大木彩乃作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
beautiful安倍なつみ安倍なつみ大木彩乃菅原弘明beautiful beautiful 君の瞳に映る世界は beautiful  町から消えた星空を 夜の子供が手探りで探す その昔夢は輝いて 月の明かりが窓を叩いた  涙の理由を教えて 大人になるため捨てた絵本を見つけよう  Oh! beautiful beautiful 夢を信じてOK! 行く君は beautiful beautiful 君の瞳に映る未来は beautiful  忘れられてたこの舟で 夜の子供が航路を探す でもすぐに夢は輝いて 暗い夜空に星座を描くよ  涙の理由を忘れない 大人になるたび消えた絵本を取りに行こう  Oh! beautiful beautiful 今を信じてOK! 行く君は beautiful beautiful 君の瞳に映る世界は beautiful  夢みるこころを忘れない 星空の海へこぎだそう  Oh! beautiful 夢を信じて OK! OK! beautiful 今を信じて OK! Oh! beautiful 君の瞳に 映る世界は beautiful
beautifulかもめ児童合唱団かもめ児童合唱団大木彩乃菅原弘明菅原弘明beautiful beautiful 君の瞳に映る世界は beautiful  町から消えた星空を 夜の子供が手探りで探す その昔夢は輝いて 月の明かりが窓を叩いた  涙の理由を教えて 大人になるため捨てた絵本を見つけよう  Oh! beautiful beautiful 夢を信じてOK! 行く君は beautiful beautiful 君の瞳に映る未来は beautiful  忘れられてたこの舟で 夜の子供が航路を探す でもすぐに夢は輝いて 暗い夜空に星座を描くよ  涙の理由を忘れない 大人になるたび消えた絵本を取りに行こう  Oh! beautiful beautiful 今を信じてOK! 行く君は beautiful beautiful 君の瞳に映る世界は beautiful  夢みるこころを忘れない 星空の海へこぎだそう  Oh! beautiful 夢を信じて OK! OK! beautiful 今を信じて OK! Oh! beautiful 君の瞳に 映る世界は beautiful
幻の魚大木彩乃大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルク幻の魚 釣りに行こうよ 丸い月の夕べ 囁く梢に驚く君が 月に照らされて  幾千年もの光を秘めた 石を拾い集め ポケットの中にたくさん詰めて てくてく歩こう  見てごらん 空の果て 星が手を振る ざわめきの波の中 私の心からあなたの心へと 幻の魚 泳ぎだす 今宵も  知らない街へと旅するように 地図を広げながら 毎日を上手く生きて行きたい  白々と明けていく街の風景 遥か遠い夢の果て つないだ手をといてそっと見上げれば 幻の魚 唄いだす やさしく  幻の魚 釣りに行こうよ 丸い月の夕べ 囁く梢に驚く君が
メリーゴーラウンド大木彩乃大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルクつま先を立てて行こう 霧もやがたちこめて  そこはパリの街 踊っていて 回っていて 異国風味の香りのするネオン浴びて  あぁ パレードに連れて行ってよ 熱が苦しい ぐるぐる回る目で笑い続けてる リフレインする 私のメリーゴーウランド  ガス灯を蝶が舞う 石畳 夜にぬれて  そこはパリの街 踊っていて 回っていて 夢遊病者の集いをのせた馬車が過ぎる  あぁ パレードに連れていってよ 熱が苦しい ぐるぐる回る目で笑い続けてる リフレインする こわれたメリーゴーウランド  そこはパリの街 踊っていて 回っていて 異国風味の香りのするネオン浴びて  あぁ パレードに連れて行ってよ 熱が苦しい ぐるぐる回る目で笑い続けてる 私だけの秘密よ メリーゴーウランド
今 風になる大木彩乃大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルクやさしい風が吹くところまで このまま歩いてみようか 忙しく行き交う影を越えて  笑顔作って足踏みしてた 日々はもう終わりにしよう 街並みもショーウィンドウも 素直に憧れたいわ  大人になれない私は今風になる いつでも先走りして迷ってた 言葉選んで演じて何も出来ずに 背伸びをしてた 私をさらうように 風に背中を押されたい  恋に恋して数が勝負と 今日まで歩いて来たけど 愛してると言える人に 自然に巡り会いたい  出会いの中にかくれた愛のかけらを いつでもつかみきれずに 気持ちだけ大人になって傷ついて見上げた空が どうしても忘れられない  キレイになりたい私は今風になる 出会いを先走りして迷ってた 言葉選んで演じて何も出来ずに 背伸びをしてた私をさらうように 風に背中を押されたい  乱れた髪も気にしないで
眠る魚大木彩乃大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルク滲む指先を裂きながら 流れる空を見た 雨を呼んで 埃残る街を沈めて  漏れる蛇口の水の匂い なぜか懐かしくて 色の薄い唇から 唄がこぼれる  忘れる瞬間が増えることで 深い自由に気付き始めたの  もしもあなたが目の前から 消えても構わない 温もりまで奪う川で 私は眠る  冷えた流しに飾りましょう 鉢植えクローバー 幸せなど見えなかった 風に揺れても  あふれる毎日も 草の露も 胸に映るままに振舞えたらいい  暗い真昼の針の調べ 近づく雨足に 涙流すことはないと 風が呟く  薄れる憧れを振り返って 今を嘆くような日々はもう来ない  低いトタンを軋ませては 消えてく水玉が心地よくて 瞬きさえままならないわ  もしもあなたが目の前から 消えても構わない 温もりまで奪う川で 私は眠る
アパート大木彩乃大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルクこもれ陽が畳に吸い込まれて 少し遅いランチにするわ ボサのリズムを流して  彼がいなくなって 涙はスパイスにかわる 料理が上手くなった  この部屋は私の色に染まり あの人の匂いも消えた 動き始めるニュースに  彼がいなくなって 毎日が枝を伸ばす フレームを替えよう  Pa Pa……  彼がいなくなって 涙はスパイスにかわる あぁ 本当に良かった…  晴れた日は心の向かうままに あなたを思い出して 忘れて、また思い出せる
雨を待つ五月大木彩乃大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルク次の駅で終点の レールは続いてる 滑る景色に動かない曇り空 ガラスに頬つけた 路線バスの砂埃 時を連れ去ったら 止まることない寄せて返すリズムが 町を包み始める  ただ引きずってたことを 全て忘れて 濡れた空気が乾いた咽に 重く冷たい  錆びた屋根が啼いている 雨を待つ五月  青い草を引きちぎり 風に投げ捨てた 色添える様に咲き乱れてる花も 土で汚れている 深い皴の老人が 俯きすれ違う 潮の香りに閉じ込められた町で 何を求めているのだろう  どこにいても変わらない 痛みを抱いて 無理に笑って作る明日は もういらない  緑の海どこまでも 私を魅きつけて 空へ続く心だけ 雨を待つ五月
すず虫大木彩乃大木彩乃大木彩乃大木彩乃大木彩乃すず虫が夕暮れを連れてきたから 待ち合わせの駅まで急いだ  溶けていく太鼓が距離を狂わせる 頼りない浴衣の私たち  男の子たちは跳ねるように駆けてく からかって追いかけて逃げたい  かたぬきに杏飴に射的の的 小銭にぎる手のひら滲んだ  とりどりの灯がぼやけて続いて 本当はあなたしか見えません  恋を連れてきた夏を恨まないように 偶然近づく背中に 風が踊る 胸が揺れる すず虫が鳴く  夏祭り いつか終わる花火の中 あなたの指ばかり見つめてる 見つめていた
モンペリマイピー大木彩乃大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルク気付いてないのね モンペリマイピー 一途なはずの心 蝶々のようにフラフラ逃げてく  気付いて欲しいの モンペリマイピー いい娘のフリはおしまい あとは独りで泣いて下さい  あの海に七色のチョコレートも同じ想い出も ほら 沈んでしまえ つりあいの壊れた甘い仕草に息が詰まれば どんな夢見るの? 誰か教えてよ  不愉快なコトバ モンペリマイピー 熱い紅茶をどうぞ 真夏の夜は卑猥に深まる  すがる様な瞳 モンペリマイピー 何ももう感じない 明日の天気 気になるばかり  ガラクタの山にあなたの愛まで捨ててしまえたら ねえ 楽になれるの? 反射的によける仕草にどうか傷付かないで 転がる二人に何も追い付けない  あの海に七色のチョコレートも同じ想い出も ほら 沈んでしまえ つりあいの壊れた甘い仕草に息が詰まれば どんな目に遇うの? 気付いて欲しいの
だからもっと大木彩乃大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルク昨夜からずっと止まない雨 憂鬱な空 私たちを閉じ込める ワイパーかきけすぼやけた夜 久しぶりだね照れるくらい  だからもっとキスしたっていいし ちょっと隠れて抱きあって ふたりをこの夜に 見せつけましょう そしてちょっと始まったばかりのように あなたを感じたら 溶けそうな心が光を追い越す  逢うたびに何故か違うあなた 探すようにはしゃぎ過ぎてしまうの 見慣れた心も時と場所で 演じる力付けてゆくわ  だからそっとふたりいつまででも ずっと愛しあってゆける 自信をこの夜に見せつけましょう そしてもっとふたりじゃなくてはダメな 理由を増やしたら 眠れない夜にとかして飲み込む  何も聞こえない滑り続ける道 恋は少し大げさなくらいがいいから  だからもっとキスしたっていいし ちょっと隠れて抱きあって ふたりをこの夜に見せつけましょう そしてちょっと始まったばかりのように あなたを感じたら せつなさあふれても幸せ感じる
金色の雨大木彩乃大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルクテレビの声が伝える 「星が落ちて来るでしょう」 私はスカートの裾広げて 空を見上げた  せみの鳴かない夏が 心を不安にさせた 去年の今頃は こんな日を信じなかった  風が止んでしまった7月を焼きつけて まだ居ないあなたもこの未来も どこへ行くの? 消えて行く空は誰かの願いにかわる  常に鏡を見つめ 自分を忘れないように 顔をなぞる指があたたかくて 涙 溢れる  先のない風景が 明日を映す術もなく 焦る私たちを寄せ付けずに 沈んでる  最期に見るものは彼じゃなく私じゃなく 瞼の裏側に映し出した赤い光 消えてしまうわ 夢を光にかえて  風が止んでしまった7月を焼きつけて まだ居ないあなたもこの未来も どこへ行くの? 消えて行く空は 誰かの願いにかわる 誰かの星になろう
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