夏瞳作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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トワイライトに消えないで原由実 | 原由実 | 夏瞳 | 佐久間和宏 | Johnny.k | 分かるつもりでいたの 広い世界のモラル 今日の行方 追えるだけの 手ほどきも受けたわ だけど予測不可能な この想いに名前を つけられない私がいる マニュアルじゃあ ダメね 溶けてしまうボーダーライン 朱と青の夕間暮れ いつの間にかキミが 心の中と外まで 分からなくさせた トワイライトに消えないでいて 私の全部見つめてて きっとこれから 起こるすべてが 恋のきっかけでしょう 作り笑いじゃ隠し切れない 涙や夢も連れてって ね きっと誰もが 羨むような 日々をキミにあげたいから 招いてくれた部屋で ふざけてばかりだけど 知らないもの見つけるたび 胸が震え出すの 怒りもせずにいつも 悩みを聞いてくれる 友達なら当たり前って 片付けるのズルい 二人きりのペイヴメント 顔と首を火照らせ 歩くこともあったね 輪郭だけじゃ 気持ちは描けない どうか トワイライトに消えないでいて 私の道を支えてて ずっといままで 失うことも 知らずに生きてた 傷のひとつも負えないでいる 離れるなんて嫌なのに ね 背中追うのが怖いような こんな気持ち初めてなの 綺麗なままの自分でいれば 大人になれる気がしてた はき違えてる 強さの意味を キミに学んだのよ トワイライトに包まれながら 甘い言葉を交わしたい ね きっと誰もが 羨むような 日々がふたり待ってるから |
漆黒のサステイン今井麻美 | 今井麻美 | 夏瞳 | 藤井雄大 | 奥山アキラ | 泣いた事を 悔やむ姿は愚かね 枯れた街を 潤わせてる涙は 戦う度 ひとつの希望を生む 捜して来た 謎のシルエット 誰一人 見失いたくないから 私 瞳を閉じない 名前 呼んでくれたら 振り向けるよ いつしか繋がる my heart 今 信じた未来だけ この手に抱いて眠る 幻じゃない誰かの 声が震える 果てしない黒の光 サステインが つま先 胸まで 空を突き抜け 轟く 欠片ほどの 勇気くれたらそれでいい 曇りガラス 叩き続けるその手を 傷だらけにさせてる暇はないの 叩き割って 掴むシルエット 何度だって 越えてきた地平線 私 誰にも負けない 夢について来なさい ためらわずに 視線を受け取る your heart 今 恐れぬ心だけ この手に抱いて眠る 裏切りじゃない足音 独り聞いてる 立ち昇る黒の光 サステインが 揺るがぬ願いと 空を突き抜け 轟く 今 かけがえのない君を この手に抱いて眠る 幻じゃない記憶が 導く方へと 果てしない黒の光 サステインが 過去から未来へ 世界突き抜け 響いた |
splash mind原由実 | 原由実 | 夏瞳 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 今日は逢えるかな、なんて首かしげ いつも 君に夢中 笑う回数 そっと数えてる まるで気付かないね 幼い想いは 届かないの? 転んで泣きじゃくっても 握っていた花 大切な人にあげたかった 晴れた空に夏風 今すぐに逢いに行こう 君に 恋してる気持ちにリンクして 自転車に乗せた ソーダ水はねた 坂道くらいじゃ足りない 胸がはじけるほど スピード上げたい 君に まっすぐ届け * * * 少し大人びた 顔も見せたくて 髪をおろしてみた 名前呼ばれて 止まる一秒で 世界が変わるかな 小さな想い出 かき集めて 明日に放り投げては 道しるべにした 大切な人に出逢えたんだ 飛行機雲 追いかけ 今すぐに逢いに行こう 君に 変わってく未来に驚いて 自転車に乗せた ソーダ水はねた 「ダイスキ」くらいじゃ足りない 胸がはじけるほど スピード上げるよ * 手を振るから気付いて 輝いた太陽の下で 君を見つけたよ 恋してる気持ちにリンクして 自転車に乗せた ソーダ水はねた 坂道くらいじゃ足りない 胸がはじけるほど スピード上げるよ 君に まっすぐ届け |
星屑のリング今井麻美 | 今井麻美 | 夏瞳 | 濱田智之 | 伊藤俊 | 想い託す 揺れる文字は あなたには 届かなくて 宇宙を舞い 星になる 光が切ないよ 踏み締めた足もと 揺らいでしまうから 手を伸ばしてくれた あの頃を 思い出してる キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える しまい込んだ 想い出には 笑顔だけ あふれ過ぎて 触れるのが 怖くなる もう 失いたくない 信じられた事を 誇りに思うから あなたの今 抱き締めていてね ずっと変わらず 堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで ふいに あなたの声 胸に響いた 誰も傷つけない優しさが 静かに伝う キラリ 星屑たち 集めてみても 涙 ぽろぽろぽろ こぼれて 消え入りそうで ぎゅっと 指の隙間 胸にあてたの いつか 砕け散った約束を リングに変える 堕ちた 星屑たち 集めてみても 心 ゆらゆらゆら 揺らいで 消え入りそうで ふいに あなたの声 胸に響いた どうか夢でもいい 大丈夫と 笑ってみせて |
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