外間隆史作詞の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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I Still See遊佐未森 | 遊佐未森 | 外間隆史 | 外間隆史 | 大口俊輔・外間隆史・遊佐未森 | 不意に流れてくる誰かのピアノ 歩道橋の上で 上水の小径 見上げる冬木立 同じこの時代に出会えたこと 分かち合えた その眸で 聴こえるでしょう 茜色の武蔵野の空に 声を合わせて 笑い合って歌ってた I believe あのとき見たまなざしに 真っ直ぐな光 (the lights in your eyes) I believe 描いた未来はここに that we'll never leave 変わらない I still see... I still see... I still see... 今も抽斗には小さな文字の白い箱 I believe いつの間にか遠い場所で はなればなれでも (the lights in the night) I believe 笑顔はカセットの中 歌声と約束と I believe あのとき見たまなざしに 真っ直ぐな光 (the lights in your eyes) I believe 描いた未来はここに that we'll never leave 変わらない I still see |
BALCONY遊佐未森 | 遊佐未森 | 外間隆史 | 外間隆史 | 大口俊輔・外間隆史・遊佐未森 | 午前4時の窓辺 夜の粒を見てる 微かな気配が充ちてくる 雨のあとのにおい 海に降りたリボン 小さな命の声がする いつかしら胸のどこかで かなしみは星になるから 誰のものでもない空へ この手ひろげ 夢の波間身をまかせて もういちどふたりで おぼえてる星のバルコニー いつまでもいついつまでも これはきみあれはあなたと 星をあつめ ひとつまたひとつ夜空へ もういちどありがとう |
Floria遊佐未森 | 遊佐未森 | 外間隆史 | 外間隆史 | 外間隆史・冨田恵一 | Ah… やがて雨の庭に 光が射して 鳥がつどう 朝の窓に浮かぶ 舟が出てゆく 花の島へ あなたへと続く 道をたどる 懐かしい潮の道を wind blows 紅い花舞う風が踊る wind blows それはあなたのやさしいあの歌声 ずっと待ちつづけていた ふたつのシグナルが ひとつに出会う 時は満ちる 聴こえない音が 聴こえてくる 柔らかな波にのせて wind blows 鳥たちがほら 風に踊る wind blows そしてあなたの声をてのひらにのせ そっと耳をちかづける wind blows 紅い花舞う風が踊る wind blows そして胸のもやもやが 晴れてゆくよ wind blows 鳥たちがほら 風に踊る wind blows それはあなたの やさしいあの歌声 ずっと胸に響いてた |
土の話遊佐未森 | 遊佐未森 | 外間隆史 | 外間隆史 | ときどき um 聴こえることがある 土の声 なんだか um あたたかなかんじで 笑う ha ha ha ha ha ha… 夕暮れの空が桃色に染まる頃 裸足になって 耳をすましたら feel me, feel me かかとに届いた フカフカなあいさつ feel me, feel me 草に寝ころんで 頬よせてみる 誰にも um 信じてもらえない 土の声 それでも um 君はまわる 歌う 笑う ha ha ha ha ha ha… ほのかに光る夜明けの靄のなかで ふるえていた 君を見つけたよ 心に水を撒きながら 歩いたら 聴こえる heal me, heal me 少しさみしげに つぶやいた 君 feel me, feel me かかとに感じた サクサクのささやき feel me, feel me 風も木も雨も 君の頬に kiss | |
瞳水晶遊佐未森 | 遊佐未森 | 外間隆史 | 外間隆史 | 成田忍 | 虹色のアスファルト 水溜り覗いたら ボクの心の空模様 どうだろう? 暮れてゆく坂道を なだらかに時は往く ボクは遠まわりしたくなる 独り 雨あがりの街と うらはらに涙色 嘘なんてつけないね くちびるが震えたよ あした青空の下で 打ち明けたいよ瞳水晶 夜になる少し前 あいまいな気持ちのままなら 帰らなきゃよかったよ 家(うち)へ 灯りを追いかけて 逃げてゆくシルエット ささいなあやまちに 三日月もにじんでた あした青空の下で 打ち明けたいよ瞳水晶 あの空にボクはいつも 憧れ映す瞳水晶 あした青空の下で 打ち明けたいよ瞳水晶 |
風の吹く丘遊佐未森 | 遊佐未森 | 外間隆史 | 外間隆史 | 君は空に憧れて 飛び交う鳥の行方見つめた 君だけを(僕は) 信じてたあの頃 僕は街を見おろして 君との夢想いめぐらせた いつからか(君は) 大人びて笑うよ 時は過ぎ やがて君は 空へと出かけてゆく 僕はまだ 丘の上で 膝を抱えているのに 風は生まれ旅をして いつかは同じ場所へ戻ると 話してた(君を) 憶えてる 今でも 君は往く 空の地図を 瞳に描きながら 風向きが変わればすぐ 見知らぬ街めざして 君は往く 空の地図を 瞳に描きながら 「何もかもうまくゆく」 と君 いつもの口ぐせ 風向きが変わる前に 走ればまだ間に合う どうしても言えなかった 言葉を君のもとへ 風向きが変わる前に 走ればまだ間に合う 胸の中しまいこんだ 想いを君のもとへ | |
旅人遊佐未森 | 遊佐未森 | 外間隆史 | 外間隆史 | 君はまるでシャボンのような 夢を話して歩く旅人 道に腰をおろしほほえむ その鞄の中身は何? 集まる子供たちの目は とても輝いて見えるよ 風は色を変えてゆく 君の手のひらで よそみしてた少しの間に 背中向けて歩きはじめた 舗道にきらめく光は 鞄をこぼれ落ちた言葉 群がる子供たちの手は 夢のかけら拾いあつめ 僕は急いで駈けだす 君を追いかけて いつかきっと会える日を信じてた 僕はずっと君について行こう 街から街へと旅をつづけて 君を待つ子供に会いに行こう 壊れかけた地球に 君のつけた足跡 つづく サヨナラと手を振る君 北風に連れ去られてく どんなに追いかけても 君は遠ざかる いつかまためぐり逢うその時まで 僕はずっと君を待っているよ 鞄にあふれるほどの物語 世界中の僕が君を待ってる 壊れかけた地球を 君は地図を拡げて 歩く 世界中の僕が君を待ってる 世界中の僕が君を待ってる 世界中の僕が君を待ってる 世界中の僕が君を待ってる | |
窓を開けた時遊佐未森 | 遊佐未森 | 外間隆史 | 外間隆史 | 朝もやの街角に 鳥たちが啼きはじめたら 目醒めかけた瞳に 記憶のフィルム廻りだす 今も君を 忘れられない 画用紙に描きつけた 夏はきのうを駆け抜ける 時の糸を たぐりよせても 窓を開けた時 空は僕の朝を告げた 白い煙のこして (僕を独りのこして) 君をのせたバスは走る ガラス越しのくちびる 確かに君の声がした いつかふいに 帰る気がして 窓を開けた時 空に君が浮かぶよ 僕に気づいたら すぐに微笑みで答えて 窓を開けた時 空に君が浮かぶよ 窓を開けた時 すぐに僕に気づいて 窓を開けた時 僕の朝がはじまる 窓を開けた時 僕の朝がはじまる | |
DEAR ~コバルトの彼方へ~荻野目洋子 | 荻野目洋子 | 外間隆史 | 飛鳥涼 | 風の扉につづく 光る小径を 僕は走って 君の名を呼ぶ 頬を通り過ぎた 想い出たち 透きとおる水辺に ゆれた white baloon 碧い空に 君を離さない 永遠に Oh, my dear 君が眩しくて 横顔さえもみえない もう何もいらないよ 今も君が 好きだから 銀の翼が往くよ 海を越えて 木漏れ日浴びながら dream of you こんなに遠くまでは 誰も来ない ふたりだけの島を 目指そう Love lagoon 君に贈ろう 駆けだしておいで 僕だけの Oh, my dear もう一度 でかけよう コバルト色の彼方へ もう何もいらないよ ただ君がいてくれたら いつまでも いつまでも 見つめていたい 瞳を 君の微笑みが 僕の空高く浮かぶ もう何もいらないよ 今も君がすきだから 南風にのせて 伝えたいよ 夕暮れ色の胸の ah, I will… | |
カナリヤ遊佐未森 | 遊佐未森 | 外間隆史 | 外間隆史 | 失くしたものを探しに行くよ いつか二人で歩いた道を 時の隙間に忍びこむ いたずらな風 懐かしいあの人の声に聴こえる 胸躍らせた春は駆けゆく 移る景色をささえきれずに 言葉なくして眼を伏せる あの日の二人 見つめてたカナリヤは今も歌うよ 雲は往く 空の果て 遥かな記憶をさまよう あの日に誘うよ あの日に誘うよ 失くしたものを探しに行くよ 錆びた時計の針に触れても 指の隙間に確かめた 穏やかな日々 夢に咲く花のように淡くはかなく 遥かな記憶を あの日に誘うよ あの日に誘うよ あの日に誘うよ | |
水夢(すいむ)遊佐未森 | 遊佐未森 | 外間隆史 | 外間隆史 | 水に踊るサカナ 陽差しを浴びながら 揺れる波のドレス 花びらを添えよう 遠くで君を 眺めていたら 眠たくなって ボクは泳いでる 君と泳いでる 夢の中… いつか君と出かけよう 生まれた場所へ戻ろう 水に遊ぶサカナ 行くあてのない朝 水辺の恋人に 告げる言葉もなく 光の粒を 追いかけてたら 知らないうちに ボクは泳いでる 君と泳いでる ボクは泳いでる 君と泳いでる | |
Happy Shoes遊佐未森 | 遊佐未森 | 外間隆史 | 外間隆史 | 真夜中に青い靴 ボクは走って 風たちと口笛を吹きながら 石を蹴る 金色の光放って 何処までもこだまする 午前2時 かかと鳴らしてみたんだ 夜の彼方へ 耳をすませば ほら 聴こえる星のオーケストラ ハッピーシューズ 街角に ハッピーシューズ 響かせて 街路樹が揺れている夜に限って 地下鉄のきしむ音懐しい 真夜中に青い靴 ボクは走って 気まぐれなトキメキを探してる 魔法を信じていたいよ 朝がくるまで 鼓動をおさえながら 見知らぬ道をアン・ドゥ・トロワ ハッピーシューズ 街角に ハッピーシューズ 響かせて ハッピーシューズ 願い事 ハッピーシューズ かなえてよ ハッピーシューズ 街角に ハッピーシューズ 響かせて | |
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