妹尾武作詞の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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誰よりも大切な人へ宇迦之御魂之神(桑島法子) | 宇迦之御魂之神(桑島法子) | 妹尾武 | 妹尾武 | 妹尾武 | 振り返れば 愛しい毎日 小さなこと くじけそうでうつむいてた いつの日にか 羽ばたけるように 力強く生きる御魂(いのち) 与えた人達 長い間 探し続けてた 同じ夢や 同じ痛み 分け合う人 黄昏ゆく街の片隅で 輝きだすいちばん星 涙があふれる ずいぶん今まで弱さを隠していたけど 迷って 傷つけ 大切な物ばかり失くしてきた 何もなくて孤独だった そんなときに君が現れて 生きることの素晴らしさを教えてくれたね 降りそそぐ光 新しい朝が生まれる 宿命(さだめ)が導く明日を信じてるから たとえ二度と会えなくても忘れないよ いつの日にか 生まれ変わっても 空の彼方 風に乗って君と出逢いたい かけがえのない 素敵な人に 巡り会えたこと 誇りに思うよ 君にありがとう |
イツクシミ上間綾乃 | 上間綾乃 | 妹尾武 | 妹尾武 | 朝の海に 翼広げ 一羽の鳥が空へ翔てゆく 自由な風 その姿に あなたを重ね合わせた 長い冬を 幾つ超えて 育む木々の年輪のように 振り返れば 尊い日々 かけがえのない人達 遠く引き裂かれても 絆は深くなる 遙かな空よ この世界をもう哀しみで満たさないで 大地に光輝く慈しみを もう一度ください 巡る季節 うつろう街 傘もささずにひとり歩いてた 雨が止むと 星が灯り あなたの声が聞こえた 心が通い合えば 別れはないからと この世に生まれ 誰もが皆 手を差し伸べて泣き叫ぶよ 生命の鼓動つなげる慈しみを 探しては生きてる 遙かな空よ この世界をもう哀しみで満たさないで 大地に光輝く慈しみを いま一度ください あなたのいないこの世界が どんな激しく変わろうとも いつか再び出逢えるそう信じて これからも生きてく 穏やかな明日を 心から願って… | |
夏の日KOBUDO -古武道- feat 今井美樹 | KOBUDO -古武道- feat 今井美樹 | 妹尾武 | 妹尾武 | 妹尾武 | 君を見失った改札は夏の匂いがした 今は空高く海沿いの錆びれたスタンド 潮騒が秋を告げる 夕映えの坂道 長い影 君と暮らしてきた街が遠ざかる ふたりは気づいていたのさ その先に訪れる時を 哀しくて 哀しくて 空を見上げても もう二度と戻らない あの夏の日々よ 切なくて愛しくて 傷みを分け合ったあの季節 忘れないよ 君に恋した夏を さよならがこんなに辛いこと知ってたはずなのに 寄り添えないまま 最後に交わした言葉が蜩の空にこだました 哀しくて 哀しくて 名前を呼んでも もう二度と応えない あの夏の君よ 向日葵が揺れていたあの眩しい横顔は きっと風になって咲き続けるのだろう 哀しくて 哀しくて 空を見上げても もう二度と戻れない あの夏の日々よ 切なくて愛しくて 傷みを分け合ったあの季節 忘れないよ 君に恋した夏を 君と見上げた空を 君に恋した夏の日を |
イツクシミKOBUDO -古武道- feat 上間綾乃 | KOBUDO -古武道- feat 上間綾乃 | 妹尾武 | 妹尾武 | 妹尾武・田尻光隆 | 朝の海に 翼広げ 一羽の鳥が空へ翔てゆく 自由な風 その姿に あなたを重ね合わせた 長い冬を 幾つ超えて 育む木々の年輪のように 振り返れば 尊い日々 かけがえのない人達 遠く引き裂かれても 絆は深くなる 遙かな空よ この世界をもう哀しみで満たさないで 大地に光輝く慈しみを もう一度ください 巡る季節 うつろう街 傘もささずにひとり歩いてた 雨が止むと 星が灯り あなたの声が聞こえた 心が通い合えば 別れはないからと この世に生まれ 誰もが皆 手を差し伸べて泣き叫ぶよ 生命の鼓動つなげる慈しみを 探しては生きてる 遙かな空よ この世界をもう哀しみで満たさないで 大地に光輝く慈しみを いま一度ください あなたのいないこの世界が どんな激しく変わろうとも いつか再び出逢えるそう信じて これからも生きてく 穏やかな明日を 心から願って… |
じゃあね、またね。夏川りみ | 夏川りみ | 妹尾武 | 宇佐美秀文 | 妹尾武 | 夕暮れ 影がのびて 「じゃあね、またね。」目を細めた 夏草の匂いと教室の落書き 通い慣れたこの道で交わした約束 遠く離れた今も思い出す いつか迎えにゆくよと 発車のベルにせかされるように 笑顔残し消え去った 風とともに 三年 十年 経った今も 「じゃあね、またね。」止まったまま 宛先を失くして彷徨った想いに 見上げた夜空の向こう もう一度逢いたい 遠く離れた今だから解る あの日 握りしめた手は 未来へ続く希望や不安を どこにいても分け合えるように 忘られぬ人よ ずっと…ずっと 遠く離れた今も思い出す 雨に濡れた帰り道 ふたり見つけた七色のアーチ あなた空をかけていったの 大切なもの失くさないように あの日 握り返した手は あなたがくれた糸の半分 どこにいても忘れない あなたをずっと |
あなたの腕のなかで平原綾香 | 平原綾香 | 妹尾武 | 妹尾武 | 小林信吾 | 夜明けの空がふたりを照らす 新しい朝に目を開けたら 眩しい光のなか あなたがいる つないだ手からあふれる想い 優しく体を風が包む 夢のような瞬間が押し寄せる 永遠を誓う言葉を聞いた 今 この場所で あなたを信じて 降り注ぐ愛に終わりはないと感じた あなたの腕のなかで 逢えない夜は空を見上げて あなたの好きな歌 口ずさんだ 遠く長い未来 描きながら このまま心を深く重ねて 歩いてゆくの あなたと 果てしなく広いこの世界 あなたに出逢えた奇跡 空を高く旅立つ鳥のように ここから飛び出そう 翼を広げて どんな嵐でも越えてゆけるよ ふたりで明日へ We're the one, and we can fly 夜空に輝く星に抱かれ すべてを今 あなたと生きてゆく |
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