如月レオン作詞の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 光と影―暗闇にはぐれて―如月レオン | 如月レオン | 如月レオン | 黒崎ジョン | 冷たく白い雨の唄を 1人聞いている 風が吠え出し 空は黒く 太陽は沈んだ 稲妻轟け 雨よ降り続け 闇にはぐれて孤独と流離うように 今の俺にはきっと優しさなど意味がないだろう 俄仕込みの弔い終え 別れの言葉を 許せぬ奴に闇の裁き 地獄ですらぬるい 稲妻轟け 雨よ降り続け 闇にはぐれて嘆きと流離うように 今の俺にはきっと後戻りの道はないだろう 表と影と光と裏 この世のからくり 細雪夜に消えたアイツ その生き様を見た 稲妻轟け 雨よ降り続け 闇にはぐれて迷いと流離うように 今の俺にはきっと無くすモノは何もないだろう | |
| 永遠の眠りに華束を如月レオン | 如月レオン | 如月レオン | 黒崎ジョン | 嘘と虚飾に身を委ね 自分が何かも分からず 感情も心も亡くし 訳も宛もなく生きてる 真実の鏡は曇り 時代の流れさえ映さず 記憶に責められ続けて 崩壊の道を歩く あれから人の心忘れて 蜻蛉のような命 夢も希望も願いの全てが 足音と共に舞う 暗黙のシナリオ 台詞のないシネマ 雲が月を陰して 沈黙は壊れた 雨はヴェールのように 終幕を包んだ 非劇の主役は 永遠の眠りの 伝説の華 哀しい程澄んだ瞳 頬を濡らし空を見てた 冷酷な運命のメロディ 残酷な悪夢のように 非情な時間の流れは 無情を告げに来た 嵐よ舞い踊れ雲を揺るがし天空を切り裂き 神に叫び続ける 海が2つに割れて道が出来たなら 辿り着けるだろうか あなたのもとへ あなたのもとへ 嵐よ舞い踊れ雲を揺るがし天空を切り裂き 神に叫び続ける あなたは咲き乱れて 語り断がれる 儚く美しい宝石に似た茨の運命の伝説の華 | |
| ダイヤの雫如月レオン | 如月レオン | 如月レオン | 黒崎ジョン | もしも私に翼があれば あなたを乗せ自由な旅がしたい 傷ついた今のあなたにとって 1番安心できる所へ 素直すぎて 優しすぎて 自分を犠牲にしたから 涙の雫と過去を抱きしめて 明日に破れて 歩けそうもない弱いあなたがいた 涙の雫と恋を抱きしめて 愛に破れて 「大丈夫」だと強がるあなたがいた あなたのまま ありのままで過越せるその場所で 唱える呪文は“MERCY” もしも魔法が使えるのなら 心からの笑顔が見てみたい 素直すぎて 優しすぎて 自分を犠牲にしたから 澄んだ空気と柔らかい日差しを ―諸に体中に浴びて 辛い昨日忘れてほしい 形のないあなたへの想い それは何気なく側にいて それでいて必要なモノ 隣にいることずっと守りたいから許してね 唱える呪文は“MERCY” 涙の雫と過去を抱きしめて 明日に破れて 歩けそうもない弱いあなたがいた 涙の雫と恋を抱きしめて 愛に破れて 「大丈夫」だと強がるあなたがいた あなたのまま ありのままで過越せるその場所で 唱える呪文は“MERCY” | |
| Just Crazy如月レオン | 如月レオン | 如月レオン | 黒崎ジョン | シグナル振り切り駆けぬけた 砂埃を夜がかき消す 「ヤバイからズラかる」なんて 負け犬の遠吠えさ 牙を研いで爪を陰せ It's a just dancing ready go 炎のように熱く激しく この世の果てまで世界 焼き付くせ 踊りながら舞い上がるよに モラルを燃やせ たとえ1人でも Get out sider 淡い空 ブレーキ鳴り響く 雪月花の夜 背中向けた奴 「オレに関係ない」なんて 耳タコもんの古い訳さ そうそろ現在を変えようか It's a just crazy ready go 「ヤバイからズラかる」なんて 負け犬の遠吠えさ 牙を研いで爪を陰せ It's a just dancing ready go オーロラの下 冰河のように 凍てつくような 時代の中で 切ないくらいに 悲しいのなら 涙さえ笑う 堕天使になれ 炎のように熱く激しく この世の果てまで世界 焼き付くせ 踊りながら舞い上がるよに モラルを燃やせ たとえ1人でも Get out sider | |
| 絶望の足跡如月レオン | 如月レオン | 如月レオン | 黒崎ジョン | 海は誰かの涙で悲しく輝いてるの 愛し溺れる今の私を誰も責めないで この海に 何もかも沈めたい 臓朧と徘徊するよに いる筈もない人探す 過ちの渦の中 帰らぬ人になった 罪の香りが肌に溶け込み 今夜も一人怯える 幾つの想い この海に沈んでいるのでしょう 幾つの願い この海に沈めてきたのでしょう 叶わない祈りを諦め忘れてゆけるの 空しく独り呟いた 秋が冬を迎えなければ 月が朝を向かえなければ 何かを憎むことを 生きる力に変えた 惨めな気持ち収攬されて 誰か殺めたくなる 降り注ぐサヨナラは雪のように冷たく儚く 凍るふたりの両手を吐息で暖めてくれた 忘れたい だけど身体のぬくもり 消えない 柔盾に震えてアイシテ夕 絶望の吹雪が限りなく永遠に続くようで 切望と絡みあい 記憶の全て燃えてる この愛の亡骸も足跡も崩れ去ったら 誰かを いつか 愛せるの キットダレモアイセナイ | |
| 銀河の溜め息如月レオン | 如月レオン | 如月レオン | 黒崎ジョン | 流星がまたひとつ光る この地球で この時代に 巡り合えた 銀河系の無限の宇宙に祈ってる この恋が叶うように 遥か昔も 恋心は 変わりなく 人を燃やした うまく言えない昔の人はテレパシーを使ったの 聞いてもいいかな？ あなたの夢 あなたの夢 問いかけていいかな？ 未来のこと 地球のこと この世界が終わるまで 天使のようなあなたの笑顔 愛しくて 恋しくて 焦がれてる 銀河系を彩る星に祈ってる この恋が叶うよに 遥か未来も 恋心は変わらずに 人を燃やすの 眠れず過越す未来の人も センチな気持ちになるの 一緒に歩いてね 長い道を 長い人生を 聞いてくれるかな あの悔しさ あの溜め息 この世界が終わるまで 悪魔のような嫉妬する声 悲しくて 寂しくて 凍えてる 銀河系の砂漠さまよい 祈ってる この恋が枯れぬよに 天使のようなあなたの笑顔 愛しくて 恋しくて 焦がれてる 銀河系を彩る星に祈ってる この恋が叶うよに 流星がまたひとつ光る この地球で この時代に 巡り合えた 銀河系の無限の宇宙に祈ってる この恋が叶うように | |
| 妖艶な罪～私はマボロシを愛したの？～如月レオン | 如月レオン | 如月レオン | 黒崎ジョン | Ah 麗しひあの瞳 Ah 想えば切なくて Ah キレイな黒髪に Ah もう一度触れたくて 迷路の中で彷徨ひ 私は今何処なの？ 二人で歩ひた あの空も季節巡らせ 時を刻み足跡は消え去り サヨナラの言葉だけが耳鳴りの様に 私を苦しめる Loved and night Ah 妖しく狂おしひ Ah 艶やかなあの声 何処を探しても見えなひ あなたの姿 罪な人 二人で夢見た 理想の未来も虚しく 壊れた時計の針と同じで 許しての言葉 囁くように呟ひた 私を苦しめる Day and night 二人で歩ひた あの空も季節巡らせ 時を刻み足跡は消え去り サヨナラの言葉だけが耳鳴りの様に 私を苦しめる Loved and night Ah どれだけ夢見れば Ah あなたを憎めるの | |
| 生きる意味如月レオン | 如月レオン | 如月レオン | 黒崎ジョン | あなたの冷たい指に 触れるたび切なくなります 震える唇で私の名を呼ぶ あなたの痩せた身体 見るたび胸が苦しいです 無表情な顔で私の名を呼ぶ 母のぬくもり母の優しさ 母の強さをこの胸に抱きしめて 最後の言葉言わせてください ありがとうお母さん セクシーだった笑顔 不安な私慰めてくれた 涙を浮かべて私の名を呼ぶ 母のぬくもり母の優しさ 母の子守唄この胸に抱きしめて 最後の言葉言わせないでください 唄ってよお母さん | |
| あなたは世界に1人だけ如月レオン | 如月レオン | 如月レオン | 黒崎ジョン | 銀杏並木の下を二人肩並べ歩いたね ありふれた日常もそれはとても素敵なメモリー 私の左側に寄り添っている貴方の影 永遠の果てまでもきっと守り抜いてゆくから でも現実風は冷たくて後ろ指さされ不安な毎日だけど 大切な貴方の飾らない全て想ってずっと息をしていたいよ 言葉なんて必要ない好きです好きです大好きです 不器用すぎる性格自分が嫌で堪らないけど 貴方の日常全て気になって仕方ないんです 大切な貴方と未来の迷路を歩いて私は生きてゆくと誓う 人目なんて気にはしない好きです好きです大好きです 許されない恋だけれど好きです好きです大好きです | |
| ダイナマイトセクシー如月レオン | 如月レオン | 如月レオン | 黒崎ジョン | I I I I 愛して頂戴 ねるとんパーティイケイケtonigt you you you you 誘惑セクシー 今宵弾けるハートカクテルで 乾杯！ 粋にソバージュ リングはクレージュ タイトなパープル ボディコンシャス ナウいオニューのグラサン おデコにのせて原宿 青山 ギロッポン 5時から男がトレンディ ガンバルンバでレッツラゴー 背中に羽織るトラサルディ ロンモチピンクでバッチグー you you you you 誘惑セクシー 今宵弾けるハートカクテルで マンモスうれピー OK牧場ゲロゲロ ズッコケ お約束 花金ディスコでフィーバー ミラーボール回るバブリー ベジタリアンなオバタリアン 自慢のボディはダイナマイト！！ you you you you 誘惑セクシー 今宵弾けるハートカクテルで 朝シャン決め込むワンレン コロンを叩くエタニティー ぶっとびゾッコンチョメチョメ 肩パット取ればおったまげ ランチは恨めしイタメシ 食後にデザートティラミス あたり前田のアッシー君 アウトオブ眼中バイナラ you you you you 誘惑セクシー 今宵弾けるハートカクテルで 乾杯！ | |
| マリアのレクイエム如月レオン | 如月レオン | 如月レオン | 黒崎ジョン | 堕天使のレクイエム 暗黒の空に響く 雲間に見え隠れる 闇の三日月 背徳の美学には 孤独を抱えながら 彷徨い涙こらえ 羽根を広げた 流す血の色は青い血 忌々しいわ青い血 儚き愛の果てに 溢れ出す切なさは 蜃気楼に浮かんだ 麗し薔薇のエルドラド 貴方が居ない日々は 漆黒に目眩する 膝を抱え見つめた 麗し薔薇のエルドラド 殺めたい程の愛 夢から覚めた朝は 眩し過ぎる太陽 幻の華 流す血の色は青い血 忌々しいわ青い血 汚れ無き白い肌 触れる時の寂しさ 陽炎の儚さに 祈りを捧げ泣くマリア 狂ったピエロの歌 意識は薄れて行く 覚醒する私は 祈りを捧げ泣くマリア 流す血の色は青い血 忌々しいわ青い血 儚き愛の果てに 溢れ出す切なさは 蜃気楼に浮かんだ 麗し薔薇のエルドラド 貴方が居ない日々は 漆黒に目眩する 膝を抱え見つめた 麗し薔薇のエルドラド | |
| Hold me如月レオン | 如月レオン | 如月レオン | 黒崎ジョン | 本日、残業no thank you 今日は渋谷で5時 あなたに早く会いた過ぎる 今日は渋谷で5時 タクシーで化粧を直して 少し派手な私に変わる hold me tight ヤイヤイ強く take me away この約束 make love 2人今夜 闇のハイウェイ走りましょう 連日、残業no thank you 今日も渋谷で5時 あなたに毎日くびったけ 今日も渋谷で5時 きらびやかなおとぎの国で 踊るように2人溶けていく hold me tight ヤイヤイ強く take me away この約束 make love 2人今夜 闇のハイウェイ走りましょう ah hold me tight セクシーに優雅に take me away この約束 make love 2人今夜 闇のハイウェイ走りましょう hold me tight ヤイヤイ強く take me away この約束 make love 2人今夜 闇のハイウェイ走りましょう ah hold me tight... | |
| 珈琲ラプソディ如月レオン | 如月レオン | 如月レオン | 黒崎ジョン | 愛しているのは 今もあなただけ 思い出の香りが 鼻先くすぐる 甘い珈琲だったけど あの日はとても苦かった さよならはノンシュガー 切なくなるほど 雨の日はパラソル カフェにはふたりです あぁもっと分かってあげたかった 愛それは おしまいか 甘い珈琲だったけど 今日もやっぱり苦かった さよならはノンシュガー 憎らしいほどに 追いかけるほど バイバイバイ 愛するほどに フォーリンラブ 深みにハマり どんぞこで 忘れられない スウィートメモリー 人前ではちょっと無理して飲んでいる 苦味が教えてくれた歌 歌い続けて君に届け 憧れの歌手は 山本リンダさん リンダリンダ... 甘い珈琲だったけど あの日はとても苦かった さよならはノンシュガー 忘れられなくて | |
| 茨の愛如月レオン | 如月レオン | 如月レオン | 黒崎ジョン | 花言葉が語った 愛の言葉静かに 凛と佇みながら 可憐に振り向く 細い身体の奥に 本当の気持ち隠し 愛を伝えることも 出来ずに散りゆく 美しさに潜んだ それは 罠 罠 魅惑の罠 そっと触れることも許されずに 愛して 愛して 枯れないように バラ バラ 愛して 愛して 愛されるほどに バラ バラ バラ バラ… 散りゆく運命よ 短い花の命 散りゆく姿見せず 美しい思い出を 置いて去ってゆく こぼれ落ちる涙の ように形残さず 貴方とのロマンスを 永遠に変えて 胸の奥で感じる それは 罠 罠 魅惑の罠 ぬくもり感じることも出来ずに 愛して 愛して 求めるほどに バラ バラ 愛して 愛して 満たされるほどに バラ バラ バラ バラ… 散りゆく運命よ 愛して 愛して 枯れないように バラ バラ 愛して 愛して 愛されるほどに バラ バラ バラ バラ… 散りゆく運命よ | |
| ひととせの夢如月レオン | 如月レオン | 如月レオン | 黒崎ジョン | 春の風が運んできた 鼻先くすぐる香りが 芽吹く命 感じさせて 恋心を呼び覚ました ロマンチックに惹かれ合った 二人の気持ち燃え盛る 夏の海がキラリ光る ほんの少し寂しそうだね めぐりめぐる季節を越えて 何度だって思い出す 燃え盛るあの日の記憶 息づくひととせの夢 ゆらりゆらり揺れる想いは 何度だって抱きしめる 寄り添うように胸に秘めた 愛するひととせの夢 愛するひととせの夢 紅葉の葉が赤く染まり 夕暮れが明かりを灯す 深まりゆく二つの恋 描き出すような秋の空 散り積もり行く思い出たち 冬の雪景色みたいで 全てを包み白を描く そこに何も無かったように めぐりめぐる季節を越えて 何度だって思い出す 移りゆく時に身を任せ 息づくひととせの夢 ゆらりゆらり揺れる想いは 何度だって抱きしめる 行き場のない気持ちを抱いて 愛するひととせの夢 愛するひととせの夢 | |
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