大竹佑季作詞の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Hello bye-byeSnow* | Snow* | 大竹佑季 | 村山☆潤 | 村山☆潤 | 私はいつもそうやって 慣れた口で愛の言葉を吐いて もう少しだって思っても いつも同じところで止まっちゃうの ワガママナ コノキモチ カワイクナイ 熱が出ちゃったら終わり コロコロ転がるサイコロゲーム 私の居場所を探しては笑顔撒き散らしてbye-bye そんなことやってばかりだから 今日もまた上手に眠れない ねぇ、私のどこが好きなのbaby? 「恋は落ちるものなんだよ」そんなことを誰か言ってたけど 一瞬で満開だったら あとは散るだけの憂鬱なカウントダウン ほんとはね 最初から 気付いてたよ 自分を愛せればきっと 誰かを愛せるようになるって 昔の私を箱にしまってリボンかけてsay good bye! そんなこと言ってばかりだから 今日もきっと上手に眠れない ねぇ、私のどこが好きなのbaby? 昔の私を箱にしまってリボンかけてsay good bye! そんなこと言ってばかりだから 今日もきっと上手に眠れない ねぇ、私のどこが好きなの教えてbaby? |
眠れる森につたわる詩Snow* | Snow* | 大竹佑季 | 村山☆潤 | 村山☆潤 | 記憶の向こうに繋がる産声 重なる瞬間は連なって 「眠れる森はひとりで行くよ」 残した言葉 息で束ねても 翳りのない鼓動はずっと 交互になって リフレインする二つの点 繋がった いつまでも続いていくループ またひとり生まれては またひとり消えていく その意味が聞こえてくる 翳りのない鼓動はきっと 交互になる 始まりだった二つの点(空も海も大地も風も花も命も) 刻まれていく 「眠れる森はひとりで行くよ」 残した言葉 息で束ねたら |
青い傘Snow* | Snow* | 大竹佑季 | 村山☆潤 | 村山☆潤 | 窓ガラスに映る君の影 校庭見るふりして覗くの 雨の教室 君の傘見つけた すごく近くて すごく遠い青い傘 わざと忘れた傘に 君が気づいてくれますようにと 雨に願いを込めて 君の呼吸 静かに合わせてみる もうすぐ帰りのベル 気付けばもう雨は星になり 綺麗すぎてちょっと泣けてきた つい見てしまう右上の靴箱 癖になってることが今日は哀しくて 駆け足の校庭で 見つけたの見慣れた後ろ姿 高鳴る胸に君が 振り向いて名前を呼んでくれた 歩き出す いつもの道 どこまでも続いたら ゆっくりと2人で歩けるのに どうか満ちないでほしい お月様 お願い 時間を止めて 伝えたい、君が好き わざと忘れた傘に君は気付いてくれなかったけど 君と帰るこの道 またいつか一緒に歩けるかな 降りそそぐ 星屑の雨 |
SearchingSnow* | Snow* | 大竹佑季 | 村山☆潤 | Snow* | 僕らは何を探しているの 僕らはどこへ向かっているの いつか君と描いていた夢が 砂になって零れ落ちる前に 真っ白な地図の上に何か書き足したくて 僕らはどこまでも歩き続けるんだ 今はこの広い世界を変えることは出来なくても きっと足跡は残るはずだから 手を伸ばしてみようそこになにが待っていても さぁ光求めて 例えば僕らが鳥のように 自由に飛べること出来たなら 例えばここにあるもの全て 覚めぬ夢の話だとしたら 逃げることは簡単さ でもそれは遠回り 僕らはどこまでも歩き続けるんだ それがこの広い世界を変えることは出来なくても きっと足跡は残るはずだから 瞬く星のような輝きはまだないけれど さぁ光求めて 闇の中を彷徨って 光見つけたときに 僕らはやっと感じるはずさ もう迷わない未来を 今はこの広い世界を変えることは出来なくても きっと足跡は残るはずだから 手を伸ばしてみようそこになにが待っていても さぁ光求めて |
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