大久保理・川野淳一郎作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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風の旅人(K&S Version)不二周助(甲斐田ゆき)&手塚国光(置鮎龍太郎) | 不二周助(甲斐田ゆき)&手塚国光(置鮎龍太郎) | 大久保理・川野淳一郎 | 石井妥師 | 重ねてきた日々が君を少しづつ変えていった 思い出はいつも優しく君を包んでくれる 届かぬ想いだけを 胸の奥に隠しながら 小さな手を握りしめて 見上げた空に君は自分の影を探している 傷ついた事で気付いた優しさを感じている 青い陽射しの中で 強く生まれ変わる為に 明日に迷わない為に 遠く駆け出した 背中に風を受けて 終わらない旅路を 忘れないように 風の旅人は いつでもその胸を 新しい世界へと 運んでくれる 輝いていく 日々へと ありのままの君でいる為に君は変わっていく 温かい風が旅の始まりを教えている どこかに転がっている 君のカケラを探しに 明日を描く夢を見て 遠く駆け出した 背中に風を受けて 終わらない旅路を 忘れないように 風の旅人は いつでもその胸を 新しい世界へと 運んでくれる 輝いていく 日々へと 遠く駆け出した 背中に風を受けて 終わらない旅路を 忘れないように 風の旅人は いつでもその胸を 新しい世界へと 運んでくれる 輝いていく 日々へと | |
風の旅人ふれあい | ふれあい | 大久保理・川野淳一郎 | 石井妥師 | 有賀哲雄 | 重ねてきた日々が君を少しづつ変えていった 思い出はいつも優しく君を包んでくれる 届かぬ想いだけを 胸の奥に隠しながら 小さな手を握りしめて 見上げた空に君は自分の影を探している 傷ついた事で気付いた優しさを感じている 青い陽射しの中で 強く生まれ変わる為に 明日に迷わない為に 遠く駆け出した 背中に風を受けて 終わらない旅路を 忘れないように 風の旅人は いつでも その胸を 新しい世界へと 運んでくれる 輝いていく 日々へと ありのままの君でいる為に 君は変わっていく 温かい風が旅の始まりを教えている どこかに転がっている 君のカケラを探しに 明日を描く夢を見て 遠く駆け出した 背中に風を受けて 終わらない旅路を 忘れないように 風の旅人は いつでも その胸を 新しい世界へと 運んでくれる 輝いていく 日々へと 遠く駆け出した 背中に風を受けて 終わらない旅路を 忘れないように 風の旅人は いつでも その胸を 新しい世界へと 運んでくれる 輝いていく 日々へと |
冬の空ふれあい | ふれあい | 大久保理・川野淳一郎 | 大久保理 | ふれあい・Sun,salt&time | もう何も言わないから 本当の事を教えて 普通の生活の中で 張りつめた糸は切れた 一人冬を迎えて あたり前のように風は冷たくなっていった 捨て切れない想いを 捨てられない夜には 何度も目をつぶって自分を馬鹿にしている 忘れられないのですか 溢れているのはいつも 夢ばかり見てる僕ら かすかに揺れていた胸を 抑える自信はなくて オレンジ色の月を見て僕は気付く 夜はこんなに寒いのですか 心ない人達の心のない言葉に 傷ついて君は今 そんなに悲しんでいるの 気にしなくていいんだよ 捨て切れない想いを 捨てられない夜には 何度も目をつぶって自分を馬鹿にしている 心ない人達の心のない言葉に 傷ついて君は今 そんなに悲しんでいるの |
僕は大きくなったり小さくなったりふれあい | ふれあい | 大久保理・川野淳一郎 | 川野淳一郎 | ふれあい・Sun,salt&time | 一日中くもり空をながめていた とても退屈であくびをしてる 子犬のようにふるえ泣いてみた 春の陽気でおかしくなっていく 破れた夢を集めて つかれた僕にぶつけておくれよ 昔聞いた歌の中で涙流す 僕は大きくなった これしかないんだとつぶやきながら 冬の一日がにじんで消えていく 輝き続けていられないなら 僕は静かにどこかへ消えるよ 昔聴いた歌の中で涙流す 僕は大きくなった 遠い世界を守るための旅をすてた 僕は小さくなった |
潮騒ふれあい | ふれあい | 大久保理・川野淳一郎 | 大久保理 | ふれあい・Sun,salt&time | 久しぶりにあなたの 頬にあるホクロを見つけた ここにあなたがいることを とてももどかしく思っている 久しぶりにあなたと 潮香る浜辺を歩きたい 月の鳴く夜には二人で 余計なことを考えすぎるくせ もうなおりましたか 僕はといえば相変わらずにまだ つめをかんでいます 胸の奥の想いは うまく言葉になりきれなかった 悲しく染まっていく瞳を ただ眺めていた 遠くなっていく夕陽だけは 忘れないと思っていた 砂に足をとられながら歩く 様々な思いがらせんをえがき 僕らの未来は今変わっていくよ まるで風向きのようにフワフワしてる かなわないのは僕のはかない 願いだけじゃないはず 激しい季節のりこえられる体でぶつかって |
光の道ふれあい | ふれあい | 大久保理・川野淳一郎 | 川野淳一郎 | ふれあい・Sun,salt&time | こもれ陽が綺麗に描きだす 光の道を見て思い出す 悲しみの分だけ弱くなる 雲が南へと流れてく 一人でいるとたくさん 心が動くようで かえす言葉が気になって 変わっていくのも気づかない 花が枯れるのをただ見つめ わかっていながらもため息つく 自然な顔で過ごせたら 楽しいこともあるはず だまって消えていく僕を これから捜しにいくのさ だまって消えていく僕を これから捜しにいくのさ |
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