大澤実作詞の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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男富士玉村静一郎 | 玉村静一郎 | 大澤実 | 安藤実親 | 松井達夫 | 男 生きるに 飾りはいらぬ 汗にまみれて 九十九道 嶺は高いが 弛まず一歩 苦労重ねて 積み上げて 明日は極める 男 富士 明日は極める 男 富士 夢に すがれば 足場が崩れ 意地も通さぬ 百曲がり 嶺は雲突く 草木も生えぬ 馬鹿を承知で 歩む道 胸突き八丁 男 富士 胸突き八丁 男 富士 夏も 凍てつく あの山頂きは 我慢通した 親父の背 嶺は尖るが 裾野は丸い 情け学んだ おふくろ似 夜明けは間近だ 男 富士 夜明けは間近だ 男 富士 |
北の星出雲光一 | 出雲光一 | 大澤実 | 安藤実親 | のれんに染みた 歳月を しまう夜更けに 思い出す 修行時代に 涙こらえた失敗も 今じゃ大事な 味形見 屋台引いてた 親父の手 赤くて でかくて 痛かった 見上げた夜空に 北の星 あれほど好きな 酒なのに いつかぴたりと やめたのは 半端なりにも 一丁前に この俺が 一人立ちする 日を願う 間口二間の 店だけど 親父と 呑み合い したかった 見上げた夜空に 北の星 混み合うときは 手伝って くれるあの娘は おふくろ似 所帯持つには たとえ好きでも まだ早い ひとの娘を もらうなど 親父だったら 何と言う 少しは 楽して ほしかった 見上げた夜空に 北の星 | |
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