼吸 まだ元気  みんな 忘れてくれ ろくでもないジョーク 気にしないで まだ平気? こんな 楽しんでる時なんかごめんね 気が利かないで まだ平気?  新聞で 見たそのまんま 修羅場だ案の定 まだ平気? 休憩中 即寝転んで 墓場でランデブー まだ平気? 飲酒して 枕濡らして 夜な夜な逃避行 まだ平気? 洗面所 誰?この人形 頭は粘土層 まだ平気?  みんな 呆れてるよ 聞きたくないニュース 気づかないで まだ平気? こんな 取り込んでる時なんかごめんね 気が利かないで まだ平気?  みんな 忘れてくれ ろくでもないジョーク 気にしないで まだ平気? 全部 忘れてくれ 聞きたくないニュース 気にしないで まだ平気?  まだ元気 まだ平気? まだ元気 まだ平気? まだ元気 まだ平気? まだ元気 まだ平気?
君には時間がある坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎昨日と今日はもう違う そうだ今日会おうよ 昨日と今日はもう違う そうだ今日言おうよ 向こうから有象無象 ああだこうだ言うが 昨日と今日はもう違う そうだもう行こう  あの人と今日会おう そうだ今日会おうよ 思ったこと今日言おう そうだ今日言おうよ 怒ってたらどうしよう うーんどうしよう でも昨日と今日はもう違う そうだもう行こう  僕には時間がない 君には時間がある 僕には時間がない 君には時間がある  あの人と今日会おう そうだ今日会おうよ 思ったこと今日言おう そうだ今日言おうよ あの人と今日会おう そうだ今日会おうよ 思ったこと今日言おう そうだ今日言おうよ
悲しい用事坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎悲しい 用事だ 心込めて とりあえずサッと済ます 涼しい 顔して るけどさ 胸の奥で また会いましょうって祈る ように  いつものバンドが いつもの曲を 1,2のカウントで いつもの客に ぼくらはパンドラ の箱持って 持ってフラフラ 踊るのさ  空に浮かんでる 星屑がよんでる いつもの景色が 何か伝えてる 目と目で感じて コミュニケーション 取ってクラクラ してるけど  悲しい 用事だ 心込めて とりあえずサッと済ます 涼しい 顔して るけどさ 胸の奥に 埋めようのない隙間を 見た  ぼくらはパンドラ の箱持って 持ってフラフラ 踊るのさ  悲しい 用事だ 心込めて とりあえずサッと済ます 楽しい 顔して いつの日にか また帰りたいと願う  笑顔の君と 笑顔の君と 笑顔の君と 笑顔の君と
スター坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎夕べ 星を見てた 一人で 遠い とこに消えた 友達  君の魔法 とけなくて みんな困ってるよ 最近はずっと こんな感じで いまだに同じような ことしてる  一瞬 時を止めた 微笑み ハート 撃ち抜かれて さよなら  君の色 褪せなくて みんな染まってるよ 来年もきっと みんな元気で 何度も聞いた話 またしてる  また夏が 終わる頃 ここに戻ってこよう 憧れを 閉じ込めた 光が届く 時空を超えて  夕べ 星を見てた ずっと 星を見てた ハート 撃ち抜かれたままで
浮き草坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎物忘れが上手で 傷ついても無理して 幼馴染のボーイフレンド 笛吹いて暮らしてる  町のはずれで 回る歯車 群れをはぐれて 回る歯車  的外れなボールさ 見えない敵見てるの? 浮世離れが高じて 危ないことしてるよ  問わず語りで 揺れる浮き草 風にまかせて 浮かぶ浮き草  なぜみんなと違う? 好きにやってればいい なぜみんなは笑う? 一人でしたいことしてるだけさ それだけさ してるだけさ それだけさ  何がしたいのか? どこへ向かうのか? なぜみんなは笑う? 一人で違うとこ見てるだけさ それだけさ 見てるだけさ それだけさ
愛のふとさ坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎ひょっとしたらどこか行くの? やっぱり消えてしまうの? いや ただ ふっと思っただけ 影がうすいから  ぎゅっとしたら溶けてゆくの? 追ったら逃げてしまうの? まだ ちょっと待ってほしい ここで見てるから  おお 夜がうねる 君の 愛のふとさ 両手のばして 身をゆだねて 何もしたくない  ひょっとしたらどこか行くの? やっぱり消えてしまうの? まだ ちょっと待ってほしい 夜は長いから  おお 夜がゆがむ 君の 愛のトラップ 何度でも言うよ あらためて 何もしたくない  ひょっとしたらどこか行くの? やっぱり消えてしまうの? いや ただ ふっと思っただけ 君の愛のトラップ
ある日のこと坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎笹の船を浮かべて遊んでる タヌキの親子と出会う ぼくの不手際で会話が ギクシャクとしてきた  有る事無い事見てきた ような口 きくけど  お宅の家族はどうよ?って 言われると何も言えない 支度があるのでどうもって 頭を下げて 家に帰る ひと  おたまじゃくしを見てたら田んぼで カラスの夫婦と出会う ぼくは誰にでも敬語で 彼らは目を見てくる  特に自分をごまかして いるわけじゃ ないけど  本当の気持ちはどうよ?って 問われてる気がして怯む 仕事があるのでどうもって 挨拶して 家に帰る ひと  やることなすこと裏目に 出る時も あるけど  今年は良いことあった?って 聞かれてもすぐに言えない  明日があるのでどうもって 頭を下げて 挨拶して 家に帰る ある日のこと でした
恋の行方坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎今の何? 声がした いつも のことさ 僕は今 正座して 奴を 静めてる 煩悩  僧侶の気分で 君の悪意も 受けながすよ  奇異の目に さらされて 眉を ひそめて だけど今 恋をした どこか 壊れてる 本能  最後になぜか 最も避けてた 道にはまる  ゆれる 恋の行方 恋の行方 恋の行方 迷宮へ  今の何? 声がした いつも のことさ 僕は今 恋をして どこか 壊れてる 衝動  背後になぜか 知った人たちの 顔がうかぶ  ゆれる 恋の行方 恋の行方 恋の行方 迷宮へ  恋の行方 恋の行方 恋の行方 最終回
物語のように坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎紙芝居のように 昔に戻ろうか 紙芝居のように 旅に出ようよ 紙芝居のように 子供に帰ろうか 紙芝居のような 夢を見て  アドレナリンで 痛みを忘れて 長い棒で 体を支えて 君の心臓 バクバクさせてる それが何か 探している  物語のように 昔に戻ろうか 物語のように 恋をしようよ 物語のように あの日に帰ろうか 物語のような 君とぼく  初めての感情 寝るのも忘れて ダメな妄想 頭を抱えて ぼくはずっと ドキドキしている それがなぜか わからぬまま  物語のように 昔に戻ろうか 物語のように また出会おうよ 物語のように あの日に帰ろうか 物語のような 君とぼく
船を待つ元ちとせ元ちとせ坂本慎太郎坂本慎太郎これはひとつの兆し なにか違う 今朝の風 重たい雲が消えた いつもの海 船を待つ  夢や 希望や 忘れそうなもの 心の奥で 繋ぎ止めながら  君はニコリと笑って どこか遠く 旅に出た 残されたこの島で 私はずっと 船を待つ  花や 鳥や 美しい海や 君との日々の 思い出とともに  約束は していないけど もう一度 会える気がした 理由など 何もないけど 私には わかる 今日だと  夢や 希望や なくしそうなもの 心の奥で 繋ぎ止めながら  これはひとつの兆し なにか違う 今朝の風 輝く海の向こうに 何か見える 何かがくる あなたを乗せて
ツバメの季節に坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎何年経って元に戻るの? それとももっと腐って更地になるの? 更地になれば最初が見れるよね? それまで待っていたって悪くはないの?  ハローってまた言えるかな? 黙って水やりしている あの人何してるかな? 今も元気でいるかな?  何年経って元に戻るの? それとももっと光って真っ白になるの? ツバメの季節にまた会えるかな? それまで待っていたって無駄だと言えるの?  昨日とよく似てる今日 黙ってできることしている あの人何してるかな? 今も元気でいるかな?  何年経って元に戻るの? もっと光って真っ白になるの? 何年経って元に戻るの? もっと光って真っ白になるの?
歴史をいじらないで坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎すんなりと 破棄された 今までの イメージ 取り戻そう もがけばもがくほど沼  もう誰も 見たくもない あの頃の 理想像 ゴミ箱の ふたに張り付いてるビラ  チャンネルが 一つ増えた イカサマの 匂いがする 今のうち見ておこうか 誰がいつ なにするか  ぼんやりと 美化された あの頃の イメージ 目を凝らそう いなかったことにされた 人や 出来事  トンネルを 一つ抜けた 始まりの 予感がする 君のうちまで行こうか 今すぐにここを出て  ぼんやりと 美化された あの頃の イメージ 取り戻そう いなかったことにされた 人や 出来事 もう一度 もう一度 もう一度
好きっていう気持ち坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎腰を振って きちんと毎日 踊ろう ハミガキするより簡単なことさ  胸を張って 好きっていう気持ち 叫ぼう 恥ずかしがるけど肝心なことさ  昼間ほとんど死んでる君も 夜中になると這い出して来て 朝まで  何やってんの毎日 そこで 頭の回転 3分の1だ  派手な格好して シャワー浴びて お化粧 今まで散々やって来たことさ  やめられないでしょ? もう誰も とめられないでしょ? 音楽を 朝まで  昼間ほとんど死んでる君も 夜中になると這い出して来て やめられないでしょ? もう誰も とめられないでしょ? 音楽を 死ぬまで  何やってんだろうね はぁ 踊ろう 何やってんだろうね はぁ 踊ろう 何やってんだろうね はぁ 踊ろう 何やってんだろうね はぁ 踊ろう
おぼろげナイトクラブ坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎今度の今度はどんなにのんきで呑んで遊んでたこんな自分でも 頓挫してる (頓挫してる) お手上げだな(お手上げだね) 頓挫してる (頓挫してる) お手上げだな(お手上げだね)  変な預言者と陰謀論者となんとか神社の信者と神父が 喧嘩してる(喧嘩してる) ぐじゃぐじゃだな(ぐじゃぐじゃだね) 喧嘩してる(喧嘩してる) ぐじゃぐじゃだな(ぐじゃぐじゃだね)  深夜イベントでアングラバンドのなんとも陰気なファンクでみんなが ダンパしてる いいね  シンセとコンガとボンゴのコンボののんきなテンポのサンバや演歌で ナンパしてる いいね  この世には (この世には) 思ってるようにいかないことばかり 優しさが(優しさが) 余ってるような場所 あれば連れてって  深夜イベントで近所の男女がのんきなテンポのサンバや演歌で 飲酒してる(飲酒してる) おぼろげだな(おぼろげだね) 談話してる(談話してる) おぼろげだな(おぼろげだね) ダンパしてる(ダンパしてる) おぼろげだな(おぼろげだね) ナンパしてる(ナンパしてる) いいね
なんとなくあぶないテンテンコテンテンコ坂本慎太郎坂本慎太郎ふりかえると 自分がいる いつも着てたコートで こっちを見ている  ついてこいと 手招きする でもわたしは感じる なんとなくあぶない  いつもの病気が出たな うっかりしてたよ でもまだ正気だ今は しっかりしてるよ  夜は長いが もたもたしてると すぐに朝 急いで  ふりかえると 自分がいる 何?今この感覚 なんとなくあぶない  いつもの調子が出たな やっぱり無視しよう まだまだ平気だ今は 行けるとこまで行こう  何が見えるか ぐずぐずしてると すぐに朝 急いで  ふりかえると ふりかえると ふりかえると ふりかえると
悪くない。この感じCorneliusCornelius坂本慎太郎小山田圭吾ある日 ふっと 君は やって来て ぼくの 心 全て 吹っ飛んだ  何を やった? 君は やって来て いとも 簡単に 全て 変えた  なんだろう? なんだろう? 今の この気持ち なんだろう? なんだろう? ああ 悪くない  君は やって来て すぐに 行った ぼくは ゆっくりと 落ちて 行った  雨が 降った 夜が やって来て ぼくは 車 なぜか 乗ったんだ  夜の 町 雨の 一般道 光る 路面 あても なく  どうしよう? どうしよう? 全て 光りだす どうしよう? どうしよう? ああ 悪くない  夜は まったりと 溶けて いった ぼくは ゆっくりと 落ちて 行った  なんだろう? なんだろう? 今の この気持ち なんだろう? なんだろう? ああ 悪くない  君は やって来て すぐに 行った ぼくは ゆっくりと 落ちて 行った  なんだろう? なんだろう? なんだろう? なんだろう?
できれば愛を坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎胸にぽっかりと空いた 穴ぼこ見てください はずかしいでしょ あわれでしょ まってください  ここにすっぽりとはまる 何か入れてください はずかしいでしょ でもできるでしょ やってください  なんでもいいけれど できれば愛をこめて なんでもいいけれど すこしは愛をこめて  俺のぱっくりと割れた 傷口見てください かっこいいでしょ いかすでしょ まってください  ここにたっぷりとだれか 薬つけてください むずかしいでしょ でもできるでしょ ぬってください  だれでもいいけれど できれば愛をこめて だれでもいいけれど すこしは愛をこめて どうでもいいけれど できれば愛をこめて どうでもいいけれど すこしは愛をこめて  君が誰か知らないけど たまたま会った ひとりはつらい どこの誰か知らないけど 偶然会った ひとりはつらい
超人大会坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎写真で見たことが現実におきた 悲しいくらい俺は無力だ 昼間は近所のガキが狂喜乱舞してた まぶしいくらい何も躊躇せず  始まりの時間だ もうたかが外れた 力のぶつけあいだ だれもが壊れた  自分のしたことが招いてる 悲しいくらい俺は 恥ずかしいくらい俺は さみしいくらい俺は 無力だ  始まりの時間だ もうたかが外れた 力のぶつけあいだ 全てが壊れた  自分のいた町が叫んでる 悲しいくらい何も 恥ずかしいくらい何も さみしいくらい何も 感じない
べつの星坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎一つの事覚えると 二つの事忘れる あんなに悔しくて 懲りたはずなのに  いつものようにしてたこと いつものようにできない 同じもの見ても 同じふりしても 二度と  そこは 誰も 触れたくないとこさ そこは 決して 認めたくないところさ  誰かにとってうれしくて 誰かにとって悲しい 同じもの見ても 同じことしても やっぱり  まるで べつの 星の人みたい どこか べつの 星のことみたいさ  興味ないことだけど どうにかしなければ 興味ないことだけど 修理をしなければ ネジをしめなくちゃ テープでとめなくちゃ 電池をかえなくちゃ なにかやらなくちゃ 壊れてく  そこは 誰も 触れたくないとこさ そこは 決して 認めたくないところさ  一つの事覚えると 二つの事忘れる あんなに悔しくて 懲りたはずなのに
鬼退治坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎イヌが俺に声かけてきた ねえ その車に乗せとくれ キジが俺に声かけてきた ねえ その車に入れとくれ いいけどさ きついぞ さあ中古の車で出かけるぞ  俺たちまじめに生きてきた さあ中古の車ででかけるぞ 汗にまみれてまじめに生きてきた さあ中古の車で出かけるぞ さあ行くぞ きついぞ さあ中古の車で出かけるぞ  ねえ その車に乗せとくれ ねえ その車に入れとくれ 中古の車で出かけるぞ  俺たちまじめに生きてきた 中古の車ででかけるぞ 汗にまみれてまじめに生きてきた 中古の車で出かけるぞ さあ行くぞ きついぞ さあ中古の車で出かけるぞ  イヌが俺に声かけてきた ねえ その車に乗せとくれ キジが俺に声かけてきた ねえ その車に入れとくれ いいけどさ きついぞ さあ中古の車で出かけるぞ  鬼ヶ島へ
動物らしく坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎不思議と出てくる 唾液や涙 やさしく流れる 赤い血 今日も さすると麻痺する 刺激や寒さ こするとまぎれる おそれや恐怖  動物らしく 動物らしく 動物らしく ぼくは ふるまう  めくると出てくる 新しい皮膚が 自分と世界を はっきりと わける  動物らしく 動物らしく 動物らしく ぼくは 眠ろう  こすると麻痺する 新しい皮膚が 自分と世界を ゆっくりと まぜる
死にませんが?坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎ああ 無口になって かっこ つけている 目は うつろだけど 正直 もう少し やれそう  ああ 出口に立って やっと 息してる 手は ふるえるけど 正直 もう少し いけそう  ああ 賭けてみた 負けたら 一回死ぬだけさ おお 賭けてみた なぜだか 何回でもできる 気がした  ああ 無口になって かっこ つけている 血が 吹き出るけど 正直 もう少し やれそう  ああ 負けたけど 認めたら 完全に終わりさ おお 負けたけど なぜだか 何回でもできる 気がした
他人坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎ああいう ひとに うまれてみたかった ああいう とこで くらしてみたかった ああいう ふくで でかけてみたかった ああいう ことで あそんでみたかった  奇遇だね君も そう思うか 奇遇だね君も 同じ気分か  思えば遠くまで こんなとこへ 思えば遠くまで こんなすがたで  ああいう ひとに うまれてみたかった ああいう ときを すごしてみたかった  普通だよそれは そう言われて 普通だよそれで 言われつづけて  思えばなにしてる? こんなとこで 思えばなにしてる? こんなすがたで  奇遇だね君も そう思うか 奇遇だね君も 同じ気分か  思えば遠くまで こんなとこへ 思えば遠くまで こんなすがたで 思えばなにしてる? こんなとこで 思えばなにしてる? こんなすがたで  ああいう ひとに ああいう とこで ああいう ふくで ああいう ことで
マヌケだね坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎マヌケな町 マヌケな店 マヌケなバンド マヌケな曲 マヌケだね それ聞いてる きみとぼく マヌケだね 楽しい夜さ 好きだよ  マヌケな会話 マヌケな返事 マヌケな音 マヌケなビート マヌケだね 踊ろう ほら ギターソロ マヌケだね 楽しんでるかい? 好きだよ  みんな頭がおかしくなあれ 君の事好きだよ 今すぐおかしくなあれ この感じ好きだよ  マヌケな音 マヌケなビート マヌケな夜 マヌケな会話
ディスコって坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎今 男が 女に声をかけた 今 不思議な 沈黙が訪れた  ディスコは君を差別しない ディスコは君を侮辱しない ディスコは君を区別しない ディスコは君を拒絶しない  今年も盆には みんな来る さあ出迎えよう迎え火で  ディスコって 男や 女が 踊るところ ディスコって 不思議な 音楽かかるところ  ディスコで君は何もしない ディスコも君に何もしない ディスコに君は期待しない ディスコも君に何も求めない  たまらず先祖も 蘇る まあ次の日の夜中まで  今 女が 男の肩に触れた 今 男が 男と腕をくんだ 今 女が 女とキスをしてた 今 男が 男と外に消えた  ディスコは君を差別しない ディスコは君を侮辱しない ディスコは君を区別しない ディスコは君を拒絶しない ディスコで君は何もしない ディスコも君に何もしない ディスコに君は期待しない ディスコも君に何も求めない  ディスコって 男や 女が 踊るところ ディスコって 不思議な 音楽かかるところ ディスコって 男や 女が 出会うところ ディスコって いつでも 一人になれるところ ディスコ
いる坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎坂本慎太郎かたくなに閉じた お前の心 力まかせにドアを けってもだめさ 今はまだ一人で 夢中だとしても 同じような人どこか きっといるのさ  そのうち会うでしょう どこかにいるでしょう そのうち会うでしょう どこかにいるでしょう  普通の事してたら 異常な事とされて 異常な事してたら 仲間だなんてね  まのぬけた空に まのぬけた雲 まのぬけた昼下がり 返事はなかった  そのうち会うでしょう どこかにいるでしょう そのうち会うでしょう どこかにいるでしょう  正気でいたいのに 正気じゃ難しい 大きな声ばかり あふれているよね  かたくなに閉じた お前の心 今はまだ一人で 夢中だとしても  いるよ いるよ いるよ いるよ いる
あなたもロボットになれるかもめ児童合唱団かもめ児童合唱団坂本慎太郎坂本慎太郎眉間に小さなチップを埋めるだけ 決して痛くはないですよ ロボット 新しいロボットになろう  不安や虚無から解放されるなら 決して高くはないですよ ロボット 素晴らしいロボットになろうよ  弁護士ロボ 魚屋ロボ 歯科助手ロボ お米屋ロボ 税理士ロボ おもちゃ屋ロボ アイドルロボ 警察ロボ 日本の2割が賛成している 不安や虚無から解放されるという  お母さんロボ 赤ちゃんロボ 保育士ロボ 学生ロボ 先生ロボ 看護婦ロボ 介護士ロボ 葬儀屋ロボ 日本の5割が賛成している 危険のランプが点滅している
あなたを保つもの坂本真綾 コーネリアス坂本真綾 コーネリアス坂本慎太郎小山田圭吾小山田圭吾うで ゆび あし つめ みみ はな くち かみ あなた は?  目が 覚めたら もとの場所 まだ いつもの 夢の中 手が 触れたら 消えるでしょ この 世界は あなたごと  全てが 消え去り 最後に 立ち現る  ほら 見て 今までの 約束 破棄された 新たな この世界 あなたを 保つものが  あな たの あな たが あな たを あな たに うで ゆび あし つめ みみ はな くち かみ  目を 閉じたら 落ちてゆく ただ 広がる 闇の中 武器 鎧を 一つずつ 脱ぐ あなたは 心地よく  全てが 溶け出し 最後に 語りかける  ほら 来て 閉じ込めた 殻 から 出ておいで 体を 捨ててでも あなたを 保つものが ほら 見て 今までの 約束 破棄された 新たな この世界 あなたを 保つものが  あな たの あな たが あな たを あな たに あな たの あな たが あな たを あな たに してる
まだうごく坂本真綾 コーネリアス坂本真綾 コーネリアス坂本慎太郎小山田圭吾小山田圭吾遠くに一筋の 光が射している 永く閉じていた 目をこする  素朴な人たちが 私を呼んでいる 重く錆びついた 手をのばし 足をまげる  どこまでも どこまでも 続く道を すこしずつ すこしずつ 歩くために 理由がいる  まだ うごく まだ みえる  昔は幻に 名前がついていた ひどく大切な もののように  素敵な人たちは 先に行ってしまった 白く輝いた あの場所へ 羽をひろげ   はてしなく はてしなく 青い空を どこまでも どこまでも 高く 高く 昇っていく  でも みえる また あえる でも みえる また あえる  どこまでも どこまでも 続く道を すこしずつ すこしずつ 歩くための 理由がある  まだ うごく まだ みえる まだ うごく まだ みえる まだ うごく まだ みえる まだ うごく まだ みえる
東京寒い坂本真綾 コーネリアス坂本真綾 コーネリアス坂本慎太郎小山田圭吾小山田圭吾早朝 6時 東京 寒い 楽しい 時も 終わり  パーティー 明けの 東京 の路地 みんな 起きる 時間  知らない土地で 知らない人と 知らない時を 生きてみたい  誰にも見えないドレスで 町を 歩く 誰にも気づかれないけど 私 だけに 見える  早朝 6時 東京 寒い 風も 町も 人も  想像 すれば 想像 すれば 楽しい だれも いない  見果てぬ夢を 追い続けたい もう一度熱い 恋がしたい  誰彼かまわずハグして まわり たいの なぜだか分からないけれど それが 今の 気持ち  知らない土地で 知らない人と もう一度熱く 生きてみたい  誰にも見えないドレスで 町を 歩く 誰にも気づかれないけど 私 だけに 見える 見える
写真の中のあなた中納良恵中納良恵坂本慎太郎中納良恵中納良恵もし 当時のままで また会えたら いいな 懐かしがるだけじゃ たぶん だめだな でも  どうしたらいいの? どうしたらいいのだろう  もし 当時のまま 会って わたしを見たとしたら 今 見たとしたならば  もし 当時のまま 会って 話をしたとしたら 話したとしたならば  あなたはなんて言うのかしら? 今も自然に笑いあえるかな? 笑いあえるかな? 笑いあえるの?  もし 当時のままで また会えたら いいな 一緒にいるだけで 気分が晴れたな でも  どうしたらいいの? どうしたらいいのだろう  ねえ 当時のように 会って 話したりしたいな 愚痴ったりしたいあなたに  ねえ 当時のように 会って 怒られたりしたいな 甘えたりしたい だけど  だんだん景色は色あせてる 冷たい風が吹き抜ける あなたは今も写真の中 何も言わずに笑っているだけ 笑っているだけ 笑っているだけ 笑っているだけ 笑っている  もし 当時のままで また 会えたら
外は戦場だよ青葉市子・コーネリアス青葉市子・コーネリアス坂本慎太郎小山田圭吾小山田圭吾しのびよる 黒い雲 あなたの目は きれいな目 その列に ついていくの ね その列は 似合わない さあ  心配ない 来て ここに かくれて 心配ない 見て 外は 戦場だよ  窓辺から 日がさす 午後 あなたがまだ こどもの ころ その景色 差し出さない で その景色 渡さない さあ  心配ない 来て ここに かくれて 心配ない 見て 外は 戦場だよ  彼らには見えない わたしも あなたも たとえ見えても それは 抜け殻  おおきなこえをだすひとたちはみないなくなった ほら 静か すきすきよ しっ すきよ すきよ すきよ すきよ すきよ すきよ すき すき
じぶんがいないsalyu × salyusalyu × salyu坂本慎太郎小山田圭吾小山田圭吾き   き   き   き   き   き   き   き き   お   く   き   お   く   き   お く き お く き お く き お く き お く き お く きおく きおく きおく きおく きおくきおくきおくきおく  と ぎれ とぎれ き お く はな(とり) これは そ ら くも く さ そだったいえ しゃしん さが(しても)しても じぶん が どこにもいない なぜいない なぜいない なぜいない なぜいない なぜいない なぜいない なぜいない なぜいない なぜいない なぜいない  と ぎれ とぎれ きれいな きおく みぎ(ひだり)ここは ど こ (だ) びる み ち ざっとうの なか ある(いても)いても じぶんが どこにもいない せかいが せかいが せかいが せかいが せかいが せかいが せかいが せかいが せかいが せかいが  つづく (ただ) ひろがる (そら) きらめく (みどり) やまや (うみや) かぜが (かこから) みらいへと (ふく) わたしを (ひとり) おきざりに (のこし) ふ~  わ   た   し   わ   た   し   わ   た し わ た し わ た し わ た し わ た し わ た し わたし わたし わたし わたし わたし わたし わたし わたし わたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわたしわ なぜいない なぜいない なぜいない なぜいない なぜいない なぜいない なぜいない なぜいない なぜいない なぜいない
都会の夜 わたしの街 feat. 原由子, 横山剣, 椎名林檎, さかいゆう冨田ラボ冨田ラボ坂本慎太郎冨田恵一忘れかけた ひきちぎられた過去 思い出した 夜中にまた 鍵をかけた とじこめられた過去 語りかける 今だにまだ ぼくに  声にならない いくつもの歌たちが 迷子のようにさまよう どこにも行き場のない 思い 降り注ぐ  都会の夜 わたしの街  だれにも見つけては もらえず消えた 星の数の 悲しみ  忘れたくて 目をそむけてた過去 問いつづける 今だにまだ ぼくに  人がしてきた いくつものあきらめが ネオンの中でゆれてる だれとも分け合えない 思い 降り注ぐ  都会の夜 わたしの街  かつてはここにいて いまはもういない 星の数の 輝き  都会の夜 わたしの街 都会の夜 わたしの街  空から降り注ぐ 街が輝く とてもきれい 星の数の 悲しみ
この世は不思議 feat. 原由子, 横山剣, 椎名林檎, さかいゆう冨田ラボ冨田ラボ坂本慎太郎冨田恵一またベランダ越しに 隣の主婦が まどろんで寝てる 俺を見ている 平日の昼に 酔っぱらってるけど それにはそれなりのわけもある  気にしない 見失う 気にしない ああ 見失う  散々遊んだ果てに むかえた朝日が サングラス越しに あたしを照らす さっき会ったばかりの男どもには 名前もなけりゃ顔もない  気にしない 見失う 気にしない ああ 見失う  鏡の中の知らない誰か イライラしながらも.つめ続ける ねえ ねえ お前は  よく考えると めちゃくちゃだ よく考えると この世界は よく考えると めちゃくちゃだ ほんとこの世は とかくこの世は 不思議  よく考えると めちゃくちゃだ よく考えると この世界は よく考えると めちゃくちゃだ ほんとこの世は ほんとこの世は 不思議だ  たださわっただけで 魔法がとけた 口にしただだけで 夢がはじけた 通りすぎただけの 子供はかつての ぼくかもしれないな なんてね  最近いろんな場所で 話題の神が わたしの町に 昨日来たらしい 通りすぎただけで 恵みは無いけど 神にも神の都合がある  気にしない 見失う 気にしない ああ 見失う  鏡の中に未来が見える ニコニコしながらも金を集める ねえ ねえ お前は  よく考えると めちゃくちゃだ よく考えると この世界は よく考えると めちゃくちゃだ ほんとこの世は とかくこの世は 不思議  よく考えると めちゃくちゃだ よく考えると この世界は よく考えると めちゃくちゃだ ほんとこの世は ほんとこの世は 不思議だ  もしかしたら めちゃくちゃな もしかしたら この世界で もしかしたら 出会うかも 君とこの世で 君とこの世で そして  もしかしたら めちゃくちゃな もしかしたら この世界が もしかしたら 変わるかも ほんとこの世は ほんとこの世は 不思議 だ
ただの友達salyu × salyusalyu × salyu坂本慎太郎小山田圭吾だ だ だ だ だ だ だ だ だれ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だれ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だれ だ  いた あなたを いた いた いた いた いた だ だ だ だれ だ  見つけた 世界で ただ いた いた いた いた いた だ だ だ だれ だ  一人の あなたを 一人 一人 一人 一人 一人 だ だ だ だれ だ  見つけて しまった ほぼ だ だ だ だ だ だ だ だ だれ だ  似た人 何人も 見て来たけど違うの 人 人 人 人 人 人 人 人 だれ だ  あなたは 最高 誰とも違うの 人 一人 人 一人 一人 一人 一人 一人 だれ だ  今この部屋に だれ だれ 人 一人 人 一人 一人 一人 だれ だ  だれもいない だれ だれ 人 人 一人 一人 一人 一人 だれ だ  いた あなた いた いた いた いた いた 一人 一人 一人 だれ だ  まったり している とこ いた いた いた いた いた 一人 一人 一人 だれ だ  特別 何が っていうわけじゃないけど 人 人 人 人 人 人 人 人 だれ だ  あなたは最高 まだ分かっていないけど 人 一人 人 一人 一人 一人 一人 一人 だれ だ  今 この 部屋に だれ だれ 人 一人 人 一人 一人 一人 だれ だ  だれもいない だれ だれ 人 人 一人 一人 一人 一人 だれ だ  ただ一人だけ 人 一人 人 一人 人 ストップ ストップ ストップ だれ だ  あなた一人 ちょっ と ちょっ と ちょっ ストップ ストップ ストップ だ れ だ  ふ~  らっ た らっ た わ わ わ わ わらっ た らっ た らっ た わ わ わ わ わらっ た らっ た らっ た わ わ わ わ わらっ た らっ た らっ た わ わ わ わ わらっ た らっ た らっ た わ わ わ わ わらっ た らっ た らっ た わ わ わ わ わらっ た らっ た らっ た わ わ わ わ わらっ た らっ た らっ た わ わ わ わ わらっ た  いた あなたを た だ の と も だ ち た だの と  見つけて しまった ほぼ も だ ち た だ の と も だち た  鏡の 中で 自問自答している だ の と も だ ち た だ のと も  あなたは 最高 誰とも違うの だ ち た だ の と も だ ちた だ  う~~ の と も だ ち た だ の とも だ ち た だ の と も だ ち ただ の と も だ ち た だ の と もだ ち た だ の と も だ ち と もだ ち  だ だ だ だ だ だ だ だ だれ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だれ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だれ だ だ だ だ だ だ だ だ だ だれ だ
奴隷salyu × salyusalyu × salyu坂本慎太郎小山田圭吾フー つらい 奴隷  もういやぁ これじゃあ あなたの 奴隷 後悔 してるわ (うそ) 好き 好き(好き) つらい お~ 甘えてみたい 好き 好き(好き) 奴隷 働いてよ (ちゃんと) かわ いい 奴隷 好き 好き 違う違う 目を覚ましなさい 好き ふ~ん 好き  もういや まるで あなたの 奴隷 バイバイ したいわ 奴隷 (good bye)好き 好き(好き) つらい お~ ため息ばっか の暮ら あ~(し) 奴隷 パラサイト してる 自覚は あるか? ノー! かわいい 君 かわいい (奴隷) 好き ふ~ん(好き) つらい(さてと) かわいい 君 かわいい (奴隷) 好き ふ~ん(好き) つらい フリー フリー フリー フリー 奴隷  D O R E I う~う~う~う~う~う~う~う~ 奴隷  さて ミッドナイト つまらない こ の 話 は もう やめ 行こう 某ライブハウス 記事 スポーツ誌 話題になってる いる 某(バンド)だ ステージに 2人男 2人女 ベース ドラム ボーカルと パーカッション 酔っ払った しらふ かも ベルトにサインを ちょうだい やっぱ(いら)ない 夜 パラダイス ミラーボール めちゃくちゃに踊る あ~ お酒 (ただ) 生きている今(死)もう だめ めちゃくちゃ 好き な の ヒュ~  かわいい 君 かわいい (奴隷) 好き ふ~ん 好き だ かわいい 君 かわいい (奴隷) 好き ふ~ん 好き だ スター フリー フリー フリー 奴隷 奴隷
続きをsalyu × salyusalyu × salyu坂本慎太郎小山田圭吾もう朝 夜は あっという間 明ける さあ まだ まだ やってみよう 今から おきる ありとあらゆる現実を 全部 見て 目に 焼き付けよう  お~ ただの空 ただの雲 ただの見慣れた町 お~ ただの路地 ただの角 全てがなぜかまぶしい  続きを (あなたと) 続きを (もっと見たい) 続きを (最後まで) 続きを (見届けたい)  涙の 日々は たった今終わる さあ 来て 来て やってみよう 今目の 前の わけのわからぬ現実を 全部 その まま 受け入れよう  お~ なぜか空 なぜか雲 なぜか見慣れた町 お~ なぜか路地 なぜか角 全てが意味を持ち出す  続きを (あなたと) 続きを (もっと見たい) 続きを (最後まで) 続きを (見届けたい) 続きを (例えば) 続きを (悲劇でも) 続きを (あ~) 続きを (目をそらさず)
バンドをやってる友達ゆらゆら帝国ゆらゆら帝国坂本慎太郎ゆらゆら帝国友達がいる 夕べステージで 君は歌ってた まるでスターのように 恋人の歌 バンドがやってた 僕はその歌 すごくいいと思った  初めてギターに触れるような 本当に恋をしてるような 今すぐ何かやれるような そんな気分さ  友達がいる からのフロアーで 君は踊ってた まるでオモチャのように 恋人の歌 バンドがやってた 僕の記憶が 合ってるとすれば  初めてギターに触れるような 本当に恋をしてるような もう一度何かやれるような 不思議な気分さ  初めてギターに触れるような 本当に恋をしてるような もう一度何かやれるような 不思議な気分さ
冷たいギフトゆらゆら帝国ゆらゆら帝国坂本慎太郎ゆらゆら帝国目が覚めて じっと何もせず 俺は 試されてる 今も こんな時にも 夜が明け 何げなく 死んだつもりになる 過去が追いかけて来る  綺麗な目 人形 何も見ず 君は 諦めてる 既に 遠い昔に 郵便で お化けだか幽霊だか なんだか そんなような者から 送られてきた しっぽ 尖った牙 あとは銀色の角  目が覚めて じっと何もせず 俺は 試されてる 今も こんな時にも 冷棟して お化けだか幽霊だか とにかく そんなような者から 送られてきた 俺のかわいい奴 そばでじっとしている  冷たいギフト 冷たいギフト 冷たいギフト 冷たいギフト
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