大佑作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
thursdaythe studs | the studs | 大佑 | aie | the studs | あの日までずっと あの日までずっと 何て言っていたサーズデー 何て叫んでたサーズデー あの日からずっと あの日からずっと 何で壊れてるサーズデー 何で泣いているサーズデー 何て叫んでたサーズデー 何で泣いているサーズデー 世の中には理由解らない事 沢山だねサーズデー |
一輪は蒼く蜉蝣 | 蜉蝣 | 大佑 | 静海 | 雨が降る 冷たい朝 足元に咲く孤独な一輪の花 踏まれても 踏まれても 真っ直ぐに 空に向かって 咲き誇っている 本当は泣きたいのに いつも 咲き誇っている 本当は枯れたいのに そんな君が愛しい 飛び回る 蝶達は 蜜を吸うだけで悩みも聞いてはくれない 淋しくても 淋しくても 真っ直ぐに 空に向かって 咲き誇っている 本当は泣きたいのに いつも 咲き誇っている 本当は枯れたいのに それなら 不安も 苦しみも 全て曝(さら)け出して 君色の花を 見せつけるがいい そして 君は咲き誇った 初めて楽しそうに やがて 枯れて押し花になった 愛しい君を離さない 永遠に | |
絶望にサヨナラ蜉蝣 | 蜉蝣 | 大佑 | kazu | 蜉蝣 | shrug off まだ涙がとまらない まだ震えが止まらない 今 見てた夢が怖くて lalalala… 黒い雨に打たれながら 絶望するヒトの夢を見た ソレはきっと自分を映しだしていた 高い壁にぶつかって 飛び越える為の羽根も無い けどもう振り返りはしない lalalala… いつも逃げる事で自分を 守って守り続けたけれど 淋しさ虚しさが募っていくだけさ 立ち止まって動けない そんな人に伝えて欲しい まだ君は腐るには早過ぎるだろう さぁ一緒に行こう もう黒い雨は止んだから 後は見るな もう一度言うよ 後は見るな 死への欲望に サヨナラ 迷いは消えた いつも逃げる事で自分を 守って守り続けたけれど 淋しさ虚しさが募っていくだけさ 帰る場所も無くて 大好きな君も居ないけれど 僕はこの先に進んで行くから 行くから 行くから 怖い今を暗い今を黒い今を越えろ |
腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君蜉蝣 | 蜉蝣 | 大佑 | kazu | あどけなさを隠し切れない 君の泣き顔に恋した 優しい夜 降り積もっていく雪の様な この想いは空に預けて 幕を降ろそう 時を刻んでいく時計の針 残酷に僕を刻んだ 悲しい夜 最後の最期は笑っていたい さよならは僕の方から 云おう 積み木遊びに疲れて眠る子どもの様 穏やかに 二人の愛は終りを告げた 静か過ぎる月の下 大好きだから別れたかった 少しおかしいと言われても もう行かなくちゃ 涙は見せたくないから また此処で逢える 今とは違う二人 誰も信じられなくなった夜が寒すぎて 積み木遊びに疲れて眠る子どもの様 穏やかに 二人の愛は終りを告げた 静か過ぎる月の下 大好きだから別れたかった 少しおかしいと言われても もう行かなくちゃ 朝が来るから 口を尖らせ強がりを言う不安だらけの君の顔が 瞼に残り 決断の時 迷ってしまったりしたけど 腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君には もう嘘はつけない 愛しているから 自分が嫌いになった今 君さえ守れない 弱虫なんだ 僕のわがままにつき合わせてごめんね 今までありがと さよなら | |
説教38.5℃蜉蝣 | 蜉蝣 | 大佑 | 大佑 | 自殺を考えた 桃色のカミソリで 自殺を考えた 真っ白なロープで 派手なコート買ってみた 凍えちゃいそうだから 派手なコート買ってみた 誰もかまってくれないから 深い深い谷底を 転げ落ちる僕が居る 恐い恐い恐い階段を 登りつめる僕が居る 腐りきった 僕は変わる事が出来なくて まだ 死んだ眼をしているけれど 信じてる事が一つだけ有るんだ 苦しみも痛みも いつかは終わる時が やって来るってコト 君にも教えてあげるから 死ぬ気になれば 何でも出来ると 他人は デタラメ言うけれど 死に方しか考えられない 引っ越しを考えた 駅から遠いから 引っ越しを考えた 少しでも変わればと 暗い暗い闇の中 光探す僕がいる 辛い辛い辛い現実に 歩き出した僕がいる 「痛い痛い痛い現実に」 腐りきった 僕は変わる事が出来なくて まだ 死んだ眼をしているけれど 信じてる事が一つだけ有るんだ 苦しみも痛みも いつかは終わる時が やって来るってコト 君にも教えてあげるから 勝ち負けなどない だから君は 誰にも勝ってはいない だから誰にも 負けてなんかいないよ 僕が辛い時 きっと誰か 泣いてくれるだろう 君が辛い時 僕が泣いてあげるから 僕が泣いてあげるから | |
過去形真実蜉蝣 | 蜉蝣 | 大佑 | kazu | あの日 交わした 君との言葉 何一つ 嘘はなかった だけど 流れていく時間の中で 少しずつ変わり始めた 僕は それを 認めたくは無い 君も それを 認めたくは無いけど 自分の気持ちに 嘘なんて つける筈も無かった 別離の言葉 切り出した その瞬間に 今までの二人の時間 全て嘘になった 凍りついた君の顔が 僕には辛過ぎて 声も出せずに ただ見つめてた 「何も出来ない」 傍に居た君が 今では遠過ぎて 独りの部屋で 泣き叫んでも 「届く筈も無い」 あの日 交わした 君との言葉 何一つ 嘘はなかった だけど 流れていく時間の中で 終わりを予感していた 別離の言葉 切り出した その瞬間に 今までの二人の時間 全てが嘘になった 眠れない夜に 君のことを想うたび 壊せない消せやしない 景色があった 凍りついた君の顔が 僕には辛過ぎて 声も出せずに ただ見つめてた 「何も出来ない」 傍に居た君が 今では遠過ぎて 独りの部屋で 泣き叫んでも 「届く筈も無い」 気持ち隠す強さが 少しでもあったなら 大切な君 失くさなかった 「今更だけど」 最後に もう一度だけ わがまま聞いてください 出逢った日から 別離の夜まで 「真実だった」 | |
全1ページ中 1ページを表示
|