妹尾武編曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
木蘭の涙夏川りみ夏川りみ山田ひろし柿沼清史妹尾武逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめていた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅たった  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
誰よりも大切な人へ宇迦之御魂之神(桑島法子)宇迦之御魂之神(桑島法子)妹尾武妹尾武妹尾武振り返れば 愛しい毎日 小さなこと くじけそうでうつむいてた いつの日にか 羽ばたけるように 力強く生きる御魂(いのち) 与えた人達  長い間 探し続けてた 同じ夢や 同じ痛み 分け合う人 黄昏ゆく街の片隅で 輝きだすいちばん星 涙があふれる  ずいぶん今まで弱さを隠していたけど 迷って 傷つけ 大切な物ばかり失くしてきた 何もなくて孤独だった  そんなときに君が現れて 生きることの素晴らしさを教えてくれたね  降りそそぐ光 新しい朝が生まれる 宿命(さだめ)が導く明日を信じてるから たとえ二度と会えなくても忘れないよ  いつの日にか 生まれ変わっても 空の彼方 風に乗って君と出逢いたい  かけがえのない 素敵な人に 巡り会えたこと 誇りに思うよ  君にありがとう
氷の花ゴスペラーズゴスペラーズMIZUE妹尾武妹尾武僕らは ふたりで 深い森の奥 迷い込んだ 蒼い月 追いかけて  貴女は 木陰で 繋いでいた手を そっと 解(ほど)き 時の中 眠るように ひとりきりで 夢見ていたんだ  手を伸ばせば 抱き締めれば 露と消える 氷の花 ぬくもりが もし 心を 傷つけるのなら 触れない  震える肩 その背中に 背を向けて 見送る 今 此処から 願う未来 季節は 戻らない  流れる月日に 溢れる思い出 きっと すべて たいせつな忘れ物 双星(ほし)のピアス…約束の欠片  離れるほど 近くにいる 眩しすぎる 氷の花 溜め息が この鼓動を 止めどなく 熱くするから  ハナコトバは 果てない夢 輝きは 消えない 貴女は また 空を見上げ 願いへ 手を伸ばす  抱き締めても ずっと胸で 咲き続ける 氷の花 透き通る この想いは 見つめてる 同じヒカリを  積み重ねる この日々こそ 限りない 奇跡さ 春の息吹 探しながら 僕らの 旅は続く 愛が 目覚めるまで
夏の日KOBUDO -古武道- feat 今井美樹KOBUDO -古武道- feat 今井美樹妹尾武妹尾武妹尾武君を見失った改札は夏の匂いがした 今は空高く海沿いの錆びれたスタンド 潮騒が秋を告げる  夕映えの坂道 長い影 君と暮らしてきた街が遠ざかる ふたりは気づいていたのさ その先に訪れる時を  哀しくて 哀しくて 空を見上げても もう二度と戻らない あの夏の日々よ 切なくて愛しくて 傷みを分け合ったあの季節 忘れないよ 君に恋した夏を  さよならがこんなに辛いこと知ってたはずなのに 寄り添えないまま 最後に交わした言葉が蜩の空にこだました  哀しくて 哀しくて 名前を呼んでも もう二度と応えない あの夏の君よ 向日葵が揺れていたあの眩しい横顔は きっと風になって咲き続けるのだろう  哀しくて 哀しくて 空を見上げても もう二度と戻れない あの夏の日々よ 切なくて愛しくて 傷みを分け合ったあの季節 忘れないよ 君に恋した夏を  君と見上げた空を 君に恋した夏の日を
絆 ki・zu・naKOBUDO -古武道- feat 加藤登紀子KOBUDO -古武道- feat 加藤登紀子加藤登紀子村上てつや・妹尾武妹尾武命尽きる瞬間に 一筋の光 受けて 生きた時間の全てを 消えゆく心に刻む 地平線の彼方へ 誘(いざな)うものは運命 悲しみと痛みに 縁どられた レクイエム  どんな時も走りつづけ ゼロに帰るまで  あふれる愛に抱かれても たどりつけない 手にした夢の重さだけ 人は闇をくぐる  激しい川の流れを こぎ渡る小さな木の舟 修羅の涙に運ばれ あらがえぬ波に打たれる  どれほど夢 越えたなら 愛に気づくだろう  哀しいほどに追いかけても 心は届かず 見えない愛の深さだけ 人は 求め合う  あふれる愛に抱かれても たどりつけない 手にした夢の重さだけ 人は愛を刻む  この胸に残された 心の絆 消えない
瑠璃色の地球KOBUDO -古武道- feat 夏川りみKOBUDO -古武道- feat 夏川りみ松本隆平井夏美妹尾武夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっと あるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  瑠璃色の地球
KOBUDO -古武道- feat 林美智子KOBUDO -古武道- feat 林美智子武満徹武満徹妹尾武風よ 雲よ 光よ 夢を運ぶ 翼 遙かなる空に描く 希望という字を  人は夢み旅して いつか空を飛ぶ  風よ 雲よ 光よ 夢を運ぶ 翼 遙かなる空に描く 自由という字を  人は夢み旅して いつか空を飛ぶ  風よ 雲よ 光よ 夢を運ぶ 翼 遙かなる空に描く 自由という字を  遙かなる空に描く 自由という字を  君と見上げた空を 君に恋した夏の日を
愛・素直に南佳孝南佳孝南佳孝南佳孝妹尾武肩と肩 ぶつけ合い ふざけて歩く 君とぼく 何だか楽しくて 大声なんか あげてみるんだ 愛・素直に育て ぼくの心に  ゆっくりと 歩いてこう ひとりぼっちの 二人だから もう二度と恋なんか しないと 思ってた 愛・素直に届け 君の心に  輝きを増してる ぼくらの毎日 君を愛してる 生きてて良かった 愛・素直に響け 無垢なこの二人に  魂を 震わせて そっち唇 かさねたら もう一度 初めから やり直せる 気がしたのさ 愛・素直に育て ぼくの心に  満点の星屑を 二人で渡って行こう 君を愛してる 生きてて良かった 愛・素直に響け 無垢なこの二人に  愛・素直に響け 無垢なこの二人に
ココロノジカン谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司妹尾武あー逢いたくて 君に逢いたくて 誰も知らない場所へ 遠い遠い場所へ あー逢いたくて 君に逢いたくて ココロの声を聞いた 夜明けの汽車にのった  街が途切れてゆく 涙うすれてゆく 景色流れてゆく 僕が流れてゆく  風の中で君は 僕を待つのだろか やわらかなその手で抱いてくれるのだろうか  あー逢いたくて 君に逢いたくて 日々の暮らしの中で僕は迷っていた あー逢いたくて 君に逢いたくて 僕は僕に戻ろう 厚い上着脱いで  ひとつ過ぎる駅は 僕の昨日のこと そして向かう駅は 僕の明日のこと  風の中で君は 僕を待つのだろか やわらかなその手で抱いてくれるのだろうか  君に向かう旅が 僕を戻してゆく 僕は僕でいようココロのカタチのまま  風の中で君は 僕を待つのだろか やわらかなその手で抱いてくれるのだろうか
飛んでイスタンブール Homme秋川雅史秋川雅史ちあき哲也筒美京平妹尾武いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれる人 そうよ、みんなと同じ ただのもの珍しさで あの日しゃれたグラス 目の前に滑らせて くれただけ…  おいでイスタンブール 恨まないのがルール だから愛したことも ひと踊り、風の藻屑 飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス  胸にかすかに沁みた 低い電話のさよなら かすり傷のひとつ 残せもしない人 そして 性懲りもなく すぐに傷みもぼやけて 今日は今日の顔で 描きあきためぐり逢い 描いている…  おいでイスタンブール 人の気持はシュール だから出遭ったことも 蜃気楼、真昼の夢 星もイスタンブール どうせフェアリー・テール 夜だけのパラダイス  飛んでイスタンブール 光る砂漠でロール 夜だけのパラダイス
わかれの詩谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司妹尾武初恋 親友 文化祭 放課後 いわし雲 卒業式 制服 絶交 ブラスバンド 約束 クリスマス 駅のホーム  今の私の箱につめた きっと消えないものばかり 静かに流れる ショパンの調べ 部屋の整理を 終えた淋しさ 明日私は 嫁いで行きます  目覚まし トースト 改札口 ブランコ 風鈴 花火の色 Tシャツ 踏み切り 家族の顔 坂道 日記帳 一人の旅  今の私の箱につめた きっと消えないものばかり 静かに流れるショパンの調べ 紅茶ひと口 涙溢れる 明日私は 嫁いで行きます  今まで私を包んでくれた すべてに感謝します さようならは言いません ただひとことだけ 行ってきます みんな 元気で  今の私の箱につめた きっと消えないものばかり 静かに流れる ショパンの調べ 本の栞に 感謝を込めて 明日私は 嫁いで行きます  初恋 親友 文化祭 放課後 いわし雲 卒業式 制服 絶交 ブラスバンド 約束 クリスマス 駅のホーム 目覚まし トースト 改札口 ブランコ 風鈴 花火の色 Tシャツ 踏み切り 家族の顔 坂道 日記帳 一人の旅
睡蓮谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司妹尾武睡蓮の花ひらく 月の光の意味を 誰かに伝えるため 白い花咲かす  胸に手をあてて 鼓動を聞いてる それは強く儚い 命のリズム  睡蓮の花ひらく 月の光の意味を 誰かに伝えるため 白い花咲かす  生きてゆくことは 死へと向うこと そして矛盾とともに 心開く  睡蓮の花ひらく 月の光を浴びて 無常の風の中で 命ただ咲かす  睡蓮の花ひらく 静かにただひらく 睡蓮の花うたう 月の夜に うたう
じゃあね、またね。夏川りみ夏川りみ妹尾武宇佐美秀文妹尾武夕暮れ 影がのびて 「じゃあね、またね。」目を細めた 夏草の匂いと教室の落書き 通い慣れたこの道で交わした約束  遠く離れた今も思い出す いつか迎えにゆくよと 発車のベルにせかされるように 笑顔残し消え去った 風とともに  三年 十年 経った今も 「じゃあね、またね。」止まったまま 宛先を失くして彷徨った想いに 見上げた夜空の向こう もう一度逢いたい  遠く離れた今だから解る あの日 握りしめた手は 未来へ続く希望や不安を どこにいても分け合えるように  忘られぬ人よ ずっと…ずっと  遠く離れた今も思い出す 雨に濡れた帰り道 ふたり見つけた七色のアーチ あなた空をかけていったの  大切なもの失くさないように あの日 握り返した手は あなたがくれた糸の半分 どこにいても忘れない あなたをずっと
シマダチ夏川りみ夏川りみ村上てつや村上てつや・宇佐美秀文妹尾武朝焼けの海に 船が滑り出す まっすぐな引き波残して いつもの静けさ 聞こえてくるのは 君の凍える息の音  忘れないから 夏休み みんな騒いで 夜を明かした やがて来る季節の 気配を遠ざけた  次の春には 離れ離れの 僕たちは 何に出会うの 時が過ぎても ひとりじゃないよと 胸に残る君の声 どんな時も  初めて昨日が 愛しく思えた いつの日も近くにいたのに 伝えたいけどね 飲み込む言葉は 君へつながる恋の音  忘れないから 回り道 夕日の丘で 照れて笑った あたらしい季節の 気配を確かめた  きっと未来は この手の中で 夢のような うたた寝してる また会える日を 笑顔で待とうよ 胸に残る君の声 どんな時も  (唄え 唄え 風に向かって 蒼いメモリーズ 消えないように)  きっと未来は この手の中で 夢のような うたた寝してる また会える日を 笑顔で待とうよ 胸に残る君の声 どんな時も  次の春には 離れ離れの 僕たちは 何に出会うの 時が過ぎても ひとりじゃないよと 胸に残る君の声 どんな時も
月のダンス高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武憂い 隠された ビロードの吐息から その 慎ましい 唇が濡れている narcissist 揺蕩う narcissist お前を 水に映したくて  打ち寄せる波で 船が傾いて 身体ふれあう catch you catch me  深いエメラルドの海原へ 暗闇を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  恋 揺らぐとき 永遠と疑わず その 弾みから今 心が傷ついても narcissist 香しい narcissist お前に 身をすり減らしてる  打ち寄せる波で 船が沈んだら 絡めた指に hold you hold me tight  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  生暖かい海の底へ 落ちてく under the moon 恥知らずな波の愛撫 頬染め under the star  narcissist 孤独な narcissist 女は 涙が似合ってる  深いエメラルドの海原へ 闇夜を音もなく滑る 立て続けにあおる ワインが溢れそう 溢さないよう ダンスをしよう  霧が立ちのぼる水面には 積み木細工のパノラマが 静寂に包まれた 洒落たデッキのフロア ワイン片手に ダンスをしよう  
憧憬中森明菜中森明菜川江美奈子Zenkyu妹尾武昔観た映画のように 時が漂いながれる 流星にはしゃぎながら この丘に立った  空見上げた瞳が まるで泣いているみたい…  その胸に深く抱えている傷み ずっと癒したくて いつも言葉探してた でも気付いた もう二人は 言葉より近いこと  遠回りしたことさえ 今は愛しく思える 何気ない日々の中に 答えはあるのね  あなたと出逢ったから 見えた風景があるわ  この胸を塞ぐ雲の翳を 私 他人のせいにしてた 不意に謎が解けてゆく 澄んだ気持ち 溢れ出して 月明かり仰いだ  決して 夢を縛ることはしたくないの でも今だけ ほんの一瞬 我が儘なこの心が願っている 変わらない永遠を
枯れない花高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子妹尾武妹尾武今も信じてるよ “ただいま”と帰って来ると 時は過ぎるようで 本当は止まっているのかな 長い哀しみの中で 束の間の喜びが明日へと呼んでいる きっと貴方はせつなく 私に背を向けた 思いのまま 咲き乱れる 春の風とともに  今も思い出すの 平凡な日々の暮しを それが幸せだと 気づかない私だったから 刺激求めた季節に 染まりうつろになる とまどいの薄化粧 消える事のない夢は 眠って見つづける 朝な夕な淡浮き立つ 遥かな夢模様  “誰よりも君を解ってる 誰よりも君に恋してる” さよならの時数えきれぬ 愛の言葉残した  枯れる事のない花がこの世にあるのなら 泣いて泣いて川になって 貴方に流れつく  光り輝いた道を 貴方と歩きたい 燃える時も 尽きる時も 私を抱きしめて  光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから 燃える時も 尽きる時も そばに居たい  光り輝いた道を 貴方と歩きたい (光り輝くこの道を 貴方と歩きたいから) 燃える時も 尽きる時もずっとそばに居たい (燃える時も 尽きる時もそばに居たい)
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